全レアリティで中間に位置するカード。
プラチナガシャ、ポイントガシャ、期間限定イベント、シアターくじ、ガシャチケット等で入手可能。
プラチナガシャでは最低レアリティがRとなっており、SRやHRが出なかった場合は全てRとなる。
HNよりも基礎ステータスやカードレベル上限が上がり、ゲームプレイ初期のデッキ用カードとして役に立つ。
固有スキルも持っているが、他のレアリティと違い「他Pのライブバトルへ参加した場合しか発動しない」と言う
制約があり、条件を満たさない場合はスキルなしカードと同じ扱いになる。
デッキ戦力としては、強いHRやSRが手に入るまでの繋ぎの意味合いが強い。
主な用途はレッスン用素材、サポートデッキの半端なコスト埋め、同僚とのトレードでの取引。
通常のRはレッスンでのスキルLv上げ用カードとしては、中盤まではHNよりも使いやすいが
高スキルLvになるとHN以上に効率が悪化する。HNと比べるとまとまった数を入手しにくいのも難点。
ただし、EX属性の『レベルアップ 音無小鳥』はレッスン素材としての経験値がSR以上に高く、
『スキルアップ 音無小鳥』はスキルLvアップ確率がHRより高いため、どちらも育成には欠かせないカードである。
これら小鳥の2種類のカードは期間限定イベントで毎回多量に排出され、
週間ランキング報酬にも入っているため、他のRより大量入手しやすい。
Rのトレードでは、Rスキルアップ小鳥の需要が最も高くなっている。
レッスン関連のより詳しい内容については、レッスンの項目を参照。
2014年8月に実装された『交換所』では、EX属性以外のRカードをシアターメダルに変換して
カードホルダー、過去のイベント限定HN&ボイスメール、アイドル指定ガシャチケット等を入手可能。
現時点では他のレアリティのカードはシアターメダルに変換できない。
2015年1月現在、Rの新規カードはプラチナガシャの月中、又は月末ガシャで登場する。
以前は月初ガシャや期間限定イベントでも新登場していたが、2014年6月以降はなくなった。
性能はイベント限定Rが『11コスト、小スキル持ち』、ガシャ限定Rは『13コスト、中スキル持ち』が多い。
ネクストプロローグ編の開始と同時に、従来の合同フェスはライブバトルに移行したため、
従来のスキルも合同フェス用からライブバトル用のものへと置き換えられた。
コスト | 固有スキル |
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9、10、11、12 | 強さ:他Pライブ参加時小(初期排出Rの一部は中or大) | 13 | 強さ:他Pライブ参加時中 |
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