| バラエティって…… |
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| アイドル | テキスト |
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| 木下ひなた | うぅ…まさか、ずーっと撮影されてたなんて…
なまら恥ずかしいべさ。 |
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| こったらことなら、もっとめんこい服着とくんだったよぉ…。 |
| 百瀬莉緒 | 何言ってるのよ、ひなたちゃん！
いつも通りの飾らない魅力が伝わってきたわよ♪ |
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| 所恵美 | そうそう。
バラエティなんだからさ、あんまり肩ヒジ張らずに、普段の姿でいいんだって。 |
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アタシも今回の「値切りに挑戦！」、
値切るってコト以外は、ほとんどいつもと変わらなかったよ～。 |
| 木下ひなた | そっか、そういうもんだべか。…で、でも、やっぱり恥ずかしいべさ～！ |
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| 所恵美 | まぁ、それはね。
そういえば、楽屋チェックの莉緒は落ち着いてて、
全然恥ずかしくなさそうだったよね。 |
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| 百瀬莉緒 | フフッ、大人の女の余裕ってトコかしら？
なーんて、ホントは内心ハラハラしてたんだけどね。 |
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でも、やっぱりちょっとぐらいテンパって恥ずかしがった方が
ウケはよかったのかしら…？ |
| 所恵美 | う～ん、でも堂々としてるトコも、莉緒らしくてカッコよかったよ～。 |
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| 木下ひなた | バラエティって、奥が深いんだねぇ。
プロデューサーはあたし達のコーナー、面白かったかい？ |
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| その後、ふたりの姿を見た者は… |
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| アイドル | テキスト |
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| 馬場このみ | さあ、ここで雪山にチャレンジしてるみんなの様子を見てみましょう！
美奈子ちゃーん、律子ちゃーん？ |
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| 佐竹美奈子 | はーい！ こちら雪山です！
見てください、この一面の雪！ 絶景ですよね～！ |
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| 馬場このみ | きびしい環境だと聞いているけれど、みんなは大丈夫？
無事に帰ってこられそうかしら。 |
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| 秋月律子 | 他の子達はともかく…私達なら、まだまだ元気ね。
山は大変だけど、準備を怠らなければ問題ないわ。 |
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| 佐竹美奈子 | 律子さん、すごいんですよ。みんなにどんどん的確な指示をして。
律子さんについていけば安心です♪ |
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| 秋月律子 | ちょ、ちょっと、やめてよ美奈子！
あんまり持ちあげられると…照れるじゃない。 |
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まあでも…そうね。私と美奈子がいれば、何も恐れることはないわ。
極寒の雪山だろうと、余裕ね。 |
| 馬場このみ | ホッ…。それはよかったわ。
他のみんなは不安だけど、ふたりに任せればどうにかなりそうね。 |
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| 佐竹美奈子 | はーい、任せてくださーい♪
雪山の頂上、銀色の新世界を拝むまで、まだまだ頑張り…（ザザ！ ザザザ！） |
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| 馬場このみ | あ、あれ？ 通信が…美奈子ちゃん!? 美奈子ちゃーん!? 律子ちゃーん!?
ちょっ…本当に大丈夫なの!? |
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| トップ◯◯◯◯スト |
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| アイドル | テキスト |
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| 大神環 | さっきのみんなの漫才、すっごく面白かったぞ～！
たまきも、漫才やってみたい！ |
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| 野々原茜 | おっ、やる気だね～環ちゃん！
じゃあやろっか！ いおりんがツッコミ、環ちゃんと茜ちゃんがボケね！ |
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| 水瀬伊織 | ちょっと、なんで私まで巻き込まれてるのよ!?
やるならアンタ達ふたりでやりなさいよね！ |
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| 野々原茜 | えー、毎度バカバカしい話をひとつ…。 |
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| 水瀬伊織 | それじゃ漫才じゃなくて、落語でしょ！ …って、私にツッコませないでよ！ |
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| 大神環 | おー！ いおりのツッコミ、近くで見ると迫力あるぞ！ |
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| 野々原茜 | いおりんは長年ツッコミ役を続けているプロだからね！
いやあ、トップツッコミストは違うね！ |
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| 水瀬伊織 | 誰がトップツッコミストよ！ 大体、なんなのよそれ…
どうせなら、トップアイドルの伊織ちゃんと呼びなさいよね！ |
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| 野々原茜 | おおっ、自分でオチをつけるとは…プロの技だね！ |
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| 水瀬伊織 | そ、そんなつもりはなかったわよ！ いい加減にしなさい～っ！ |
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| 大神環 | いいかげんにしろって、漫才終わりの合図だよね？
どうも、ありがとうございました～！ |
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| 水瀬伊織 | …結局、最後まで漫才に付き合っちゃったわ。 |
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| 大神環 | ありがと、いおり、あかね！ すっごく楽しかったぞ～！
また一緒に漫才やろうね♪ |
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| 導かれる少女たち |
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| アイドル | テキスト |
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| 高山紗代子 | まつりさん、麗花さん、登山お疲れさまでした！
大変そうでしたけど、無事成功してよかったです！ |
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| 北上麗花 | 夏でも冬でも、登山は楽しいね♪
でも雪女さんと出会える分、冬のほうがお得かな？ |
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| 高山紗代子 | えっ!? 雪女って、あの雪女ですか？ 雪山で人の命を奪うという…！
こ、怖くないんですか…？ |
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| 北上麗花 | 全然怖くないよ～。
今日見かけた人も、とても白くて笑顔がステキな美人さんでしたね～♪ |
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| 徳川まつり | 麗花ちゃん、ずるいのです。
姫も一緒に登ったのに、姫は雪女さんに会えませんでした。 |
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| 高山紗代子 | まつりさん、怖くないんですか？
でも皆が一緒なら、私もちょっと会ってみたい気がします…！ |
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| 北上麗花 | じゃあ皆で会いに行きましょう！
びゅーびゅーな雪山も、皆一緒ならぽっかぽかです♪ |
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| 徳川まつり | びゅーてぃほー！な雪女さんと、みんなでお友達になるのです。
これは運命なのです！ |
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| 高山紗代子 | とても興味が湧いてきました…！
プロデューサー、私も雪女に出会う登山に向かってみたいです！ |
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| 徳川まつり | プロデューサーさん、姫のために雪女さんを一緒に探してくれますね？
まつりからのお願いなのです。 |
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| 小さな幸せ、おすそわけ。 |
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| アイドル | テキスト |
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| 天海春香 | お疲れさまです、風花さん！
スタジオから見てましたけど、楽しいお買い物対決になりましたね！ |
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| 豊川風花 | うふふ。ありがとう、春香ちゃん。
ロケは楽しかったけど、対決には負けちゃったよぉ…。 |
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| 高槻やよい | でもお買い物してる風花さん、とーっても楽しそうでしたよ！
おめめがキラキラーってしてました！ |
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| 豊川風花 | あはは、恥ずかしいね…。
実はロケのあとも、お買い物してたんだ♪ ちょっと買いすぎちゃったかも。 |
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| 天海春香 | わぁ、素敵な文房具ですね！
カワイイペンに、使いやすそうなノート…風花さん、さすがです♪ |
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| 高槻やよい | この文房具、どれもかわいいです！
それにかっこよくて、なんだか大人な感じがしますー！ |
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| 豊川風花 | やよいちゃん、よかったら妹さんや弟さん達に持っていってね。
春香ちゃんも、どうぞ♪ |
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| 高槻やよい | えっ、いいんですか!? うっうー！ ありがとうございますーっ！
きっとみんな喜びますっ！ |
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| 天海春香 | ありがとうございます、風花さん！
それじゃ、今日の思い出に…大切に使わせてもらいますね♪ |
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| 豊川風花 | プロデューサーさんも、おひとつどうですか？
ちょっと早いですけど、私からのお年玉です♪ |
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| バナナで…釘？ |
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| アイドル | テキスト |
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| 春日未来 | 雪山の登山、すっごく楽しかったんですけど…。
持ってったバナナとか全部凍っちゃって大変でした！ |
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| 萩原雪歩 | バナナが凍っちゃうくらい寒かったなんて…
わ、私、よく帰ってこれたって自分でも思います…。 |
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| 春日未来 | 食べたかったな～、バナナ…。
冬に登山する時も、フルーツが食べられたらいいのになぁ。 |
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| 如月千早 | それなら、ドライフルーツなんてどうかしら。冬山でもフルーツを食べられるわ。
栄養も豊富だし。 |
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| 春日未来 | なるほど～！ 千早さん、頭いい♪
でもドライフルーツって、どんな味でしたっけ？ 食べたことないかも…？ |
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| 如月千早 | 食べる？ リポートした果物屋さんに、手作りのドライフルーツが売ってたから、
いくつか買ってあるの。 |
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| 春日未来 | あっ、そうなんですか？ 食べたーい♪ 雪歩さんも、一緒に食べましょう♪ |
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| 萩原雪歩 | えへへ、ありがとうございます。それじゃ私、紅茶入れてきますね。…あ、そうだ。 |
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| 千早ちゃん。そのドライフルーツ、ちょっとだけ、分けてもらってもいいかな？ |
| 如月千早 | いいけど、何に使うの？ |
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| 萩原雪歩 | ドライフルーツを紅茶に入れて、フルーツティーにするんです。
とってもおいしいんですよ。 |
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| 春日未来 | わ、なんかオシャレですね！
プロデューサーさんもこっちに来て、みんなでパーティしちゃいましょうっ♪ |
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| うたかたの魚介料理 |
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| アイドル | テキスト |
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| 我那覇響 | のり子の作ったカニ料理、すっごくおいしそうだったね！
自分、よだれが止まらなくなりそうだったぞ！ |
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| 四条貴音 | 真、濃厚な香りを会場中に漂わせておりました。
やはり新鮮な魚介は食欲を大いにそそるものです。 |
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| 福田のり子 | わかる！ お鍋にお寿司に、海鮮丼…煮つけや酢漬け…
どんな料理にしてもおいしいからずるいよねえ。 |
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| 我那覇響 | 塩焼きもおいしいぞ！
骨を取るのは大変だけど…もうちょっと、カンタンだったらいいのにね。 |
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| 福田のり子 | あはは、たしかに！
アタシもあんまり器用じゃないから、その気持ち、すごくわかるなぁ。 |
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そういえば、北海道の海鮮ラーメンは豪華でおいしいって聞いたことあるけど、
貴音は食べたことある？ |
| 四条貴音 | 海鮮らーめん…なんと甘美な響きでしょうか。
それはいったい、どのような料理なのでしょう？ |
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| 福田のり子 | カニや貝なんかをたっぷり入れたラーメンらしいよ！
器に磯の香りが詰まってるんだろうなぁ…。じゅるり。 |
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| 我那覇響 | ぎゃー！ 想像するだけで口の中がしょっぱくなってきたぞ！
うう…食べたい！ 今すぐ食べたい～！ |
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| 四条貴音 | 海鮮らーめんの姿が、うたかたの月のようにかすみゆく…。
ここに存在しないことが残念です…。 |
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| 新作…決定？ |
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| アイドル | テキスト |
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| 島原エレナ | みんなー！ 荒波漁のお土産だヨ！
採れたての新鮮なマグロのお刺身っ♪ |
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| 双海真美 | おっ、おいしそ～なもの発見！
んっふっふ～、みんな来る前に真美が独り占めしちゃうもんね！ |
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| 伊吹翼 | あはは♪ 真美ちゃんひとりじゃ、絶対食べきれないくらいあるから大丈夫だよ～。 |
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| 双海真美 | ぬぬぬ、超大漁だったのか～！
うー、そんなオサカナいるんだったら、真美も行きたかった～！ |
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| 島原エレナ | 次はマミもおいでヨ～♪
荒波漁、最初はちょっと怖かったケド、慣れると楽しいんだっ♪ |
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| 伊吹翼 | そうそう。ものすごい揺れるし、波しぶきでビショビショだけど、
ジェットコースター気分で楽しいし♪ |
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| 双海真美 | ふむふむ…嵐の中、ビッグなマグロを探して荒波に挑む船…映画みたいだね！
盛りあがってきたよ～！ |
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| 島原エレナ | ワオ！ 映画って面白そうだネ♪ ワタシ、船長の役とかやってみたいヨ！ |
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| 伊吹翼 | エレナさん、似合いそう～。
船の中でも全然バランス崩さないで普通に動き回ってたもんね。 |
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でも、わたし達が出演したら、釣ったお魚を食べてばっかりの映画になりそう。
…ま、いっか♪ |
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| 更なる高みへ |
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| アイドル | テキスト |
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| 中谷育 | あずささん、神経衰弱おつかれさま…
って、あれ？ さっきおわったんじゃなかったっけ…？ |
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| 横山奈緒 | 500枚全部取り切った瞬間は、思わずみんな大歓声やったもんな～。
なのになんでまだ続けてるん？ |
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それに、さっきよりカードの置いてある場所、広がってるような気がするんやけど…
気のせい？ |
| 三浦あずさ | うふふ、さっきの神経衰弱がすごく楽しかったから、
お願いしてもう1回やらせてもらってるの。 |
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せっかくだから、予備のカードも足してもらって…
今度は、1000枚に挑戦してるのよ。 |
| 横山奈緒 | 挑戦してる…って、いやいや！ さすがに無理やと思いますけど!? |
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| 中谷育 | でも奈緒さん、あずささん見てるとそうでもない気がしてくるよ。
…ほら、同じカード見つけたみたい。 |
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| 横山奈緒 | ホンマや…。床にカードの束があると思ったら、見つけたカードやったんやな。
100枚ぐらいありそう…。 |
|---|
| 中谷育 | あっ、また見つけたよ。
これなら、あずささん、1000枚もかんたんにクリアしちゃいそうかも！ |
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| 三浦あずさ | うふふふ、そうしたら次は2000枚にチャレンジしちゃおうかしら～。
よかったらふたりもやってみる？ |
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| 横山奈緒 | いやいやいや、結構です！
私やったら、カードめくる前から神経が衰弱してしまうに決まってますーっ！ |
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| 持つべきものは |
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| アイドル | テキスト |
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| 周防桃子 | 撮影で使ったトランプ、お兄ちゃんにもらったよ。
真さん、これで一緒に神経衰弱しよう？ |
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| 菊地真 | 神経衰弱かぁ、いいね！ 自分の記憶力との勝負って感じでさ。
あっ、ロコ～！ ロコも一緒にやろうよ！ |
|---|
| ロコ | マコト、モモコ！ トランプを持ってどうしたんですか？
ま、まさかとは思いますけど…。 |
|---|
| 周防桃子 | 桃子達、神経衰弱で勝負しようと思ってたんだよ。
ロコさんも番組で神経衰弱やってたよね？ |
|---|
| 菊地真 | あずささんと、すごい持久戦を戦い抜いてたよね。
あの腕前、ボク達にも見せてほしいな！ |
|---|
| ロコ | ううっ…。し、神経衰弱はもう、ノーサンキューです～！
アズサとのゲームで、ロコの神経が衰弱しました…。 |
|---|
| 菊地真 | えーっ？ 楽しいのに、残念だなぁ。
けど、神経が衰弱しちゃうなんて…収録の時、何かあったの？ |
|---|
| ロコ | カードが500枚もあるせいで、再来年までネバーエンドかと思いました！
新年ですし、短いゲームがいいです！ |
|---|
| 周防桃子 | ふーん、そうなんだ。
このトランプは52枚だから、そんなに長くないと思うけど…イヤなら仕方ないね。 |
|---|
| 菊地真 | そうだね。なら、神経衰弱はやめて…ババ抜きか七並べにしようか？
ロコ、それならできるよね？ |
|---|
| ロコ | マコト、モモコ…。うう、サンクスです～…。持つべきものはフレンズですね…。 |
|---|
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| カンペキなカンペ |
|---|
| アイドル | テキスト |
|---|
| 矢吹可奈 | 商店街～♪ 千客万来～♪ えへへ、すごいにぎわいだったね、杏奈ちゃん！ |
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| 望月杏奈 | …うん…すごく、繁盛してて…人、多かった……。
亜美ちゃんは…スタジオで、漫才…？ |
|---|
| 双海亜美 | そうだよ～！
こっちはこっちで楽しかったけど、商店街もいいな！ 亜美も行きたかったよ～。 |
|---|
| 矢吹可奈 | いろんなお店があって、食べ歩きも楽しかったよ～！
今度は亜美ちゃんも一緒に行こうね！ |
|---|
| 双海亜美 | モチのロンロンっしょ～！
でも、そんなにお店がいっぱいあると、どこから周る*6か迷っちゃうななぁ～。 |
|---|
| 望月杏奈 | …そんなときのために…作って、みた…。
これ、見てみて……商店街のマップ……。 |
|---|
| 望月杏奈 | えっ？ …うあうあ、これスゴイよ～!?
商店街の周り方が書いてある！ メッチャ便利～！ |
|---|
| 矢吹可奈 | ほんとだー！ これなら効率よくいろんなお店に行けるね！
こんなマップ、いつの間に作ったの？ |
|---|
| 望月杏奈 | さっき……商店街、周りながら…考えて、書いた…。
杏奈…こういうのゲームで慣れてるし……。 |
|---|
| 矢吹可奈 | あんな短時間でここまで見てたなんて…！ すごいね～♪ さすがだね～♪
商店街もう1周したいな～！ |
|---|
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| カニの◯◯釣り |
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| アイドル | テキスト |
|---|
| 真壁瑞希 | おふたりとも、お疲れさまでした。
海が荒れて、大変そうでしたね。想像するだけで船酔いが…うぷ。 |
|---|
| 高坂海美 | いやー！ それがさ、ぜんっぜん大変じゃなかったんだよ！ |
|---|
波のせいで、船が揺れてさー！
ジェットコースターみたいで、すっごい楽しかったんだーっ☆ |
| 松田亜利沙 | ありさは大変でしたけど…。
苦労して釣ったマグロの感動は、一生涯忘れられませんっ！ |
|---|
| 高坂海美 | みずきんは、カニ料理作ったんだっけ？
今度はカニ釣りに行こうよ！ 自分で釣ったカニ、絶対おいしいから！ |
|---|
| 真壁瑞希 | カニ釣りですか。
生きているカニを触るのは苦手ですが、大丈夫でしょうか。…ちょっと怖いな。 |
|---|
| 高坂海美 | へーきへーき！ 釣ってるうちに慣れるって！ みんなで行こ行こ！ |
|---|
| 真壁瑞希 | …わかりました。カニ釣りをしましょう。
やるからには、カニのぬしを釣るつもりで行きます。 |
|---|
| 高坂海美 | カニのぬし!? …いいねー、それっ！ 私達なら、絶対いけるっ☆ |
|---|
| 松田亜利沙 | カニにぬしって、いるんでしょうか？ ありさ、初めて聞きました…。
でも、カニ釣り、楽しそうカモ♪ |
|---|
プロデューサーさんも一緒に行きませんか？
ありさ達に、カニ釣りのコツ教えてください♪ |
|
| 内も、外も。 |
|---|
| アイドル | テキスト |
|---|
| 宮尾美也 | 百合子ちゃん、千鶴さん。マグロ漁、お疲れさまでした～。パチパチパチ～♪ |
|---|
| 七尾百合子 | あ、ありがとうございます…。
私、ひさしぶりに体力の限界というものを感じました…。 |
|---|
| 二階堂千鶴 | わたくしもです…。次はスタジオ担当がいいですわ…。 |
|---|
| 宮尾美也 | なるほど～。スタジオ担当になった場合、どんなことがしたいですか～？ |
|---|
| 二階堂千鶴 | どんなこと？ ええと…。
急に言われても、パッとは思いつきませんわね。 |
|---|
| 宮尾美也 | では、ドミノを作るのはどうですか？ スタジオの内外全部を使うんです～。 |
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| 七尾百合子 | ドミノ…！ いいですね。地道な作業、私得意です！ |
|---|
| 宮尾美也 | 途中に障害物があったり、花火があがったり。
モザイク画も入れられると素敵ですね～。 |
|---|
| 七尾百合子 | 障害物、花火、モザイク画…。 |
|---|
| 二階堂千鶴 | なんというか…スタジオはスタジオで過酷そうですわね、プロデューサー…。 |
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| 黒猫マーク |
|---|
| アイドル | テキスト |
|---|
| 宮尾美也 | ドッキリ企画、とっても楽しかったですね～。
朋花ちゃんの映像は、途中で消えちゃいましたけど…。 |
|---|
| 天空橋朋花 | うふふ、そうですね～。
でも今回、いちばんの収穫は、志保ちゃんの黒猫さんのマフラーですよ～♪ |
|---|
| 北沢志保 | うぅ…まさか企画で楽屋を探られるなんて…
完全に油断していました。 |
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| あれは、家族がくれたもので…私が買ったものじゃないです。 |
| 宮尾美也 | そうなんですね～。
志保ちゃんにとっても似合いそうなマフラーで、かわいかったですよ～。 |
|---|
| 天空橋朋花 | 今回の生放送で志保ちゃんのことを知れて、
子豚ちゃん達も、喜んでいると思いますよ～♪ |
|---|
| 宮尾美也 | はい～。私も、志保ちゃんのことが知れて、うれしかったですよ～。
黒猫さん…うふふ♪ |
|---|
| 北沢志保 | そ、そうですか…？
まあ、これで黒猫の魅力が伝わったなら、それでもいいのかな…。 |
|---|
| 天空橋朋花 | 志保ちゃんも美也さんも、黒猫がお好きなんですか～？
子豚ちゃんや海豚ちゃんは、どうですか～。 |
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| 宮尾美也 | お～、子豚ちゃんも海豚ちゃんもかわいいです～。
みんなまとめて、かわいがりましょー。ふふふ♪ |
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| エアホッケークイーン |
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| アイドル | テキスト |
|---|
| ジュリア | そんなもんか、歩！ そらっ！ |
|---|
| 舞浜歩 | オーマイガー！ また点とられたっ!? くそー、強いなージュリア…。 |
|---|
| 田中琴葉 | ふふっ。エアホッケー盛り上がってるね。ここで見ていてもいいかな？ |
|---|
| 舞浜歩 | 見てるだけじゃつまんないだろ？ アタシと交代しよう。
ジュリアを倒してよ、琴葉！ 応援するからさ！ |
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| 田中琴葉 | えっ!? 少しプレッシャーだけど…。ありがとう、歩。
…よろしくね、ジュリアちゃん。 |
|---|
| ジュリア | 言っとくけど、手かげんはしないからな。
それじゃ、いくぜっ！ そらっ！ |
|---|
| 田中琴葉 | …えいっ！ |
|---|
| ジュリア | なっ…！ 全然反応できなかった…。 |
|---|
| 田中琴葉 | …ふふっ。私の先制だね。 |
|---|
| 舞浜歩 | スゴいな、琴葉！
さっきの紗代子との対決にも勝ってたし…。エアホッケー、強いんだな！ |
|---|
| 強さの秘訣って何かあるの？ やっぱり、フェンシングのおかげ？ |
| 田中琴葉 | フェンシングは関係ない気が…。
あ、でも、相手の動きをよく見るってところは似ている…かな？ |
|---|
| ジュリア | マズいな、このままじゃ、全然、琴葉に勝てる気がしない…。
…こうなったら。 |
|---|
…歩、こっち来い！ 弱いけど、いないよりはマシだ！
ふたりがかりで琴葉を倒すぞ！ |
|
| 扇子と白菜スープ |
|---|
| アイドル | テキスト |
|---|
| エミリー | 番組司会、お疲れさまでした、静香さん。
とても上手に進行を進めていて、素敵でした！ |
|---|
| 最上静香 | エミリーやみんなのおかげよ。
少し緊張したけど、無事に司会を務められてよかったわ。 |
|---|
| 篠宮可憐 | あ、あの…。
静香ちゃん、司会で忙しくて、ご飯とか食べているヒマ、なかったでしょ…？ |
|---|
お、お腹空いたかなと思って、白菜のスープを持ってきたんだけど、
よかったら、食べる…？ |
| 最上静香 | えっ！ ありがとうございます、可憐さん。
…いい匂い！ おいしそうですね！ |
|---|
| 篠宮可憐 | あ、ありがとう…。てへへ…♪
エミリーちゃんも…よ、よかったら、どうぞ…。たくさん、あるから…。 |
|---|
| エミリー | ありがとうございます、可憐さん！ とっても美味しそうです…♪ |
|---|
| 篠宮可憐 | で、できたてで熱いから、少し冷まさなきゃだけど…。 |
|---|
| エミリー | それでは私が、この扇子で白菜汁を冷ましてさしあげます！ |
|---|
| 最上静香 | あら、エミリー、その扇子どうしたの？ …とっても綺麗な柄の扇子ね。 |
|---|
| エミリー | 先ほど、商店街で買ってきたものです！ 早速、役に立つ時がきました！
では、失礼して…。パタパタパタ…。 |
|---|
| 最上静香 | …ふふっ、ありがとうエミリー。
食べやすい温度になったら、みんなでいただきましょうね！ |
|---|
|
| 雪山おにぎり |
|---|
| アイドル | テキスト |
|---|
| 箱崎星梨花 | みなさん、ただいまです！ 雪山組、今帰ってきました。
生きて帰れてよかったです…。 |
|---|
| 永吉昴 | はーっ！ 寒かった～。凍るかと思ったぜ。
プロデューサー、スタジオの暖房もっときかせていい～？ |
|---|
| 星井美希 | 昴くん、星梨花、お疲れさまなの☆
雪山登山、スタジオで観てたけど、すごく寒そうだったね。 |
|---|
ミキ、スタジオ担当でよかった。
あんな寒いところに行ったら、きっとすぐ眠くなっちゃうの。 |
| 永吉昴 | まあな！ オレも雪山組に決まった時はマジか～って思ったし。
でも、やってみたら案外楽しかったよな。 |
|---|
| 箱崎星梨花 | 雪山を登るのって大変でしたけど、
本格的な登山用品を使って、みんなでがんばって登りました！ |
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| 星井美希 | そっか…。でもやっぱりミキは、
スタジオでまったり春香の進行のお手伝いをしてるほうが気楽なの。 |
|---|
| 永吉昴 | あっ、それにさ、星梨花！
山頂で食べたおにぎり、メチャメチャおいしかったよな！ |
|---|
| 箱崎星梨花 | はい！ みんなで食べたおにぎりは、一番の思い出です。
熱いお味噌汁といっしょに食べたんですよね。 |
|---|
| 星井美希 | 雪山の山頂でおにぎり…。
…なんだかちょっと雪山組がうらやましくなってきたの！ |
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