ステータス参考 †
時期によるカードのステータス差 †
カードは基本的に新しいものであるほど、同レアリティの同コスト帯でもステータスが高くなる傾向にある。
現在では属性やスキルが違っても、同時期の同じコスト帯のカードならステータスの合計値は原則として同じ。
期間が1~2ヶ月程度で1枚だけならそれほど大きな差にはならないのだが、
これが期間が開き、デッキに組み込む枚数が多くなるにつれて差が大きくなってくる。
一例として『○○属性のAPアップ(中)』の固有スキル持ち18コスト覚醒後SRカードのステータスを載せる。
サービス初期の覚醒後SRである桜色のステージと、現時点で最後の単色片面中覚醒後SRである真夏の川遊びでは
最大ステータスに2400以上の差が出ることが分かる。また、約半年で総合的なステータスは1000近く差が付く。
AP面でも1000以上の差が付いているため、ライブバトルでも火力差が目に見えて大きくなる。
基本的に所持スキル・コストによってステータスの傾向は異なる。
逆説的に、所持スキル・コストが同じならば、ステータスの傾向も似通ったものになる。
ただし、両面極大スキル持ちSRながらDP寄りのステータスである『落葉の秋景色 四条貴音』
『ハッピーレイニーステップ 我那覇響』『漆黒のデビルソング 双海真美』といった例外も存在する。
親愛Lv補正 †
アイドルの親愛Lvが上昇すると、Lvに応じてそのアイドルの全カードのAPとDPに補正がかかる。
APとDPの計算結果で生じた小数点は全て切り上げとなる。
周年ライブ系イベントで登場するカード(『HAPPY PERFORMANCE』『プロローグ・ルージュ』など)は、
765THEATER ALLSTARSの37人(シアター組)で属性以外のステータスは全て共通。
765PRO ALLSTARSの13人(AS組)にはこの2種類のカードは存在しない。
ただし『ENJOY HARMONY』『グレイトフル・ブルー』系列のカードに関しては、
2ndライブイベント『ENJOY H@RMONY!!』に出演したアイドル21人分しか用意されていないため注意。
親愛度 | 親愛Lv | AP/DPボーナス |
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0~99 | 0 | 0.00% |
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100~199 | 1 | 5.00% |
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200~299 | 2 | 6.00% |
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300~399 | 3 | 7.00% |
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400~499 | 4*1 | 7.75% |
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500~599 | 5*2 | 8.25% |
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600~699 | 6*3 | 8.75% |
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700~799 | 7*4 | 9.05% |
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800~899 | 8*5 | 9.35% |
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900〜999 | 9*6 | 9.65% |
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1000 | 10*7 | 9.95% |
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最近のカードステータス一覧 †
20コスト覚醒後SR(単色片面特大) †
20コスト覚醒後SR(単色両面特大) †
19コスト覚醒後SR(単色片面大) †
19コスト覚醒後SR(単色両面大) †
極大スキル持ちSR(片面極大) †
極大スキル持ちSR(両面極大) †
18コスト覚醒後SR(恒常) †
15コストSR(覚醒後含む) †
特大スキル持ちHR †
過去のデータ †
+
| | 格納⇔展開
|
18コスト覚醒後SR(単色両面大) †
18コスト覚醒後SR(単色片面大) †
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コメント
- 情報が古くなっていたので更新しました。問題があれば修正してください --
- VIVIOイマジネーション抜けてる...?? --
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