英数字・記号 / あ行 / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま行 / や行 / ら行 / わ行
- アイドル道(あいどるどう)
- 期間限定イベント『極めよ!アイドル道』のこと。
プライベートレッスン系イベント第1弾だったことから、以後の同系統のイベント(通称極道)全般を指すこともある。
- アイドルマスター ミリオンラジオ!(あいどるますたー みりおんらじお)
- ニコニコ生放送で毎週21:00から放送されている『ミリオンライブ!』のラジオ番組。
レギュラーは春日未来役の山崎はるか、最上静香役の田所あずさ、箱崎星梨花役の麻倉ももの3名。
他のアイドルの声優がゲストに来ることもある。
最新回は放送から1週間タイムシフト視聴可能。また、有料でおまけ放送を行っている(無料でも5分程度は視聴可能)。
以前は毎週金曜日の放送だったが、2014/7/10より毎週木曜日にシフトした。
- アイマス(あいます)
- アイドルマスターシリーズの略称。公式に使用されている。
- アイマスガールズ(あいますがーるず)
- アイドルマスターシリーズに出演している女性声優の総称。本編である765PRO ALLSTARS関連のメンバー以外も含めるかは人によって見解が異なる。
- アイマスSSA(あいますえすえすえー)
- 2014年2月22日~23日にさいたまスーパーアリーナで開催された、
『THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!! 2014』のこと。公式に使用されている。
アイドルマスター本編の出演声優と『ミリオンライブ』『シンデレラガールズ』の声優の共演が大きな話題となり、
メインテーマの『IDOL POWER RAINBOW』は3作品の声優9人による九重奏となった。
またニンテンドーDS用ソフト『アイドルマスター ディアリースターズ』の日高愛役の戸松遥が出演したり、
女性向けアイマスのソーシャルゲーム『アイドルマスター SideM』が発表されると言ったサプライズもあった。
アイマス関連のコミュニティではSSAと略されることも多いが、
SSAは一般にはさいたまスーパーアリーナ自体を指す略称である。
- 青天井(あおてんじょう)
- プラチナガシャにおいて、新規SR獲得の上限金額がないことを指す。『天井』の対義語。
運が悪いといくら課金しても新規SRが手に入らないため、敬遠されやすい。
2014年2月までのステップアップガシャとスタンプガシャはこの方式だったが、
現在は全てのプラチナガシャで天井ができたため無縁の存在となった。
なお『シンデレラガールズ』や『SideM』では、
現在でも青天井ガチャが主流である上、上位のカードにするには同一カードが2枚必要なため、
現在の『ミリオンライブ!』のガシャ方式に慣れると厳しく感じるかも知れない。
- 茜ちゃん人形(あかねちゃんにんぎょう)
- 茜ちゃんをモチーフにしたぬいぐるみ。
ゲーム内でしばしば登場しており商品化が期待されていたが、2017年Giftから商品化された。
- 茜ちゃんメーカー
- 2016年のエイプリルフール企画。
茜ちゃんをナデナデすることでひたすら茜ちゃん人形を生産していくゲーム。
目標の73億個をクリアするとエンディングが流れる。
- アクセス規制(あくせすきせい)
- 1.短い間隔で期間限定ページ更新のタップを続けると、
サーバーに負荷をかけているとシステムに判断され、短時間イベントへのアクセスが制限されることを指す。
不正な外部ツールによる過剰アクセス防止のために導入されている。
- 2.ゲーム内でRMTを行っている形跡が見つかったり、複数のGREEアカウントの所持と利用が発覚した場合も規制が行われる。こちらの場合はアカウント停止措置や、GREE強制退会と言った更に重い処分が下される場合もある。
- 飴(あめ)
- バトルキャンディの略称。
主にバトルキャンディは「赤飴」「マイ赤飴」、マイバトルキャンディ(ミニ)は「青飴」、イベント用は「イベ飴」「黄飴」「緑飴」と略される。
- あんたん
- 狙ったSRカードをプラチナガシャであっさり入手すること。
『シンデレラガールズ』から輸入された用語。
輸入元では元々はネガティブな意味合いが多分に含まれていたが、現在ではそれが薄れ普通に使われることが多い。
- 安定のR3枚(あんていのあーるさんまい)
- 月初ガシャ告知のログインボーナスで貰えるチケット3枚で、恒常R3枚しか出ないこと。
さすがに3枚で限定HRや限定SRを狙うのは至難の業である。「○○!○○!○○!」とカード名を挙げることが多い
(例:「アイドル研究!マイペース娘!お料理チャレンジ!」)
- 安定の美奈子オチ(あんていのみなこおち)
- もがみんオチに並んで目立ってきたオチのパターン。
佐竹美奈子が遠慮なく振る舞ってくる大量の料理に他のアイドルやPが悪戦苦闘したり、その予兆を感じさせるオチ。
LTP09のドラマパートは見事なまでの美奈子オチであり、『バックステージ』でも既に2回ほど美奈子オチがある。
『みりおんコミックシアター』第46話『成長したわたしたち!』は、このみが他のユニットメンバーが
美奈子の大量の料理を完食した様子に(みんなの胃袋の大きさも成長してるわね…)と感慨に浸るオチだった。
- 安定のもがみんオチ(あんていのもがみんおち)
- 『アイドルマスター ミリオンラジオ!』内のキャラ寸劇『ミリラジシアター』のお約束。
同コーナーにおいて、最上静香が高確率でオチを担当するためこう呼ばれるようになった。オチを担当しない回もある。
この影響で本編のショートストーリーや漫画、あるいはドラマシアターや二次創作等でも静香が出てくると
オチを担当させられることが多い(特に不憫&うどんオチが目立つ)。
- 移籍(いせき)
- 現在の所属ラウンジを退室し、別の新しいラウンジへ入室すること。
- イベ(いべ)
- イベントの略称。この場合は営業中に発生するイベントではなく、期間限定イベントのことを指す。
- イベ飴(いべあめ)
- 『マスターズキャンディ(ミニ)』や『プラチナキャンディ(ミニ)』などの
期間限定イベント専用キャンディのユーザーによる略称及び総称。
- うみーん
- みりおんコミックシアター第2話『魅惑のシースルー』の5コマ目で表示された謎の擬音。
本人の声とも、イメージ表現とも取れるが詳細は不明。
海美Pの間で大受けして一時大流行し、流行が沈静化した後も海美関連の話題では外せないセリフのひとつとなった。
『豪快!冷艶鋸 高坂海美』は関羽役を演じたことから「関羽みみーん」と呼ばれている。
- うみみ走法(うみみそうほう)
- アイドル強化合宿の山登り競争でとった海美の戦略、転じてゲーム内イベントの走り方の一つ。
『作戦は3つ!まずスタートダッシュで引き離す!中盤に加速してさらに引き離す!!ラストスパートでダメ押しっ!!...ね、完璧でしょ♪』
- うみミリオン(うみみりおん)
- 高坂海美のファン人数100万人を達成すること。コンベンションセンターの海美スレで定着した。
- 餌(えさ)
- 主力カードのレベル上げに使う、レッスン用の素材カードを指す。
固有スキルレベル上げ用素材の場合は「スキル餌」と呼ばれる。
- エレナ島原店(えれなしまばらてん)
- 長崎・佐賀を中心に展開している実在のスーパーマーケット『エレナ』の長崎県島原市にある店舗。
本来アイマスとは一切関係がないのだが、
島原エレナと名前が同じで姓名表記が入れ替わっているだけであることからプレイヤー間でネタとなり、
エレナPの聖地と言われるようになった。
LTP11のドラマパートでは実際に店舗名が挙がり、公式でネタにされた。
- 応援ください(おうえんください)
- 望月杏奈のLTP03のソロ曲『Happy Darling』のリピート前の歌詞。
この歌詞が来たら「応援するよ!!」とコールするのがPの嗜みとされる。
なお、杏奈の招待覚醒HR3段階目『Happy Darling 望月杏奈』のスキル名は「応援ください!」である。
- お仕事対決(おしごとたいけつ)
- 通常営業やチョコマラソン系イベントでステップを最後まで進めると発生するライバルとの戦い。
こちらが使うのはリーダーカードとなる。基本的に1対1で戦うが、同僚のリーダーカードを応援に呼ぶことも可能。
お仕事対決ではスキルは発動しない。勝つと報酬が貰えて次のエリアに進める
(次のエリアがない場合はエンドレスステップに入る)。負けても次のエリアに進めないだけで、ペナルティは一切ない。
期間限定イベントでは勝敗時それぞれに各イベント専用のライバルメッセージがある。
基本的にお仕事対決のライバルは弱いため、敗北時のメッセージは
意図的に弱いカードを出さないとまず見ることができない。
- お隣さん(おとなりさん)
- 同一プラットフォームで、コラボレーションを行っていたりユーザー層が近いゲームを指す。
ミリオンライブの場合は、
コラボが行われた『テイルズ オブ カード エボルブ(2014年9月30日にサービス終了)』・
『ソードアート・オンライン エンドワールド』・『探検ドリランド』辺りが該当する。
『しんぐんデストロ~イ!』もコラボが行われたが、こちらはプラットフォームがiOS/Androidである。
時折『シンデレラガールズ』を指す意味で使われることもあるため、文脈で判断しよう。
- おはようみみ
- 高坂海美の担当P、又は担当Pへの挨拶。
元ネタはACジャパンのCMの登場キャラ&挨拶である「おはよウナギ」。なお、夜の挨拶の場合は「おやすうみみ」となる。
- お向かいさん(おむかいさん)
- 別プラットフォームのゲームを呼ぶ際の隠語。
『ミリオンライブ!』のコミュニティで使われた場合『シンデレラガールズ』を指し、
逆に『シンデレラガールズ』のコミュニティで使われた場合は『ミリオンライブ!』のことを指す。
- お迎え(おむかえ)
- 狙ったカードを入手すること。
お気に入りのアイドルの覚醒SRをお迎えするその時は、プロデューサーにとって至福の瞬間である。
- 重い(おもい)
- 1.田中琴葉の印象を表す言葉。元々の生真面目な性格に加え、時期が進むにつれ
「プロデューサーへ恋愛感情を持っているが、それを押し殺しているのでは?」と思わせるセリフ回しのせいで、
Pへの愛が重いキャラという印象が定着してしまった(更にこの解釈が進むとヤンデレ扱いされることも)。
ただしこれは一部のP達に誇張されている面もあり、
琴葉自身はあくまでも生真面目なだけで恋もする普通の女の子であろう。
- 2.佐竹美奈子(の担当P)の印象を表す言葉。
こちらの場合はPを物理的に太らせようとしてくるため。
また、美奈子本人の既にPと結婚している気になっているとしか思えない言動の数々もあり、
美奈子のPへの愛情の深さも半端でないのは確か。
- お漏らし(おもらし)
- 次の期間限定ガシャやイベントの新規カードやイベントのレアドロップカードなどが
本来の解禁日時前に発覚することを指す。
『ダイナミックジャンプ! 北沢志保』の場合、
解禁前にイベント専用営業エリアの立ち絵が見慣れないものだったり、みりおんコミックシアターで志保が登場したりしていた。
また、『色気なき戦い 馬場このみ』のようにGREEの公式ページでお漏らしされることや、
PSLシーズン3のユニット編成のように外部のCD通販サイトなどから漏れることもある。
なお、運営にとって実際どの辺りまでがお漏らしに当たるのかはっきりとした定義はない。
- 俺が、俺たちが踏み台だ!(おれが、おれたちがふみだいだ)
- 自ら喜んで踏み台になろうとする桃子P達が書き込む魂の叫び。
桃子P全体の中の一人としての発言、と言うのがポイント。
元ネタはアニメ『機動戦士ガンダム00』において主人公の刹那・F・セイエイが叫んだ「俺が、俺たちが!ガンダムだ!」から。
- オーディオルーム(おーでぃおるーむ)
- スマートフォン限定機能のひとつ。
『ミリオンライブ!』関連のCD楽曲を試聴できる。
ミリオンライブ関連のイベントが開催される時のセットリストとしても使用される。
『アイドルマスター ミリオンラジオ!』内のコーナー『ミリオンライブオーディオルーム』の名前もこれに由来する。
隠し機能として、NowPlayingの横をタップすることでリピート/ループ機能を使うことができる。
アップデートにより、アイドルごとのフィルタ機能が追加され、より便利になった。
- オーディションバトル
- プロデューサー間での対人戦要素。APDPの合計値である発揮値により勝敗が決定する。
Next prologue編から、合同フェスとともにライブバトルと統合される形で廃止された。
- オーバーラン(おーばーらん)
- 期間限定イベントで、狙った上位報酬のボーダーptを大きく上回った状態を指す。
「1200位を狙っていたら、走りすぎて101位で終わった」と言うような状態。
1枚取り圏内の101位~500位と501位~1200位のランキング報酬はほぼ大差がなく、
シアターくじの引き具合にもよるが課金額的には損をする。
しかし、上位報酬を確実に得るのに有効な方法には間違いなく、
「爆死するくらいならオーバーランした方がいい」と言う見解でほぼ全てのプロデューサーが一致している。
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