チュートリアル のバックアップ差分(No.9)


#author("2017-03-17T14:11:47+09:00","","")
#author("2017-03-17T16:40:52+09:00","","")
#contents

***はじめに [#u06ab551]
「アイドルマスター ミリオンライブ!」は4周年を迎え、新たなタイトル「シアターデイズ」も発表されました。
これをきっかけにミリオンライブに触れてくれる方の一助になればとの思いでページを作成しました。
雑誌「THE IDOLM@STER MILLIONLIVE! MAGAZINE vol.1」には、公式による新人プロデューサー向けのゲーム紹介、解説があるのでそちらもよろしくお願いします。&br;
ミリオンライブの1番の特徴は、「アイドル達それぞれ均等にストーリー/ボイスが豊富であること」です。とりあえずアイドルのことをもっと知りたいと思ったら、
-「メニュー>アイドル>アイドル一覧>詳細」からボイスを聞く。&br;
-「メニュー>その他>ボイスドラマ」でメインストーリーのボイスドラマを見る。&br;
-「メニュー>その他>思い出」で過去のイベントストーリーを読む。&br;
-「メニュー>アイドル>オーディオルーム」で楽曲を試聴する。


など様々な選択肢をお勧めできます。さらにこれらはすべてチュートリアルクリア後すぐに全てを見ることができます。解放アイテムなどはないので、自由に見てみてください。

分かりにくい部分や足りない部分等あれば編集、加筆をお願いします。

***ミリオンライブ!を始める人のために [#yf40ab7a]
ゲーム「アイドルマスター ミリオンライブ!」には
-GREEブラウザ版 - スマートフォン・PC端末向け
-アプリ版(App Store) - iOS端末向け
-アプリ版(Google Play) - Android端末向け

の3種類があります。これらのどれを使用しても大きな違いはなく、全く同じ1つのミリオンライブ!の世界に入れるのでどれから始めてもらっても構いません。細かな違いは以下に記します。



&size(18){■BGM,SEの有無};&br;

-BGM,SEの有無&br;

アプリ版にはBGM,およびSEが再生されます。ブラウザ版にはありません。


&size(18){■URL窓やブックマーク、タブの有無};&br;
-URL窓やブックマーク、タブの有無&br;

ブラウザ版にはブラウザの機能がそのまま使用できるので、URLの打ち込みやブックマーク、タブ機能などが使用できます。一方、アプリ版ではブラウザバック、リロードといった最低限の機能しかないのでやや不便に感じるかもしれません。


&size(18){■アイテム購入の専用通貨};&br;
-アイテム購入の専用通貨&br;

アイテム課金をする予定がない場合読み飛ばしてください。ブラウザ版ではGREEコインを、アプリ版ではアプリ内で購入できるゲーム内通貨「ミリオンコイン」を使用することになります。アプリ版でGREEコインを使用する、またその逆はできません。GREEコインはゲーム内のキャンペーンでキャッシュバックがあることがあり、iTunesカードは安売りしていたりするので自分に合った方法を選びましょう。また、異なるOS間(iOS-Android間)でミリオンコインを共有することはできないので注意してください。

いずれの方法もGREEのアカウントの取得が必要となります。

***プロデューサー研修(ゲーム内チュートリアル) [#p850cabd]
765プロの事務員、[[音無小鳥]]さんの案内に沿ってチュートリアルを進めていきましょう。
小鳥さんが「可愛い系」、「キレイ系」からオススメを選んでくれます。読み込みなおせばアイドルが順番に出てくるので、すでに気になる子がいる場合は探してみてください。ここで選んだアイドルはカードがもらえます。(レアリティ:R)
ちなみに、このアイドルおすすめ機能はチュートリアル終了後でも「メニュー>ユニット編成>音無さんに相談する」から使用できます。

次に行う「営業」は元気(スタミナ)を消費してエリアを進めていくものです。後述するライブバトルは営業により発生します。

ミリオンライブ!ではアイドルそのものではなく、アイドルの写真(宣材写真/ブロマイド)がカードとして入手できます。「[[レッスン]]」ではカードを素材にすることでベースのカードを強化することができます。

次に行う「[[ライブバトル]]」はライバルアイドルとのアピール勝負といった位置づけです。BPと呼ばれる値を消費してアピールを行い、相手のHPを0にすることで勝利となります。カードについているスキル(固有スキル/潜在スキル、後述)は任意選択で3人発動できます。

このようにしてファンを集め劇場を少しずつ大きくしていくのがひとつの流れです。
チュートリアルお疲れ様でした!

***基本事項まとめ [#xd10eb26]
-「元気」:いわゆるスタミナ。プロデューサーLvをあげるごとに上限が増え、最大360になる。1分1回復。「スパークドリンク」(通称:スパドリ)で回復できる。&br;
-「BP」:ライブバトルをするために必要な値。一度に1~3投入可能で、一度に多く投入するほどダメージが増える。シンデレラガールズで言うLP的なもの。30分1回復で、上限はLvに関係なく5固定。「バトルキャンディ」(通称:飴)&br;
-「レアリティ」:ミリオンライブにはレアリティは5種類あり、低い順にN, HN, R, HR, SR(ノーマル、ハイノーマル、レア、ハイレア、スペシャルレア)。(SRはエスレアと呼ばれることがほとんど。)&br;
-「属性」:アイドルごとに決められているタイプ。Vo, Da, Vi(ボーカル、ダンス、ビジュアル)がある。&br;
-「営業」:シンデレラガールズで言う「お仕事」。ライブバトルを発生させるためにこなしていく。&br;
-「[[劇場]]」:劇場でライブを開催し、ファンとマニーを獲得できる。また、劇場ユニットのレアリティに応じて劇場ptが獲得でき、アイテムなどと交換できる。&br;
-「[[ライブバトル]]」:ライバルアイドルとのアピール勝負。30分で終了する。倒すとファンが増えアイテムを獲得できる。&br;
-「SPスキル」:BP10使用毎に使用できる特別なスキル。アイドルLvをあげることで獲得できる。&br;
-「[[アイドルLv]]」:アイドルのカードではなく、アイドル自身のレベル。アイテムを消費することでLvをあげることができる。SPスキルのほか、アイドルひとりひとりとのストーリーが解放される。&br;
-「潜在スキル」:ユーザーがカードに自由に付与できるスキルの事。付与は継承(潜在スキルのコピー)という形式で、所持している潜在スキルしか付与できない。


***[[社長ミッション]] [#ef9b1dd3]
チュートリアルの延長線上に当たるものです。ビンゴカード形式になっており、こなしていくことでHRカードがもらえます。

***プロデューサー特別研修 [#s1b971fd]
第2チュートリアルです。ライブバトル、アイドルLv、潜在スキルについてより詳細な説明がされるほか、終了時潜在スキルに関するアイテムが貰えます。
ライブバトルは同僚(=フレンド)の持つカード1枚と自分の所持しているカード9枚で行われ、ステータスのうちAPが重要になってきます。アイドルLvは好きなアイドル一人を集中的に上げたほうが効率はいいです。潜在スキルはある程度デッキが揃うまではそう気にしなくていいです。

***以降の基本的な立ち回り [#b2655954]
現在のミリオンライブで重要なのが「劇場」です。獲得した劇場ptは「マイスパークドリンク(ミニ)
」「マイバトルキャンディ(ミニ)」などのアイテムに交換できます。これらはトレード等できませんが、重要な資産となります。デッキとこれらのアイテムが十分にそろえば、アイテム課金なしでもイベントの上位報酬を獲得できるようになります。大切にとっておきましょう。劇場ptは劇場ユニットのレアリティに依存します。SR5枚で揃えると1回で20pt獲得できるようになるので、まずはSR5枚そろえることを目標にするといいでしょう。また、劇場のライブ感覚は短いほうが効率がいいので180分に設定するのをお勧めします。

イベントをこなしていくと「シアターくじ」と呼ばれるアイテムが手に入ります。このくじにはしばしば「メモリアルSRガシャチケット」が入っており、このガシャチケットからSRカードを獲得することができます。そのためイベントには積極的に参加していきましょう。

デッキは「メニュー>カード>デッキ編成」から変更できます。コスト上限は同僚を増やし、またプロデューサーLvをあげることで増えていきます。はじめは自動編成>全AP優先で問題ないです。
SRで揃ったなら以降はスキルを意識して、どれかの属性一つに固めていくことになります。

また、イベントで発生するライブバトルは相手が特別なスキルを使用してくることがあります。「APDP逆転」というスキルであればDPのステータスが攻撃力に関わってきます。そのほかの強い相手が持つスキルに対抗するには潜在スキルが重要になってくることもあります。これらの情報は各イベントページに記載されているので必要であれば参照してください。

基本的な情報は以上です。これ以上の詳細な情報は公式ヘルプ「メニュー>その他>ヘルプ」、イベントページ下部「イベントのヘルプを見る」、イベントページ「遊び方」、wiki内の各リンクなどを参照してください。

*コメント [#k2d01f40]

#comment(below)