英数字・記号 / あ行 / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま行 / や行 / ら行 / わ行
- ライバルにアピールが届きませんでした(らいばるにあぴーるがとどきませんでした)
- 1.ライブバトルで使用BP選択画面からアピールしようとした時、表示される場合がある文章。
合同フェスのものと異なり、実際にダメージが通ってない場合のみに表示される。
その原因は自分のDPが足りずに相手からのアピールで全員がアピール不能になっていること。
- 2.合同フェスで使用BP選択画面からアピールしようとした時、表示される場合がある文章。
主に他Pとアピールのタイミングが重なった時に発生することが多い。
発生すると当然ながらバトルは不発に終わる。BPは消費しない。
「この合同フェスはすでに終了しています」に近い意味合いを持つが、「ライバルに~」の場合は
まだライバルのHPが残っている可能性があるため、再度アピールを試みれば成功することもある。
最後までアピールの可能性を諦めてはいけない。
- ラウメン(らうめん)
- ラウンジメンバーの略称。四条貴音の好物とは無関係。
- ラウンジ(らうんじ)
- 複数のプロデューサーが集まる部屋。のんびりまったりから本気の上位狙いまで様々なラウンジが存在する。
ラウンジに参加することで、ラウンジスキルの発動、
フェスのラウンジへの参加要請が可能になる、
アイドルマスターズカップに参加できるなどの恩恵が得られる。
同僚も作りやすくなるので、ラウンジには入った方が得。
メンバーがファン人数を増やすことでグレードが上がり、ラウンジの参加人数上限が増える。
またマニーを投資することでレベルがアップし、ラウンジスキルの効果がアップする。
MMORPGや他のソーシャルゲームで良くあるギルドシステムの一種で、ラウンジは英語で『談話室』『待合室』の意。
- ランナー(らんなー)
- 期間限定イベントで上位入賞を目指しているプロデューサーのこと。
大きく分けて特定のアイドルのイベントでのみ走るランナーと、
多くのイベントで上位に入ってくる常連ランナーの2タイプに分かれる。
- リアル報酬(りあるほうしゅう)
- 物理報酬とも呼ばれる。特定のキャンペーンにおいて、プレイヤー達の下に現物として届けられるプレゼントのこと。
特製CDが含まれるA賞とクリアファイルが当たるB賞の2種類があるが、
主に同時期の期間限定イベントと大きく関連づけられるA賞を指すことが多い。
現時点での該当イベントは
『出撃!アイドルヒーローズ』
『決選!学園ミスコンサバイバル』
『昂れ!アイドルファイト(イベント前半でCDで歌うアイドルの選抜期間が終了)』。
『4周年!!ミリオンメモリアルミュージカル?』
リアル報酬が絡むイベントは入手に力を入れるPが多いことや、
CDに収録されるボイスや歌のメンバー選出に特定期間内の総ファン獲得人数が絡むため、
通常とは比較にならないほどボーダーが跳ね上がる傾向にあり、
入手したければ多大な出費を覚悟するか抽選枠で当たるのを祈るしかない。
参考までにアイドルヒーローズのA賞確定順位30位ボーダーは1074183841pt、
学園ミスコンサバイバルのA賞確定順位500位ボーダーは251174697ptである。
なお、確定順位に入るだけでなく、期間中のプラチナガシャで手に入るA賞応募券を
1枚応募しないと発送されないので、応募券の入手と応募は絶対に忘れてはいけない。
- リーダーカード(りーだーかーど)
- ゲーム内で自分のステータス画面に表示されるカード。
カードを持っていないと設定できないため「このカードを現在手元に持っている」と言う証明になる。
- 両極(りょうきょく)
- 両面極大の略。固有スキルが両面のカードのうち効果量が極大のカードを指す。
ステータス自体は低いものの、それをはるかに上回るスキル倍率を誇る。
「両極に両極潜在をつける」など、潜在スキルに対しても同様に指す。
対義語:片極
- 両面(りょうめん)
- APとDPの両方が上がる固有スキルをもつカード、もしくはその固有スキルを指す。
効果量とあわせて「両面特大」などと表したりする。
または、同様の効果の潜在スキルに対しても使われる。
極大のもの(両極)でないものを指す場合が多い。
対義語:片面
- レアドロ(れあどろ)
- レアドロップの略称。更に短縮して『泥』と呼ばれることも。
『ドキドキ相合傘 高山紗代子』の背景ビルの表札に『レアドローマーケティング』と書かれているあたりから、
公式もこの略称は認知している模様。
- レベピヨ(れべぴよ)
- 『レベルアップ 音無小鳥』のことを指す。
Rの音無小鳥がレベルアップとスキルアップの2種類に分かれていることと、
小鳥のユーザーからの愛称のひとつが「ピヨ」であることからこう呼ばれるようになった。
なお『レベルアップ事務員 音無小鳥』はHNピヨと呼ばれることが多い。
- ロケット団(ろけっとだん)
- 『開演!ロケットスタートライブ!』に登場した限定HNの
『ロケットスタート! 永吉昴』『ロケットスタート! 福田のり子』『ロケットスタート! 舞浜歩』を指す。
イベント専用エリア営業中に彼女達が登場してptをくれることがあったが、そのptが極めて低く進行の邪魔になったことから、
イベント名とゲーム『ポケットモンスター』シリーズに登場する悪の組織ロケット団とかけてこう呼ばれていた。
さすがに苦情が多かったのか、以後のイベントでは獲得ptに調整が入っている。
なお、現在は3人共イベントやカードで様々な魅力を見せており、当時のイベントでの悪印象は払拭されている。
- ロコナイズ(ろこないず)
- ロコの感性に染め上げること、又は染め上げられること。
ロコ本人のセリフや『ハイセンス町娘 ロコ』のスキル名に存在している公式ネタであり、二次創作の類ではない。
『熱烈!プラチナスターライブ3rd』では観客の声援としても使用されている。
イベントが進むにつれ、他のアイドルがこの言葉を口にする場面も多くなってきている。
伊吹翼に至っては『開幕!春のサイクリングレース』のアイドルフィーチャリングにおいて、
ロコナイズに対抗して『ツバサイズ』と言う言葉を作り出した。
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