#author("2018-02-04T20:00:21+09:00","","") #contents **劇場ショートストーリーについて [#da7bb86f] [[劇場]]グレード3以降、劇場グレードが上がる度にアイドル達のショートストーリーが開放される。~ 一度見たストーリーは、メニューの『''思い出''』から劇場タブを選択すればいつでも再生可能。~ ***劇場ショートストーリー一覧 [#gaa8259e] #region(''ショートストーリー一覧'') #table_edit2(td_edit=edit,table_mod=close){{ |>|~劇場グレード3到達時 メルヘンハウス| |~アイドル|~メッセージ| |~[[天海春香]]|「わっ、やりましたね&br;プロデューサーさん。&br;劇場が大きくなりましたよっ!」| |~[[双海亜美]]|「んっふっふ~!&br;やっとアイドルっぽい感じになったよ~。」| |~[[双海真美]]|「うんうん、これで飛べるようになったら&br;メッチャ☆カンペキっぽいよー!」| |~天海春香|「と、飛ぶ必要ってあるのかな?」| |~双海真美|「もうっ、分かってないなーはるるんはっ!」| |~双海亜美|「そーそー!そこには人類の&br;「湯気」とか「脂肪」が&br;つまってるからに決まってるっしょ!?」| |~天海春香|「…えっと、「夢」と「希望」を&br;いっぱいつめた劇場に&br;しましょうねっ、プロデューサーさんっ!」| |>|~劇場Lvグレード4到達時 ミリオンビジョン| |~アイドル|~メッセージ| |~[[中谷育]]|「わぁ~!2階ができたんだぁ!&br;キラキラしててすっごくステキ!&br;早くここで歌いたいな、プロデューサーさん!」| |~[[木下ひなた]]|「イルミネーション、っていうんだべか。&br;都会には、キレイなものが&br;いっぱいあるねえ。」| |~[[四条貴音]]|「この輝きにふさわしい存在となれるよう、&br;益々、アイドルとしての自分に&br;磨きをかけて参ります。」| |~中谷育|「うわぁ…。ライトもきれいだけど…。」| |~木下ひなた|「ライトの中に立つ貴音お嬢さんが&br;大迫力でキレイだべさ…。&br;プロデューサーもそう思うべや?」| |>|~劇場グレード5到達時 エクステンドシアター| |~アイドル|~メッセージ| |~[[馬場このみ]]|「ね、ね、あずさちゃん! 風花ちゃん!&br;私たちの看板、こんなに大きく&br;外に張り出されちゃうのね!!」| |~[[豊川風花]]|「あ…! このみさん、間違えてますよ~。&br;あずさちゃん、じゃなくて&br;あずささん、です。」| |~豊川風花|「このみさんより、あずささんの方が&br;お姉さんなんですから、&br;間違えると失礼ですよ♪」| |~[[三浦あずさ]]|「あらあら、いいのよ、&br;そんなに気をつかってくれなくても~。&br;あずさちゃんって新鮮だもの、ふふっ。」| |~三浦あずさ|「それに…それを言ったら&br;風花ちゃんだって風花さん、って&br;呼ばないとダメよね、このみちゃん?」| |~馬場このみ|「あの、2人とも私を何歳だと思ってるの?&br;言っとくけどこの中では&br;私が一番、お姉さんなんだからー!」| |>|~劇場グレード6到達時 カラフルネオンボックス| |~アイドル|~メッセージ| |~[[舞浜歩]]|「3階のステージ、すごい設備だね!&br;派手なパフォーマンスもガンガンできそう!&br;どうかな、プロデューサー?」| |~[[我那覇響]]|「右から左まで&br;ダーッと駆け回れそうだぞっ!」| |~舞浜歩|「桃子は…軽そうだし、&br;すっごく大きい羽とか背負って&br;ステージを飛びまわろうぜ!」| |~[[周防桃子]]|「大きいクジャクの羽なんか背負ったら、&br;桃子、潰れちゃうよ。」| |~周防桃子|「お兄ちゃん、プロなんだから&br;桃子の演出もちゃんと考えて。」| |>|~劇場グレード7到達時 アドバンスドビジョン| |~アイドル|~メッセージ| |~[[矢吹可奈]]|「やっとできた~♪液晶モニタ~♪&br;パワーアーップ♪劇場だ~っ♪」| |~[[秋月律子]]|「予算も相当、かかってるらしいわ。&br;それだけ期待もかけられてるって&br;ことだから、心して使うこと。」| |~[[大神環]]|「おっきい画面だ!&br;ここにたまきたちが映るのか?&br;どうやって…あっ、取れちゃった。」| |~矢吹可奈|「響き渡った~♪可奈の歌~♪&br;プロデューサ~♪&br;もっと音量アゲアゲで~♪」| |~秋月律子|「ちょっと、あなたたち。&br;使う前に壊さないでよ!?」| |>|~劇場グレード8到達時 クリスタルドリーム| |~アイドル|~メッセージ| |~[[百瀬莉緒]]|「おっ、なかなかお洒落なデザインに&br;なってきたじゃない。これなら&br;私のパフォーマンスも引き立ちそうね♪」| |~[[伊吹翼]]|「クラスの子たちに羨ましがられちゃうかも♪&br;プロデューサーさん、&br;早くここでライブしたいなー♪」| |~[[星井美希]]|「ミキも、この劇場なら、&br;良い夢見れそうって思うな。&br;…あふぅ。」| |~伊吹翼|「美希ちゃん、&br;寝ちゃうなら、劇場のデザインは&br;あんまり関係ないんじゃないかな…。」| |>|~劇場グレード9達成時 ミリオンパレス| |~アイドル|~メッセージ| |~[[水瀬伊織]]|「劇場の上にホテルができたのね。&br;ふ~ん、プロデューサー、&br;アンタもなかなか頑張ってるじゃない。」| |~[[徳川まつり]]|「ホテルのコンセプトは、&br;ふわふわキラキラで、&br;まつりをお姫様にしてくれるようなものがいいです。」| |~[[ロコ>伴田路子(ロコ)]]|「うーん、ロコがホテルのコンセプトを&br;ディレクションするなら、スタイリッシュで&br;アーバンなオトナの空間を演出するな。」| |~徳川まつり|「むう…。&br;ふわふわ、キラキラじゃないと、&br;まつりは嫌なのです…。」| |~ロコ|「ゲストのニーズをアナライズしたら&br;結局、ロコ案がアダプトされるって思うけど…。」| |~水瀬伊織|「居心地がよければ、どっちでもいいわ。」| |~水瀬伊織|「ハードなスケジュールをこなして、&br;伊織ちゃん疲れちゃった。&br;先に休ませてもらうわよ、にひひっ♪」」| |>|~劇場グレード10到達時 ミリオンモール| |~アイドル|~メッセージ| |~[[高槻やよい]]|「プロデューサー、大変ですっ!&br;劇場の売店で、どのスーパーよりも&br;安い長ネギが売ってました!」| |~[[佐竹美奈子]]|「プロデューサー、劇場付のレストランで&br;食べたホットケーキがおいしくて!&br;プロデューサーも是非食べてください!」| |~[[島原エレナ]]|「もう劇場っていうより&br;大っきなショッピングモールみたいだネ~。」| |~島原エレナ|「いろいろくっつきすぎて&br;ワケがわからないヨ…。&br;でも、カーニバルみたいで楽しいよネ♪」| |~島原エレナ|「あ、プロデューサー、&br;シュラスコ食べる?&br;劇場内の屋台で売ってたヨ~!」| |>|~劇場グレード11到達時 765ドーム| |~アイドル|~メッセージ| |~[[春日未来]]|「プロデューサーさん、とっても、&br;と~っても大きいドームです!」| |~[[箱崎星梨花]]|「私がヴァイオリンの大会に&br;出た時の会場より、&br;広いかも…。」| |~[[如月千早]]|「私たちの夢が、&br;ドームという形をとって、&br;目の前に現れたようです…。」| |~如月千早|「こんな本格的な施設で&br;歌えるなんて…。プロデューサー、&br;本当にありがとうございます。」| |~春日未来|「こんな時は…、プロデューサーさん、&br;ドームですよ、ドーム!!&br;…なんてねっ♪えへへっ♪」| |>|~劇場グレード12到達時 アクアフロントシアター| |~アイドル|~メッセージ| |~[[最上静香]]|「わぁ…!&br;劇場が水の上に浮かんでる…!?&br;ライトが水に映り込んで、すごく…。」| |~[[高坂海美]]|「すっごくキレイ!!&br;劇場の明かりがキラキラしてて…。&br;なんか、ロマンチックだね、プロデューサー!」| |~最上静香|「……う。&br;こ、こんなことではしゃぐなんて、&br;子供っぽいですよ。」| |~[[萩原雪歩]]|「…ふふっ。&br;静香ちゃんも一緒に行こう。&br;みんな、待ってるから…、ね?」| |~高坂海美|「そうだねっ!劇場まで泳いで行こうか?&br;あんまりキレイだから&br;飛び込みたくなっちゃった!」| |~萩原雪歩|「あうう…。&br;と、飛び込むのは、ちょっと…。&br;遠慮しておきたいかも……。」| |>|~劇場グレード13到達時 ホワイトステージ| |~アイドル|~メッセージ| |~[[永吉昴]]|「おおっ、すっげ~!雪じゃん!&br;雪ってテンション上がるよな~!&br;真、雪合戦しようぜっ!!」| |~[[菊地真]]|「よし、受けて立つよ、昴!&br;昴相手なら、手加減はいらないよね!&br;本気で行くぞ!」| |~[[二階堂千鶴]]|「…ふっ。まったく、お子ちゃま達は&br;雪なんかで無邪気にはしゃげて、&br;うらやましいですわ。」| |~二階堂千鶴|「わたくしは、雪なんてスキー場…&br;ええと、雪山の別荘で&br;見慣れていましてよ……うわっぷ!」| |~永吉昴|「あっ、わりぃ!手がすべって&br;セレブの顔に当たっちまった!&br;でも、大丈夫…だよな?」| |~二階堂千鶴|「す、昴~~~っ!なんて無礼な!!&br;覚悟なさいっ!目には目を、&br;雪玉には雪玉を、ですわっ!!」| |~永吉昴|「へへっ。来いよ千鶴!なんなら&br;プロデューサーの加勢も頼んでいいぜ。&br;オレと真のタッグは手強いからな!」| |~菊地真|「おっと、面白くなってきたっ!&br;じゃ、いっちょチーム戦やりますか、&br;プロデューサー!へへっ!」| |>|~劇場グレード14到達時 シアターオブバビロン| |~アイドル|~メッセージ| |~[[天空橋朋花]]|「劇場が、グレードアップしましたね~♪&br;天空騎士団の居城に相応しい、&br;荘厳な建物になりました~♪」| |~[[七尾百合子]]|「わぁ…♪騎士団の居城、ですか?&br;心躍る単語ですね!独特の戒律とか&br;騎士階級とかあったりして…。」| |~天海春香|「戒律と階級…!?&br;わ、私はもっとフツーのほうが、&br;落ち着くかなぁ。あはは…。」| |~天空橋朋花|「劇場のグレードアップに合わせて、&br;春香さんも、ゴージャスにグレードアップ&br;されてはいかがですか~?」| |~天空橋朋花|「内なるものを解き放つのです~。&br;真の春香さんが、今、&br;目覚める時かもしれません~♪」| |~天海春香|「えっ、真の私が!?それって、&br;どんなだろう…?ちょっと…&br;楽しそうかもだねっ。あははっ♪」| |~七尾百合子|「な、なんとなく、悪の居城っぽく&br;なっていきそうな気がするのは&br;私だけでしょうか、プロデューサーさん!?」| }} #endregion ~ ~ #comment(below)