英数字・記号 / あ行 / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま行 / や行 / ら行 / わ行
ABC †
- AP(えーぴー)
- カードのアピール力を表すパラメーター。
これが高いほど、ライブバトルやお仕事対決でライバルのHPを大きく減らせる。
ライブバトルでは最重要となる数値。
- AS(えーえす)
- 『765PRO ALLSTARS』の略称のひとつ。
他のアイマス関連コミュニティでは本編組は765と呼ばれることが多いが、
『ミリオンライブ!』ではシアター組も765プロの一員であるため
その方法では区別できず、こちらの略称が主に使われる。~
シアター組もASであるがそこは無視した表現であるため賛否両論。
- ASPT(えーえすぴーてぃー)
- 所恵美のLTP04のソロ曲『アフタースクールパーリータイム』の略称。
- BMD(びーえむでぃー)
- 1. 『ミリオンライブ!』3回目のリアルライブ『BELIEVE MY DRE@M!!』の略称。
2016年に行われた名古屋、仙台、大阪、福岡、幕張をめぐる5都市7公演のツアーで、ミリオンスターズ37人がツアーを通して全員出演した。
2と区別するため、こちらは主に『3rd』、『3ndライブ』と呼ばれることが多い。
- 2. 1をモチーフにした同名ゲーム内イベント期間限定イベントの略称。
- BNT(びーえぬてぃー)
- 楽曲「Brand New Theater!」の略称。4thLIVE『TH@NK YOU for SMILE!!』にて初披露された。
「シアターデイズ」のテーマ曲でもある。
- CDSR(しーでぃーえすあーる)
- 関連商品CDのシリアルコード入力で入手可能な、キャンペーン用SRカードの通称。
シリアルコードが有効な間は安値で取引されるが、現在では自力で入手不可能なものが増えており、
そういったカードは相場が高くなる傾向にある。
DEF †
- DP(でぃーぴー)
- カードの防御力を表すパラメーター。この数値自体にはダメージを減らす効果はない。
ライブバトルやお仕事対決では事実上カードのHPとなる。
ただし、「APDP逆転」スキルを持つ相手とのライブバトルではDPを高めることがアピール値に直結する。
- EH(いーえいち)
- 1. 『ミリオンライブ!』2回目のリアルライブ『ENJOY H@RMONY!!』の略称。
2と区別するため、こちらは主に『2nd』、『2ndライブ』と呼ばれることが多い。
- 2. 1のライブイベントをモチーフにした同名ゲーム内イベント期間限定イベントの略称。
こちらは、ゲーム内イベントが告知される前はHHPに対してEEHと呼ばれていた。
- FUMIDAIKOBUTAGOSHUP(ふみだいこぶたごしゅぴー)
- 2014年のエイプリルフールキャンペーンで『次世代アイドル!? 高槻かすみ』を
入手する際に必要だったシリアルコード。全員共通。現在は受付期間終了。
このような形で桃子・朋花・志保ネタを入れてくるとは予想できず、面食らったPも多かった。
GHI †
- HP(ひっとぽいんと/えいちぴー)
- 1.『Hit Point』の略。ライブバトルのライバルの体力。
30分以内に0にすると勝利。
- 2.『ミリオンライブ!』初のリアルライブ『HAPPY PERFORM@NCE!!』の略称。
- 3.期間限定イベント『HAPPY★HAPPY★PERFORM@NCE!!』で排出された上位報酬
『HAPPY PERFORMANCE』系カードのこと。
1アイドルあたりの排出量が79枚と非常に少なく、バザーやトレードでの取引相場は恐ろしく高い。
特に百合子や杏奈と言った最終ボーダーが非常に高かったアイドルの場合、
バザーのアイテム取引上限であるバトルキャンディ2000個でも足りないと言われていた。
2015年1月現在は当時より相場は下がっているが、それでもまだ高め。
ボーダーが低めだったアイドルでもスパークドリンク800本分位は普通に要求される。
- IMC(あいえむしー)
- アイドルマスターズカップの略称(Idol Masters Cup)。アイマス関連の英字では珍しく「a」を「@」に置き換えていない。
『グラマラスビースト 水瀬伊織』のカードテキストで公式にこの略称が使用された。
合同フェスの撤廃のため、IMC16を境にIMCEにリニューアルした。
- IMCE(あいえむしーいー)
- IMCに代わるイベントである、アイドルマスターズカップエボリューション(Idol Masters Cup Evolution)の略称。
オーディションバトルではなくイベントライブでの獲得ptを競うイベントとなった。
JKL †
- JPY(じぇーぴーわい)
- 三浦あずさ役のたかはし智秋が挨拶で良く使う言葉「ジューシーポーリーイェイ」の略称。特に深い意味はないらしい。
- LTA(えるてぃーえー)
- TAシリーズの表記ゆれ。
『LIVE THE@TER~』シリーズが続いていたことからこう呼ばれることもあるが、ただしくはTAである。
- LTD(えるてぃーでぃー)
- LTHに続くミリオンライブの音楽CDシリーズ第3弾『THE IDOLM@STER LIVE THE@TER DREAMERS』シリーズの略称。
LTD06で完結を迎えた。
デュエット曲を中心に収録されている。
- LTF(えるてぃーえふ)
- TAに続くミリオンライブの音楽CDシリーズ第5弾『THE IDOLM@STER LIVE THE@TER FORWARD』シリーズの略称。
LTF03で完結を迎えた。
- LTH(えるてぃーえいち)
- LTPに続くミリオンライブの音楽CDシリーズ第2弾『THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY』シリーズの略称。
LTH09と10の同時発売を以て完結を迎えた。
PSL編と連動したユニット制となっているほか、ミリオンオールスターズのソロ曲2曲目が収録されている。
- LTP(えるてぃーぴー)
- 『ミリオンライブ!』の関連商品である音楽CDシリーズ第1弾『THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE』の略称。LTP13で完結を迎えた。
MNO †
- MILLION ALLSTARS(みりおんおーるすたーず)
- 『ミリオンライブ!』に登場する50人のアイドルを表すユニット名。
一時期は『765 MILLIONSTARS』に変わり『MILLION ALLSTARS』が使用されていたが、
『シアターデイズ』の登場以降は新たに『765 MILLION ALLSTARS』が使用されている。
- MILLIONSTARS(みりおんすたーず)
- 『ミリオンライブ!』で新たに登場したアイドルたち37人を表すユニット名。
初期は『765THEATER ALLSTARS』と呼称されていたが、現在はほぼこちらの呼称が用いられている。
- MM特訓(えむえむとっくん)
- 『シンデレラガールズ』や『アイドルマスター SideM』におけるレッスン方法。
カードLvとカードの親愛度を共にMAXにしたカード同士で特訓(ミリオンライブの覚醒に相当。SideMでは『チェンジ!』と呼ぶ)を行うことで特訓後のカードのステータスを最大限に引き出す。
『ミリオンライブ!』ではカードに親愛度がなく、覚醒後のステータスが完全に固定なので、
アイマスのソーシャルゲームでは現状唯一MM特訓が必要ない仕様となっている。
- OFA(おーえふえー)
- PS3用ゲームソフト『アイドルマスター ワンフォーオール』の公式略称。
『ミリオンライブ!』でも発売記念アイテムセットでこの略称が使われている。
ミリオンライブからゲストとして箱崎星梨花、矢吹可奈、横山奈緒、春日未来、最上静香、伊吹翼のステージがDLC配信されている。
PQR †
- P(ぴー)
- プロデューサーの略称。頭に好きなアイドル名を付けて「春香P」「未来P」と言った使われ方をされる。
- pity(ぴてぃ)
- 『アイドルマスター ミリオンラジオ!』内で「ぴょんころもちの英語版のあだ名」と言うお題が出た時、
最上静香役の田所あずさにつけられた英語版のあだ名。
意味は「哀れみ・同情・気の毒に思う(不憫)」などのネガティブな意味合い。
こうなったのは田所の声優活動における得意分野が声優としての演技や歌へ極端に偏っているためで、
静香もミリラジ内での扱いからその影響を受けてこう呼ばれることがある。
更に、ミリラジのテーマソング『U・N・M・E・I ライブ』では
2番の歌詞に「ひとりで泣いたり pityな夜でも」と言うフレーズがあり、田所本人がここを歌っている。
なお、他の二人の英語版は
山崎はるかが『デイリー(デイリーヤマザキから。以前天海春香役の中村繪里子につけられそうになった)』、
麻倉ももは『DAFU(「だふはだふ」ということで英語で言い換えられないと判断された)』だった。
- PKG(ぴーけーじー)
- パッケージの略称。主にパッケージガシャ関連で使われる。
セガの『バーチャファイター』シリーズのボタン配置とは全く関係ないので注意。
- Pアシスト(ぴーあしすと)
- 元気が切れた時に、他のPに救援要請を出して元気を回復するシステム。
1日につき1回のみ可能で、回復値は30で固定。
定型文でPアシストのお礼を挨拶として書き込んだり、同時に同僚申請を行うことも可能。
キャンペーンによっては1日3回行える場合もある。
- RMT(あーるえむてぃー)
- リアルマネートレーディング(Real Money Trading)の略称。
ゲームのアカウント情報やゲーム内のアイテム等を、現実の通貨で取引する行為を指す。
ゲーム内通貨・アイテム等の適正な流通を妨げ運営会社の収支に悪影響を与える営業妨害・
無断でのゲーム内データ売買が著作権法違反に該当することから、
多くのゲームで禁止行為に指定されており、ミリオンライブ及びそのプラットフォームであるGREEも例外ではない。
発覚すればアカウント停止や強制退会などの重い処分が下される。
- R2(シェルドン) イエロー 11GR2-YE
- イギリスのSPITFIRE社が販売しているストリートスタイル向けヘッドフォンのモデルの一種。
伴田路子(ロコ)がつけているヘッドフォンのモデルになったとされている。
大手ネット通販サイト『Amazon』でロコ本人になりきったレビューが投稿されたのが見つかり
「モデルが特定された」とミリオンライブ関連コミュニティやブログなどで話題となり、一気に品薄となった。
それ以後、Amazonでの関連商品はアイマス関連のものばかりになっている。
現在再入荷の目処はついていないようで、どの通販サイトに行っても在庫切れか僅少と言う状態。
なお記事が書かれたのは2014年1月、ネット上で話題になったのは2014年3月頃だが、
それ以前からモデルを特定して購入していたPはいたようである。
STU †
- SideM(さいどえむ)
- 女性向けアイマスのソーシャルゲーム『アイドルマスター SideM』のこと。
略称は『Mマス』『サイマス』『SideM』等様々だが
公式的にはMマスを推奨しているようである。
- SR確定チケット(えすあーるかくていちけっと)
- プラチナガシャで入手可能なアイテム。
使用すれば必ず新登場のSRカードが手に入る上、入手するカードも選択可能な最高位のチケット。
それだけに入手までにはかなりの課金額が必要。
ガシャの種類にもよるが、1枚入手までに大体36000~48000コインは必要となる。
福引くじガシャの場合は、運が良ければ最低2000コインでゲット可能。
2014年3月以降、多くの期間限定ガシャで採用されるようになった。
- SR確定フラグ(えすあーるかくていふらぐ)
- 「月末開始の期間限定イベントでボイスメールが来たアイドルは、
次の月初ガシャでボイス付き覚醒SRが来る(確率が非常に高い)」というもの。
北上麗花、所恵美、伊吹翼、高山紗代子等はこのパターンで新覚醒SRが登場している。
声の収録の関係上まとめ録りを行うためにこうなると推測されている。
ちなみに篠宮可憐の場合は、
ボイス付き覚醒SRが出た次月のイベント『出撃!アイドルヒーローズ』でボイスメールが来ている。
ボイスとは無関係だが、この他に招待HRが来た場合も、近いうちに新覚醒SRが出るフラグと言われている。
- SSA(えすえすえー)
- 埼玉県さいたま市中央区にある多目的ホール『さいたまスーパーアリーナ』のこと。
アイマスでは2014年2月22,23日の二日間に渡ってこの会場で行われた『THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2014』のことを指す。
765プロアイドルたちに加え、ミリオンライブ、シンデレラガールズ他総計35人が出演した「アイマス史上最大の祭典」である。
- TA(てぃーえー)
- LTDに続くミリオンライブの音楽CDシリーズ第4弾『THE IDOLM@STER THE@TER ACTIVITIES』シリーズの略称。
TA03で完結を迎えた。
ゲーム内で行われた「CD&ボイスドラマキャスト投票」で選ばれたキャスト5人ずつによる劇中劇ボイスドラマシリーズ。
- TYS(てぃーわいえす)
- 1. 『ミリオンライブ!』4回目のリアルライブ『TH@NK YOU for SMILE!!』の略称。
2017年に行われた、待望の日本武道館でのライブイベント。
ついにミリオンスターズ36+1人が『Thank You!』を歌唱した。
2と区別するため、こちらは主に『4th』、『4thライブ』と呼ばれることが多い。
- 2. 1をモチーフにした同名ゲーム内イベント期間限定イベントの略称。
VWX †
数字 †
- 1枚取り(いちまいどり)
- 期間限定イベントで最終ランキング報酬となるSRカードを1枚入手すること。
基本的にバザーやトレードで入手した分はカウントしない。
- 2枚取り(にまいどり)
- 期間限定イベントで最終ランキング報酬となるSRカードを2枚入手すること。
1枚取りよりも難易度は大幅に跳ね上がる。基本的にバザーやトレードで入手した分はカウントしない。
一部のイベントではより多くの枚数の上位報酬が設定されており、3枚以上獲得した場合も同様に「〇枚取り」と呼ぶ。
- 39(さんきゅー)
- 『ミリオンライブ!』のメインテーマ『Thank You!』のこと。
歌詞の出だし「Thank you for…つくろう」から「394296」と呼ばれることも。
- 72(ななじゅうに)
- 如月千早のバストサイズ。
身長の高さから765PRO ALLSTARSの中では最もカップサイズが小さいため、公式・二次創作共に何かとネタにされる。
本作でも『脅威の歌唱ユニット 如月千早』で三浦あずさと四条貴音が背景に出演しており、
スキル名が『双峰を望む』だったりするなど、暗に弄っている。
『戦う司令官 如月千早』が上位報酬だった『逆襲!グレートアイドルキャッスル』でも、
ptを7200万ぴったりにしようとするプロデューサーが出現したりしている。
『進軍!アイドルフォース』では作戦のタイムリミットが72時間以内だったりイベント終了日が7月2日だったりしたが、
恐らく偶然の産物だろう。
- 765プロ(なむこぷろ)
- 『アイドルマスター』シリーズの多くに登場する芸能事務所。
作品によって規模は異なる。『ミリオンライブ!』ではシリーズ最大の成長を見せる。
本作未登場の事務所は、女性向けアイマス『アイドルマスター SideM』に登場した『315(サイコー!)プロ』、
TVアニメ版『シンデレラガールズ』に登場した『346(ミシロ)プロ』等がある。
- 765プロライブ劇場(なむこぷろらいぶしあたー)
- 『ミリオンライブ!』において、765プロが新たな挑戦の一歩として立ち上げた劇場。
本作の主要舞台。英語表記は『765 Live Theater』。
- 765PRO ALLSTARS(なむこぷろ おーるすたーず)
- 『アイドルマスター2』やTVアニメ版『アイドルマスター』に出演している765プロ所属のアイドル13人を指す。
音無小鳥が歌に参加する場合は最後に『+』が付く。
ゲッサンの漫画版やシアターデイズでは既にアイドルとして成功を収めており、シアター組のアイドルにとっては憧れの的。
なお『シンデレラガールズ』ではプレイヤー自身が事務所を持ち、カード自体がそのままアイドル自身という設定のため、
彼女達を所属させた時点で765プロからは離れていると言うことになる。
- 765 MILLION ALLSTARS(なむこ みりおんおーるすたーず)
- 『シアターデイズ』に登場する全52人のアイドルの総称。
シアターデイズ登場以降は『MILLION ALLSTARS』に変わってこちらが用いられている。
- 765 MILLIONSTARS(なむこ みりおんすたーず)
- 『ミリオンライブ!』に登場する全50人のアイドルの総称。
現在は765プロ合同ライブのタイトルなどに使われている。
- 765THEATER ALLSTARS(なむこしあたー おーるすたーず)
- 『ミリオンライブ!』で新登場した37人のアイドルの総称。しばしば「シアター組」と呼ばれる。
ゲッサンの漫画版では、物語開始時点で春日未来以外は既に全員シアター所属。
現在では同義である『MILLIONSTARS』のほうがしばしば用いられる。
- 876プロ(ばんなむぷろ)
- 『アイドルマスター ディアリースターズ』に登場したアイドル芸能事務所で、同作の主要舞台。
伝説のアイドル・日高舞の娘『日高愛』、ネットアイドルとして高い人気を誇る『水谷絵理』、
秋月律子のいとこでシリーズ初の(女装した)男性アイドル『秋月涼』が在籍する。
『アイドルマスター2』以降のコンシューマー作品では、3人が追加の有料DLCでライバルとして登場することが多い。
『ミリオンライブ!』でも登場が望まれていたが、『駆けろ!アイドルバスケリーグ』においてこの3人が
765プロのスポーツチーム『765Angels』の対戦相手『876STARS』の所属選手として登場した。
『俊足ペネトレイター 大神環』『熱血リバウンダー 春日未来』
『魅惑のトリッキーパス 伊吹翼』のカードイラストの背景でその姿を確認できる。
- 961プロ(くろいぷろ)
- 765プロのライバルである大手芸能事務所。現在の社長は黒井祟男。
黒井社長の性格を反映し、芸能界での勝利のためには手段を選ばない傾向が強い。
彼と765プロの元社長(現会長)である高木順一朗の間には因縁があるため
765プロのことは特に敵視しており、妨害工作を仕掛けてくることもしばしば。
『アイドルマスターSP』ではその豊富な資金力を活かし、黒井社長自らアイドルの売り出し企画
『プロジェクト・フェアリー』を立ち上げ、我那覇響・星井美希・四条貴音の
(SPにおける)所属アイドル3人も利用して765プロの活動を妨害しようとした。
『アイドルマスター2』及びTVアニメ版では、天ヶ瀬冬馬・伊集院北斗・御手洗翔太の
男性トリオユニット『ジュピター』を765プロへの刺客として送り込んだ。
ただしアイマスの各作品は原則としてパラレルワールド扱いとされるため、
これらの設定が『ミリオンライブ!』でも反映されているかは不明。
ミリオンライブでは長らくその動向が不明であったが、
プラチナスターライブ編シーズン5のPVで黒井社長がナレーションとして登場。
そしてミルキーウェイ編ストーリー第2話『忍び寄る、黒い影…!』において
遂に黒井社長が本作に登場し、本作の世界でも961プロは健在であることが判明した。
記号・その他 †
- ○○%外れるチケット(○○ぱーせんとはずれるちけっと)
- 確率でHRやSRが当たるタイプのチケットに対して「どうせ当たらない」という揶揄と諦観を込めて使われる用語。
入る数字は『100-チケットの排出確率』。10%SRチケットなら「90%外れるチケット」となる。
チケットのレアリティの最低ラインに合わせた「○○%R確定チケット」と言った呼ばれ方もされる。
5%や3%と言った絶望的な数字でも当たる時は当たるのだが、
確定チケットでない限りお目当てのカードが引けるかはあくまでも運次第。
- ○○の系譜(○○のけいふ)
- 複数のアイマス作品において、イメージカラーや役割が同じ、または類似するキャラクターの総称。
例えば天海春香、春日未来、日高愛(ディアリースターズ)、島村卯月(シンデレラガールズ)は
同じ赤でアイドルらしいポジションにいるため『赤(普通)の系譜』と言われる
(女性に拘らなければ『SideM』の天ヶ瀬冬馬と天道輝、場合によっては『ぷちます!』のはるかさんも含まれる)。
同じような呼称としては、他に如月千早や最上静香が該当する『蒼の系譜』、
星井美希や伊吹翼が該当する『黄(個性)の系譜』がある。『信号機トリオ』も参照。
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