英数字・記号 / あ行 / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま行 / や行 / ら行 / わ行
- マイ飴(まいあめ)
- マイバトルキャンディの略称のひとつ。マイバトルキャンディ(ミニ)を指すこともある。
- マイスパドリ(まいすぱどり)
- マイスパークドリンクの略称。
公式で使用されている略称はこれである。その他、ユーザーからは「マイドリ」「マイスパ」と言った略称で呼ばれることもある。
- 魔王エンジェル(まおうえんじぇる)
- 『アイドルマスター』シリーズのオーディションバトルに於ける、最強クラスのNPC(ライバルユニット)。
特に、漫画『アイドルマスターrelations』に登場した東豪寺麗華(今野宏美)、朝比奈りん(阿澄佳奈)、三条ともみ(茅原実里)の3人ユニットを指すことが多い(時に4人目の佐野美心を含めることも)。
ミリオンライブでは言及が無かったが、全国キャラバン編シーズン4での松田亜利沙の留守電により、健在であることが判明した。
- 捲る(まくる)
- アイドルマスターズカップや『招福!アイドル干支レース』などの対抗戦で、
pt差で先行された状態から終盤一気に逆転して勝利を収めること。
上手く行けば少ないバトルキャンディ消費で勝利することも可能だが、警戒されたり相手に狙われる可能性も高いので注意。
また超重力が発生している状態で先行されると捲って勝つのは極めて困難になるなど、
サーバーの負荷状況に有効度が左右されてしまうのも欠点。
- 窓際の小鳥さん(まどぎわのことりさん)
- 矢吹可奈の挨拶でたまに出てくるセリフ。ボイスも聞ける。
一緒に歌おうと誘うが、無言で去ってしまった模様。
小さな鳥を指すか、音無小鳥を指すかで意味合いが変わってくるが、相手の絵がないので不明。
恐らく前者だと思われるが……。
- 松田ァ!(まつだぁ)
- 松田亜利沙が何かやらかした時のPの叫び。
大体はアイドルに夢中になって暴走した時に使用されるが、
「よくやった!」「もっとやれ」的な意味で使われることもある。
元ネタは恐らく漫画/アニメ/実写映画『DEATH NOTE』と思われる。
- まつり王国
- 765プロの事務所から電車で30分の所にあるというまつり姫の王国。
まつり王国ではウミウシを寿司のネタにして食べるらしい。
ちなみに貴音はこのことを信じている様子。可愛い(*´`)
- まつり姫のファンやめます(まつりひめのふぁんやめます)
- 徳川まつりのファンをやめること。
まつりが何か問題を起こした時だけでなく、良いことやまつりと全く無関係のことでも使用されるため
非常に理不尽度が高いのが特徴。
P達の弄りによる愛情表現ネタとして使われるが、
純粋なまつりファンに不快な思いをさせる可能性も高い発言のため、積極的な使用は推奨しない。
ゲーム中のイベントが進みまつりの大物ぶりが明らかになるにつれ、使用される頻度は減少傾向にある。
『シンデレラガールズ』では先んじて前川みくが同様の扱いを受けているが、これがなぜまつりに伝染したのかは不明。
アイマスとは直接関係のない『艦これ』においても、自称艦隊のアイドル「那珂」に伝染している。
- まんが4コマぱれっと(まんがよんこまぱれっと)
- 一迅社発行の月刊漫画雑誌。誌名の通り4コママンガの専門誌。
全体の傾向として少女キャラが多めで、ゆるふわな作風の漫画が中心。
『アイドルマスター ミリオンライブ! バックステージ』の連載誌。
- 未開封分(みかいふうぶん)
- 他のプロデューサーにトドメを刺してもらったライブバトルの結果を見る前の状態のこと。
ライブバトルは結果を見ないと報酬やイベントptは得られない仕様となっている。
ただし、イベント終了後の最終ランキング集計ではこれらの未開封分のイベントptは、結果を確認したものとして自動的に反映される。
イベント終盤の追い込みでは、特にボーダー直下の場合に手動で結果を確認する時間が取れないケースが多い。
そのため現在(2017年5月)の仕様では、終了一分前の暫定ボーダーと(未開封分の反映された)最終ランキングでのボーダーは比較的大きな差が出ることがある。
また、この仕様を意図的に利用して見かけのボーダーを下げておいて最終ランキングでボーダーに滑り込む戦術も存在する。
(こちらは主にエンドロールや100位などの高順位でのボーダーで注意が必要。)
これらの未開封分によるイベントボーダーのギャップ、及びユーザーのイベントptのギャップは「思い出ボム」になぞらえて『未開封ボム』と呼ばれる。
ただし、これらの未開封分の集計は明示的に告知されているわけではないため、
突然この仕様が変更され、集計されなくなるという可能性もある。
従って、イベント終了直前には未開封分を手動で開封するように心がけることを推奨する。
また、『中間ランキングでは自動で開封されない』ということに注意。
- 美希先輩スレ(みきせんぱいすれ)
- 2chのアイマス板にある「○○かわいい美希先輩を愛でるスレ」の総称。
アイドルの口調で書き込むというルールがあり、大半は美希先輩に対して変態的な愛情表現をする伊吹翼と、
その翼に対して厳しい塩対応をする星井美希で占められている。
他にもエミリー、雪歩、可奈、未来、杏奈など様々なアイドルが登場するが、
どれも二次創作的な尖ったキャラ付けがされているのが特徴。
その変態っぷりやカオスっぷりから『アイマス板の闇』と恐れられることも。
スレッドの進行は早く、現在では週に1スレのペースで進行している(2017年5月時点で45スレ目)。
- ミニ飴(みにあめ)
- マイバトルキャンディ(ミニ)の略称のひとつ。
イベント専用のキャンディを指す場合もある。
- 未来ちゃん(みらいちゃん)
- 1.春日未来の愛称のひとつ。
- 2.『アイドルマスターズカップ7』にて導入されたマスターラッシュを無断で発動させたラウンジメンバー、
あるいは発動された現象を指す。由来は未来の営業セリフ「…あ、これ何のボタンですかー? …ポチっ。」。
IMC7では発動ボタンを押すだけで確認なしにマスターラッシュが発動する仕様となっており、
うっかりタップミスでマスターラッシュを暴発させてしまう事故が各ラウンジで続出した。
マスターラッシュの使用回数は簡単には貯められず、連続で起こると致命傷になりかねない。
これが原因でラウンジメンバー間の関係が悪化し、空中分解してしまったラウンジも一部あった。
『アイドルマスターズカップ8』では専用アイテム『ラッシュボタン』がないと発動できなくなり、
発動前に確認ポップアップが表示されるようになったため、マスターラッシュが暴発することはまずなくなった。
また、初期のマスターラッシュ使用回数を貯めやすいように調整された。
- ミリオン(みりおん)
- 『ミリオンライブ!』の公式略称。
ただし『拡散性ミリオンアーサー』『ミリオンブレイブ』『ミリオンダービー』など。
他のゲームでもミリオンの名は使われることが多いため、実際にこう呼ばれることは少ない。
- みりおんコミックシアター(みりおんこみっくしあたー)
- 『ミリオンライブ!』のゲーム内で閲覧可能な5コママンガ。作者はmizuki氏。
カラー縦長1コマ+モノクロ4コマの構成。主に最新のイベントやガシャに関わる内容。
漫画の内容によっては、イベントやガシャにカードとして未登場のキャラが出てくる場合もある。
『シンデレラガールズ』における『シンデレラガールズ劇場』に相当するコンテンツ。
まんが4コマぱれっとで連載している『アイドルマスター ミリオンライブ! バックステージ』は
同じ作者による4コママンガ。こちらはみりおんコミックシアターから独立した内容になっている。
- ミリオンドリームス(みりおんどりーむす)
- 『ミリオンライブ!』のアイドル達がHNアイドルのカードで着ている衣装。
アイドル毎に衣装デザインが異なる。
PS3版『アイドルマスター2』ではダウンロードカタログ第18号(最終号)において、この名称で有料DLC衣装として販売された。
『アイドルマスター ワンフォーオール』でも登場している。
- みりコミ(みりこみ)
- みりおんコミックシアターの略称。
後述のミリシアと違い、他の略称と被らない。他には『コミシア』も使われている。
- ミリシア(みりしあ)
- 『アイドルマスター ミリオンラジオ!』内コーナーのひとつ『ミリラジシアター』の略称。
みりおんコミックシアターの略称として使われることもあるが、被ってしまうため注意。
- ミリシタ(みりした)
- スマートフォンゲームアプリ『シアターデイズ』の公式略称。
中途半端な略し方であるため当初はウケが悪かったり、語感が「割り下」と似ているなどと言われたことも。
なお、「割り下」は公式でも配信前生放送でネタにされた。
- ミリデレ(みりでれ)
- 『ミリオンライブ!』と『シンデレラガールズ』を一纏めで呼ぶ際のユーザー間での通称。
類義語に『モバグリ』があるが、そちらの場合はプラットフォームであるモバゲーとGREEのことを指す場合もある。
- ミリマス(みります)
- 『ミリオンライブ!』の略称のひとつ。
ナンバリング以外のアイマスシリーズでは『○○マス』と言う略称が使われることが多く、それに倣った形。
GREEでのゲーム以外での展開も増えてきたことから、最近ではこちらの呼称で呼ばれることが多くなってきた。
- ミリマス界の修造(みりますかいのしゅうぞう)
- 高山紗代子のこと。
努力と根性を武器に物事に向かっていく熱い性格が、
テニス指導者の松岡修造を彷彿とさせることから自然にこの異名が付いた。
書籍『IM@S Febri』(一迅社発行)のミリオンライブの開発スタッフによる座談会コーナーでは、
運営スタッフから公式に「(前略)松岡修造さんみたいに変わっていってできたのが紗代子です(笑)」とコメントされた。
- ミリラジ(みりらじ)
- 『アイドルマスター ミリオンラジオ!』の略称。公式でも多用されている。
- 無課金(むかきん)
- 1.『基本プレイ無料&アイテム課金制』のゲームで、課金コンテンツに一切現金を投資しないこと。
『ミリオンライブ!』もこの形式を取っているため、無課金で遊ぶことは可能。
ただし無課金だとカード入手・イベントへの参加・アイテムの用意、ラウンジへの加入など様々な場面で大きな制約がかかるため、
そういった不便さを受け入れられないと無課金での継続はできない。
無課金で有料アイテムを入手するには、ゲーム内入手アイテムを元手に同僚とのトレードやバザーでの売買を行ったり、
アイドル別週間ランキングへの入賞や劇場のミッションクリア、『マイバトルキャンディ(ミニ)』等の
無課金で入手可能な回復アイテムを大量に集めてそれにものを言わせたイベント入賞などを行う必要がある。
なお、GREE内でのキャンペーンや外部の電子マネー変換サイトのサービスを使えば
無課金でもある程度のGREEコインが入手できるため、無課金でも有料コンテンツの購入は可能。
- 2.手持ちのアイテムやカード資産を流用することで、目的のアイテムやカードを課金せずに入手すること。
こちらは限定的な状況下において課金しないことを指す。イベントボイスやアイドルエピソード等、
ガシャやイベントで直接入手しないと手に入らない付加要素も出てきているが、
欲しいカードが出る度に毎回課金するわけにもいかないため、こういった形で新しいカードを入手する機会は多い。
- 3.課金プレイヤーが課金していることを隠すために使われる場合もある。
この場合「無(理のない)課金」「無(茶な)課金」等の略称とされる。
- む~ん
- 宮尾美也がよく使う口癖のような擬音
悩んでいる時や考え事をしている時によく使うようである。
バリエーションとしては、気合を入れるときの「むん!」や、緊張している時の
「む~ん...」などがある。
- メインヒロイン(めいんひろいん)
- 物語の中心となる女性キャラのこと。
アイマスはお気に入りのアイドルを愛でるゲームで基本的に決まったヒロインは存在していないが、
メインヒロイン的な要素を持つアイドルに対してネタ的に言われることがある。
ミリオンライブの場合、こう呼ばれやすいキャラは以下の4名。
- 天海春香:アーケード版アイドルマスターからの元祖ヒロインとして見られることが多い。
ミリオンライブでもカードの種類が豊富で、アイマスの顔に相応しい扱いを受けている。
『伝説を継ぐ者へ 天海春香』での未来との共演に胸を熱くしたPも多い。
プラチナスターライブのシーズン3ではシーズンユニットのリーダーとなった。
また、LTDシリーズで春日未来とデュエット曲「ハルカナミライ」を歌った。
- 春日未来:ミリオンライブの新アイドルの中心として扱われているため。
当初は疑問に思われることもあったが、担当声優の山崎はるかのコンテンツに対する尽力もあり、
現在ではミリオンライブの中核としての認識が広くPの間へ浸透している。
カードバリエーションの充実ぶりも随一。
プラチナスターライブのシーズン1では、響と共にシーズンユニットのリーダーとなった。
また、LTDシリーズで天海春香とデュエット曲「ハルカナミライ」を歌った。
- 田中琴葉:外見や性格が正統派ヒロインそのものであるため。
純粋なヒロイン度は上記の二人より高いと言われることもある。
プラチナスターライブのシーズン3では、春香と共にシーズンユニットのリーダーとなった。
- 矢吹可奈:劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』で大きな扱いを受けており、
実質的に劇場版のヒロインと言ってもいい位置づけにあることから。
長らくゲーム内では強力な18コスト覚醒SRが不足していたが、
単色両面大の『画家とモデルと 矢吹可奈』の登場によりデッキの第一線の選択肢に加えやすくなった。
- メダルガシャ(めだるがしゃ)
- 月の初めに限定販売されるプラチナガシャのこと。
ガシャを回すとメダルが獲得でき、枚数に応じた報酬を獲得できる。
メダルの入手枚数は毎回ランダム。
このガシャで出るカードは全て期間限定カードで、他のガシャやイベント限定カードよりもスキルが強力であることが多く、
期間限定ガシャの中では最も注目を集めやすい。
詳細はプラチナガシャの項目を参照。
- モチョカワイイネー
- 『アイドルマスター ミリオンラジオ!』において、麻倉ももが何かよく分からないけど可愛い発言をした際に使われる言葉。
コメントでは半角カタカナであることが多い。
「モチョエライネー」「モチョカナシイネー」「セリカカワイイネー」「コロアズカワイイネー」等の派生バリエーションも多岐に渡る。
ミリラジ流行語大賞2013では見事大賞を獲得した。
『結実!プラチナスターライブ2nd』では星梨花への観客の声援に「\かわいいねー!/」が追加されたが、
これもミリラジネタの影響ではないかと言われている。
現在ではミリオンライブ以外のコンテンツで登場した場合にも、動画コメントで良く使われる。
- もちょ天ナンス(もちょそらなんす)
- 箱崎星梨花役の麻倉もも、北沢志保役の雨宮天、望月杏奈役の夏川椎菜の3人を指す。
ぴょんころもちと似たニュアンスで付けられたと思われる。
全員ミュージックレイン所属と言う共通点があり、
2014年1月からは3人でラジオ番組『TRYangle harmony(トライアングルハーモニー、略称トラハモ)』のレギュラーを務め、
そこから発展して声優ユニット「TrySail(トライセイル)」を結成……と3人での活動が多いためこの呼び方を使う機会も多い。
なお、「ナンス」はカタカナ表記が正しいと、同番組の公開録音にて夏川本人により白黒付けられた。
- モバマス(もばます)
- 『シンデレラガールズ』の略称のひとつ。
由来はモバゲーでサービスされているアイマスであることから。
『ミリオンライブ!』における『グリマス』に相当する。
『ミリオンライブ!』と同時にプレイしているユーザーが多いことや、
同じアイマスのソーシャルゲームとして対比されることが多いことから、
ミリオンライブ関連のコミュニティでもよく使われている。
類義の略称に『デレマス』がある。
コメント