英数字・記号 / あ行 / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま行 / や行 / ら行 / わ行
- 課金兵(かきんへい)
- 何らかの形でこのゲームに課金しているプレイヤー全般を指す。
投入金額によって「無課金兵」「微課金兵」「重課金兵」「廃課金兵」と言ったランク付けがされる場合もある。
『シンデレラガールズ』から輸入された用語。
- 貸し借り(かしかり)
- デッキ必須の期間限定イベントで戦力を強化したり、アルバムの空欄を埋めるために、
一時的に目的のカードを同僚からトレードで借りて後で返すこと。
少ない課金額で上位報酬を狙ったり、アルバムを完成させるには必須と言っていいが、
希少なカードの場合はうっかり紛失してしまったり、貸したカードを持ち逃げされたりといったトラブルにならないよう注意が必要。
- 風の戦士(かぜのせんし)
- 1.七尾百合子が挨拶で妄想の世界に飛んでいる時に呟く単語。
本の世界に浸っているものと思われる。
- 2.このセリフのインパクトの強さから、転じて百合子本人を指す場合もある。
『決行!プラチナスターライブ1st』では、百合子に対する観客の声援としても追加された。
- 3.更に転じて百合子Pのことを指す。
百合子が上位報酬に絡むイベントは、リアル報酬でボーダーが恐ろしく跳ね上がった『出撃!アイドルヒーローズ』や、
他のアイドルよりも明らかにボーダーが早いペースで伸びていった『HAPPY★HAPPY★PERFORM@NCE!!』と
異様に厳しいものばかりで、風の戦士として上位狙いの激戦を戦い抜くのは容易なことではない。
アイドルヒーローズでは、A賞確定の30位以内に入賞したPの大半は百合子P以外の上位常連ランナーだった。
HHPで百合子のボーダーが大暴騰した原因は、この結果を受けて百合子P達が本気を出したからという可能性も否定できない。
2014年10月の『秋のプレゼントキャンペーン』でのCDメンバー選出では、
期間中総ファン獲得人数1位の杏奈と共にワンツーフィニッシュを飾った。
『透明なプロローグ 七尾百合子』では、百合子本人がファンを「みんな…いえ、風の戦士達」と呼んだ。
- 型落ち(かたおち)
- 登場から長期間が経過し、ステータスやスキル性能で見劣りするようになったカードのこと。
希少性が認められない限りは安値で流通することが多い。
ただ長期間出回ったことでスキルレベルが高いことも多いため、
スキル次第では戦力の穴埋めとして落札する手もある。
- 片極(かたきょく)
- 片面極大の略。固有スキルが片面のカードのうち効果量が極大のカードを指す。
ステータス自体は低いものの、それをはるかに上回るスキル倍率を誇る。
「片極に片極潜在をつける」など、潜在スキルに対しても同様に指す。
極大のもの(両極)でないものを指す場合が多い。
対義語:両極
- 片面(かためん)
- APかDPのどちらか片方のみが上がる固有スキルを持つカードを指す。
ほとんどの場合が単一属性のAPアップのものを指し、効果量とあわせて「片面特大」と表したりする。
転じてその固有スキルそのもの、もしくはそれと同等の効果の潜在スキルを指す場合もある。
極大(片極)でないもの
対義語:両面
- 可奈子(かなこ)
- 劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』における、
失敗のストレスから暴食で一時的に太った矢吹可奈を指す。「矢吹かな子」とも呼ばれる。
由来は、その姿を見て『シンデレラガールズ』に登場するぽっちゃり系アイドルの三村かな子を連想したユーザーが多いことから。
ミリオンライブ本編からは想像もつかないショッキングな姿だが、電撃オンラインでの錦織監督へのインタビューによると
重要なのは太ったことではなく、新人ダンサーである彼女達の心の弱さと
TVアニメ版を通じて成長し、それに気付いて支えてあげようとする春香達765プロの対比を描くことだったらしい。
なお劇場版での登場以後、ミリオンライブ本編でも可奈が何かを食べるシーンが出てくる度に
「また太るぞ…」などと言う風に太るのを心配されるのがネタ的な意味でお約束と化している。
一部ではこの太った状態の可奈も人気があるらしく、ミリオンライブ本編でカード化して欲しいという声もある。
- カロリーが逃げますからね!(かろりーがにげますからね)
- 劇場版公開記念ボイスドラマの佐竹美奈子編2日目における美奈子の発言。全文は
「さあ、準備はできてますから、そこに座ってくださ~い。
えへへ、動き回るとカロリーが逃げますからね!
できるだけじっとして、のんびりしてくださいっ」。
カロリーを逃がすまいとする発言内容のインパクトの強さに加え、その後のドラマの展開も合わせ、
美奈子のPを太らせようとする執念に多くのP(劇場版効果で新規に入ってきた美奈子をよく知らないPのみならず、以前からの専属Pも)が戦慄を覚え、美奈子を代表するセリフとなった。
なお、これよりずっと前から挨拶に
「プロデューサーさんはそこで見ていてください。動くと、カロリーが消費されちゃいますからね!」
と言うセリフはあった。
- 感謝の1ステップ(かんしゃのわんすてっぷ)
- 1日に1回だけステップアップガシャを引くこと。
プラチナガシャは割引抜きだと、ステップアップガシャのステップ1が200コインと最も課金額が安く、
かつては毎日12:00にステップ数がリセットされていたため運試しの意味も兼ねて回しやすかったことから来ている。
運営に対するお布施という意味合いもある。
2014年4月以降のステップアップガシャはステップのリセットがされなくなったが、
その後もイベント応援セットと言う形で1回200コインのプラチナガシャが販売されることがあるため、
感謝の1ステップはその後も継続されている。
- 完走(かんそう)
- イベントを走って獲得できる報酬を全て獲得することを指す。
基本的に無課金でも入手可能な範囲を基準としているため、レアドロップ報酬や上位報酬は原則として含めない。
- 完走SR(かんそうえすあーる)
- 期間限定イベント完走で獲得できるSRカードの総称。
厳密には全エリアクリア報酬のみを指すが、「メモリアルガシャチケット」など、
その他の入手条件でも一括で使用されることが多い。
- 艦隊(かんたい)
- 1.同一カードを9枚デッキに組み込むこと。覚醒後の高コストSRで組まれるデッキを指すことが多い。
覚醒SRが揃っているためアピールや発揮値は一定水準以上で、
連携スキルが全員に行き渡ったり集めるスキル餌が単一アイドルで済むといった利点があり、
フェスやオーディションバトルの最強編成を目指すと艦隊へと行き着く。
現在では覚醒SRの種類が増え、艦隊の相場や強さの幅も広くなった。
サービス初期は劇場用デッキも艦隊で全て賄うことができたが、
2014年5月の大型アップデートで劇場活動が拡張された後は
アイドル別に劇場用のカードを用意しないといけなくなったため、
同一のアイドルに強力なSRカードが偏ってしまう艦隊は相性が悪くなった。
極大スキル持ちSRの登場以降は艦隊が最強とは呼べなくなった。
- 2.特定のテーマの下で作られたデッキを指す場合もある。
お気に入りのアイドルのカードを9枚全て違うカードで揃えた『嫁艦隊』デッキや、
全部のカードでアイドルが自転車や馬などの乗り物に乗った『乗り物デッキ』、
背景のアイドルを統一した『背景艦隊』などネタ要素の強いデッキ。
デッキの強さを無視して組むことが殆どであるため、
かつてはオーディションバトルにおいて道場主や勝敗に拘らないプロデューサーが作ることが多かった。
コレクションしておきたければ、フェス用デッキのカスタム枠に登録しておくのがおすすめ。
- ガシャ勢(がしゃぜい)
- 1.プラチナガシャを集中的に回してイベント専用アイテムを大量に手に入れたことで、
期間限定イベントの上位争いに参戦するPを指す。
ランナーにとっては競争相手が増えることを意味するため、かなり厄介な存在。
基本的には1枚取り狙いのことが多いが、
入手したアイテム数や回復アイテムの備蓄数によっては2枚取りを狙いに来ることもある。
なお天井まで1周するだけではアイテムの集まりが不十分なことが多いので、
ガシャ勢として参戦するなら2周は欲しい。
- 2.プラチナガシャで得た数々の強力なカードを主力にしているPのこと。
プレイ期間や課金の度合いなどにもよるが、
期間限定イベントやオーディションバトルで直接対決になった場合、無・微課金プレイヤーではまともに戦うのは困難。
- がぶ飲み(がぶのみ)
- 期間限定イベントでスパークドリンク等の元気回復アイテムを大量に使用すること。
どれくらいの使用をがぶ飲みと呼ぶかは個人差がある。
ドリ走りと似たような意味合いを持つが、特に上位狙いでない場合も使われる。
稀にドリンク以外のアイテムが大量使用される場合にも使われ『ハチマキがぶ飲み』『タクトがぶ飲み』など
明らかに食べられないものにも使用されることがある。
- 感動イベ(かんどういべ)
- 現実に行われたライブをモチーフにしたゲーム内イベントを指す。
初のライブモチーフイベントであるHAPPY★HAPPY★PERFORM@NCE!!(HHP)が開催された際に運営が出したコメントが元である。
大雑把に要約すると「1stライブ(参加アイドル17名)にかけるプロデューサー・関係者の熱い思いを受けてシアター組37名勢揃いのライブを実現したいと改めて思ったからゲーム内だけどシアター全員上位イベントやるよ」という内容で、「運営が1stライブに感動したため開催された」ということでこのスラングが生まれた。なお運営のコメント自体は「感動」という単語を使っていない。
HHPが「シアター組37名全員上位」「変動制の入賞枠」「最終的な入賞枠がアイドル別79名」という特殊性で強烈なインパクトを残したため、ASやシアター組が絡む大規模ライブが発表・開催されると運営がいつ感動するのか疑心暗鬼になるPが増える。
HHPで1stライブ用の描き下ろしイラストが上位カードの絵柄になったため、2ndライブでは本番中の演者紹介で描き下ろしイラストが初披露された瞬間「あっ…」と覚悟を決めたPが多かったという。
現在のところ、『HAPPY★HAPPY★PERFORM@NCE!!』、『ENJOY H@RMONY!!』、『BELIEVE MY DRE@M!!』、「TH@NK YOU for SMILE!!」の4。
- 貴重な穀物(きちょうなこくもつ)
- 最上静香のLTP02のソロ曲『Precious Grain』のこと。
『Precious』は英語で「貴重」、『Grain』は「穀物」と言う意味の単語でもあるため。
静香がうどん好きであることが広まったことにより定着してしまった。
当然ながら本来想定された意味とは全く異なるので要注意
(歌詞の内容的には「大切な一粒」と言った意味合い)。
- 極大スキル(きょくだいすきる)
- 2014年12月に販売された『復刻 1周年!ミリオンスパークライブガシャ』の新SR
『ミリオンライブ! 箱崎星梨花』で初登場したスキルの強さのランク。
同カードは『全カードのAP/DPアップ(極大)』というスキルで、
スキルLv20時にはAPとDPを50%近く引き上げる強烈な効果を持つ。
素の発揮値が低いため組み込める枚数は限られるが、
それまでの全色スキルは使えないと言う評価を覆した。
なお、2017年5月現在では単色極大カードが多く実装され、全色スキルへの評価は元に戻ることになった。
同種の潜在スキルに対しても呼称される。
- キリ番(きりばん)
- キリのいい番号のこと。
このゲームにおいては、期間限定イベントの最終個人ランキング2000位・3000位・4000位・5000位を指す。
この順位には上位報酬カードが配置されているため、上手くキリ番でイベントを終えれば安く上位報酬を入手できる。
だが当然ながら競争率は高く、ptの微調整は困難を極める。
普通に上位報酬を得るよりも難易度は高い。
復刻イベント、『HAPPY★HAPPY★PERFORMANCE!!』、プラチナスターライブ系イベントなど
イベントによってはキリ番がない場合もあるため、狙う場合はランキング報酬を確認すること。
- 崩す(くずす)
- 何らかの理由でデッキの主力だったカードを大量に放出すること。
主に新しい主力カードやお気に入りのアイドルのカードをお迎えするため、
既存のカードをバザーやトレードでお迎えするための通貨代わりになるスパークドリンクに変換したり、
同僚へ大量に主力カードを貸し出した場合に使われる。
同義語に『解体』がある。
- グリPは文字が読めない(ぐりぴーはもじがよめない)
- 『ミリオンライブ!』のゲーム内における「お知らせ」や、
イベント・ガシャの説明文をよく読んでいなかったり、
色違いや大文字で分かりやすく書いている説明も見過ごすPが多いことから言われるようになったネタ。
説明があるのに読まずに質問してきた相手に対して使われる。
家庭用ゲームで言えば説明書を読まずに始めるようなもの。
- グリマス(ぐります)
- 『ミリオンライブ!』のユーザー間略称のひとつ。由来は『グリー版のアイマス』だから。
略称としてミリマスが普及している現在でも、認知度の高さからしばしば使用されている。
アイマス公式ではこの呼び方は推奨されていない。
また、マクドナルドの同名マスコットキャラクターと混同されないように注意。
なお、ミリオンライブ関連情報を扱うブログでは『グリマス日和』が有名。
- ゲッサン(げっさん)
- 小学館発行の月刊漫画雑誌。『月刊少年サンデー』の略称を正式名称としている。
コミカライズ版『アイドルマスター ミリオンライブ!』の連載誌。
- 恒常(こうじょう)
- プラチナガシャやポイントガシャに継続的に追加されるカードのこと。
期間限定カードに該当しなかったカードは恒常入りとなる。
過去に登場したカードに当たるため、最新のものと比べてステータス等は落ちる。
また、バザーなどでの価値も下がるため入手しやすいという利点もある。
- コスト比(こすとひ)
- 「オーディションバトル」時代にあった要素で、現在では使われていない概念。
カードの1コストあたりの発揮値を表す。『(カードのAP+カードのDP)÷カードコスト』で算出される。
サポートデッキは合計コスト上限があったので、限られたコスト内で、
かつスキルを考慮しないという条件下で、強力なカードを決定する指標として使われた。
- 国家機密ビーム(こっかきみつびーむ)
- 劇場版公開記念ドラマキャンペーンの北沢志保3日目の選択肢で「CIAの女エージェント」を選んだ時、
CIAのことをよく知らなかった志保が演技でアドリブで喋ったセリフ。
この選択肢は演技指導を行うためのものであるが、普段の志保のイメージからは想像できない
ベタ過ぎるネーミングセンスが受け、もう一つの選択肢から誕生した言葉
「ごしゅPさま(下記参照)」と共にネタとして話題となった。
この時の選択肢から『結実!プラチナスターライブ2nd』では観客の声援として「\C・I・A!/」が追加された。
小学生メイドがカード化されたため、対となるこちらを同様にカード化希望する声も多い。
- この合同フェスはすでに終了しています(このごうどうふぇすはすでにしゅうりょうしています)
- 合同フェスの選択やページ更新時に他Pによって終了した際に見られるメッセージ。
フェスに参加しようとアピールした時に見ることが多く、余ったBPを消化できなかったり
イベントでフェスのptやシアターくじ券等を獲得できなかったPを落胆させることが多い文章。
しかし要請された全員にフェスへ参加する権利はあり、あぶれるPが出てくるのは仕方のないことではある。
類義語に「ライバルにアピールが届きませんでした」があるが、そちらはアピール実行時限定のメッセージ。
「ライバルに~」との大きな違いは、「この合同フェスは~」が表示されたら
そのフェスは表示通り終了確定になること。
こうなったら諦めて気持ちを切り替え、次にフェスの参加要請が来るのを待つように。
- 子豚ちゃん(こぶたちゃん)
- 1.天空橋朋花のファンの呼び方。
本人曰く、迷える子羊よりもこの呼び方の方が可愛いらしい。
困ったことに2014年のエイプリルフールキャンペーンのシリアルコードにも使われた。
更に熱狂的なファンの一派として『天空騎士団』も存在する。
朋花が出るイベントでは毎回のように子豚ちゃんと騎士団の凄まじい声援が彼女へ送られるが、
やり過ぎて朋花から窘められてしまうこともある。
子豚ちゃんと騎士団の明確な線引きは不明だが、
朋花のセリフから考えると「迷いがあるかどうか」が判断基準のひとつになっているようである。
『進出!アジアンライブツアー』では台湾にも子豚ちゃんが少なからず存在していることが描写された。
- 2.転じて朋花Pのことを指す。
本編では、朋花本人はプロデューサーと子豚ちゃんと騎士団を明確に区別して呼んでいる点に注意。
- 余談.横山奈緒役の渡部優衣は大の豚好きであり、愛称が『ゆいトン』である。
- コンベンションセンター(こんべんしょんせんたー)
- 2013年9月に実装された、アイドルに関する話題を語り合うためのゲーム内掲示板。50人別に会議室が用意されている。
1スレッドにつき1000コメントまで書き込み可能。新しいスレッド(スレ)を作成するには、
最新スレッドが900以上かつ該当アイドルのファン人数が50000人以上でなければならない。
コメントは一度書き込むとユーザー側からは削除できないが、
誹謗中傷・荒らし・猥褻・RMT・本作と無関係の話題・プライバシーの侵害と言った類の書き込みがあった場合、
運営によって削除される可能性はある。
会議室によってはP達によって簡易的なローカルルールが設定されている場合もある。
各キャラスレが最も盛り上がるのは誕生日の時で、アイドルによっては
1日で一気に1スレ分以上のコメントが付くこともある。
なお、コンベンションセンターとは英語で会議室や展示会等を行うための複合施設のこと。
- 極大(ごくだい)
- 『極大』の別の読み。「きょくだい」派のほうがかなり多いが、こちらの読みの人もちらほら。
ゲーム内や公式ページなどでの読みの言及は特にない。
意味自体は→極大(きょくだい)。
- 極道(ごくどう)
- 期間限定イベント『極めよ!アイドル道』の略称。萩原組とは無関係。
最初のプライベートレッスン系イベントであったため同イベント方式の呼称としても用いられる。
- ごしゅPさま(ごしゅぴーさま)
- 1.劇場版公開記念ドラマキャンペーンの北沢志保3日目の選択肢で「小学生メイド」を選んだ時に、
志保が喋ったプロデューサーの呼び方。多くのプロデューサーに衝撃と笑いを与えた。
演技をしながら最後にPの額へ「ヘンタイ」と書いた後、手短に挨拶をして去っている。
『甘いご奉仕!バレンタインキャラバン』ではpt獲得時の志保のメッセージで
このことに触れられているが、やはり本人としては再度やりたくはないようである。
なお、ごしゅPさま自体は『国家機密ビーム』同様に志保のアドリブ。
2015年1月の『アイドルかくし芸2ガシャ』では『小学生☆メイド 北沢志保』が登場。
こちらでは「ごしゅP…ご主人さまっ☆」と言い直しているが、ドラマ同様に小学生メイドの演技をしている。
『結実!プラチナスターライブ2nd』のショートストーリーでは、星梨花やまつりに
同ボイスドラマの別の日に行ったギャル口調の演技をお願いされ、やらざるを得なくなったことがあるため
今回も誰かに頼まれて仕方なく行った可能性がある。
- 2.転じて志保Pのことを指す。初出からあっという間に定着した。
- 3.あろうことか、2014年のエイプリルフールキャンペーンのシリアルコードにも使われた。
- ゴッドマーズ(ごっどまーず)
- 野々原茜のLTP13のソロ曲『Heart♡・デイズ・Night☆』のイントロ部分のこと。
アニメ『六神合体ゴッドマーズ』のOPテーマソング『宇宙の王者!ゴッドマーズ』のイントロと似ているためにこう呼ばれる。
- 混色デッキ(こんしょくでっき)
- 2属性以上のカードを組み込んだデッキのことを指す。
全属性用スキルも存在するため、混色デッキでも戦うことは可能。
しかし固有スキルの効果範囲が狭まるという大きな欠点があり、
全属性用スキルは同段階の単色用スキルより効果が低い。
最終的に単色デッキにはどうやっても敵わなくなるため、
ある程度カードが揃った時点で単色に切り替えるべきである。
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