英数字・記号 / あ行 / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま行 / や行 / ら行 / わ行
- ハイエナ(はいえな)
- 期間限定イベント『HAPPY★HAPPY★PERFORM@NCE!!』などの、
ライブモチーフのイベント(上位報酬枠可変の多人数上位イベント)において
ボーダーが低く定員割れを起こしているアイドルの上位狙いに
ギリギリで滑り込もうとする担当P以外のPを指す。由来は死肉を漁るハイエナのイメージから。
蔑称と言っていいので、不用意に使って場が荒れることにならないよう注意。
- 背景コンプ(はいけいこんぷ)
- 特定のプラチナガシャで、本人のカードが出ていないにも関わらず
覚醒後SRを除く全てのカードに背景で出演するアイドルのこと。
『ゆけゆけ!アイドル合宿!ガシャ』では野々原茜、『アイドル雪まつりガシャ』では伴田路子(ロコ)が達成している。
なお茜は後の『復刻 ゆけゆけ!アイドル合宿!ガシャ』で排出された新規覚醒前SR『お約束サンオイル 百瀬莉緒』でも
きっちりと背景出演を果たした。
- はいさいフューチャースター(はいさいふゅーちゃーすたー)
- 2014年4月27日に幕張メッセで開催された『ニコニコ超会議3』の超音楽祭2014のアイドルマスターステージにおいて、
我那覇響役の沼倉愛美、
春日未来役の山崎はるか、
『シンデレラガールズ』の本田未央役の原紗友里
の3人が即席で結成したユニット。
歌った曲は『THE IDOLM@STER 2nd-mix(3人)』
『ミツボシ☆☆★(原紗友里)』
『素敵なキセキ(山崎はるか)』
『オーバーマスター(沼倉愛美)』
『お願い!シンデレラ(3人)』。
『お願い!シンデレラ』はシンデレラガールズの代表的な楽曲で、以前から沼倉はこの曲を歌う機会を伺っていた。
また山崎はプライベートのカラオケで、アイドルマスター本編やシンデレラガールズの曲を歌うことも多い
(本人のTwitterで発言されたことがある)。
名前の由来は響の口癖、未来の名前、未央の持ち歌『ミツボシ☆☆★』を併せたもの。
現在の所このユニットはこのイベント内で解散している。
- 走る(はしる)
- 期間限定イベントで報酬を得るため、イベント営業を進行させること。
転じて期間限定イベントで上位報酬を得るためにイベントptを稼ぐこと。
- 発揮値(はっきち)
- カードのAPとDPの合計値。オーディションバトルにおいて勝敗を分ける値であったが、
廃止された現在では主にアピール系の潜在スキルのアピール量を決定する値という意味合いが強い。
- ハリ子(はりこ)
- 高山紗代子が飼っているハリネズミの名前。
我那覇響のペットの名前のように聞こえるが違う。
紗代子からはかなり可愛がられており『納涼!アイドル夏祭りin港町』ではハリ子をモデルとした型抜き作りに挑戦したほど。
また、同イベント内では真壁瑞希からハリ子りんご飴を作ってもらっている。
- 『昂れ!アイドルファイト』のアイドルオフショットでは、
紗代子が仕事への不安の多さから勇気づけて貰うためにハリ子を連れてきたが、
矢吹可奈のハリ子の歌を聴いて丸まってしまった。
まんが4コマぱれっとの『アイドルマスター ミリオンライブ! バックステージ』ではハリ子の全身図が描かれた。
- 爆死(ばくし)
- 期間限定イベントでギリギリで上位報酬を取り損ねること。
また、プラチナガシャで大金をかけたにも関わらず狙った期間限定カードが出なかった場合にも使われる。
ソーシャルゲームでは一般的に使われる用語。
活発なラウンジの場合は、ラウンジメンバーが期間限定イベントで爆死しそうな時、
トレードでスパークドリンクやバトルキャンディを貸し出したりフェスを流したりして救出に向かうこともある。
現在では上位報酬の入手可能性があるイベント専用ガシャチケットが一定順位まで配布されるようになり、
1201位以下でも望みを繋げるようになった。
尤も下位チケットの上位報酬SR排出確率は10%や1%と低いため、引くにはかなりの強運が必要。
- バクステ(ばくすて)
- 漫画『アイドルマスター ミリオンライブ! バックステージ』の略称。
- バザー(ばざー)
- カードやアイテム(スパークドリンク&バトルキャンディのみ)を匿名で出品できる機能。
現在の嫁艦隊作りには必須の機能。
貰うアイテムは自由に決められるが、価値が不釣り合いだと落札して貰えないので注意。
取引一回につきバザーチケットを1枚消費する(SRのみ3枚)。
- パッケージガシャ(ぱっけーじがしゃ)
- 特定のアイドル、又は属性に特化したボックス方式のプラチナガシャのこと。
プラチナガシャを引くことでパッケージ内アイテムを引くためのチケットが手に入り、それを使って新規カードの入手を目指す。
詳細はプラチナガシャの項目を参照。
- パフェアピ(ぱふぇあぴ)
- 合同フェスにおけるパーフェクトアピールの略称。更に略して『パフェ』と呼ばれることもある。
- 引換券(ひきかえけん)
- 特定のプラチナガシャに付属している券。
集めると選択肢の中から好きな報酬と引き替えることが可能。
同じガシャでも期間限定イベントの開始や終了に伴って報酬内容が変更されることがある。
2014年に入ってから良く見かけるようになった。
また『出撃!アイドルヒーローズ』のSPシアターくじも内容的には引換券方式である。
- ひなた好き記者(ひなたずききしゃ)
- IT系ニュースサイト『CNET Japan』の『ミリオンライブ!』関連記事を書いている記者の通称。
始めは普通にゲーム紹介をしているが、次第に木下ひなた関連の文章や画像ばかりになっていくのが特徴で、
その愛は半端ではない。
記事が更新されるとミリオンライブの界隈(特にひなたPの間)で話題になることが多い。
アーケード版『アイドルマスター』からのP。
- ピックアップ(ぴっくあっぷ)
- 主に月初のメダルガシャで採用されている、特定の新規限定SRカードが出やすい期間のこと。
ピックアップ対象の限定SRは、期間内に引かないと入手が極めて困難になる。
しかし、引く期間でプロデューサー毎に有利不利が出てしまうという問題点があった
(限定SRをバザーで売る場合、ガシャを引くのが遅いと不利になってしまう)ため、
2014年3月以降は廃止され、プラチナガシャから排出される限定SRの属性を任意で選べる形式になった。
- ぴょんころもち
- 『アイドルマスター ミリオンラジオ!』のパーソナリティを務める
春日未来役の山崎はるか、最上静香役の田所あずさ、箱崎星梨花役の麻倉ももの3人を指す。
3人のあだ名『ぴょん吉』『ころあず』『もちょ』の頭を取って付けられた。
- ファインダー(ふぁいんだー)
- ガシャ(チケット含む)を回す時に、アイドルの姿がカメラのファインダー越しに映る演出がある。
ファインダーに映ったアイドルのカードは必ず登場する。
限定カードを引くには対象のアイドルがファインダーに出てくることが絶対条件だが、
出現してもSR確定でない限りRやHRのカードが出る可能性が残っているため最後まで油断はできない。
左右に揺れ動くカメラのピントをクリックやタップで止める操作があるが、
これはただの演出でどのタイミングで押しても結果には影響しない。
他のソーシャルゲームでもガチャを引いた時の演出はあり、
高レアリティのカードが出てくる可能性がある場合は派手な演出が為されることが多いが、
このゲームのガシャ演出はガシャ自体のレア度に応じて背景が変わるくらいとかなり控えめ。
- ファミチキ買ってくる(ふぁみちきかってくる)
- ファミチキはコンビニエンスストア『ファミリーマート』で販売されているフライドチキンだが、
ソーシャルゲーム関連で使用される場合はゲーム用のコイン(『ミリオンライブ!』の場合はGREEコイン)や
それに変換可能な『WebMoney』『BitCash』などのネットマネーを買ってくることと同義である。
本当にファミチキを買って来る場合もある。
またファミリーマート以外のコンビニや、コンビニ以外の販売店に行く場合も使われることがある。
- 不具合(ふぐあい)
- 1.ゲームにおいて、本来開発者側が想定していないプログラム動作が起こってしまうこと。
バグと同義で、一般にメーカー公式ではこの呼び方が使われる。
ソーシャルゲームでも影響の大小を問わず度々発生し、
致命的なものだとサービスからの大幅なユーザー離れを引き起こしてしまうこともある。
発生した場合、補填としてアイテムが全ユーザーに送られることがある。
- 2.ユーザーの下へ現物がプレゼントとして贈られるキャンペーンにおいて、当選画面が出て来ないこと。
こちらは単に抽選から漏れたのをネタにする場合に使われる。
- 福引くじガシャ(ふくびきくじがしゃ)
- 2014年4月後半の『はりきりキャンペーンガールガシャ』で新登場したプラチナガシャの形式。
事実上スタンプガシャの後継とも言える。
8連ガシャ2000コインのガシャを回すことで、福引くじのシートから報酬がランダムで1個手に入る。目玉商品はSR確定チケット。
詳細はプラチナガシャの項目を参照。
- 腹筋!背筋!胸筋!(ふっきん はいきん きょうきん)
- 高坂海美のLTP10のソロ曲『ココロ☆エクササイズ』の1番Bパートの歌詞。
海美のキャラクター性を端的に表しており、聴く者に強いインパクトを与えるフレーズ。
なお、2番の歌詞では「脚筋!直筋!頭筋!」になっている。
『熱烈!プラチナスターライブ3rd』では観客の声援に追加されており、
更にLTH06に収録された『Welcome!!』の灼熱少女バージョンでは、2番サビ終了後の海美の掛け声としても使われている。
元ネタは恐らくNHK教育番組で使われていた『マッスル・レボリューション』の歌詞
「ふっきん はいきん だいきょうきん」と思われる。
- 復刻(ふっこく)
- 期間限定カードが一時的に再排出されること。
主に過去の月初ガシャが丸ごと対象となる他、期間限定アイテムセット付属のチケットから排出される可能性もある。
埋め損ねたポーズ&アルバムの取得や親愛度上限上げのチャンスだが、
復刻ガシャの場合販売期間が極めて短いことが多いので要注意
(『復刻 いざ行け!温泉郷フェスティバルガシャ』の場合は僅か4日間しか販売されなかった)。
2014年4月4日には遂にイベントも復刻対象となり
『ようこそ!アイドル学園天国』の復刻が行われた(復活 アイドル学園天国)。
なお復刻が発生すると対象カードの相場はほぼ確実に値下がりするため、
カードをバザーやトレードで売りたい側にとっては厄介という側面もある。
- ふとももゲー(ふとももげー)
- 『ミリオンライブ!』のユーザー間での通称。
本作の登場カードにアイドル達の太腿の描写に力の入ったカードが妙に多いことから、こう呼ばれるようになった。
書籍『IM@S Febri』(一迅社発行)のスタッフによる座談会コーナーを見ると、やはり拘っているスタッフがいたようである。
- 踏み台(ふみだい)
- 周防桃子が背の低さを補うために愛用しているもの。
転じて桃子Pを指すこともある。
公式の悪乗りか、2014年のエイプリルフールキャンペーンのシリアルコードにも使われた。
ちなみにLTP12発売記念ライブイベントの時に桃子役の渡部恵子の出演が決まった際、
ランティス公式から
「桃子Pの皆さま、場内への踏み台の持ち込みは禁止となっておりますが!!← ご応募お待ちしております!!」と
アナウンスされたことがある。
- フルバ(ふるば)
- フルバースト(=全員バーストモード)の略称。
「合同フェス」が無くなった現在では使われなくなった。
- フルパン(ふるぱん)
- ライブバトルなどにBPを一度に使用できる上限まで使ってアピールすること。
基本的にはBP3が上限だが、イベントによってはBP5まで使えることもある。
- プチシュー(ぷちしゅー)
- 劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』で天海春香が矢吹可奈に話しかける場面で、可奈が食べていたお菓子。
可奈がうっかりプチシューを落としてしまい春香と拾い上げるシーンがあるのだが、
この時のプチシューがやたらと細かいコマ数でぬるぬる動くためP達の間で話題になり、
可奈=プチシューという構図が成立した。
かなり有名になったためか、
後にローソンから期間限定のコラボ食品として『矢吹可奈のプチチョコカルシュー』が販売され、
更にVideoM@ster版の公開記念として一部の劇場で
プチシューを添えた特製アイスクリームチョコパフェ『可奈と春香のおやつ休憩~プチシューにi(ma)sを添えて~』が期間限定メニューとして販売されていた。
- ぷっぷか詐欺(ぷっぷかさぎ)
- 2014年1月頃にバザーで横行した現象の通称。
当時の限定ガシャで登場した18コスト覚醒前SR『おしるこドリーム 北上麗花』と絵柄が似ている、
HR『プレゼントさがし 北上麗花』に高額なスパークドリンク(HRのアイテム要求数上限は500。
プレゼント麗花は当時の基準でも通常の相場は10以下が殆ど)を要求品として出品し、
誰かがSRと間違えて落札するのを待つという手口。
実際に引っかかってしまったPも存在しており、
更に無関係な他のHRにも高額ドリンクを要求する出品が登場するなどエスカレートし、
当時のミリオンライブ関連ブログやコンベンションセンター等で注意が呼びかけられる程だった。
現在はカード単品検索やレアリティ別検索と言った対策法が周知されてきて下火になったが、
完全になくなったわけではないので要注意。
その後も似た絵柄の覚醒SRとHR以下のカード
(SR『特大抹茶トリュフ エミリー』とHR『笑顔の掘り出し物 エミリー』等)で同様の手口の出品が行われた場合、
ぷっぷか詐欺が引き合いに出されることがある。
言うまでもないが、麗花本人には何の落ち度もない。
こういった問題に対する相談や苦情は運営側にも多く寄せられており、
後に行われた期間限定イベント『HAPPY★HAPPY★PERFORM@NCE!!』では、
上位報酬SRと15コストSRのキャラ絵が同じであることから、15コストSRのみ取引不可能という措置が取られた。
- プラハ(ぷらは)
- フェス系期間限定イベントの専用アイテム『プラチナハート』の略称。
「ライブバトル」に移行した現在では使われなくなった。
- プリティーニャンニャンズ(ぷりてぃーにゃんにゃんず)
- シーズン2ストーリーのクレシェンドブルー編第1話にて、
茜が星梨花に自分がリーダーのチーム名として冗談で教えた時のもの。
元ネタは恐らくWeb小説『ニンジャスレイヤー』に登場するアイドルユニット『ネコネコカワイイ』。
この話では他にも茜がニンジャスレイヤー絡みのネタを振っている。
茜としてはプリティーニャンニャンズを推したいようで、その後の話でもしばしば出てくる。
なお、LTH03における茜の曲名は『プリティ~~~ッ→ニャンニャンッ!』だったので、曲名の前振りだったようである。
- プロデューサー(アニメ版)(ぷろでゅーさー あにめばん)
- TVアニメ『アイドルマスター』や劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』に
登場した、765プロ所属のプロデューサー。名前は設定されていない。
声優が赤羽根健治であることから『赤羽根P』の通称で呼ばれる。
『ミリオンライブ!』ではゲーム内のイベントに登場することはないが、
『輝きの向こう側へ! 天海春香』の背景や、VideoM@ster版公開記念ボイスドラマに登場している。
アニメ版『ぷちます!』では間島淳司がプロデューサー役を担当しているため『間島P』の通称で呼ばれる
(本人のブログ名から『マジP』と呼ばれることも)。
ぷちます版のPは、頭部がアルファベットの『P』の形に描かれているのが特徴(通称『Pヘッド』)。
当然ながら、上記のPとは全くの別人である。
TVアニメ版『シンデレラガールズ』では346プロ所属の別の人物がプロデューサーとして登場している。
彼もやはり名前は設定されておらず、声優が武内駿輔であることから『武内P』の通称で呼ばれる。
- 並走 / 併走(へいそう)
- ライブバトル系イベントで、複数の同僚やラウンジメンバーとライブバトルを流し合い、相互にアピールし合うこと。
同じBP消費でも参加人数やチェインボーナスによってpt増加が見込め、アイテムドロップの期待も増加するのが利点。
同僚間では参加要請が拡散しやすく意思疎通が難しいため、基本的にはラウンジメンバー間で行われる。
合同フェス時代からの言葉。
- ベイクォーター(べいくぉーたー)
- 劇場グレード12の劇場『アクアフロントシアター』の通称。
由来は見た目が実在の横浜ベイクォーターと非常に似ているため。
- 補填(ほてん)
- 運営のミスでゲームに不具合が発生した時、プレイヤー全員へ送られるお詫びのアイテムのこと。
公式での呼び名は「運営からの贈り物」。
- ほちんはよ
- 運営のミスでゲームに不具合が発生した時、プレイヤーがお詫びのアイテムを求めてコミュニティに書き込むことがある用語。
『シンデレラガールズ』の某大型掲示板スレにて、「補填」を「補鎮(ほちん)」と読み間違えた書き込みがあったのが由来。
なおミリオンライブゲーム内のおしらせでも、「補填」と書くべきところが「補鎮」となっていたことが1度あった。
- ボーダー(ぼーだー)
- 各種期間限定イベントにおいて、ランキング報酬の特定の順位帯に入るのに必要なptの最低ラインを指す。
主に上位報酬の限定SRカードの順位帯を指して使われることが多く、
報酬内容が切り替わる1200位、500位、100位の獲得ptがそのままボーダーとなる。
イベントによってはボーダーがより細分化される場合もあり
『出撃!アイドルヒーローズ』では30位ボーダー、
『復活 アイドル学園天国』では2000位ボーダー、
『昂れ!アイドルファイト』では300位・700位ボーダーが出現した。
これも他のソーシャルゲームのランキング形式の期間限定イベントではよく使われる。
- ボックスガチャ(ぼっくすがちゃ)
- パッケージガシャのこと。
多くのソーシャルゲームではこちらの名称で呼ばれるのが一般的。
ちなみに『シンデレラガールズ』の場合、公式名称は『リミテッドガチャ』。
- 没データ(ぼつでーた)
- 諸処の事情でゲーム内で使用されなかったデータのこと。
普通にプレイしている限り見ることはできない。
『アイドルマスター2』の没データには北上麗花や周防桃子らしきキャラクターが存在しており、
この二人は2の時点で既にキャラクターの原型が存在していたと言う見方が有力。だが画像のみで、ソースもはっきりしないため断定はできない。
ちなみにアイドルID(コンベンションセンターの並び順)から、ジュリアとの3人ユニットだったのでは?という説もある。
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