英数字・記号 / あ行 / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま行 / や行 / ら行 / わ行
- 鯛エビさん(たいえびさん)
- アイドル美食グランプリで宮尾美也が創作したクリーチャー、もといお節料理。
鯛とエビを合体させたモノらしいが、説明するより見た方が早い→魚かな?エビかな? 宮尾美也
本人が言うには、鯛とエビを見ていたらロコ的なインスピレーションが降りてきたらしい。
四条貴音からは「面妖な風貌」、舞浜歩からは「鯛とエビのキメラ」と評され、Pの反応も芳しくなかったため
宮尾美也にしては珍しく焦った表情を見せている。しかし、本人は「かわいい」といたって気に入っている様子で
グッズ商品化も希望している。
- 抱負(だふ)
- 『アイドルマスター ミリオンラジオ!』#28のおまけ放送において、
麻倉ももが「抱負(ほうふ)」を「だふ」と読み間違えると言うハプニングが発生。
これが大受けし、瞬く間に番組内やミリラジリスナーの間で広まってしまった。
それ以来番組内やリスナーのメールでも何かとネタにされるようになり、
その度に麻倉が突っ込みを入れるのが定番となっている。
ちなみにこの回では田所あずさは仕事の関係で欠席しており、代打として篠宮可憐役の近藤唯が来ていた。
この例に限らず、ミリラジではMCがセリフを読み間違えたり噛むことがしばしばある。
- 担保(たんぽ)
- トレードでカードを借りる際に相手に対して貸し出す、同等程度の価値分のアイテム、カードのこと。
借り逃げ防止の意味合いを含む。
貸し借り目的で同僚を作った場合、よほど親しい関係にならない限り借りるには担保が必要と思った方がいい。
- チケ(ちけ)
- ガシャチケットの略称。
ガシャチケット レアなら『レアチケ』、
プラチナチケットなら『プラチケ』と言った具合に略される。
- 超重力(ちょうじゅうりょく)
- 期間限定イベントでページ更新が異常に遅くなること。
アクセスが集中してサーバーに大きな負荷がかかっていたり、不具合がある時に発生しやすい。
主にアイドルマスターズカップで使われる用語。
多発するとpt稼ぎに大きな支障が出るが、反面バトルキャンディの消費が少なくなると言う利点もある。
試合後半に捲りを狙う場合は、超重力に巻き込まれる可能性を考慮すること。
- チョコマラ(ちょこまら)
- チョコマラソン系(アイドルフィーチャリング系)イベントの略称。
『チョコイベ』と呼ばれることも多い。
- 天空騎士団(てんくうきしだん)
- 天空橋朋花のファンの中でも特に熱狂的な人物達の一派を指す。公式ファンクラブかは不明だが
朋花本人も「天空騎士団の皆さん~」と呼んでいるため、はっきり存在を認知されていることが分かる。
一般的な『アイドル親衛隊』と同じ意味で用いられており、
該当するモブキャラは全員ピンク色のハチマキと水色の法被(衿はピンク)を着て、黒いズボンを履いていることから、
これが騎士団の正式な応援服と思われる。
伊吹翼によると朋花がいる所ならどこにでも現れるらしい
(ただし『極限!サバイバルアイランド』ではさすがに無人島へ行くことはできなかった)。
朋花が出るイベントでは毎回のように騎士団の凄まじい声援が彼女へ送られる。
『開幕!春のサイクリングレース』では、朋花とデッドヒートを繰り広げた千鶴にも激励を贈ったことが判明している。
『進出!アジアンライブツアー』では、台湾にて天空騎士団台湾支部の設立が朋花から快諾され、
更にシンガポールでも双海真美が天空騎士団と同じ法被を着た現地の人間を目撃している。
『カリスマ天使長 天空橋朋花』では背中に翼の生えた騎士達を使役しており、
文字通りの意味の天空騎士団を率いた(ただし、このカードでは「翼の生えた子豚ちゃん達」と呼んでいる)。
『鬼だらけ!アイドル節分パニック』では、桃太郎役の周防桃子側の陣営に
朋花が扮する鬼ヶ島の女王の討伐隊役として出演した。しかし全て返り討ちにされた上に
訓練された魂は隠せないのか、桃子によると「ちょっとうれしそう」だったらしい。
『皆なかよく恵方巻 天空橋朋花』のイラストでは、朋花に恵方巻を振る舞われて
恍惚に浸る騎士団員の姿が見られる。
- デバフ(でばふ)
- 『○○属性のAPダウン』等の、敵のステータスを下げるタイプのスキルの総称。
スキルレベルと敵のカードのステータスによって減少幅は変動する。
『ミリオンライブ!』ではこの系統のスキル持ちのカード自体が少なく、
対象が全属性タイプ以外だと有効なデッキが限定され、減少率自体も低いために使いにくい。
大型アップデートで追加されたプラチナスターライブ系イベントでは敵が存在せず全く役に立たないため、更に影が薄くなった。
なお、アイドルマスターズカップ系イベントでは下げた発揮値もそのまま獲得ptに加算される
(『シンデレラガールズ』の同系統イベントであるプロダクションマッチフェスティバルの場合は獲得ptが下がる)。
- デレマス(でれます)
- 『シンデレラガールズ』の略称のひとつ。
シンデレラの『デレ』とアイマスの作品別の略称『~マス』を組み合わせたもの。
『ミリオンライブ!』と同時にプレイしているユーザーが多いことや、
同じアイマスのソーシャルゲームとして対比されることが多いことから、
ミリオンライブ関連のコミュニティでもよく使われている。
類義の略称に『モバマス』がある。
- 天井(てんじょう)
- 1.プラチナガシャで特定の期間限定SRカードを入手するための消費コインに、上限が定められていること。
天井がある場合、ガシャを回し続ければいずれ必ず手に入る。
その代わり、天井となる額は高めに設定されていることが多い。
基本的に月初のメダルガシャや復刻時のパッケージガシャにのみ適用され、
ステップアップやスタンプ形式は対象外だったが、
2014年3月の『アイドルひな祭りパレードガシャ』以降は、全てのガシャで天井が設けられる方針に変更された。
ただし多くのイベント応援セットや1回300円の常設プラチナガシャは青天井のままで、
天井の恩恵を受けるには基本的に『11連』『5ステップ』『8連』と言った各ガシャのメインとなる商品を購入する必要がある。
- 2.スキルレベル上げで判定に失敗した時の内部スキル経験値のみで、スキルレベルを上げるのに必要なカード投入枚数。
- でんでんむす君(でんでんむすくん)
- 北上麗花が考案した謎のマスコットキャラクター
全国キャラバン編シーズン1の最終イベント『ゴールデンキャッスルライブ』の思い出ショートストーリーで登場
名古屋名物である、てんむすをモチーフとしたらしくおにぎりの中から深海魚のようなものが出ている見た目らしい
所恵美からは「すっごく個性的」「もしかしたら、カワイイ...かも...」と微妙な評価を下された。
本人としては今回のキャラバンで、でんでんむす君をマスコットキャラクターとして定着させたかったらしく
それが達成出来なかったことが唯一心残りだったらしい。
ちなみに、シアター内で北上麗花と共にド天然の双璧をはっている宮尾美也は、アイドル美食グランプリ
において、鯛と海老を合わせた『鯛エビさん』を考案している。
『れいかのとある一日』においてまさかの再登場をはたす。
- 特効(とっこう)
- 特定のカードに設定された、イベントで有利となるような特別な効果のこと。
初期においては絆イベにおいて特定属性が有利となったが、全属性一律に効果がある「劇場の絆」に移行した。
現在では特攻に似た要素は潜在スキルに完全移行した。
- トライスタービジョン(とらいすたーびじょん)
琴葉、恵美、エレナの3人のこと。『ことめぐエレ』を参照。
- トレード(とれーど)
- 同僚とカードやアイテム(スパークドリンク&バトルキャンディのみ)を交換する機能。
1回のトレードで一度に取引できるのは10種類。
一度にトレードできるのは最大10件まで(未受け取りもカウントする)。
同僚になってから2週間経過しないとトレードは行えない。
- トレリス(とれりす)
- トレードリストの略称。欲しいカードや、貸し借りで埋めたいカードを記述する。
- 道場(どうじょう)
- 1.プロデューサーレベルが非常に高いにも拘わらず、オーディションバトル用デッキを意図的に弱いものにしているPのこと。
デッキが弱いPでもマニーとバトルスタンプを簡単に稼げるため重宝される。
- 2.プロデューサーレベルが非常に高く、オーディションバトル用デッキを超強力なカードで揃えているPが
道場を開く場合もある。こちらは純粋に腕試しをするための道場と言える。
なお、P自身が道場と公言していない場合は道場にはならないので要注意。
- 現在ではオーディションバトルの撤廃に伴い使われなくなった。
- 同僚(どうりょう)
- 他のプロデューサーと友好関係を結ぶ機能。
同僚が一人増えるにつきデッキコストが+2される。
同僚になった後2週間が経過すればトレードも申請可能。
同僚人数の上限はレベルアップによって増加するが、現時点では最大100人で打ち止めになる。
「ライブバトル」では、自分のデッキ9枚のほか同僚が設定したゲストカード1枚もアピールを行う。
- 同僚整理(どうりょうせいり)
- 同僚枠が限界に達してきた時に空きを作るため
長期間ログインしていなかったり、ファン人数を殆ど稼いでいないPとの同僚関係を解消すること。
ゲームを長期間プレイしていると、同僚枠が100人でも全然足りなくなるケースが多い。
- ドリ(どり)
- スパークドリンクの略称。
スパドリよりも更に短い。基本的には通常のスパークドリンク、又はマイスパークドリンクを指す。
- ドリ走り(どりばしり)
- 1.手持ちのスパークドリンク系アイテムで期間限定イベントのptを獲得すること。
チョコマラソン系やプライベートレッスン系ではそのまま専用営業エリアを走り続けてptを獲得する。
フェス系やアイドルマスターズカップ系であれば通常営業を続けて団結サポートやレベルアップでBPを回復し、
イベントで使用する(バザーやトレードでの取引ではバトルキャンディのレートがスパークドリンクより高くなることが多いため、
コストが安く済むこの方法が使われることがある)。
スパークドリンクさえあれば実行できるのでお手軽なことと、イベントへの課金額を下げられるのが利点。
欠点はpt稼ぎに通常より時間がかかってしまうこと。
- 2.手持ちのスパークドリンク系アイテムを使い期間限定イベントの上位報酬カード獲得を目指す方法のこと。
通常営業/イベント営業でドリンクを使用し、団結サポートでBPを回復することを狙うもの。
劇場ptによりミニドリの入手が容易になったためよく用いられる。
ただし、上述の稼ぐ速度の遅さから、狙えるのはほぼ1枚取りに限定される。
- どんがらがっしゃーん
- アイマスでは天海春香が転倒する際の効果音を文字化したもの。略称は『どんがら』。
春香はよく転ぶことで有名だが『ミリオンライブ!』でも例外ではなく、
カード・イベント等のショートストーリーでしばしば転倒している。
最初に貰えるカードの1枚『ちょっとドジっ子 天海春香』からして転んだ瞬間のショットであり、
『モーモーハプニング! 篠宮可憐』の背景で登場した際は可憐も巻き込んでしまっている
(ちなみにこのカード、スキル名も『巻き添えどんがら』)。
『みりおんコミックシアター』第37話『パフォーマンス会議』では
松田亜利沙がライブ前の仕上げとして、春香が転ぶ際の角度をリコッタの皆に伝授して
春香から「そんなところまで参考にしなくていいよっ!?」と突っ込みを入れられた。
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