用語・AA集 のバックアップ差分(No.11)


#author("2017-05-23T22:38:12+09:00","","")
#author("2017-05-23T23:38:22+09:00","","")
(情報がやや古いです。有志の方の編集をお待ちしています。)

#Contents
(英数字&50音順)

『ミリオンライブ!』で公式、或いはユーザー間で一般に使われている用語や略称等を記述する。~
同じソーシャルゲームであるという性質上、先行展開している~
『アイドルマスター シンデレラガールズ』から輸入された用語も多く記述されていることをご了承願いたい。~

//-()
//--

**用語 [#i0568d64]
***英数字・記号 [#m118921c]
-AP(えーぴー)
--カードのアピール力を表すパラメーター。&br;
これが高いほど、ライブバトルやお仕事対決でライバルのHPを大きく減らせる。&br;
ライブバトルでは最重要となる数値。

-AS(えーえす)
--『765PRO ''A''LL''S''TARS』の略称のひとつ。&br;
他のアイマス関連コミュニティでは本編組は765と呼ばれることが多いが、&br;
『ミリオンライブ!』ではシアター組も765プロの一員であるため&br;
その方法では区別できず、こちらの略称が主に使われる。~&br;
シアター組もASであるがそこは無視したダブスタであるため賛否両論。

-ASPT(えーえすぴーてぃー)
--[[所恵美]]のLTP04のソロ曲『アフタースクールパーリータイム』の略称。

-BMD(びーえむでぃー)
--1. 『ミリオンライブ!』3回目のリアルライブ『''B''ELIEVE ''M''Y ''D''RE@M!!』の略称。&br;
2016年に行われた名古屋、仙台、大阪、福岡、幕張をめぐる5都市7公演のツアーで、ミリオンスターズ37人がツアーを通して全員出演した。&br;
2と区別するため、こちらは主に『3rd』、『3ndライブ』と呼ばれることが多い。&br;
--2. 1をモチーフにした同名ゲーム内イベント[[期間限定イベント>BELIEVE MY DRE@M!!]]の略称。&br;

-CDSR(しーでぃーえすあーる)
--関連商品CDのシリアルコード入力で入手可能な、キャンペーン用SRカードの通称。&br;
シリアルコードが有効な間は安値で取引されるが、現在では自力で入手不可能なものが増えており、&br;
そういったカードは相場が高くなる傾向にある。~

-Da(でぃーえー/だ)
--Dance属性の略称。~

-DP(でぃーぴー)
--カードの防御力を表すパラメーター。この数値自体にはダメージを減らす効果はない。&br;
ライブバトルやお仕事対決では事実上カードのHPとなる。&br;
ただし、「APDP逆転」スキルを持つ相手とのライブバトルではDPを高めることがアピール値に直結する。

-EH(いーえいち)
--1. 『ミリオンライブ!』2回目のリアルライブ『''E''NJOY ''H''@RMONY!!』の略称。&br;
2と区別するため、こちらは主に『2nd』、『2ndライブ』と呼ばれることが多い。&br;
--2. 1のライブイベントをモチーフにした同名ゲーム内イベント[[期間限定イベント>ENJOY H@RMONY!!]]の略称。&br;
こちらは、ゲーム内イベントが告知される前はHHPに対してEEHと呼ばれていた。&br;

-FUMIDAIKOBUTAGOSHUP(ふみだいこぶたごしゅぴー)
--2014年のエイプリルフールキャンペーンで『[[次世代アイドル!? 高槻かすみ]]』を&br;
入手する際に必要だったシリアルコード。''全員共通''。現在は受付期間終了。&br;
このような形で桃子・朋花・志保ネタを入れてくるとは予想できず、面食らったPも多かった。

-HHP(えいちえいちぴー/だぶるえいちぴー)
--期間限定イベント『[[HAPPY★HAPPY★PERFORM@NCE!!>HAPPY PERFORM@NCE!!]]』のこと。&br;
また、同イベントで排出された上位報酬『HAPPY PERFORMANCE』系カードのことを指す場合もある。~

-HP(ひっとぽいんと/えいちぴー)
--1.『''H''it ''P''oint』の略。ライブバトルのライバルの体力。&br;
30分以内に0にすると勝利。
--2.『ミリオンライブ!』初のリアルライブ『''H''APPY ''P''ERFORM@NCE!!』の略称。&br;
--3.期間限定イベント『[[HAPPY★HAPPY★PERFORM@NCE!!>HAPPY PERFORM@NCE!!]]』で排出された上位報酬&br;『''H''APPY ''P''ERFORMANCE』系カードのこと。&br;
1アイドルあたりの排出量が79枚と非常に少なく、バザーやトレードでの取引相場は恐ろしく高い。&br;
特に百合子や杏奈と言った最終ボーダーが非常に高かったアイドルの場合、&br;
バザーのアイテム取引上限であるバトルキャンディ2000個でも足りないと言われていた。&br;
2015年1月現在は当時より相場は下がっているが、それでもまだ高め。&br;
ボーダーが低めだったアイドルでもスパークドリンク800本分位は普通に要求される。

-IMC(あいえむしー)
--[[アイドルマスターズカップ]]の略称(''I''dol ''M''asters ''C''up)。アイマス関連の英字では珍しく「a」を「@」に置き換えていない。&br;
『[[グラマラスビースト 水瀬伊織]]』のカードテキストで公式にこの略称が使用された。&br;
合同フェスの撤廃のため、IMC16を境にIMCEにリニューアルした。

-IMCE(あいえむしーいー)
--IMCに代わるイベントである、[[アイドルマスターズカップエボリューション]](''I''dol ''M''asters ''C''up ''E''volution)の略称。&br;
オーディションバトルではなくイベントライブでの獲得ptを競うイベントとなった。

-JPY(じぇーぴーわい)
--[[三浦あずさ]]役のたかはし智秋が挨拶で良く使う言葉「ジューシーポーリーイェイ」の略称。特に深い意味はないらしい。~

-LTA(えるてぃーえー)
--TAシリーズの表記ゆれ。&br;
『LIVE THE@TER~』シリーズが続いていたことからこう呼ばれることもあるが、ただしくはTAである。

-LTD(えるてぃーでぃー)
--LTHに続くミリオンライブの音楽CDシリーズ第3弾『THE IDOLM@STER LIVE THE@TER DREAMERS』シリーズの略称。&br;
LTD06で完結を迎えた。&br;
デュエット曲を中心に収録されている。

-LTF(えるてぃーえふ)
--TAに続くミリオンライブの音楽CDシリーズ第5弾『THE IDOLM@STER LIVE THE@TER FORWARD』シリーズの略称。&br;
LTF03で完結を迎えた。&br;

-LTH(えるてぃーえいち)
--LTPに続くミリオンライブの音楽CDシリーズ第2弾『THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY』シリーズの略称。&br;
LTH09と10の同時発売を以て完結を迎えた。&br;
PSL編と連動したユニット制となっているほか、ミリオンオールスターズのソロ曲2曲目が収録されている。

-LTP(えるてぃーぴー)
--『ミリオンライブ!』の関連商品である音楽CDシリーズ第1弾『THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE』の略称。LTP13で完結を迎えた。~

-MILLION ALLSTARS(みりおんおーるすたーず)
--『ミリオンライブ!』に登場する50人のアイドルを表すユニット名。&br;
『765 MILLIONSTARS』と同義であるが、現在では『MILLION ALLSTARS』を使うことが普通である。


-MILLIONSTARS(みりおんすたーず)
--『ミリオンライブ!』で新たに登場したアイドルたち37人を表すユニット名。&br;
初期は『765THEATER ALLSTARS』と呼称されていたが、現在はほぼこちらの呼称が用いられている。

-MM特訓(えむえむとっくん)
--『シンデレラガールズ』や『アイドルマスター SideM』におけるレッスン方法。&br;
カードLvとカードの親愛度を共にMAXにしたカード同士で特訓(ミリオンライブの覚醒に相当。SideMでは『チェンジ!』と呼ぶ)を行うことで特訓後のカードのステータスを最大限に引き出す。&br;
『ミリオンライブ!』ではカードに親愛度がなく、覚醒後のステータスが完全に固定なので、&br;
アイマスのソーシャルゲームでは現状唯一MM特訓が必要ない仕様となっている。~

-MR(えむあーる)
--『[[アイドルマスターズカップ7]]』で新登場したシステム『マスターラッシュ』の略称。~

-OFA(おーえふえー)
--PS3用ゲームソフト『アイドルマスター ワンフォーオール』の公式略称。&br;
『ミリオンライブ!』でも発売記念アイテムセットでこの略称が使われている。~
ミリオンライブからゲストとして箱崎星梨花、矢吹可奈、横山奈緒、春日未来、最上静香、伊吹翼のステージがDLC配信されている。

-P(ぴー)
--プロデューサーの略称。頭に好きなアイドル名を付けて「春香P」「未来P」と言った使われ方をされる。~

-pity(ぴてぃ)
--『アイドルマスター ミリオンラジオ!』内で「ぴょんころもちの英語版のあだ名」と言うお題が出た時、&br;
[[最上静香]]役の田所あずさにつけられた英語版のあだ名。&br;
意味は「哀れみ・同情・気の毒に思う(不憫)」などのネガティブな意味合い。&br;&br;
こうなったのは田所の声優活動における得意分野が声優としての演技や歌へ極端に偏っているためで、&br;
静香もミリラジ内での扱いからその影響を受けてこう呼ばれることがある。&br;&br;
更に、ミリラジのテーマソング『U・N・M・E・I ライブ』では&br;2番の歌詞に「ひとりで泣いたり ''pityな夜でも''」と言うフレーズがあり、''田所本人がここを歌っている''。&br;&br;
なお、他の二人の英語版は&br;
山崎はるかが『デイリー(デイリーヤマザキから。以前[[天海春香]]役の中村繪里子につけられそうになった)』、&br;
麻倉ももは『DAFU(「だふはだふ」ということで英語で言い換えられないと判断された)』だった。~

-PKG(ぴーけーじー)
--パッケージの略称。主にパッケージガシャ関連で使われる。&br;
セガの『バーチャファイター』シリーズのボタン配置とは全く関係ないので注意。~

-PSL(ぴーえすえる)
--[[プラチナスターライブ]]の公式略称。~

-Pアシスト(ぴーあしすと)
--元気が切れた時に、他のPに救援要請を出して元気を回復するシステム。&br;
1日につき1回のみ可能で、回復値は30で固定。&br;
定型文でPアシストのお礼を挨拶として書き込んだり、同時に同僚申請を行うことも可能。&br;
キャンペーンによっては1日3回行える場合もある。~

-RMT(あーるえむてぃー)
--リアルマネートレーディング(''R''eal ''M''oney ''T''rading)の略称。&br;
ゲームのアカウント情報やゲーム内のアイテム等を、現実の通貨で取引する行為を指す。&br;
ゲーム内通貨・アイテム等の適正な流通を妨げ運営会社の収支に悪影響を与える営業妨害・&br;
無断でのゲーム内データ売買が著作権法違反に該当することから、&br;
多くのゲームで禁止行為に指定されており、ミリオンライブ及びそのプラットフォームであるGREEも例外ではない。&br;
発覚すればアカウント停止や強制退会などの重い処分が下される。~

-R2(シェルドン) イエロー 11GR2-YE
--イギリスのSPITFIRE社が販売しているストリートスタイル向けヘッドフォンのモデルの一種。&br;
[[伴田路子(ロコ)]]がつけているヘッドフォンのモデルになったとされている。&br;
大手ネット通販サイト『Amazon』でロコ本人になりきったレビューが投稿されたのが見つかり&br;
「モデルが特定された」とミリオンライブ関連コミュニティやブログなどで話題となり、一気に品薄となった。&br;
それ以後、Amazonでの関連商品はアイマス関連のものばかりになっている。&br;&br;
現在再入荷の目処はついていないようで、どの通販サイトに行っても在庫切れか僅少と言う状態。&br;
なお記事が書かれたのは2014年1月、ネット上で話題になったのは2014年3月頃だが、&br;
それ以前からモデルを特定して購入していたPはいたようである。~

-SideM(さいどえむ)
--女性向けアイマスのソーシャルゲーム『アイドルマスター SideM』のこと。&br;
略称は『Mマス』『サイマス』『SideM』等様々だが&br;
公式的にはMマスを推奨しているようである。

-SR確定チケット(えすあーるかくていちけっと)
--プラチナガシャで入手可能なアイテム。&br;
使用すれば必ず新登場のSRカードが手に入る上、入手するカードも選択可能な最高位のチケット。&br;
それだけに入手までにはかなりの課金額が必要。&br;
ガシャの種類にもよるが、1枚入手までに大体36000~48000コインは必要となる。&br;
福引くじガシャの場合は、運が良ければ最低2000コインでゲット可能。&br;
2014年3月以降、多くの期間限定ガシャで採用されるようになった。~

-SR確定フラグ(えすあーるかくていふらぐ)
--「月末開始の期間限定イベントでボイスメールが来たアイドルは、&br;
次の月初ガシャでボイス付き覚醒SRが来る(確率が非常に高い)」というもの。&br;
[[北上麗花]]、[[所恵美]]、[[伊吹翼]]、[[高山紗代子]]等はこのパターンで新覚醒SRが登場している。&br;
声の収録の関係上まとめ録りを行うためにこうなると推測されている。&br;&br;
ちなみに[[篠宮可憐]]の場合は、&br;
ボイス付き覚醒SRが出た次月のイベント『出撃![[アイドルヒーローズ]]』でボイスメールが来ている。&br;
ボイスとは無関係だが、この他に招待HRが来た場合も、近いうちに新覚醒SRが出るフラグと言われている。~

-SSA(えすえすえー)
--埼玉県さいたま市中央区にある多目的ホール『さいたまスーパーアリーナ』のこと。&br;
アイマスでは2014年2月22,23日の二日間に渡ってこの会場で行われた『THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2014』のことを指す。&br;
765プロアイドルたちに加え、ミリオンライブ、シンデレラガールズ他総計35人が出演した「アイマス史上最大の祭典」である。~

-TA(てぃーえー)
--LTDに続くミリオンライブの音楽CDシリーズ第4弾『THE IDOLM@STER THE@TER ACTIVITIES』シリーズの略称。&br;
TA03で完結を迎えた。&br;
ゲーム内で行われた「CD&ボイスドラマキャスト投票」で選ばれたキャスト5人ずつによる劇中劇ボイスドラマシリーズ。

-TYS(てぃーわいえす)
--1. 『ミリオンライブ!』3回目のリアルライブ『''T''H@NK ''Y''OU for ''S''MILE!!』の略称。&br;
2017年に行われた、待望の日本武道館でのライブイベント。&br;
ついにミリオンスターズ36+1人が『Thank You!』を歌唱した。&br;
2と区別するため、こちらは主に『4th』、『4thライブ』と呼ばれることが多い。&br;
--2. 1をモチーフにした同名ゲーム内イベント[[期間限定イベント>TH@NK YOU for SMILE!!]]の略称。&br;

-Vi(ぶいあい/び)
--Visual属性の略称。~

-Vo(ぶいおー/ぼ)
--Vocal属性の略称。~

-1枚取り(いちまいどり)
--期間限定イベントで最終ランキング報酬となるSRカードを1枚入手すること。&br;
基本的にバザーやトレードで入手した分はカウントしない。~

-2枚取り(にまいどり)
--期間限定イベントで最終ランキング報酬となるSRカードを2枚入手すること。&br;
1枚取りよりも難易度は大幅に跳ね上がる。基本的にバザーやトレードで入手した分はカウントしない。~

-39(さんきゅー)
--『ミリオンライブ!』のメインテーマ『Thank You!』のこと。&br;
歌詞の出だし「Thank you for…つくろう」から「394296」と呼ばれることも。~

-4枚取り(よんまいどり)
--期間限定イベントで最終ランキング報酬となるSRカードを4枚入手すること。&br;
可能なイベントは『[[HAPPY★HAPPY★PERFORM@NCE!!>HAPPY PERFORM@NCE!!]]』『結実![[プラチナスターライブ2nd]]』等ごく一部に限られる&br;
(前者の場合はアイドル別ランキングの入賞分だけ獲得できるため、3枚取りや5枚取り以上も可能)。&br;
2枚取りを更に凌ぐ難易度を誇り、大量にバトルキャンディやプラチナエンブレムを用意するだけでなく、&br;
デッキもほぼ最新の覚醒後SRのSLv20で固めることがほぼ前提条件。&br;
バザーやトレードで入手した分はカウントしない。~

-72(ななじゅうに)
--[[如月千早]]のバストサイズ。&br;
身長の高さから765PRO ALLSTARSの中では最もカップサイズが小さいため、公式・二次創作共に何かとネタにされる。&br;
本作でも『[[脅威の歌唱ユニット 如月千早]]』で[[三浦あずさ]]と[[四条貴音]]が背景に出演しており、&br;スキル名が『双峰を望む』だったりするなど、暗に弄っている。&br;
『[[戦う司令官 如月千早]]』が上位報酬だった『逆襲![[グレートアイドルキャッスル]]』でも、&br;
ptを7200万ぴったりにしようとするプロデューサーが出現したりしている。&br;
『進軍![[アイドルフォース]]』では作戦のタイムリミットが72時間以内だったりイベント終了日が7月2日だったりしたが、&br;
恐らく偶然の産物だろう。~

-765プロ(なむこぷろ)
--『アイドルマスター』シリーズの多くに登場する芸能事務所。&br;
作品によって規模は異なる。『ミリオンライブ!』ではシリーズ最大の成長を見せる。&br;
&br;
本作未登場の事務所は、女性向けアイマス『アイドルマスター SideM』に登場した『315(サイコー!)プロ』、&br;
TVアニメ版『シンデレラガールズ』に登場した『346(ミシロ)プロ』等がある。
&br;

-765プロライブ劇場(なむこぷろらいぶげきじょう)
--『ミリオンライブ!』において、765プロが新たな挑戦の一歩として立ち上げた劇場。&br;
本作の主要舞台。英語表記は『765 Live Theater』。

-765PRO ALLSTARS(なむこぷろ おーるすたーず)
--『アイドルマスター』『アイドルマスター2』に出演している765プロ所属のアイドル13人を指す。&br;
音無小鳥が歌に参加する場合は最後に『+』が付く。&br;
ゲッサンの漫画版では既にアイドルとして成功を収めており、シアター組のアイドルにとっては憧れの的。&br;
&br;
なお『シンデレラガールズ』ではプレイヤー自身が事務所を持ち、カード自体がそのままアイドル自身という設定のため、&br;
彼女達を所属させた時点で765プロからは離れていると言うことになる。~

-765 MILLIONSTARS(なむこ みりおんすたーず)
--『ミリオンライブ!』に登場する全50人のアイドルの総称。~
現在はこちらより『MILLION ALLSTARS』が用いられることがほとんど。

-765THEATER ALLSTARS(なむこしあたー おーるすたーず)
--『ミリオンライブ!』で新登場した37人のアイドルの総称。しばしば「シアター組」と呼ばれる。&br;
ゲッサンの漫画版では、物語開始時点で[[春日未来]]以外は既に全員シアター所属。&br;
現在では同義である『MILLIONSTARS』のほうがしばしば用いられる。

-876プロ(ばんなむぷろ)
--『アイドルマスター ディアリースターズ』に登場したアイドル芸能事務所で、同作の主要舞台。&br;
伝説のアイドル・日高舞の娘『日高愛』、ネットアイドルとして高い人気を誇る『水谷絵理』、&br;
[[秋月律子]]のいとこでシリーズ初の(女装した)男性アイドル『秋月涼』が在籍する。&br;
『アイドルマスター2』以降のコンシューマー作品では、3人が追加の有料DLCでライバルとして登場することが多い。&br;
&br;
『ミリオンライブ!』でも登場が望まれていたが、『駆けろ![[アイドルバスケリーグ]]』においてこの3人が&br;
765プロのスポーツチーム『765Angels』の対戦相手『876STARS』の所属選手として登場した。&br;
『[[俊足ペネトレイター 大神環]]』『[[熱血リバウンダー 春日未来]]』&br;
『[[魅惑のトリッキーパス 伊吹翼]]』のカードイラストの背景でその姿を確認できる。

-961プロ(くろいぷろ)
--765プロのライバルである大手芸能事務所。現在の社長は黒井祟男。&br;
黒井社長の性格を反映し、芸能界での勝利のためには手段を選ばない傾向が強い。&br;
彼と765プロの元社長(現会長)である高木順一朗の間には因縁があるため&br;
765プロのことは特に敵視しており、妨害工作を仕掛けてくることもしばしば。&br;
&br;
『アイドルマスターSP』ではその豊富な資金力を活かし、黒井社長自らアイドルの売り出し企画&br;
『プロジェクト・フェアリー』を立ち上げ、[[我那覇響]]・[[星井美希]]・[[四条貴音]]の&br;
(SPにおける)所属アイドル3人も利用して765プロの活動を妨害しようとした。&br;
『アイドルマスター2』及びTVアニメ版では、天ヶ瀬冬馬・伊集院北斗・御手洗翔太の&br;
男性トリオユニット『ジュピター』を765プロへの刺客として送り込んだ。&br;
ただしアイマスの各作品は原則としてパラレルワールド扱いとされるため、&br;
これらの設定が『ミリオンライブ!』でも反映されているかは不明。&br;
&br;
ミリオンライブでは長らくその動向が不明であったが、&br;
プラチナスターライブ編[[シーズン5]]のPVで黒井社長がナレーションとして登場。&br;
そしてミルキーウェイ編ストーリー第2話『忍び寄る、黒い影…!』において&br;
遂に黒井社長が本作に登場し、本作の世界でも961プロは健在であることが判明した。

-○○%外れるチケット(○○ぱーせんとはずれるちけっと)
--確率でHRやSRが当たるタイプのチケットに対して「どうせ当たらない」という揶揄と諦観を込めて使われる用語。&br;
入る数字は『100-チケットの排出確率』。10%SRチケットなら「90%外れるチケット」となる。&br;
チケットのレアリティの最低ラインに合わせた「○○%R確定チケット」と言った呼ばれ方もされる。&br;
5%や3%と言った絶望的な数字でも当たる時は当たるのだが、&br;
確定チケットでない限りお目当てのカードが引けるかはあくまでも運次第。~

-○○の系譜(○○のけいふ)
--複数のアイマス作品において、イメージカラーや役割が同じ、または類似するキャラクターの総称。&br;
例えば[[天海春香]]、[[春日未来]]、日高愛(ディアリースターズ)、島村卯月(シンデレラガールズ)は&br;
同じ赤でアイドルらしいポジションにいるため『''赤(普通)の系譜''』と言われる&br;
(女性に拘らなければ『SideM』の天ヶ瀬冬馬と天道輝、場合によっては『ぷちます!』のはるかさんも含まれる)。&br;
同じような呼称としては、他に[[如月千早]]や[[最上静香]]が該当する『''蒼の系譜''』、&br;
[[星井美希]]や[[伊吹翼]]が該当する『''黄(個性)の系譜''』がある。『信号機トリオ』も参照。


***あ行 [#u60b881e]
-アイドル道(あいどるどう)
--期間限定イベント『極めよ![[アイドル道]]』のこと。&br;
プライベートレッスン系イベント第1弾だったことから、以後の同系統のイベント全般を指すこともある。~

-アイドルマスター ミリオンラジオ!(あいどるますたー みりおんらじお)
--ニコニコ生放送で毎週21:00から放送されている『ミリオンライブ!』のラジオ番組。&br;
レギュラーは[[春日未来]]役の山崎はるか、[[最上静香]]役の田所あずさ、[[箱崎星梨花]]役の麻倉ももの3名。&br;
他のアイドルの声優がゲストに来ることもある。&br;
最新回は放送から1週間タイムシフト視聴可能。また、有料でおまけ放送を行っている(無料でも5分程度は視聴可能)。&br;
以前は毎週金曜日の放送だったが、2014/7/10より毎週木曜日にシフトした。~

-アイマス(あいます)
--アイドルマスターシリーズの略称。公式に使用されている。

-アイマスガールズ(あいますがーるず)
--アイドルマスターシリーズに出演している女性声優の総称。本編である765PRO ALLSTARS関連のメンバー以外も含めるかは人によって見解が異なる。

-アイマスSSA(あいますえすえすえー)
--2014年2月22日~23日にさいたまスーパーアリーナで開催された、&br;
『THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!! 2014』のこと。公式に使用されている。&br;&br;
アイドルマスター本編の出演声優と『ミリオンライブ』『シンデレラガールズ』の声優の共演が大きな話題となり、&br;
メインテーマの『IDOL POWER RAINBOW』は3作品の声優9人による九重奏となった。&br;
またニンテンドーDS用ソフト『アイドルマスター ディアリースターズ』の日高愛役の戸松遥が出演したり、&br;
女性向けアイマスのソーシャルゲーム『アイドルマスター SideM』が発表されると言ったサプライズもあった。&br;
アイマス関連のコミュニティではSSAと略されることも多いが、&br;
SSAは一般にはさいたまスーパーアリーナ自体を指す略称である。

-青天井(あおてんじょう)
--[[プラチナガシャ]]において、新規SR獲得の上限金額がないことを指す。『天井』の対義語。&br;
運が悪いといくら課金しても新規SRが手に入らないため、敬遠されやすい。&br;
2014年2月までのステップアップガシャとスタンプガシャはこの方式だったが、&br;
現在は全てのプラチナガシャで天井ができたため無縁の存在となった。&br;
&br;
なお『シンデレラガールズ』や『SideM』では、&br;
現在でも青天井ガチャが主流である上、上位のカードにするには同一カードが2枚必要なため、&br;
現在の『ミリオンライブ!』のガシャ方式に慣れると厳しく感じるかも知れない。

-茜ちゃん人形(あかねちゃんにんぎょう)
--[[茜ちゃん>野々原茜]]をモチーフにしたぬいぐるみ。&br;
ゲーム内でしばしば登場しており商品化が期待されていたが、2017年Giftから商品化された。

-茜ちゃんメーカー
--2016年のエイプリルフール企画。&br;
茜ちゃんをナデナデすることでひたすら茜ちゃん人形を生産していくゲーム。&br;
目標の73億個をクリアするとエンディングが流れる。

-アクセス規制(あくせすきせい)
--1.短い間隔で期間限定ページ更新のタップを続けると、&br;
サーバーに負荷をかけているとシステムに判断され、短時間イベントへのアクセスが制限されることを指す。&br;
不正な外部ツールによる過剰アクセス防止のために導入されている。&br;
--2.ゲーム内でRMTを行っている形跡が見つかったり、複数のGREEアカウントの所持と利用が発覚した場合も規制が行われる。こちらの場合はアカウント停止措置や、GREE強制退会と言った更に重い処分が下される場合もある。

-アピ(あぴ)
--アピールの略称。

-飴(あめ)
--バトルキャンディの略称。&br;
主にバトルキャンディは「赤飴」「マイ赤飴」、マイバトルキャンディ(ミニ)は「青飴」、イベント用は「黄飴」「緑飴」と略される。

-ありさアンテナ(ありさあんてな)
--[[松田亜利沙]]の細いツインテールのこと。&br;
亜利沙本人が自称している。アイドルちゃんの気配を感じると反応するらしい。&br;
『夢いっぱい![[アイドルゲームフェス2014]]』では『[[GE2RB ナナ風 松田亜利沙]]』でネコミミをセットしたことから、&br;
代わりにありさネコミミが反応したという。ちなみにこのネコミミは[[所恵美]]がセットしたもの。

-あんたん
--狙ったSRカードをプラチナガシャであっさり入手すること。&br;
『シンデレラガールズ』から輸入された用語。&br;
輸入元では元々はネガティブな意味合いが多分に含まれていたが、現在ではそれが薄れ普通に使われることが多い。

-安定のR3枚(あんていのあーるさんまい)
--月初ガシャ告知のログインボーナスで貰えるチケット3枚で、恒常R3枚しか出ないこと。&br;
さすがに3枚で限定HRや限定SRを狙うのは至難の業である。「○○!○○!○○!」とカード名を挙げることが多い&br;
(例:「アイドル研究!マイペース娘!お料理チャレンジ!」)

-安定の美奈子オチ(あんていのみなこおち)
--もがみんオチに並んで目立ってきたオチのパターン。&br;
[[佐竹美奈子]]が遠慮なく振る舞ってくる大量の料理に他のアイドルやPが悪戦苦闘したり、その予兆を感じさせるオチ。&br;
LTP09のドラマパートは見事なまでの美奈子オチであり、『バックステージ』でも既に2回ほど美奈子オチがある。&br;
『みりおんコミックシアター』第46話『成長したわたしたち!』は、このみが他のユニットメンバーが&br;
美奈子の大量の料理を完食した様子に(みんなの胃袋の大きさも成長してるわね…)と感慨に浸るオチだった。&br;

-安定のもがみんオチ(あんていのもがみんおち)
--『アイドルマスター ミリオンラジオ!』内のキャラ寸劇『ミリラジシアター』のお約束。&br;
同コーナーにおいて、[[最上静香]]が高確率でオチを担当するためこう呼ばれるようになった。オチを担当しない回もある。&br;
この影響で本編のショートストーリーや漫画、あるいはドラマシアターや二次創作等でも静香が出てくると&br;
オチを担当させられることが多い(特に不憫&うどんオチが目立つ)。&br;

-育レム(いくれむ)
--[[初めてのともだち 周防桃子]]にて初登場した、[[中谷育]]に似たゴーレム。「ゴーレム育」、「育ゴーレム」とも呼ばれる。&br;同カードでは身長数メートル程で、脚が''[[気持ち悪いくらい長い>http://blog-imgs-82.fc2.com/s/o/r/sorekarano/ikuremu.png]]''が、&br;復刻ガシャ新規カードの背景で再登場した時は人間大で、脚もそこまで長くなくなっていた。&br;[[3rdライブ名古屋公演で販売されたシールセット>http://blog-imgs-85.fc2.com/s/o/r/sorekarano/img_goods48.jpg]]では、シールの1つに採用されている。

-移籍(いせき)
--現在の所属ラウンジを退室し、別の新しいラウンジへ入室すること。

-イベ(いべ)
--イベントの略称。この場合は営業中に発生するイベントではなく、期間限定イベントのことを指す。

-イベ飴(いべあめ)
--『マスターズキャンディ(ミニ)』や『プラチナキャンディ(ミニ)』などの&br;
期間限定イベント専用キャンディのユーザーによる略称及び総称。

-うみーん
--みりおんコミックシアター第2話『魅惑のシースルー』の5コマ目で表示された謎の擬音。&br;
本人の声とも、イメージ表現とも取れるが詳細は不明。&br;
海美Pの間で大受けして一時大流行し、流行が沈静化した後も海美関連の話題では外せないセリフのひとつとなった。&br;
『[[豪快!冷艶鋸 高坂海美]]』は関羽役を演じたことから「関羽みみーん」と呼ばれている。

-うみみ走法(うみみそうほう)
--[[アイドル強化合宿]]の山登り競争でとった[[海美の戦略>http://imas.gree-apps.net/app/index.php/featuring/play/text/250304/event/250]]、転じてゲーム内イベントの走り方の一つ。&br;
『作戦は3つ!まずスタートダッシュで引き離す!中盤に加速してさらに引き離す!!ラストスパートでダメ押しっ!!...ね、完璧でしょ♪』

-うみミリオン(うみみりおん)
--[[高坂海美]]のファン人数100万人を達成すること。コンベンションセンターの海美スレで定着した。

-餌(えさ)
--主力カードのレベル上げに使う、[[レッスン]]用の素材カードを指す。&br;
スキルレベル上げ用素材の場合は「スキル餌」と呼ばれる。

-エレナ島原店(えれなしまばらてん)
--長崎・佐賀を中心に展開している実在のスーパーマーケット『エレナ』の長崎県島原市にある店舗。&br;
本来アイマスとは一切関係がないのだが、&br;
[[島原エレナ]]と名前が同じで姓名表記が入れ替わっているだけであることからプレイヤー間でネタとなり、&br;
エレナPの聖地と言われるようになった。&br;
''LTP11のドラマパートでは実際に店舗名が挙がり、公式でネタにされた''。

-応援ください(おうえんください)
--[[望月杏奈]]のLTP03のソロ曲『Happy Darling』のリピート前の歌詞。&br;
この歌詞が来たら「''応援するよ!!''」とコールするのがPの嗜みとされる。&br;
&br;
なお、杏奈の招待覚醒HR3段階目『[[Happy Darling 望月杏奈]]』のスキル名は「応援ください!」である。

-お仕事対決(おしごとたいけつ)
--通常営業やチョコマラソン系イベントでステップを最後まで進めると発生するライバルとの戦い。&br;
こちらが使うのはリーダーカードとなる。基本的に1対1で戦うが、同僚のリーダーカードを応援に呼ぶことも可能。&br;
お仕事対決ではスキルは発動しない。勝つと報酬が貰えて次のエリアに進める&br;
(次のエリアがない場合はエンドレスステップに入る)。負けても次のエリアに進めないだけで、ペナルティは一切ない。&br;
&br;
期間限定イベントでは勝敗時それぞれに各イベント専用のライバルメッセージがある。&br;
基本的にお仕事対決のライバルは弱いため、敗北時のメッセージは&br;
意図的に弱いカードを出さないとまず見ることができない。

-お隣さん(おとなりさん)
--同一プラットフォームで、コラボレーションを行っていたりユーザー層が近いゲームを指す。&br;
ミリオンライブの場合は、&br;
コラボが行われた『テイルズ オブ カード エボルブ(2014年9月30日にサービス終了)』・&br;
『ソードアート・オンライン エンドワールド』・『探検ドリランド』辺りが該当する。&br;
『しんぐんデストロ~イ!』もコラボが行われたが、こちらはプラットフォームがiOS/Androidである。&br;
&br;
時折『シンデレラガールズ』を指す意味で使われることもあるため、文脈で判断しよう。

-おはようみみ
--[[高坂海美]]の担当P、又は担当Pへの挨拶。&br;
元ネタはACジャパンのCMの登場キャラ&挨拶である「おはよウナギ」。なお、夜の挨拶の場合は「おやすうみみ」となる。

-お向かいさん(おむかいさん)
--別プラットフォームのゲームを呼ぶ際の隠語。&br;
『ミリオンライブ!』のコミュニティで使われた場合『シンデレラガールズ』を指し、&br;
逆に『シンデレラガールズ』のコミュニティで使われた場合は『ミリオンライブ!』のことを指す。

-お迎え(おむかえ)
--狙ったカードを入手すること。&br;
お気に入りのアイドルの覚醒SRをお迎えするその時は、プロデューサーにとって至福の瞬間である。

-重い(おもい)
--1.[[田中琴葉]]の印象を表す言葉。元々の生真面目な性格に加え、時期が進むにつれ&br;
「プロデューサーへ恋愛感情を持っているが、それを押し殺しているのでは?」と思わせるセリフ回しのせいで、&br;
Pへの愛が重いキャラという印象が定着してしまった(更にこの解釈が進むとヤンデレ扱いされることも)。&br;
ただしこれは一部のP達に誇張されている面もあり、&br;
琴葉自身はあくまでも生真面目なだけで恋もする普通の女の子であろう。&br;&br;
--2.[[佐竹美奈子]](の担当P)の印象を表す言葉。&br;
こちらの場合はPを物理的に太らせようとしてくるため。&br;
また、美奈子本人の既にPと結婚している気になっているとしか思えない言動の数々もあり、&br;
美奈子のPへの愛情の深さも半端でないのは確か。

-お漏らし(おもらし)
--次の期間限定ガシャやイベントの新規カードやイベントのレアドロップカードなどが
本来の解禁日時前に発覚することを指す。&br;
&br;
『[[ダイナミックジャンプ! 北沢志保]]』の場合、&br;
解禁前にイベント専用営業エリアの立ち絵が見慣れないものだったり、みりおんコミックシアターで志保が登場したりしていた。&br;
また、『[[色気なき戦い 馬場このみ]]』のようにGREEの公式ページでお漏らしされることや、&br;
PSL[[シーズン3]]のユニット編成のように外部のCD通販サイトなどから漏れることもある。&br;
なお、運営にとって実際どの辺りまでがお漏らしに当たるのかはっきりとした定義はない。

-俺が、俺たちが踏み台だ!(おれが、おれたちがふみだいだ)
--自ら喜んで踏み台になろうとする桃子P達が書き込む魂の叫び。&br;
桃子P全体の中の一人としての発言、と言うのがポイント。&br;
元ネタはアニメ『機動戦士ガンダム00』において主人公の刹那・F・セイエイが叫んだ「俺が、俺たちが!ガンダムだ!」から。

-オデバ(おでば)
--[[オーディションバトル]]の略称。

-オーディオルーム(おーでぃおるーむ)
--スマートフォン限定機能のひとつ。&br;
『ミリオンライブ!』関連のCD楽曲を試聴できる。&br;
ミリオンライブ関連のイベントが開催される時のセットリストとしても使用される。&br;
『アイドルマスター ミリオンラジオ!』内のコーナー『ミリオンライブオーディオルーム』の名前もこれに由来する。&br;
隠し機能として、NowPlayingの横をタップすることでリピート/ループ機能を使うことができる。

-オーディションバトル
--プロデューサー間での対人戦要素。APDPの合計値である発揮値により勝敗が決定する。&br;
[[Next prologue編>ネクストプロローグ]]から、合同フェスとともにライブバトルと統合される形で廃止された。

-オーバーラン(おーばーらん)
--期間限定イベントで、狙った上位報酬のボーダーptを大きく上回った状態を指す。&br;
「1200位を狙っていたら、走りすぎて101位で終わった」と言うような状態。&br;
1枚取り圏内の101位~500位と501位~1200位のランキング報酬はほぼ大差がなく、&br;
シアターくじの引き具合にもよるが課金額的には損をする。&br;
しかし、上位報酬を確実に得るのに有効な方法には間違いなく、&br;「''爆死するくらいならオーバーランした方がいい''」と言う見解でほぼ全てのプロデューサーが一致している。&br;
&br;
なお、最近のイベントでは101位~500位の報酬に『[[スキルアップ ステージの進行 音無小鳥]]』が含まれることが多くなってきたり、上位報酬が入手できる可能性があるガシャチケットが配布されるようになって、オーバーランするメリットも出てくるようになった。&br;
『結実![[プラチナスターライブ2nd]]』では101位~500位で上位報酬の2枚取りができ、&br;
『決選![[学園ミスコンサバイバル]]』では500位以内にA賞の『LIVE THE@TER SELECTION CD』当選確定権が与えられたため、500位ボーダーが普段のイベントとは比較にならないほど高くなった。


***か行 [#u322e3e6]
-課金兵(かきんへい)
--何らかの形でこのゲームに課金しているプレイヤー全般を指す。&br;
投入金額によって「無課金兵」「微課金兵」「重課金兵」「廃課金兵」と言ったランク付けがされる場合もある。&br;
『シンデレラガールズ』から輸入された用語。

-貸し借り(かしかり)
--デッキ必須の期間限定イベントで戦力を強化したり、アルバムの空欄を埋めるために、&br;
一時的に目的のカードを同僚からトレードで借りて後で返すこと。&br;
少ない課金額で上位報酬を狙ったり、アルバムを完成させるには必須と言っていいが、&br;
希少なカードの場合はうっかり紛失してしまったり、貸したカードを持ち逃げされたりといったトラブルにならないよう注意が必要。~

-風の戦士(かぜのせんし)
--1.[[七尾百合子]]が挨拶で妄想の世界に飛んでいる時に呟く単語。&br;
本の世界に浸っているものと思われる。&br;
&br;
--2.このセリフのインパクトの強さから、転じて百合子本人を指す場合もある。&br;
『決行![[プラチナスターライブ1st]]』では、百合子に対する観客の声援としても追加された。&br;
&br;
--3.更に転じて百合子Pのことを指す。&br;
百合子が上位報酬に絡むイベントは、リアル報酬でボーダーが恐ろしく跳ね上がった『出撃![[アイドルヒーローズ]]』や、&br;
他のアイドルよりも明らかにボーダーが早いペースで伸びていった『[[HAPPY★HAPPY★PERFORM@NCE!!>HAPPY PERFORM@NCE!!]]』と&br;
異様に厳しいものばかりで、風の戦士として上位狙いの激戦を戦い抜くのは容易なことではない。&br;
&br;
アイドルヒーローズでは、A賞確定の30位以内に入賞したPの大半は百合子P以外の上位常連ランナーだった。&br;
HHPで百合子のボーダーが大暴騰した原因は、この結果を受けて百合子P達が本気を出したからという可能性も否定できない。&br;
&br;
2014年10月の『秋のプレゼントキャンペーン』でのCDメンバー選出では、&br;
期間中総ファン獲得人数1位の杏奈と共にワンツーフィニッシュを飾った。&br;
『[[透明なプロローグ 七尾百合子]]』では、百合子本人がファンを「みんな…いえ、風の戦士達」と呼んだ。

-型落ち(かたおち)
--登場から長期間が経過し、ステータスやスキル性能で見劣りするようになったカードのこと。&br;
希少性が認められない限りは安値で流通することが多い。&br;
ただ長期間出回ったことでスキルレベルが高いことも多いため、&br;
スキル次第では戦力の穴埋めとして落札する手もある。

-片極(かたきょく)
--片面極大の略。[[固有スキル]]が片面のカードのうち効果量が極大のカードを指す。~
ステータス自体は低いものの、それをはるかに上回るスキル倍率を誇る。~
「片極に片極潜在をつける」など、[[潜在スキル]]に対しても同様に指す。~
極大のもの(両極)でないものを指す場合が多い。&br;
対義語:両極~

-片面(かためん)
--APかDPのどちらか片方のみが上がる[[固有スキル]]を持つカードを指す。~
ほとんどの場合が単一属性のAPアップのものを指し、効果量とあわせて「片面特大」と表したりする。~
転じてその[[固有スキル]]そのもの、もしくはそれと同等の効果の[[潜在スキル]]を指す場合もある。~
極大(片極)でないもの~
対義語:両面~

-可奈子(かなこ)
--劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』における、&br;
失敗のストレスから暴食で一時的に太った[[矢吹可奈]]を指す。「矢吹かな子」とも呼ばれる。&br;
由来は、その姿を見て『シンデレラガールズ』に登場するぽっちゃり系アイドルの三村かな子を連想したユーザーが多いことから。&br;
ミリオンライブ本編からは想像もつかないショッキングな姿だが、電撃オンラインでの錦織監督へのインタビューによると&br;
重要なのは太ったことではなく、新人ダンサーである彼女達の心の弱さと&br;
TVアニメ版を通じて成長し、それに気付いて支えてあげようとする春香達765プロの対比を描くことだったらしい。&br;
&br;
なお劇場版での登場以後、ミリオンライブ本編でも可奈が何かを食べるシーンが出てくる度に&br;
「また太るぞ…」などと言う風に太るのを心配されるのがネタ的な意味でお約束と化している。&br;
一部ではこの太った状態の可奈も人気があるらしく、ミリオンライブ本編でカード化して欲しいという声もある。

-カロリーが逃げますからね!(かろりーがにげますからね)
--劇場版公開記念ボイスドラマの[[佐竹美奈子]]編2日目における美奈子の発言。全文は&br;
&br;
「さあ、準備はできてますから、そこに座ってくださ~い。&br;えへへ、動き回るとカロリーが逃げますからね!&br;できるだけじっとして、のんびりしてくださいっ」。&br;
&br;
カロリーを逃がすまいとする発言内容のインパクトの強さに加え、その後のドラマの展開も合わせ、&br;
美奈子のPを太らせようとする執念に多くのP(劇場版効果で新規に入ってきた美奈子をよく知らないPのみならず、以前からの専属Pも)が戦慄を覚え、美奈子を代表するセリフとなった。&br;
&br;
なお、これよりずっと前から挨拶に&br;
「プロデューサーさんはそこで見ていてください。動くと、カロリーが消費されちゃいますからね!」&br;
と言うセリフはあった。

-感謝の1ステップ(かんしゃのわんすてっぷ)
--1日に1回だけステップアップガシャを引くこと。&br;
プラチナガシャは割引抜きだと、ステップアップガシャのステップ1が200コインと最も課金額が安く、&br;
かつては毎日12:00にステップ数がリセットされていたため運試しの意味も兼ねて回しやすかったことから来ている。&br;
運営に対するお布施という意味合いもある。&br;
&br;
2014年4月以降のステップアップガシャはステップのリセットがされなくなったが、&br;
その後もイベント応援セットと言う形で1回200コインのプラチナガシャが販売されることがあるため、&br;
感謝の1ステップはその後も継続されている。

-完走(かんそう)
--イベントを走って獲得できる報酬を全て獲得することを指す。&br;
単に『14/15コストSRカードを2枚獲得する』と言う意味で使われることも多い。&br;
基本的に無課金でも入手可能な範囲を基準としているため、レアドロップ報酬や上位報酬は原則として含めない。

-完走SR(かんそうえすあーる)
--期間限定イベント攻略で獲得できる14/15コストSRカードの総称。&br;
厳密には全エリアクリア報酬のみを指すが、その他の入手条件でも一括で使用されることが多い。

-艦隊(かんたい)
--1.同一カードを9枚デッキに組み込むこと。覚醒後の18/19コストSRで組まれるデッキを指すことが多い。&br;
覚醒SRが揃っているためアピールや発揮値は一定水準以上で、&br;
連携スキルが全員に行き渡ったり集めるスキル餌が単一アイドルで済むといった利点があり、&br;
フェスやオーディションバトルの最強編成を目指すと艦隊へと行き着く。&br;
現在では覚醒SRの種類が増え、艦隊の相場や強さの幅も広くなった。&br;
&br;
サービス初期は劇場用デッキも艦隊で全て賄うことができたが、&br;
2014年5月の大型アップデートで劇場活動が拡張された後は&br;
アイドル別に劇場用のカードを用意しないといけなくなったため、&br;
同一のアイドルに強力なSRカードが偏ってしまう艦隊は相性が悪くなった。&br;
&br;
18コスト覚醒なし全色両面極大SR『[[ミリオンライブ! 箱崎星梨花]]』登場後は&br;
必ずしも艦隊が最強とは呼べなくなっている。&br;
2015年3月には19コスト覚醒SRの登場により、艦隊の環境が更に変化することが予想される。&br;
&br;
--2.カードの種類に関係なく、9枚の覚醒SRを組み込んだデッキも艦隊と呼ばれることがある。&br;
連携スキルを乗せるのに工夫がいるが、固有スキルの選択幅は先述の統一艦隊より広い。&br;
大型アップデートで劇場活動が拡張された後は、多くのアイドルに強力な劇場用カードを用意できるメリットも生まれた。&br;
&br;
--3.特定のテーマの下で作られたデッキを指す場合もある。&br;
お気に入りのアイドルのカードを9枚全て違うカードで揃えた『嫁艦隊』デッキや、&br;
全部のカードでアイドルが自転車や馬などの乗り物に乗った『乗り物デッキ』、&br;
背景のアイドルを統一した『背景艦隊』などネタ要素の強いデッキ。&br;
デッキの強さを無視して組むことが殆どであるため、主に道場主や勝敗に拘らないプロデューサーが作ることが多い。&br;
コレクションしておきたければ、フェス用デッキのカスタム枠に登録しておくのがおすすめ。

-ガシャ勢(がしゃぜい)
--1.プラチナガシャを集中的に回してイベント専用アイテムを大量に手に入れたことで、&br;
期間限定イベントの上位争いに参戦するPを指す。&br;
ランナーにとっては競争相手が増えることを意味するため、かなり厄介な存在。&br;
&br;
基本的には1枚取り狙いのことが多いが、&br;
入手したアイテム数や回復アイテムの備蓄数によっては2枚取りを狙いに来ることもある。&br;
なお天井まで1周するだけではアイテムの集まりが不十分なことが多いので、&br;
ガシャ勢として参戦するなら2周は欲しい。&br;
&br;
--2.プラチナガシャで得た数々の強力なカードを主力にしているPのこと。&br;
プレイ期間や課金の度合いなどにもよるが、&br;
期間限定イベントやオーディションバトルで直接対決になった場合、無・微課金プレイヤーではまともに戦うのは困難。

-がぶ飲み(がぶのみ)
--期間限定イベントでスパークドリンク等の元気回復アイテムを大量に使用すること。&br;
どれくらいの使用をがぶ飲みと呼ぶかは個人差がある。&br;
ドリ走りと似たような意味合いを持つが、特に上位狙いでない場合も使われる。&br;
稀にドリンク以外のアイテムが大量使用される場合にも使われ『ハチマキがぶ飲み』『タクトがぶ飲み』など&br;
明らかに食べられないものにも使用されることがある。

-感動イベ(かんどういべ)
--現実に行われたライブをモチーフにしたゲーム内イベントを指す。&br;
初のライブモチーフイベントであるHAPPY★HAPPY★PERFORM@NCE!!(HHP)が開催された際に運営が出したコメントが元である。&br;
&br;
大雑把に要約すると「1stライブ(参加アイドル17名)にかけるプロデューサー・関係者の熱い思いを受けてシアター組37名勢揃いのライブを実現したいと改めて思ったからゲーム内だけどシアター全員上位イベントやるよ」という内容で、「運営が1stライブに感動したため開催された」ということでこのスラングが生まれた。なお運営のコメント自体は「感動」という単語を使っていない。&br;
&br;
HHPが「シアター組37名全員上位」「変動制の入賞枠」「最終的な入賞枠がアイドル別79名」という特殊性で強烈なインパクトを残したため、ASやシアター組が絡む大規模ライブが発表・開催されると運営がいつ感動するのか疑心暗鬼になるPが増える。&br;
&br;
HHPで1stライブ用の描き下ろしイラストが上位カードの絵柄になったため、2ndライブでは本番中の演者紹介で描き下ろしイラストが初披露された瞬間「あっ…」と覚悟を決めたPが多かったという。&br;
&br;
現在のところ、『[[HAPPY★HAPPY★PERFORM@NCE!!>HAPPY PERFORM@NCE!!]]』、『[[ENJOY H@RMONY!!]]』、『[[BELIEVE MY DRE@M!!]]』、「[[TH@NK YOU for SMILE!!]]」。

-貴重な穀物(きちょうなこくもつ)
--[[最上静香]]のLTP02のソロ曲『Precious Grain』のこと。&br;
『Precious』は英語で「貴重」、『Grain』は「穀物」と言う意味の単語でもあるため。&br;
静香がうどん好きであることが広まったことにより定着してしまった。&br;
当然ながら本来想定された意味とは全く異なるので要注意&br;
(歌詞の内容的には「大切な一粒」と言った意味合い)。

-極大スキル(きょくだいすきる)
--2014年12月に販売された『復刻 1周年!ミリオンスパークライブガシャ』の新SR&br;
『[[ミリオンライブ! 箱崎星梨花]]』で初登場したスキルの強さのランク。&br;
同カードは『''全カードのAP/DPアップ(極大)''』というスキルで、&br;
スキルLv20時にはAPとDPを50%近く引き上げる強烈な効果を持つ。&br;
素の発揮値が低いため組み込める枚数は限られるが、&br;
それまでの全色スキルは使えないと言う評価を覆した。&br;
&br;
2015年2月の『復刻 絶景!天空こいのぼりライブガシャ』では&br;
Vi属性版の全色両面極大SR『[[太鼓の達人 徳川まつり]]』が登場し、&br;
同スキルを持つカードが復刻の新たな目玉となっていたが&br;
2014年4月の『[[VIPな微笑み 高槻やよい]]』以降は&br;
ステップアップガシャや福引くじガシャでの登場に変更された。&br;
&br;
2015年4月後半の『メガネっ娘ドリームガシャ』では、&br;
Viで初の18コスト全色片面極大SR『[[ラフ・ショット 七尾百合子]]』が登場。&br;
それを皮切りに他属性でも『[[ぽかぽかテニス日和 最上静香]]』『[[わんぱく赤甲冑 大神環]]』が登場し、&br;
2回目のライブ連動イベント『[[ENJOY H@RMONY!!]]』においてその性能が最大限に発揮された。


-曲名カード(きょくめいかーど)
--アイドルの持ち歌と同名のカード。&br;
『[[恋花 四条貴音]]』『[[自転車 菊地真]]』『[[グッデイ・サンシャイン! 中谷育]]』等が該当。&br;
&br;
本編やCDシリーズの曲から選ばれることが多いが、現在ではLTPやLTHの曲名カードも登場するようになった。&br;
基本的に覚醒後の18コストSRが曲名カードとなることが多いが&br;
『[[魔法をかけて! 秋月律子]]』『[[隣に… 三浦あずさ]]』『[[GREEDY GIRL 秋月律子]]』等は覚醒前、&br;
『[[Happy Darling 望月杏奈]]』『[[オリジナル声になって 矢吹可奈]]』は招待覚醒HR3段階目となっている。&br;
また『[[ラグジュアルステージ 所恵美]]』のようにスキル名に曲の歌詞の一部が引用されている場合もある。&br;
[[プラチナスターライブ]]系イベントの上位報酬の覚醒後SRカードは、現時点で全てLTHのユニット曲名カード。&br;
LTHのソロ曲名を冠したカードは『[[VIVID イマジネーション 望月杏奈]]』が初めて。&br;
LTP曲では『[[ホップ ステップ レインボウ♪ 大神環]]』が初めて該当。&br;
&br;
2014年12月の『アイドル紅白歌祭2014ガシャ』では、他のアイドルの歌を歌うカバー曲カードも登場した。&br;
該当カードは『[[小悪魔ジェットマシーン 星井美希]]』『[[浪速のサンドグラス 横山奈緒]]』&br;
(この2枚のカードは美希と奈緒のデュオ構成)。&br;
現在の所、カバー曲カードは自身の曲名カードよりレアリティが落ちる傾向にある。

-キリ番(きりばん)
--キリのいい番号のこと。&br;
このゲームにおいては、期間限定イベントの最終個人ランキング2000位・3000位・4000位・5000位を指す。&br;
この順位には上位報酬カードが配置されているため、上手くキリ番でイベントを終えれば安く上位報酬を入手できる。&br;
だが当然ながら競争率は高く、ptの微調整は困難を極める。
普通に上位報酬を得るよりも難易度は高い。&br;
&br;
復刻イベント、『HAPPY★HAPPY★PERFORMANCE!!』、プラチナスターライブ系イベントなど&br;
イベントによってはキリ番がない場合もあるため、狙う場合はランキング報酬を確認すること。

-崩す(くずす)
--何らかの理由でデッキの主力だったカードを大量に放出すること。&br;
主に新しい主力カードやお気に入りのアイドルのカードをお迎えするため、&br;
既存のカードをバザーやトレードでお迎えするための通貨代わりになるスパークドリンクに変換したり、&br;
同僚へ大量に主力カードを貸し出した場合に使われる。&br;
同義語に『解体』がある。

-グリPは文字が読めない(ぐりぴーはもじがよめない)
--『ミリオンライブ!』のゲーム内における「お知らせ」や、&br;
イベント・ガシャの説明文をよく読んでいなかったり、&br;
色違いや大文字で分かりやすく書いている説明も見過ごすPが多いことから言われるようになったネタ。&br;
説明があるのに読まずに質問してきた相手に対して使われる。&br;
家庭用ゲームで言えば説明書を読まずに始めるようなもの。

-グリマス(ぐります)
--『ミリオンライブ!』のユーザー間略称のひとつ。由来は『グリー版のアイマス』だから。&br;
略称としてミリマスが普及している現在でも、認知度の高さからしばしば使用されている。&br;
&br;
アイマス公式ではこの呼び方は推奨されていない。&br;
また、マクドナルドの同名マスコットキャラクターと混同されないように注意。&br;
&br;
なお、ミリオンライブ関連情報を扱うブログでは『グリマス日和』が有名。

-けるちゃん
--[[矢吹可奈]]が飼っているインコの名前。

-ゲッサン(げっさん)
--小学館発行の月刊漫画雑誌。『月刊少年サンデー』の略称を正式名称としている。&br;
コミカライズ版『アイドルマスター ミリオンライブ!』の連載誌。

-恒常(こうじょう)
--プラチナガシャやポイントガシャに継続的に追加されるカードのこと。&br;
期間限定カードに該当しなかったカードは恒常入りとなる。&br;
初登場から恒常追加までは1ヶ月程時間がかかるので注意。&br;
&br;
常時手に入る可能性があることからスキル面では限定カードより1ランク下であることが多く、&br;
バザーでの価値も低めのことが多い。&br;
中には『[[天使の笑顔 豊川風花]]』『[[大舞台の余韻 最上静香]]』&br;
『[[BIGなご褒美タイム 福田のり子]]』など、18コストの恒常覚醒SRカードも存在する。&br;
しかし、恒常覚醒SRのスキルは最高でも『中』止まりなので&br;
18コスト限定SRに大スキル持ちが一般化した現在ではバトルデッキでの第一線での活躍は難しく、&br;
その安価さから専ら[[劇場]]ユニット用や無~微課金Pのデッキに組み込まれることが多くなっている。&br;
&br;
現在、恒常排出の覚醒SRは、単色片面中は2014年7月の『[[真夏の川遊び 野々原茜]]』、&br;
単色両面中は同年同月の『[[セクシークロコダイル 徳川まつり]]』を最後に登場しておらず、&br;
ViのみAP10000オーバーの単色片面中の恒常覚醒SRがない(単色両面中はある)。

-コスト比(こすとひ)
--「オーディションバトル」時代にあった要素で、現在では使われていない概念。
カードの1コストあたりの発揮値を表す。『(カードのAP+カードのDP)÷カードコスト』で算出される。&br;
サポートデッキは合計コスト上限があったので、限られたコスト内で、~
かつスキルを考慮しないという条件下で、強力なカードを決定する指標として使われた。&br;

-ことめぐエレ(ことめぐえれ)
--[[田中琴葉]]・[[所恵美]]・[[島原エレナ]]の3人を指す言葉。&br;
マイページの挨拶やLTP等で関わり合いがあり、イベントでも3人の間でそれぞれの話題が出ることが多いことから、&br;
3人は仲良しというイメージが定着した。&br;
&br;
更に『[[こだわりバスグッズ 田中琴葉]]』『[[イメチェン!大胆モード 田中琴葉]]』&br;
『[[イメチェン!清楚モード 島原エレナ]]』&br;
『[[ハッピーフレンズ 所恵美]]』『[[トライスタービジョン 所恵美]]』等、&br;
自身のカードで他の2人が背景出演することも増えてきている。&br;
なお、カップリングでは『ことめぐ』が最も多く、次点が『ことエレ』。『めぐエレ』は殆ど見られない。&br;
また、コミカライズ『アイドルマスター ミリオンライブ!』では3人ユニットとしてCDを出している。&br;
恵美のカード名からこの3人のユニットのことをしばしば「トライスタービジョン」「TSV」などと呼称されるが、公式による名称でない。


-国家機密ビーム(こっかきみつびーむ)
--劇場版公開記念ドラマキャンペーンの[[北沢志保]]3日目の選択肢で「CIAの女エージェント」を選んだ時、&br;
CIAのことをよく知らなかった志保が演技でアドリブで喋ったセリフ。&br;
この選択肢は演技指導を行うためのものであるが、普段の志保のイメージからは想像できない&br;
ベタ過ぎるネーミングセンスが受け、もう一つの選択肢から誕生した言葉&br;
「ごしゅPさま(下記参照)」と共にネタとして話題となった。&br;
この時の選択肢から『結実![[プラチナスターライブ2nd]]』では観客の声援として「\C・I・A!/」が追加された。&br;
小学生メイドがカード化されたため、対となるこちらを同様にカード化希望する声も多い。

-この合同フェスはすでに終了しています(このごうどうふぇすはすでにしゅうりょうしています)
--[[合同フェス]]の選択やページ更新時に他Pによって終了した際に見られるメッセージ。&br;
フェスに参加しようとアピールした時に見ることが多く、余ったBPを消化できなかったり&br;
イベントでフェスのptやシアターくじ券等を獲得できなかったPを落胆させることが多い文章。&br;
しかし要請された全員にフェスへ参加する権利はあり、あぶれるPが出てくるのは仕方のないことではある。&br;
&br;
類義語に「ライバルにアピールが届きませんでした」があるが、そちらはアピール実行時限定のメッセージ。&br;
「ライバルに~」との大きな違いは、''「この合同フェスは~」が表示されたら''&br;
''そのフェスは表示通り終了確定''になること。&br;
こうなったら諦めて気持ちを切り替え、次にフェスの参加要請が来るのを待つように。

-子豚ちゃん(こぶたちゃん)
--1.[[天空橋朋花]]のファンの呼び方。&br;
本人曰く、迷える子羊よりもこの呼び方の方が可愛いらしい。&br;
困ったことに2014年のエイプリルフールキャンペーンのシリアルコードにも使われた。&br;
更に熱狂的なファンの一派として『天空騎士団』も存在する。&br;
朋花が出るイベントでは毎回のように子豚ちゃんと騎士団の凄まじい声援が彼女へ送られるが、&br;
やり過ぎて朋花から窘められてしまうこともある。&br;
&br;
子豚ちゃんと騎士団の明確な線引きは不明だが、&br;
朋花のセリフから考えると「迷いがあるかどうか」が判断基準のひとつになっているようである。&br;
『進出![[アジアンライブツアー]]』では台湾にも子豚ちゃんが少なからず存在していることが描写された。
--2.転じて朋花Pのことを指す。&br;
本編では、朋花本人はプロデューサーと子豚ちゃんと騎士団を明確に区別して呼んでいる点に注意。
--余談.[[横山奈緒]]役の渡部優衣は大の豚好きであり、愛称が『ゆいトン』である。

-コンベ(こんべ)
--コンベンションセンターの略称。

-コンベンションセンター(こんべんしょんせんたー)
--2013年9月に実装された、アイドルに関する話題を語り合うためのゲーム内掲示板。50人別に会議室が用意されている。&br;
1スレッドにつき1000コメントまで書き込み可能。新しいスレッド(スレ)を作成するには、&br;
最新スレッドが900以上かつ該当アイドルのファン人数が50000人以上でなければならない。&br;
コメントは一度書き込むとユーザー側からは削除できないが、&br;
誹謗中傷・荒らし・猥褻・RMT・本作と無関係の話題・プライバシーの侵害と言った類の書き込みがあった場合、&br;
運営によって削除される可能性はある。&br;
会議室によってはP達によって簡易的なローカルルールが設定されている場合もある。&br;
各キャラスレが最も盛り上がるのは誕生日の時で、アイドルによっては&br;
1日で一気に1スレ分以上のコメントが付くこともある。&br;
&br;
なお、コンベンションセンターとは英語で会議室や展示会等を行うための複合施設のこと。&br;

-極大(ごくだい)
--『極大』の別の読み。「きょくだい」派のほうがかなり多いが、こちらの読みの人もちらほら。&br;
ゲーム内や公式ページなどでの読みの言及は特にない。&br;
意味自体は→極大(きょくだい)。&br;

-極道(ごくどう)
--期間限定イベント『''極''めよ!アイドル''道''』の略称。萩原組とは無関係。&br;
最初の[[プライベートレッスン系イベント>種類別期間限定イベント一覧#g1a6bed2]]であったため同イベント方式の呼称としても用いられる。

-ごしゅPさま(ごしゅぴーさま)
--1.劇場版公開記念ドラマキャンペーンの[[北沢志保]]3日目の選択肢で「小学生メイド」を選んだ時に、&br;
志保が喋ったプロデューサーの呼び方。多くのプロデューサーに衝撃と笑いを与えた。&br;
演技をしながら最後にPの額へ「ヘンタイ」と書いた後、手短に挨拶をして去っている。&br;
『甘いご奉仕![[バレンタインキャラバン]]』ではpt獲得時の志保のメッセージで&br;
このことに触れられているが、やはり本人としては再度やりたくはないようである。&br;
なお、ごしゅPさま自体は『国家機密ビーム』同様に志保のアドリブ。&br;
&br;
2015年1月の『アイドルかくし芸2ガシャ』では『[[小学生☆メイド 北沢志保]]』が18コスト覚醒前SRとして登場。&br;
こちらでは「ごしゅP…ご主人さまっ☆」と言い直しているが、ドラマ同様に小学生メイドの演技をしている。&br;
『結実![[プラチナスターライブ2nd]]』のショートストーリーでは、星梨花やまつりに&br;
同ボイスドラマの別の日に行ったギャル口調の演技をお願いされ、やらざるを得なくなったことがあるため&br;
今回も誰かに頼まれて仕方なく行った可能性がある。&br;
--2.転じて志保Pのことを指す。初出からあっという間に定着した。
--3.あろうことか、2014年のエイプリルフールキャンペーンのシリアルコードにも使われた。

-ゴッドマーズ(ごっどまーず)
--[[野々原茜]]のLTP13のソロ曲『Heart♡・デイズ・Night☆』のイントロ部分のこと。&br;
アニメ『六神合体ゴッドマーズ』のOPテーマソング『宇宙の王者!ゴッドマーズ』のイントロと似ているためにこう呼ばれる。

-混色デッキ(こんしょくでっき)
--2属性以上のカードを組み込んだデッキのことを指す。&br;
全属性用スキルも存在するため、混色デッキでも戦うことは可能。&br;
しかし固有スキルの効果範囲が狭まるという大きな欠点があり、&br;
全属性用スキルは同段階の単色用スキルより効果が低い。&br;
最終的に単色デッキにはどうやっても敵わなくなるため避けた方がいいと言われている。&br;
全色両面極大スキル登場後も、属性を統一した方が発揮値が伸びることには変わりない。&br;
最終的に単色デッキにはどうやっても敵わなくなるため、&br;
ある程度カードが揃った時点で単色に切り替えるべきである。&br;



***さ行 [#t366ae5f]
-サイパンスーターアリー(さいぱんすーたーありー)
--SSAのこと。ニコニコ動画を中心に、SSA関連の話題でしばしば用いられる。&br;
ニコニコ生放送『アイマスSSA振り返り特番 MEMORIES OF IDOL WORLD』の中で、&br;視聴者コメントとして生まれた。由来は以下である。&br;
&br;
・サイパン → 天海春香役の中村繪里子が、当日MCで「さいたま」を言い間違えた様を放映されたことから。&br;
・スーター → 春日未来役の山崎はるかが台本の「スーパー」を噛んだことから。&br;
・アリー → 箱崎星梨花役の麻倉ももが「アリーナ」を言い間違えたことから。

-搾取枠(さくしゅわく)
--ガシャやイベントで18/19コスト覚醒SRが頻繁に登場するアイドルを指す俗語。&br;
18/19コスト覚醒SRを入手するには大抵の場合高額の課金が必須であることから、&br;
運営にとって大きな収入が期待されることを揶揄した用語。&br;
特にAS組アイドルは完走SRが少なく、全体的に搾取枠として扱われやすい。&br;
&br;
シアター組だと、イベントボーダーが高くなりやすい[[七尾百合子]]、[[望月杏奈]]、[[周防桃子]]、[[所恵美]]や&br;
18コスト覚醒SRの登場率が高い[[豊川風花]]、2013年年末当時限定SRの入手難易度が高かったり&br;
2014年11月と12月、立て続けにガシャで限定SRが登場した[[ロコ>伴田路子(ロコ)]]が搾取枠扱いされやすい。&br;
CD選出の権利を巡って競争があるタイプのキャンペーンも18/19コスト覚醒SRと同格で、&br;
上位に入るアイドルが搾取枠扱いされることがある。

-佐竹美奈子伝説(さたけみなこでんせつ)
--2014年3月11日頃からTwitter上で盛り上がりを見せたハッシュタグ。&br;
&br;
「''イギリスの統治に抵抗して断食中のガンジーの口にエビチリを流し込んだ''」と言う書き込みから始まり、&br;
「''究極のメニュー(物理)''」「''佐竹美奈子のピースサインは「お前の体重を倍にしてやる」という意味''」など、&br;
[[佐竹美奈子]]の様々な伝説が(勝手に)作られた。&br;
当然ながら内容はほぼ大量の料理を作る点を強調し、太らせようとするものばかり。&br;
なおこの一連の流れは美奈子役の大関英里にも見つかり、彼女自身も楽しんでいたようである。

-鮫出品(さめしゅっぴん)
--バザーの要求アイテムを、出品物の価値に対して大幅に水増しして出品すること。&br;
鮫トレのバザー版。特にカードの知識に乏しい初心者を狙った行為。&br;
ガシャやイベント上位報酬の限定SRが出回り始めた時に、同アイドルの価値の低いHRやSRの要求アイテムを&br;
大幅に水増しして紛れ込ませ、誰かが間違って落札するのをあからさまに待っている出品がしばしば見受けられる。&br;
またスパークドリンクやバトルキャンディの要求アイテムを同一にして、要求の方を多く設定する鮫出品もある。&br;
&br;
適正な市場価値は常に変動するとはいえ、釣り上げすぎれば本来欲しいPに行き渡るのを妨げる行為となる。&br;
またあからさまな鮫出品や、価値の釣り合いが明らかに取れていない取引成立履歴は&br;
禁止事項となっているRMTが裏で行われていたと疑われる場合もあるので(他のPに落札させないようにするため)、&br;
売り手にしろ買い手にしろ手を出すべきではない。&br;
&br;
特に鮫出品で多用されるのが、春香の招待HRである『[[はじまりの朝 天海春香]]』『[[かがやくために 天海春香]]』&br;
『[[みんなでつくるステージ 天海春香]]』『[[ふたりのスイートブレイク 天海春香]]』。&br;
初期の招待だから希少というイメージを悪用して18コスト覚醒SRや数百個のアイテムを&br;
要求してくる出品がしばしば見られるが、''そのような価値は全くない''ので騙されないように。&br;
&br;
現在ではコスト別検索が実装されたので以前より間違いは少なくなった。
現在ではコスト別検索やカード別検索が実装されたので以前より間違いは少なくなった。

-鮫トレ(さめとれ)
--相手が明らかに不利な条件でトレードを要求すること。略称は『鮫』。&br;
特にカードの知識に乏しい初心者を狙った行為。迷惑行為なのでやってはいけない。&br;
元々はトレーディングカードゲーム用語。

-産廃(さんぱい)
--『産業廃棄物』の略。カードゲームでは、ステータスやスキルなどが微妙で実戦で使い物にならないカードを指す。&br;
型落ちと似た用語だが、こちらの場合は登場時点から既に使い物にならないカードも該当する。&br;
ネガティブな意味合いが強いため、公で多用するのは控えたほうがいい。

-シアター組(しあたーぐみ)
--765THEATER ALLSTARSの通称。本編組の略称であるASと併せて用いられることも多い。&br;
『ゲッサン』の漫画版第2話では、&br;
[[馬場このみ]]が[[春日未来]](及び本作を知らない読者)に対して765プロライブ劇場のアイドルを説明する際に&br;
この言葉を使っており、「765プロの妹分みたいなもの」と語っている。

-シアターデイズ(しあたーでいず)
『4thLIVE TH@NK YOU for SMILE!!』で発表されたスマートフォンゲームアプリ『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ(ミリシタ)』のこと。

-仕掛け人さま(しかけにんさま)
--[[エミリー スチュアート]]のプロデューサーの呼び方。エミリーPを指す言葉として使われる。&br;
エミリーは大和撫子であろうとして、外来語も全て日本語で話そうとするためこのような呼び方になる。&br;
『しんぐんデストロ~イ!』のミリオンライブとの1回目のコラボでは、&br;
ストーリー中でエミリーと声優が同じである大山咲が声真似で同様の発言を行った(ボイス付き)。

-シリアルコード(しりあるこーど)
--製品に付与される識別番号のうち、英数字が一定の規則に沿って与えられた番号のこと。&br;
『ミリオンライブ!』では音楽CD・ガシャポン・関連書籍などの一部商品に、&br;
ゲーム内で使用できるカードやアイテムと交換するためのシリアルコードが封入されている。&br;
入力はゲーム内の専用ページから行う。&br;
一つのシリアルコードにつき使用可能なのは1回のみ。&br;
シリアルコードには使用期限があり、期間を過ぎると使用できなくなるので要注意。

-真空パック(しんくうぱっく)
--『みりおんコミックシアター』35話『亜利沙式活用法』において、&br;
[[松田亜利沙]]が[[大神環]]の作った泥団子を保存するために用意したもの。&br;
あまりにも斜め上の発想だったため[[菊地真]]と[[高山紗代子]]を驚愕させた。&br;
インパクトの強さと「亜利沙ならやっても不思議じゃない」という妙な説得力を持っており、&br;
Pの間で受け、亜利沙と環のコンベンションセンターを沸かせた。

-しんぐんデストロ~イ!(しんぐんですとろ~い)
--『ミリオンライブ!』と同じく、バンダイナムコエンターテインメントが提供するソーシャルゲーム。&br;
多くのナムコ作品で共有される世界観『UGSF』の一作に組み込まれている。&br;
2014年にiOS版のサービスが開始され、2015年3月にはAndroid版の配信も開始された。&br;
美少女だらけの隊員を戦車に乗せ、惑星オリウスの怪獣と戦っていくゲーム。&br;
&br;
Android版の配信後、2015年3月~4月に行われた同ゲーム内のイベント&br;
『アイドルマスター ミリオンライブ! × しんぐんデストロ~イ!』において、&br;
HR/UR隊員カードとして[[最上静香]]、[[北上麗花]]、[[真壁瑞希]]がイベント報酬として登場した。&br;
また彼女達の専用戦車や、うどん・クロスワードパズルなどの装備アイテムも登場している。&br;
&br;
2015年6月には2回目のコラボイベントが開催され、&br;
[[春日未来]]、最上静香、[[伊吹翼]]のHR/SR/UR隊員カードや専用戦車&専用装備アイテムが登場。&br;
2回目ではコラボカードが前回登場した静香を含めて全て新規書き下ろしとなり、性能も一新。&br;
URカードでは同時期ミリオンライブで開催されていた『[[ENJOY H@RMONY!!]]』と同じく&br;
『グレイトフル・ブルー』の衣装を身に纏う。&br;
&br;
過去にはTVアニメ版『アイドルマスター』の劇中劇『無尽合体キサラギ』とのコラボも行われ、&br;
劇中人物のアミ・マミ・ユキや、巨大ロボ・キサラギを模した戦車などが報酬として登場していた。&br;

-信号機トリオ(しんごうきとりお)
--ある同一の作品において、信号機に準えてイメージカラーが『赤・青・黄』の3色のキャラクター3人を指す。&br;
アイドルマスター本編では『天海春香・如月千早・星井美希』のことを指しており、&br;
ミリオンライブでも初期のチュートリアルでは最初にこの3人のいずれかを選ぶ形になっていた&br;
(現在は『音無さんに相談』に準拠した内容に変えられているとのこと)。&br;
ミリオンライブでも初期のチュートリアルでは最初にこの3人のいずれかを選ぶ形になっていた。&br;
(現在は『音無さんに相談』という形になっている。)&br;
&br;
また『シンデレラガールズ』では『島村卯月・渋谷凛・本田未央』、&br;
『SideM』では『天ヶ瀬冬馬・伊集院北斗・御手洗翔太』が相当する。&br;
765THEATER ALLSTARSのアイドルでは『春日未来・最上静香・伊吹翼』の3名を指す。&br;
箱崎星梨花はイメージカラーが黄色ではないため、信号機には該当しない。&br;
&br;
なおアイマスではVoが赤、Daが青、Viが黄のイメージカラーになっているが、&br;
信号機と呼ばれるキャラは必ずしもその属性イメージで配色されているわけではない。&br;
シンデレラガールズやSideMでは属性イメージ通りに配色されているが、&br;
前者では『キュート・クール・パッション』、&br;
後者では『フィジカル・インテリ・メンタル』と言う独自の属性が振り分けられている。

-自処理(じしょり)
--[[合同フェス]]のライバルに開催者のみで勝利すること。&br;
他Pが来るまで待たずに済むため、ファン人数やptを稼ぐ速度が速くなるのが利点。&br;
しかし1BPあたりのpt効率は悪くなるので、BPを節約しながら稼ぎたい状況では不向き。

-上位報酬(じょういほうしゅう)
--期間限定イベントで上位入賞するか、キリ番に入ることで獲得可能なSRカードのこと。&br;
ガシャのSRに匹敵する強力な性能を持っている。&br;

-スキピヨ(すきぴよ)
--『[[スキルアップ 音無小鳥]]』のことを指す。&br;
Rの音無小鳥がレベルアップとスキルアップの2種類に分かれていることと、&br;
小鳥のユーザーからの愛称のひとつが「ピヨ」であることからこう呼ばれるようになった。&br;
なお『[[スキルアップ ステージの進行 音無小鳥]]』はHRピヨと呼ばれることが多い。~
&br;

-スキルマ(すきるま)
--スキルレベルが限界の20まで上がったカードの俗称。「スキルMAX」の略。&br;
ミリオンライブ以外のゲームでも使われており、本作が由来というわけではない。

-スタンプガシャ(すたんぷがしゃ)
--福引くじガシャ登場まで、月の終盤に限定販売されていた[[プラチナガシャ]]のこと。&br;
2000コインの8連ガシャを引くことで報酬用のシートにスタンプがランダムで1個押され、押された場所の報酬を得られる。&br;
シートの中に含まれている限定SR10%チケットが目玉。詳細はプラチナガシャの項目を参照。

-ステ(すて)
--ステータスの略称。『ミリオンライブ!』では主にカードのAPとDPを指す。

-ステップアップガシャ(すてっぷあっぷがしゃ)
--原則として月の半ばに限定販売される[[プラチナガシャ]]のこと。&br;
商品購入が5段階のステップで構成されており、段階が進む程課金額が増えるが内容も豪華になっていく。&br;
詳細はプラチナガシャの項目を参照。

-スパチャン(すぱちゃん)
--スパークチャンスの略称。

-スパドリ(すぱどり)
--スパークドリンクの略称。公式に使われている。

-育て屋(そだてや)
--『スキル上げ代行』と概ね同じ意味。&br;
由来はポケモンの『ポケットモンスター』シリーズに登場する同名の人物から。&br;
現在では「ライブバトル」の以降によりスキルが確定発動になったこと、&br;
スキル素材の供給の増加(HR小鳥さんなど)といった理由によりほとんどなくなった。&br;


***た行 [#tc6ed732]
-鯛エビさん(たいえびさん)
--[[アイドル美食グランプリ]]で宮尾美也が創作したクリーチャー、もといお節料理。&br;
鯛とエビを合体させたモノらしいが、説明するより見た方が早い→[[魚かな?エビかな? 宮尾美也]]&br;
本人が言うには、鯛とエビを見ていたらロコ的なインスピレーションが降りてきたらしい。&br;
四条貴音からは「面妖な風貌」、舞浜歩からは「鯛とエビのキメラ」と評され、Pの反応も芳しくなかったため&br;
宮尾美也にしては珍しく焦った表情を見せている。しかし、本人は「かわいい」といたって気に入っている様子で&br;
グッズ商品化も希望している。&br;

-抱負(だふ)
--『アイドルマスター ミリオンラジオ!』#28のおまけ放送において、&br;
麻倉ももが「''抱負(ほうふ)''」を「''だふ''」と読み間違えると言うハプニングが発生。&br;
これが大受けし、瞬く間に番組内やミリラジリスナーの間で広まってしまった。&br;
それ以来番組内やリスナーのメールでも何かとネタにされるようになり、&br;
その度に麻倉が突っ込みを入れるのが定番となっている。&br;
&br;
ちなみにこの回では田所あずさは仕事の関係で欠席しており、代打として[[篠宮可憐]]役の近藤唯が来ていた。&br;
この例に限らず、ミリラジではMCがセリフを読み間違えたり噛むことがしばしばある。
&br;

-担保(たんぽ)
--トレードでカードを借りる際、相手に対して貸し出す近い価値のカードのこと。&br;
--トレードでカードを借りる際に相手に対して貸し出す、同等程度の価値分のアイテム、カードのこと。&br;
借り逃げ防止の意味合いを含む。&br;
貸し借り目的で同僚を作った場合、よほど親しい関係にならない限り借りるには担保が必要と思った方がいい。

-チケ(ちけ)
--ガシャチケットの略称。&br;
ガシャチケット レアなら『レアチケ』、&br;
プラチナチケットなら『プラチケ』と言った具合に略される。

-超重力(ちょうじゅうりょく)
--期間限定イベントでページ更新が異常に遅くなること。&br;
アクセスが集中してサーバーに大きな負荷がかかっていたり、不具合がある時に発生しやすい。&br;
主に[[アイドルマスターズカップ]]で使われる用語。&br;
多発するとpt稼ぎに大きな支障が出るが、反面バトルキャンディの消費が少なくなると言う利点もある。&br;
試合後半に捲りを狙う場合は、超重力に巻き込まれる可能性を考慮すること。

-チョコマラ(ちょこまら)
--チョコマラソン系(アイドルフィーチャリング系)イベントの略称。&br;
『チョコイベ』と呼ばれることも多い。

-ツーパン(つーぱん)
--ライブバトル時にBPを2使ってアピールすること。

-天空騎士団(てんくうきしだん)
--[[天空橋朋花]]のファンの中でも特に熱狂的な人物達の一派を指す。公式ファンクラブかは不明だが&br;
朋花本人も「天空騎士団の皆さん~」と呼んでいるため、はっきり存在を認知されていることが分かる。&br;
一般的な『アイドル親衛隊』と同じ意味で用いられており、&br;
該当するモブキャラは全員ピンク色のハチマキと水色の法被(衿はピンク)を着て、黒いズボンを履いていることから、&br;
これが騎士団の正式な応援服と思われる。&br;
&br;
[[伊吹翼]]によると朋花がいる所ならどこにでも現れるらしい&br;
(ただし『極限![[サバイバルアイランド]]』ではさすがに無人島へ行くことはできなかった)。&br;
朋花が出るイベントでは毎回のように騎士団の凄まじい声援が彼女へ送られる。&br;
『開幕![[春のサイクリングレース]]』では、朋花とデッドヒートを繰り広げた千鶴にも激励を贈ったことが判明している。&br;
『進出![[アジアンライブツアー]]』では、台湾にて天空騎士団台湾支部の設立が朋花から快諾され、&br;
更にシンガポールでも[[双海真美]]が天空騎士団と同じ法被を着た現地の人間を目撃している。&br;
『[[カリスマ天使長 天空橋朋花]]』では背中に翼の生えた騎士達を使役しており、&br;
文字通りの意味の天空騎士団を率いた(ただし、このカードでは「翼の生えた子豚ちゃん達」と呼んでいる)。&br;
&br;
『鬼だらけ![[アイドル節分パニック]]』では、桃太郎役の[[周防桃子]]側の陣営に&br;
朋花が扮する鬼ヶ島の女王の討伐隊役として出演した。しかし全て返り討ちにされた上に&br;
訓練された魂は隠せないのか、桃子によると「ちょっとうれしそう」だったらしい。&br;
『[[皆なかよく恵方巻 天空橋朋花]]』のイラストでは、朋花に恵方巻を振る舞われて&br;
恍惚に浸る騎士団員の姿が見られる。&br;

-デバフ(でばふ)
--『○○属性のAPダウン』等の、敵のステータスを下げるタイプのスキルの総称。&br;
スキルレベルと敵のカードのステータスによって減少幅は変動する。&br;
『ミリオンライブ!』ではこの系統のスキル持ちのカード自体が少なく、&br;
対象が全属性タイプ以外だと有効なデッキが限定され、減少率自体も低いために使いにくい。&br;
大型アップデートで追加された[[プラチナスターライブ]]系イベントでは敵が存在せず全く役に立たないため、更に影が薄くなった。
なお、アイドルマスターズカップ系イベントでは下げた発揮値もそのまま獲得ptに加算される&br;
(『シンデレラガールズ』の同系統イベントであるプロダクションマッチフェスティバルの場合は獲得ptが下がる)。

-デレマス(でれます)
--『シンデレラガールズ』の略称のひとつ。&br;
シンデレラの『''デレ''』とアイマスの作品別の略称『~マス』を組み合わせたもの。&br;
『ミリオンライブ!』と同時にプレイしているユーザーが多いことや、&br;
同じアイマスのソーシャルゲームとして対比されることが多いことから、&br;
ミリオンライブ関連のコミュニティでもよく使われている。&br;
類義の略称に『モバマス』がある。

-天井(てんじょう)
--1.プラチナガシャで特定の期間限定SRカードを入手するための消費コインに、上限が定められていること。&br;
天井がある場合、ガシャを回し続ければいずれ必ず手に入る。&br;
その代わり、天井となる額は高めに設定されていることが多い。&br;
基本的に月初のメダルガシャや復刻時のパッケージガシャにのみ適用され、&br;
ステップアップやスタンプ形式は対象外だったが、&br;
2014年3月の『アイドルひな祭りパレードガシャ』以降は、全てのガシャで天井が設けられる方針に変更された。&br;
&br;
ただし多くのイベント応援セットや1回300円の常設プラチナガシャは青天井のままで、&br;
天井の恩恵を受けるには基本的に『11連』『5ステップ』『8連』と言った各ガシャのメインとなる商品を購入する必要がある。&br;
&br;
--2.スキルレベル上げで判定に失敗した時の内部スキル経験値のみで、スキルレベルを上げるのに必要なカード投入枚数。

-でんでんむす君(でんでんむすくん)
--北上麗花が考案した謎のマスコットキャラクター&br;
[[全国キャラバン編シーズン1]]の最終イベント『ゴールデンキャッスルライブ』の思い出ショートストーリーで登場&br;
名古屋名物である、てんむすをモチーフとしたらしくおにぎりの中から深海魚のようなものが出ている見た目らしい&br;
所恵美からは「すっごく個性的」「もしかしたら、カワイイ...かも...」と微妙な評価を下された。&br;
本人としては今回のキャラバンで、でんでんむす君をマスコットキャラクターとして定着させたかったらしく&br;
それが達成出来なかったことが唯一心残りだったらしい。&br;
ちなみに、シアター内で北上麗花と共にド天然の双璧をはっている宮尾美也は、[[アイドル美食グランプリ]]&br;
において、鯛と海老を合わせた『鯛エビさん』を考案している。&br;
『れいかのとある一日』においてまさかの再登場をはたす。&br;


-透過立ち絵(とうかたちえ)
--マイページの立ち絵で、衣装や持ち物の一部が半透明処理されている立ち絵のこと。&br;
『[[ハイテク隠れ鬼 望月杏奈]]』の左袖や『[[スプライトイルミネーション 高槻やよい]]』の傘、&br;
『[[照れ笑いの撫子 エミリー]]』や『[[無垢な恥じらい 矢吹可奈]]』のヴェール等が該当する。

-特効(とっこう)
--特定属性のカードでアピール値を大幅に上昇させること。基本的にイベントフェス限定。
--特定のカードに設定された、イベントで有利となるような特別な効果のこと。&br;
初期においては絆イベにおいて特定属性が有利となったが、全属性一律に効果がある「劇場の絆」に移行した。&br;
現在では特攻に似た要素は[[潜在スキル]]に完全移行した。

-トライスタービジョン(とらいすたーびじょん)
琴葉、恵美、エレナの3人のこと。『ことめぐエレ』を参照。

-トレード(とれーど)
--同僚とカードやアイテム(スパークドリンク&バトルキャンディのみ)を交換する機能。&br;
1回のトレードで一度に取引できるのは10種類。&br;
一度にトレードできるのは最大10件まで(未受け取りもカウントする)。&br;
同僚になってから2週間経過しないとトレードは行えない。

-トレリス(とれりす)
--トレードリストの略称。欲しいカードや、貸し借りで埋めたいカードを記述する。

-道場(どうじょう)
--1.プロデューサーレベルが非常に高いにも拘わらず、[[オーディションバトル]]用デッキを意図的に弱いものにしているPのこと。&br;
デッキが弱いPでもマニーとバトルスタンプを簡単に稼げるため重宝される。&br;
--2.プロデューサーレベルが非常に高く、オーディションバトル用デッキを超強力なカードで揃えているPが&br;
道場を開く場合もある。こちらは純粋に腕試しをするための道場と言える。&br;
なお、P自身が道場と公言していない場合は道場にはならないので要注意。
--現在ではオーディションバトルの撤廃に伴い使われなくなった。

-同僚(どうりょう)
--他のプロデューサーと友好関係を結ぶ機能。&br;
同僚が一人増えるにつきデッキコストが+2される。&br;
同僚になった後2週間が経過すればトレードも申請可能。&br;
同僚人数の上限はレベルアップによって増加するが、現時点では最大100人で打ち止めになる。
同僚人数の上限はレベルアップによって増加するが、現時点では最大100人で打ち止めになる。&br;
「ライブバトル」では、自分のデッキ9枚のほか同僚が設定したゲストカード1枚もアピールを行う。&br;

-同僚整理(どうりょうせいり)
--同僚枠が限界に達してきた時に空きを作るため&br;
長期間ログインしていなかったり、ファン人数を殆ど稼いでいないPとの同僚関係を解消すること。&br;
ゲームを長期間プレイしていると、同僚枠が100人でも全然足りなくなるケースが多い。&br;

-ドリ(どり)
--スパークドリンクの略称。&br;
スパドリよりも更に短い。基本的には通常のスパークドリンク、又はマイスパークドリンクを指す。

-ドリ走り(どりばしり)
--1.手持ちのスパークドリンク系アイテムで期間限定イベントのptを獲得すること。&br;
&br;
チョコマラソン系やプライベートレッスン系ではそのまま専用営業エリアを走り続けてptを獲得する。&br;
フェス系やアイドルマスターズカップ系であれば通常営業を続けて団結サポートやレベルアップでBPを回復し、&br;
イベントで使用する(バザーやトレードでの取引ではバトルキャンディのレートがスパークドリンクより高くなることが多いため、&br;
コストが安く済むこの方法が使われることがある)。&br;
&br;
スパークドリンクさえあれば実行できるのでお手軽なことと、イベントへの課金額を下げられるのが利点。&br;
欠点はpt稼ぎに通常より時間がかかってしまうこと。&br;
&br;
--2.手持ちのスパークドリンク系アイテムを使い期間限定イベントの上位報酬カード獲得を目指す方法のこと。&br;
通常営業/イベント営業でドリンクを使用し、団結サポートでBPを回復することを狙うもの。&br;
劇場ptによりミニドリの入手が容易になったためよく用いられる。&br;
ただし、上述の稼ぐ速度の遅さから、狙えるのはほぼ1枚取りに限定される。

-どんがらがっしゃーん
--アイマスでは[[天海春香]]が転倒する際の効果音を文字化したもの。略称は『どんがら』。&br;
春香はよく転ぶことで有名だが『ミリオンライブ!』でも例外ではなく、&br;
カード・イベント等のショートストーリーでしばしば転倒している。&br;
最初に貰えるカードの1枚『[[ちょっとドジっ子 天海春香]]』からして転んだ瞬間のショットであり、&br;
『[[モーモーハプニング! 篠宮可憐]]』の背景で登場した際は可憐も巻き込んでしまっている&br;
(ちなみにこのカード、スキル名も『巻き添えどんがら』)。&br;
『みりおんコミックシアター』第37話『パフォーマンス会議』では&br;
[[松田亜利沙]]がライブ前の仕上げとして、春香が転ぶ際の角度をリコッタの皆に伝授して&br;
春香から「そんなところまで参考にしなくていいよっ!?」と突っ込みを入れられた。


***な行 [#xf5b55b1]
-中谷育会議室(なかたにいくかいぎしつ)
--ゲームのコンベンションセンター内にある、[[中谷育]]に関してP達が語り合うための公式掲示板。&br;
しかし育に対する愛情が過ぎて初期から壊れた内容の書き込みが多く、&br;
あらゆる意味で上級者向けの掲示板として有名になっており、&br;
普通の育Pにとっては非常に入りづらい場所になってしまっている。&br;
『''ミリマス界の闇''』『''魔境''』等の異名で多くのPから怖れられ、場の空気に飲まれて壊れた投稿をしてしまうPもいる。&br;
&br;
しかし行き過ぎた一部Pによる、ここではとても書けないような書き込みが運営に削除される事態が起きてしまう。&br;
その後は度を過ぎた書き込みが為されることは少なくなってきており、ある程度は落ち着いたようである。&br;
誕生日や新カードの登場時は他の会議室と同様、純粋なお祝いの書き込みも多く為される。

-中野(なかの)
--『ミリオンライブ!』関連のコミュニティでは、&br;
2014年6月7日~8日に開催されたミリオンライブ初の単独イベント&br;
『THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 1stLIVE HAPPY☆PERFORMANCE!!』&br;
及び、その舞台となった中野サンプラザのことを指す。&br;
「1st中野」など他の表記がされることも多い。

-中野イベ(なかのいべ)
--上記の『THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 1stLIVE HAPPY☆PERFORMANCE!!』、&br;
またはそれを基にしたゲーム内の期間限定イベント『HAPPY HAPPY PERFORM@NCE!!』のこと。&br;
アイマス以外の作品でも中野サンプラザでイベントが行われた場合は中野イベと呼ぶことがあるため、&br;
使用の際は混同に注意。

-中の人(なかのひと)
--キャラクターの担当声優を指す。一般に使われている用語。

-七尾百合子会議室(ななおゆりこかいぎしつ)
--ゲームのコンベンションセンター内にある、[[七尾百合子]]に関してP達が語り合うための公式掲示板。&br;
現在、シアター組のアイドル中では最もスレッドの進行が早い。&br;
百合子の妄想癖を反映して話題もP達の妄想から広がるものが多く、&br;
公式で百合子の動きがない時でも関係なくコメ数が増えるのが特徴。&br;
新スレは770(ななお)コメをゲットしたPが作成するというローカルルールがある。&br;
&br;
2017年3月時点でのスレッド数は19。&br;
2017年5月時点でのスレッド数は19。&br;

-流す(ながす)
--合同フェスの参加要請を出すこと。同義語に『放流』がある。
--ライブバトルの参加要請を出すこと。同義語に『放流』がある。初期では合同フェスに対して使われていた言葉。

-殴られ屋(なぐられや)
--道場と概ね同じ意味。ただし、こちらの場合は腕試し的な意味での道場は含まない場合がある。&br;
現在ではオーディションバトルの撤廃に伴い使われなくなった。

-殴る(なぐる)
--フェスでアピールを行うこと。&br;
アイドルを殴るという言い回しが穏やかではないため『叩く』など他の言葉で言い換えられることもある。

-二階堂精肉店(にかいどうせいにくてん)
--[[二階堂千鶴]]の実家と思われる店。&br;
本人はセレブキャラで売りたいため公言していないが、&br;
初期から公開されていた公式ページの設定画の時点で既にコロッケを食べているラフ画があった。&br;
『[[我が道コンパニオン 二階堂千鶴]]』の背景に&br;
『NIK』『SEINI』の文字とコロッケの描かれたエプロンを着た赤いバンダナの太った男(現時点では詳細不明。&br;
父親か、『昂れ![[アイドルファイト]]』で存在が判明した兄であるという説が有力)がいたことから判明。&br;
&br;
その後『開催![[アイドル学園文化祭]]』で[[木下ひなた]]からハムカツを貰ったというアイドルフィーチャリングがあったり、&br;
千鶴本人がプロデューサーにハムカツを渡し、その際にうっかり「ウチの…」と言ってしまい、&br;
慌てて「ウチの近所」と言い直すエクストラフィーチャリングがあることから、ほぼ確定と見ていいだろう。&br;
『極限![[サバイバルアイランド]]』では、恵美のレッスン中のセリフに千鶴が獣を捌いているというものもあった。&br;
&br;
なお、バンダナの男は『[[みんなのお嬢様アイドル 二階堂千鶴]]』や『[[パタパタフラップ 二階堂千鶴]]』でも登場。&br;
パタパタフラップではシャツに二階堂精肉だけでなく『KINOSHITA FARM』の文字も一緒にプリントされていた。&br;
これによって、ひなたの実家とは提携関係にある可能性も出てきた。&br;
&br;
ちなみに二階堂精肉店はエレナ島原店のように実在する店舗だが、当然ながら本作とは一切関係ない。

-寝かせる(ねかせる)
--入手した期間限定のカードを使わずにしばらく持っておき、希少価値が高くなるのを待つこと。&br;
価値が高騰してきたらバザーやトレードで売りに出し、莫大なスパークドリンクやバトルキャンディを得るのが狙い。&br;
基本的に期間限定SR以外は、寝かせた期間に見合うだけの価値上昇が見込めないので行わない。&br;
またガシャの覚醒SRやレアドロップHRは復刻で価値が下落する危険があるため、&br;
現時点ではその心配がない期間限定イベントの上位報酬カードや、&br;
CDSR等のキャンペーン用カードで行うのが最も安定する…と思われていたが&br;
2015年4月~5月の『[[復刻 アイドルキャッスル]]』で&br;
『[[アイドル司令官 水瀬伊織]]』が復刻され、そう言い切れなくなった。&br;
寝かせる場合、覚醒可能でもさせずにそのまま取っておくこと。&br;
名の由来は、酒を熟成させるために長期間特定の条件下に置いて貯蔵することからだと思われる。


***は行 [#v470d7b7]
-ハイエナ(はいえな)
--期間限定イベント『[[HAPPY★HAPPY★PERFORM@NCE!!>HAPPY PERFORM@NCE!!]]』や『[[ENJOY H@RMONY!!]]』において&br;
--期間限定イベント『[[HAPPY★HAPPY★PERFORM@NCE!!>HAPPY PERFORM@NCE!!]]』などの、&br;
ライブモチーフのイベント(上位報酬枠可変の多人数上位イベント)において&br;
ボーダーが低く定員割れを起こしているアイドルの上位狙いに&br;
ギリギリで滑り込もうとする担当P以外のPを指す。由来は死肉を漁るハイエナのイメージから。&br;
蔑称と言っていいので、不用意に使って場が荒れることにならないよう注意。&br;

-背景コンプ(はいけいこんぷ)
--特定のプラチナガシャで、本人のカードが出ていないにも関わらず&br;
覚醒後SRを除く全てのカードに背景で出演するアイドルのこと。&br;
『ゆけゆけ!アイドル合宿!ガシャ』では[[野々原茜]]、『アイドル雪まつりガシャ』では[[伴田路子(ロコ)]]が達成している。&br;
なお茜は後の『復刻 ゆけゆけ!アイドル合宿!ガシャ』で排出された新規覚醒前SR『[[お約束サンオイル 百瀬莉緒]]』でも&br;
きっちりと背景出演を果たした。~
&br;

-はいさいフューチャースター(はいさいふゅーちゃーすたー)
--2014年4月27日に幕張メッセで開催された『ニコニコ超会議3』の超音楽祭2014のアイドルマスターステージにおいて、&br;
[[我那覇響]]役の沼倉愛美、&br;
[[春日未来]]役の山崎はるか、&br;
『シンデレラガールズ』の本田未央役の原紗友里&br;
の3人が即席で結成したユニット。&br;
&br;
歌った曲は『THE IDOLM@STER 2nd-mix(3人)』&br;
『ミツボシ☆☆★(原紗友里)』&br;
『素敵なキセキ(山崎はるか)』&br;
『オーバーマスター(沼倉愛美)』&br;
『お願い!シンデレラ(3人)』。
&br;
&br;
『お願い!シンデレラ』はシンデレラガールズの代表的な楽曲で、以前から沼倉はこの曲を歌う機会を伺っていた。&br;
また山崎はプライベートのカラオケで、アイドルマスター本編やシンデレラガールズの曲を歌うことも多い&br;
(本人のTwitterで発言されたことがある)。&br;
名前の由来は響の口癖、未来の名前、未央の持ち歌『ミツボシ☆☆★』を併せたもの。&br;
現在の所このユニットはこのイベント内で解散している。

-走る(はしる)
--期間限定イベントで報酬を得るため、イベントを進行させること。
--期間限定イベントで報酬を得るため、イベント営業を進行させること。
転じて期間限定イベントで上位報酬を得るためにイベントptを稼ぐこと。

-発揮値(はっきち)
--カードのAPとDPの合計値。[[オーディションバトル]]では発揮値の高い側が勝利となる。
--カードのAPとDPの合計値。[[オーディションバトル]]において勝敗を分ける値であったが、~
廃止された現在では主にアピール系の[[潜在スキル]]のアピール量を決定する値という意味合いが強い。

-ハピラキ(はぴらき)
--[[横山奈緒]]のLTP03のソロ曲『ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン』の略称。&br;
曲名カードでは『[[H☆L☆ジェットマシーン>H☆L☆ジェットマシーン 横山奈緒]]』と省略されている。

-ハリ子(はりこ)
--[[高山紗代子]]が飼っているハリネズミの名前。&br;
[[我那覇響]]のペットの名前のように聞こえるが違う。&br;
紗代子からはかなり可愛がられており『納涼![[アイドル夏祭りin港町]]』ではハリ子をモデルとした型抜き作りに挑戦したほど。&br;
また、同イベント内では[[真壁瑞希]]からハリ子りんご飴を作ってもらっている。&br;
&br;
--『昂れ![[アイドルファイト]]』のアイドルオフショットでは、&br;
紗代子が仕事への不安の多さから勇気づけて貰うためにハリ子を連れてきたが、&br;
[[矢吹可奈]]のハリ子の歌を聴いて丸まってしまった。&br;
まんが4コマぱれっとの『アイドルマスター ミリオンライブ! バックステージ』ではハリ子の全身図が描かれた。&br;

-爆死(ばくし)
--期間限定イベントでギリギリで上位報酬を取り損ねること。&br;
メモリアルSRガシャチケットが手に入る1201~1300位を指すことが多い。&br;
また、プラチナガシャで大金をかけたにも関わらず狙った期間限定カードが出なかった場合にも使われる。&br;
ソーシャルゲームでは一般的に使われる用語。&br;
&br;
活発なラウンジの場合は、ラウンジメンバーが期間限定イベントで爆死しそうな時、&br;
トレードでスパークドリンクやバトルキャンディを貸し出したりフェスを流したりして救出に向かうこともある。&br;
&br;
『結実![[プラチナスターライブ2nd]]』では上位報酬の入手可能性があるイベント専用ガシャチケットが5000位まで、&br;
『昂れ![[アイドルファイト]]』では1999位まで配布されるようになり、1201位以下でも望みを繋げるようになった。&br;
現在では上位報酬の入手可能性があるイベント専用ガシャチケットが一定順位まで配布されるようになり、&br;
1201位以下でも望みを繋げるようになった。&br;
尤も下位チケットの上位報酬SR排出確率は10%や1%と低いため、引くにはかなりの強運が必要。

-バクステ(ばくすて)
--漫画『アイドルマスター ミリオンライブ! バックステージ』の略称。

-バザー(ばざー)
--カードやアイテム(スパークドリンク&バトルキャンディのみ)を匿名で出品できる機能。&br;
現在の嫁艦隊作りには必須の機能。&br;
貰うアイテムは自由に決められるが、価値が不釣り合いだと落札して貰えないので注意。&br;
取引一回につきバザーチケットを1枚消費する(SRのみ3枚)。&br;

-バトルデッキ(ばとるでっき)
--[[合同フェス]]用デッキと[[オーディションバトル]]用デッキの総称。&br;
レベルアップでデッキコストの上限が上がった時にこう呼ばれる。

-バニラ(ばにら)
--特殊能力を持たないカードのこと。&br;
このゲームでは、Nカードや覚醒なしの18コストSRカード&br;
(『[[聖なる誓い 田中琴葉]]』『[[雨上がりの虹 永吉昴]]』『[[悩殺セクシーダンス 所恵美]]』など)が該当する。&br;
元々はトレーディングカードゲーム用語。

-パッケージガシャ(ぱっけーじがしゃ)
--特定のアイドル、又は属性に特化したボックス方式の[[プラチナガシャ]]のこと。&br;
プラチナガシャを引くことでパッケージ内アイテムを引くためのチケットが手に入り、それを使って新規カードの入手を目指す。
詳細は[[プラチナガシャ]]の項目を参照。

-パフェアピ(ぱふぇあぴ)
--合同フェスにおけるパーフェクトアピールの略称。更に略して『パフェ』と呼ばれることもある。

-引換券(ひきかえけん)
--特定のプラチナガシャに付属している券。&br;
集めると選択肢の中から好きな報酬と引き替えることが可能。&br;
同じガシャでも期間限定イベントの開始や終了に伴って報酬内容が変更されることがある。&br;
2014年に入ってから良く見かけるようになった。&br;
また『出撃![[アイドルヒーローズ]]』のSPシアターくじも内容的には引換券方式である。

-ひなた好き記者(ひなたずききしゃ)
--IT系ニュースサイト『CNET Japan』の『ミリオンライブ!』関連記事を書いている記者の通称。&br;
始めは普通にゲーム紹介をしているが、次第に[[木下ひなた]]関連の文章や画像ばかりになっていくのが特徴で、&br;
その愛は半端ではない。&br;
記事が更新されるとミリオンライブの界隈(特にひなたPの間)で話題になることが多い。&br;
アーケード版『アイドルマスター』からのP。

-ピックアップ(ぴっくあっぷ)
--主に月初のメダルガシャで採用されている、特定の新規限定SRカードが出やすい期間のこと。&br;
ピックアップ対象の限定SRは、期間内に引かないと入手が極めて困難になる。&br;
しかし、引く期間でプロデューサー毎に有利不利が出てしまうという問題点があった&br;
(限定SRをバザーで売る場合、ガシャを引くのが遅いと不利になってしまう)ため、&br;
2014年3月以降は廃止され、プラチナガシャから排出される限定SRの属性を任意で選べる形式になった。

-ぴょんころもち
--『アイドルマスター ミリオンラジオ!』のパーソナリティを務める&br;
[[春日未来]]役の山崎はるか、[[最上静香]]役の田所あずさ、[[箱崎星梨花]]役の麻倉ももの3人を指す。&br;
3人のあだ名『''ぴょん''吉』『''ころ''あず』『''もち''ょ』の頭を取って付けられた。

-ファインダー(ふぁいんだー)
--ガシャ(チケット含む)を回す時に、アイドルの姿がカメラのファインダー越しに映る演出がある。&br;
ファインダーに映ったアイドルのカードは必ず登場する。&br;
限定カードを引くには対象のアイドルがファインダーに出てくることが絶対条件だが、&br;
出現してもSR確定でない限りRやHRのカードが出る可能性が残っているため最後まで油断はできない。&br;
&br;
左右に揺れ動くカメラのピントをクリックやタップで止める操作があるが、&br;
これはただの演出でどのタイミングで押しても結果には影響しない。&br;
&br;
他のソーシャルゲームでもガチャを引いた時の演出はあり、&br;
高レアリティのカードが出てくる可能性がある場合は派手な演出が為されることが多いが、&br;
このゲームのガシャ演出はガシャ自体のレア度に応じて背景が変わるくらいとかなり控えめ。

-ファミチキ買ってくる(ふぁみちきかってくる)
--ファミチキはコンビニエンスストア『ファミリーマート』で販売されているフライドチキンだが、&br;
ソーシャルゲーム関連で使用される場合はゲーム用のコイン(『ミリオンライブ!』の場合はGREEコイン)や&br;
それに変換可能な『WebMoney』『BitCash』などのネットマネーを買ってくることと同義である。&br;
本当にファミチキを買って来る場合もある。&br;
またファミリーマート以外のコンビニや、コンビニ以外の販売店に行く場合も使われることがある。

-不具合(ふぐあい)
--1.ゲームにおいて、本来開発者側が想定していないプログラム動作が起こってしまうこと。&br;
バグと同義で、一般にメーカー公式ではこの呼び方が使われる。&br;
ソーシャルゲームでも影響の大小を問わず度々発生し、&br;
致命的なものだとサービスからの大幅なユーザー離れを引き起こしてしまうこともある。&br;
発生した場合、補填としてアイテムが全ユーザーに送られることがある。&br;
&br;
--2.ユーザーの下へ現物がプレゼントとして贈られるキャンペーンにおいて、当選画面が出て来ないこと。&br;
こちらは単に抽選から漏れたのをネタにする場合に使われる。

-福引くじガシャ(ふくびきくじがしゃ)
--2014年4月後半の『はりきりキャンペーンガールガシャ』で新登場した[[プラチナガシャ]]の形式。&br;
事実上スタンプガシャの後継とも言える。&br;
8連ガシャ2000コインのガシャを回すことで、福引くじのシートから報酬がランダムで1個手に入る。目玉商品はSR確定チケット。&br;
詳細はプラチナガシャの項目を参照。

-腹筋!背筋!胸筋!(ふっきん はいきん きょうきん)
--[[高坂海美]]のLTP10のソロ曲『ココロ☆エクササイズ』の1番Bパートの歌詞。&br;
海美のキャラクター性を端的に表しており、聴く者に強いインパクトを与えるフレーズ。&br;
なお、2番の歌詞では「脚筋!直筋!頭筋!」になっている。&br;
『熱烈![[プラチナスターライブ3rd]]』では観客の声援に追加されており、&br;
更にLTH06に収録された『Welcome!!』の灼熱少女バージョンでは、2番サビ終了後の海美の掛け声としても使われている。&br;
&br;
元ネタは恐らくNHK教育番組で使われていた『マッスル・レボリューション』の歌詞&br;
「ふっきん はいきん だいきょうきん」と思われる。

-復刻(ふっこく)
--期間限定カードが一時的に再排出されること。&br;
主に過去の月初ガシャが丸ごと対象となる他、期間限定アイテムセット付属のチケットから排出される可能性もある。&br;
埋め損ねたポーズ&アルバムの取得や親愛度上限上げのチャンスだが、&br;
復刻ガシャの場合販売期間が極めて短いことが多いので要注意&br;
(『復刻 いざ行け!温泉郷フェスティバルガシャ』の場合は僅か4日間しか販売されなかった)。&br;
&br;
2014年4月4日には遂にイベントも復刻対象となり&br;
『ようこそ![[アイドル学園天国]]』の復刻が行われた([[復活 アイドル学園天国]])。&br;
なお復刻が発生すると対象カードの相場はほぼ確実に値下がりするため、&br;
カードをバザーやトレードで売りたい側にとっては厄介という側面もある。

-ふとももゲー(ふとももげー)
--『ミリオンライブ!』のユーザー間での通称。&br;
本作の登場カードにアイドル達の太腿の描写に力の入ったカードが妙に多いことから、こう呼ばれるようになった。&br;
書籍『IM@S Febri』(一迅社発行)のスタッフによる座談会コーナーを見ると、やはり拘っているスタッフがいたようである。

-踏み台(ふみだい)
--[[周防桃子]]が背の低さを補うために愛用しているもの。&br;
転じて桃子Pを指すこともある。
公式の悪乗りか、2014年のエイプリルフールキャンペーンのシリアルコードにも使われた。&br;
&br;
ちなみにLTP12発売記念ライブイベントの時に桃子役の渡部恵子の出演が決まった際、&br;
ランティス公式から&br;
「桃子Pの皆さま、''場内への踏み台の持ち込みは禁止となっておりますが!!←'' ご応募お待ちしております!!」と&br;
アナウンスされたことがある。

-フルバ(ふるば)
--フルバースト(=全員バーストモード)の略称。
--フルバースト(=全員バーストモード)の略称。&br;
「合同フェス」が無くなった現在では使われなくなった。

-フルパン(ふるぱん)
--フェスや期間限定オーディションバトルにBPを一度に使用できる上限まで使ってアピールすること。&br;
--ライブバトルなどにBPを一度に使用できる上限まで使ってアピールすること。&br;
基本的にはBP3が上限だが、イベントによってはBP5まで使えることもある。

-プチシュー(ぷちしゅー)
--劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』で[[天海春香]]が[[矢吹可奈]]に話しかける場面で、可奈が食べていたお菓子。&br;
&br;
可奈がうっかりプチシューを落としてしまい春香と拾い上げるシーンがあるのだが、&br;
この時のプチシューがやたらと細かいコマ数でぬるぬる動くためP達の間で話題になり、&br;
可奈=プチシューという構図が成立した。&br;
&br;
かなり有名になったためか、&br;
後にローソンから期間限定のコラボ食品として『矢吹可奈のプチチョコカルシュー』が販売され、&br;
更にVideoM@ster版の公開記念として一部の劇場で&br;
プチシューを添えた特製アイスクリームチョコパフェ『可奈と春香のおやつ休憩~プチシューにi(ma)sを添えて~』が期間限定メニューとして販売されていた。

-ぷっぷか詐欺(ぷっぷかさぎ)
--2014年1月頃にバザーで横行した現象の通称。&br;
当時の限定ガシャで登場した18コスト覚醒前SR『[[おしるこドリーム 北上麗花]]』と絵柄が似ている、&br;
HR『[[プレゼントさがし 北上麗花]]』に高額なスパークドリンク(HRのアイテム要求数上限は500。&br;
プレゼント麗花は当時の基準でも通常の相場は10以下が殆ど)を要求品として出品し、&br;
誰かがSRと間違えて落札するのを待つという手口。&br;
&br;
実際に引っかかってしまったPも存在しており、&br;
更に無関係な他のHRにも高額ドリンクを要求する出品が登場するなどエスカレートし、&br;
当時のミリオンライブ関連ブログやコンベンションセンター等で注意が呼びかけられる程だった。&br;
現在はカード単品検索やレアリティ別検索と言った対策法が周知されてきて下火になったが、&br;
完全になくなったわけではないので要注意。&br;
&br;
その後も似た絵柄の覚醒SRとHR以下のカード&br;
(SR『[[特大抹茶トリュフ エミリー]]』とHR『[[笑顔の掘り出し物 エミリー]]』等)で同様の手口の出品が行われた場合、&br;
ぷっぷか詐欺が引き合いに出されることがある。&br;
&br;
言うまでもないが、''麗花本人には何の落ち度もない''。&br;
こういった問題に対する相談や苦情は運営側にも多く寄せられており、&br;
後に行われた期間限定イベント『[[HAPPY★HAPPY★PERFORM@NCE!!>HAPPY PERFORM@NCE!!]]』では、&br;
上位報酬SRと15コストSRのキャラ絵が同じであることから、15コストSRのみ取引不可能という措置が取られた。~

-プラハ(ぷらは)
--フェス系期間限定イベントの専用アイテム『プラチナハート』の略称。
--フェス系期間限定イベントの専用アイテム『プラチナハート』の略称。&br;
「ライブバトル」に移行した現在では使われなくなった。

-プリティーニャンニャンズ(ぷりてぃーにゃんにゃんず)
--[[シーズン2]]ストーリーのクレシェンドブルー編第1話にて、&br;
茜が星梨花に自分がリーダーのチーム名として冗談で教えた時のもの。&br;
元ネタは恐らくWeb小説『ニンジャスレイヤー』に登場するアイドルユニット『ネコネコカワイイ』。&br;
この話では他にも茜がニンジャスレイヤー絡みのネタを振っている。&br;
茜としてはプリティーニャンニャンズを推したいようで、その後の話でもしばしば出てくる。&br;
なお、LTH03における茜の曲名は『プリティ~~~ッ→ニャンニャンッ!』だったので、曲名の前振りだったようである。

-プレボ(ぷれぼ)
--プレゼントボックスの略称。

-プロデューサー(アニメ版)(ぷろでゅーさー あにめばん)
--TVアニメ『アイドルマスター』や劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』に&br;
登場した、765プロ所属のプロデューサー。名前は設定されていない。&br;
声優が赤羽根健治であることから『赤羽根P』の通称で呼ばれる。&br;
『ミリオンライブ!』ではゲーム内のイベントに登場することはないが、&br;
『[[輝きの向こう側へ! 天海春香]]』の背景や、VideoM@ster版公開記念ボイスドラマに登場している。&br;
&br;
アニメ版『ぷちます!』では間島淳司がプロデューサー役を担当しているため『間島P』の通称で呼ばれる&br;
(本人のブログ名から『マジP』と呼ばれることも)。&br;
ぷちます版のPは、頭部がアルファベットの『P』の形に描かれているのが特徴(通称『Pヘッド』)。&br;
当然ながら、上記のPとは全くの別人である。&br;
&br;
TVアニメ版『シンデレラガールズ』では346プロ所属の別の人物がプロデューサーとして登場している。&br;
彼もやはり名前は設定されておらず、声優が武内駿輔であることから『武内P』の通称で呼ばれる。

-並走 / 併走(へいそう)
--フェス系イベントで、複数の同僚やラウンジメンバーとフェスを流し合い、相互にアピールし合うこと。&br;
--ライブバトル系イベントで、複数の同僚やラウンジメンバーとライブバトルを流し合い、相互にアピールし合うこと。&br;
同じBP消費でも参加人数やチェインボーナスによってpt増加が見込め、アイテムドロップの期待も増加するのが利点。&br;
同僚間では参加要請が拡散しやすく意思疎通が難しいため、基本的にはラウンジメンバー間で行われる。
同僚間では参加要請が拡散しやすく意思疎通が難しいため、基本的にはラウンジメンバー間で行われる。&br;
合同フェス時代からの言葉。

-ベイクォーター(べいくぉーたー)
--劇場グレード12の[[劇場]]『アクアフロントシアター』の通称。&br;
由来は見た目が実在の横浜ベイクォーターと非常に似ているため。

-補填(ほてん)
--運営のミスでゲームに不具合が発生した時、プレイヤー全員へ送られるお詫びのアイテムのこと。&br;
公式での呼び名は「運営からの贈り物」。

-ほちんはよ
--運営のミスでゲームに不具合が発生した時、プレイヤーがお詫びのアイテムを求めてコミュニティに書き込むことがある用語。&br;
『シンデレラガールズ』の某大型掲示板スレにて、「補填」を「補鎮(ほちん)」と読み間違えた書き込みがあったのが由来。
『シンデレラガールズ』の某大型掲示板スレにて、「補填」を「補鎮(ほちん)」と読み間違えた書き込みがあったのが由来。&br;
なおミリオンライブゲーム内のおしらせでも、「補填」と書くべきところが「補鎮」となっていたことが1度あった。

-ボーダー(ぼーだー)
--各種期間限定イベントにおいて、ランキング報酬の特定の順位帯に入るのに必要なptの最低ラインを指す。&br;
主に上位報酬の限定18コストSRカードの順位帯を指して使われることが多く、&br;
主に上位報酬の限定SRカードの順位帯を指して使われることが多く、&br;
報酬内容が切り替わる1200位、500位、100位の獲得ptがそのままボーダーとなる。&br;
中間ランキングでは3000位がボーダーとなり、イベント限定の13コストHRが得られることが多い。&br;
&br;
イベントによってはボーダーがより細分化される場合もあり&br;
『出撃![[アイドルヒーローズ]]』では30位ボーダー、&br;
『[[復活 アイドル学園天国]]』では2000位ボーダー、&br;
『昂れ![[アイドルファイト]]』では300位・700位ボーダーが出現した。&br;
これも他のソーシャルゲームのランキング形式の期間限定イベントではよく使われる。

-ボックスガチャ(ぼっくすがちゃ)
--パッケージガシャのこと。&br;
多くのソーシャルゲームではこちらの名称で呼ばれるのが一般的。&br;
ちなみに『シンデレラガールズ』の場合、公式名称は『リミテッドガチャ』。

-没データ(ぼつでーた)
--諸処の事情でゲーム内で使用されなかったデータのこと。&br;
普通にプレイしている限り見ることはできない。&br;
『アイドルマスター2』の没データには[[北上麗花]]や[[周防桃子]]らしきキャラクターが存在しており、&br;
この二人は2の時点で既にキャラクターの原型が存在していたと言う見方が有力。だが画像のみで、ソースもはっきりしないため断定はできない。&br;
ちなみにアイドルID(コンベンションセンターの並び順)から、[[ジュリア]]との3人ユニットだったのでは?という説もある。


***ま行 [#l2fca0ca]
-マイ飴(まいあめ)
--マイバトルキャンディの略称のひとつ。マイバトルキャンディ(ミニ)を指すこともある。

-マイスパドリ(まいすぱどり)
--マイスパークドリンクの略称。&br;
公式で使用されている略称はこれである。その他、ユーザーからは「マイドリ」「マイスパ」と言った略称で呼ばれることもある。

-魔王エンジェル(まおうえんじぇる)
--『アイドルマスター』シリーズのオーディションバトルに於ける、最強クラスのNPC(ライバルユニット)。&br;
特に、漫画『アイドルマスターrelations』に登場した東豪寺麗華(今野宏美)、朝比奈りん(阿澄佳奈)、三条ともみ(茅原実里)の3人ユニットを指すことが多い(時に4人目の佐野美心を含めることも)。&br;
ミリオンライブでは言及が無かったが、[[全国キャラバン編シーズン4]]での[[松田亜利沙]]の留守電により、健在であることが判明した。

-捲る(まくる)
--アイドルマスターズカップや『招福![[アイドル干支レース]]』などの対抗戦で、&br;
pt差で先行された状態から終盤一気に逆転して勝利を収めること。&br;
上手く行けば少ないバトルキャンディ消費で勝利することも可能だが、警戒されたり相手に狙われる可能性も高いので注意。
また超重力が発生している状態で先行されると捲って勝つのは極めて困難になるなど、&br;
サーバーの負荷状況に有効度が左右されてしまうのも欠点。~

-窓際の小鳥さん(まどぎわのことりさん)
--[[矢吹可奈]]の挨拶でたまに出てくるセリフ。ボイスも聞ける。&br;
一緒に歌おうと誘うが、無言で去ってしまった模様。&br;
小さな鳥を指すか、[[音無小鳥]]を指すかで意味合いが変わってくるが、相手の絵がないので不明。&br;
恐らく前者だと思われるが……。

-松田ァ!(まつだぁ)
--[[松田亜利沙]]が何かやらかした時のPの叫び。&br;
大体はアイドルに夢中になって暴走した時に使用されるが、&br;
「よくやった!」「もっとやれ」的な意味で使われることもある。&br;
元ネタは恐らく漫画/アニメ/実写映画『DEATH NOTE』と思われる。

-まつり王国
--765プロの事務所から電車で30分の所にあるというまつり姫の王国。&br;
まつり王国ではウミウシを寿司のネタにして食べるらしい。&br;
ちなみに貴音はこのことを信じている様子。可愛い(*´`)

-まつり姫のファンやめます(まつりひめのふぁんやめます)
--[[徳川まつり]]のファンをやめること。&br;
まつりが何か問題を起こした時だけでなく、良いことやまつりと全く無関係のことでも使用されるため&br;
非常に理不尽度が高いのが特徴。&br;
&br;
P達の弄りによる愛情表現ネタとして使われるが、&br;
純粋なまつりファンに不快な思いをさせる可能性も高い発言のため、積極的な使用は推奨しない。&br;
ゲーム中のイベントが進みまつりの大物ぶりが明らかになるにつれ、使用される頻度は減少傾向にある。&br;
『シンデレラガールズ』では先んじて前川みくが同様の扱いを受けているが、これがなぜまつりに伝染したのかは不明。&br;
アイマスとは直接関係のない『艦これ』においても、自称艦隊のアイドル「那珂」に伝染している。

-回す(まわす)
--ガシャでカードを引くこと。公式に使用されている。

-まんが4コマぱれっと(まんがよんこまぱれっと)
--一迅社発行の月刊漫画雑誌。誌名の通り4コママンガの専門誌。&br;
全体の傾向として少女キャラが多めで、ゆるふわな作風の漫画が中心。&br;
『アイドルマスター ミリオンライブ! バックステージ』の連載誌。

-未開封分(みかいふうぶん)
--他のプロデューサーにトドメを刺してもらったフェスの結果を見る前の「終了した合同フェスがあります」状態のこと。&br;
結果を見ないと報酬は得られない。&br;
フェス系のイベント最終日の残り数十分などは大量の未開封分が発生するため、集計に時間がかかる原因となっている。&br;
ボーダー付近のランナー達にとって未開封分の開放は冷や汗もの。
--他のプロデューサーにトドメを刺してもらったライブバトルの結果を見る前の状態のこと。&br;
結果を見ないと報酬は得られないが、イベント終了後のランキング集計では未開封分のイベントptは反映される。&br;
ライブバトル系のイベント最終日の残り数十分などは大量の未開封分が発生するため、集計に時間がかかる原因となっている。&br;
ボーダー付近のランナー達にとって未開封分の開放は冷や汗もの。&br;
中間ラインキングでは開封されないことに注意。&br;

-美希先輩スレ(みきせんぱいすれ)
--2chのアイマス板にある「○○かわいい美希先輩を愛でるスレ」の総称。&br;
アイドルの口調で書き込むというルールがあり、大半は美希先輩に対して変態的な愛情表現をする[[伊吹翼]]と、&br;
その翼に対して厳しい塩対応をする[[星井美希]]で占められている。&br;
他にもエミリー、雪歩、可奈、未来、杏奈など様々なアイドルが登場するが、&br;
どれも二次創作的な尖ったキャラ付けがされているのが特徴。&br;
その変態っぷりやカオスっぷりから''『アイマス板の闇』''と恐れられることも。&br;
スレッドの進行は早く、現在では週に1スレのペースで進行している(2016年10月時点で31スレ目)。&br;
スレッドの進行は早く、現在では週に1スレのペースで進行している(2017年5月時点で45スレ目)。&br;

-ミニ飴(みにあめ)
--マイバトルキャンディ(ミニ)の略称のひとつ。
イベント専用のキャンディを指す場合もある。

-ミニスパドリ(みにすぱどり)
--マイスパークドリンク(ミニ)の略称。

-未来ちゃん(みらいちゃん)
--1.[[春日未来]]の愛称のひとつ。
--2.『[[アイドルマスターズカップ7]]』にて導入されたマスターラッシュを無断で発動させたラウンジメンバー、&br;
あるいは発動された現象を指す。由来は未来の営業セリフ「…あ、これ何のボタンですかー? …ポチっ。」。&br;
&br;
''IMC7では発動ボタンを押すだけで確認なしにマスターラッシュが発動する仕様''となっており、&br;
うっかりタップミスでマスターラッシュを暴発させてしまう事故が各ラウンジで続出した。&br;
マスターラッシュの使用回数は簡単には貯められず、連続で起こると致命傷になりかねない。&br;
これが原因でラウンジメンバー間の関係が悪化し、空中分解してしまったラウンジも一部あった。&br;
&br;
『[[アイドルマスターズカップ8]]』では専用アイテム『ラッシュボタン』がないと発動できなくなり、&br;
発動前に確認ポップアップが表示されるようになったため、マスターラッシュが暴発することはまずなくなった。&br;
また、初期のマスターラッシュ使用回数を貯めやすいように調整された。&br;

-ミリオン(みりおん)
--『ミリオンライブ!』の公式略称。&br;
ただし『拡散性ミリオンアーサー』『ミリオンブレイブ』『ミリオンダービー』など。&br;
他のゲームでもミリオンの名は使われることが多いため、実際にこう呼ばれることは少ない。

-みりおんコミックシアター(みりおんこみっくしあたー)
--『ミリオンライブ!』のゲーム内で閲覧可能な5コママンガ。作者はmizuki氏。&br;
カラー縦長1コマ+モノクロ4コマの構成。主に最新のイベントやガシャに関わる内容。&br;
漫画の内容によっては、イベントやガシャにカードとして未登場のキャラが出てくる場合もある。&br;
『シンデレラガールズ』における『シンデレラガールズ劇場』に相当するコンテンツ。&br;
&br;
まんが4コマぱれっとで連載している『アイドルマスター ミリオンライブ! バックステージ』は&br;
同じ作者による4コママンガ。こちらはみりおんコミックシアターから独立した内容になっている。

-ミリオンドリームス(みりおんどりーむす)
--『ミリオンライブ!』のアイドル達がHNアイドルのカードで着ている衣装。&br;
アイドル毎に衣装デザインが異なる。&br;
PS3版『アイドルマスター2』ではダウンロードカタログ第18号(最終号)において、この名称で有料DLC衣装として販売された。&br;
『アイドルマスター ワンフォーオール』でも登場している。

-みりコミ(みりこみ)
--みりおんコミックシアターの略称。&br;
後述のミリシアと違い、他の略称と被らない。他には『コミシア』も使われている。

-ミリシア(みりしあ)
--『アイドルマスター ミリオンラジオ!』内コーナーのひとつ『ミリラジシアター』の略称。&br;
みりおんコミックシアターの略称として使われることもあるが、被ってしまうため注意。

-ミリシタ(みりした)
スマートフォンゲームアプリ[[シアターデイズ>https://millionlive.idolmaster.jp/theaterdays/]]の公式略称。

-ミリデレ(みりでれ)
--『ミリオンライブ!』と『シンデレラガールズ』を一纏めで呼ぶ際のユーザー間での通称。&br;
類義語に『モバグリ』があるが、そちらの場合はプラットフォームであるモバゲーとGREEのことを指す場合もある。

-ミリマス(みります)
--『ミリオンライブ!』の略称のひとつ。&br;
ナンバリング以外のアイマスシリーズでは『○○マス』と言う略称が使われることが多く、それに倣った形。&br;
GREEでのゲーム以外での展開も増えてきたことから、最近ではこちらの呼称で呼ばれることが多くなってきた。

-ミリマス界の修造(みりますかいのしゅうぞう)
--[[高山紗代子]]のこと。&br;
努力と根性を武器に物事に向かっていく熱い性格が、&br;
テニス指導者の松岡修造を彷彿とさせることから自然にこの異名が付いた。&br;
書籍『IM@S Febri』(一迅社発行)のミリオンライブの開発スタッフによる座談会コーナーでは、&br;
運営スタッフから公式に「(前略)松岡修造さんみたいに変わっていってできたのが紗代子です(笑)」とコメントされた。

-ミリラジ(みりらじ)
--『アイドルマスター ミリオンラジオ!』の略称。公式でも多用されている。

-無課金(むかきん)
--1.『基本プレイ無料&アイテム課金制』のゲームで、課金コンテンツに一切現金を投資しないこと。&br;
『ミリオンライブ!』もこの形式を取っているため、無課金で遊ぶことは可能。&br;
ただし無課金だとカード入手・イベントへの参加・アイテムの用意、ラウンジへの加入など様々な場面で大きな制約がかかるため、&br;
そういった不便さを受け入れられないと無課金での継続はできない。&br;
無課金で有料アイテムを入手するには、ゲーム内入手アイテムを元手に同僚とのトレードやバザーでの売買を行ったり、&br;
アイドル別週間ランキングへの入賞や劇場のミッションクリア、『マイバトルキャンディ(ミニ)』等の&br;
無課金で入手可能な回復アイテムを大量に集めてそれにものを言わせたイベント入賞などを行う必要がある。&br;
なお、GREE内でのキャンペーンや外部の電子マネー変換サイトのサービスを使えば&br;
無課金でもある程度のGREEコインが入手できるため、無課金でも有料コンテンツの購入は可能。&br;
--2.手持ちのアイテムやカード資産を流用することで、目的のアイテムやカードを課金せずに入手すること。&br;
こちらは限定的な状況下において課金しないことを指す。イベントボイスやアイドルエピソード等、&br;
ガシャやイベントで直接入手しないと手に入らない付加要素も出てきているが、&br;
欲しいカードが出る度に毎回課金するわけにもいかないため、こういった形で新しいカードを入手する機会は多い。
--3.課金プレイヤーが課金していることを隠すために使われる場合もある。&br;
この場合「無(理のない)課金」「無(茶な)課金」等の略称とされる。

-む~ん
--宮尾美也がよく使う口癖のような擬音&br;
悩んでいる時や考え事をしている時によく使うようである。&br;
バリエーションとしては、気合を入れるときの「むん!」や、緊張している時の&br;
「む~ん...」などがある。

-メインヒロイン(めいんひろいん)
--物語の中心となる女性キャラのこと。&br;
アイマスはお気に入りのアイドルを愛でるゲームで基本的に決まったヒロインは存在していないが、&br;
メインヒロイン的な要素を持つアイドルに対してネタ的に言われることがある。&br;
ミリオンライブの場合、こう呼ばれやすいキャラは以下の4名。&br;
&br;
---[[天海春香]]:アーケード版アイドルマスターからの元祖ヒロインとして見られることが多い。&br;
ミリオンライブでもカードの種類が豊富で、アイマスの顔に相応しい扱いを受けている。&br;
『[[伝説を継ぐ者へ 天海春香]]』での未来との共演に胸を熱くしたPも多い。&br;
[[プラチナスターライブ]]の[[シーズン3]]ではシーズンユニットのリーダーとなった。&br;
また、LTDシリーズで[[春日未来]]とデュエット曲「ハルカナミライ」を歌った。&br;
&br;
---[[春日未来]]:ミリオンライブの新アイドルの中心として扱われているため。&br;
当初は疑問に思われることもあったが、担当声優の山崎はるかのコンテンツに対する尽力もあり、&br;
現在ではミリオンライブの中核としての認識が広くPの間へ浸透している。&br;
カードバリエーションの充実ぶりも随一。&br;
[[プラチナスターライブ]]の[[シーズン1]]では、響と共にシーズンユニットのリーダーとなった。&br;
また、LTDシリーズで[[天海春香]]とデュエット曲「ハルカナミライ」を歌った。&br;
&br;
---[[田中琴葉]]:外見や性格が正統派ヒロインそのものであるため。&br;
純粋なヒロイン度は上記の二人より高いと言われることもある。&br;
2013年のクリスマスを皮切りに、限定18コスト覚醒SRも着実に増やしてきている。&br;
[[プラチナスターライブ]]の[[シーズン3]]では、春香と共にシーズンユニットのリーダーとなった。&br;
&br;
---[[矢吹可奈]]:劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』で大きな扱いを受けており、&br;
実質的に劇場版のヒロインと言ってもいい位置づけにあることから。&br;
長らくゲーム内では強力な18コスト覚醒SRが不足していたが、&br;
単色両面大の『[[画家とモデルと 矢吹可奈]]』の登場によりデッキの第一線の選択肢に加えやすくなった。

-メダルガシャ(めだるがしゃ)
--月の初めに限定販売される[[プラチナガシャ]]のこと。&br;
ガシャを回すとメダルが獲得でき、枚数に応じた報酬を獲得できる。&br;
メダルの入手枚数は毎回ランダム。&br;
このガシャで出るカードは全て期間限定カードで、他のガシャやイベント限定カードよりもスキルが強力であることが多く、&br;
期間限定ガシャの中では最も注目を集めやすい。
詳細はプラチナガシャの項目を参照。

-モチョカワイイネー
--『アイドルマスター ミリオンラジオ!』において、麻倉ももが何かよく分からないけど可愛い発言をした際に使われる言葉。&br;
コメントでは半角カタカナであることが多い。&br;
「モチョエライネー」「モチョカナシイネー」「セリカカワイイネー」「コロアズカワイイネー」等の派生バリエーションも多岐に渡る。&br;
ミリラジ流行語大賞2013では見事大賞を獲得した。&br;
&br;
『結実![[プラチナスターライブ2nd]]』では星梨花への観客の声援に「''\かわいいねー!/''」が追加されたが、&br;
これもミリラジネタの影響ではないかと言われている。&br;
現在ではミリオンライブ以外のコンテンツで登場した場合にも、動画コメントで良く使われる。

-もちょ天ナンス(もちょそらなんす)
--[[箱崎星梨花]]役の麻倉もも、[[北沢志保]]役の雨宮天、[[望月杏奈]]役の夏川椎菜の3人を指す。&br;
&br;
ぴょんころもちと似たニュアンスで付けられたと思われる。&br;
全員ミュージックレイン所属と言う共通点があり、&br;
2014年1月からは3人でラジオ番組『TRYangle harmony(トライアングルハーモニー)』のレギュラーも務めている。&br;
なお、「ナンス」はカタカナ表記が正しいと、同番組の公開録音にて夏川本人により白黒付けられた。

-モバマス(もばます)
--『シンデレラガールズ』の略称のひとつ。&br;
由来はモバゲーでサービスされているアイマスであることから。&br;
&br;
『ミリオンライブ!』と同時にプレイしているユーザーが多いことや、&br;
同じアイマスのソーシャルゲームとして対比されることが多いことから、&br;
ミリオンライブ関連のコミュニティでもよく使われている。&br;
類義の略称に『デレマス』がある。

-桃子先輩こいつです(ももこせんぱいこいつです)
--色々な意味で『ミリオンライブ!』のアイドルへアウトな発言を行ったPへ使われる用語。&br;
元ネタはネットスラングの「おまわりさんこっちです」および『シンデレラガールズ』の元婦警アイドル片桐早苗。&br;
&br;
桃子に通報するのは『[[おませなグラビア撮影 周防桃子]]』のカードイラストで婦警のコスプレをしているため。&br;
このカードで桃子は「いつか桃子も婦警さん役、やりたいな~。」と発言している。&br;
『激動![[アイドル警察24時]]』ではその願いが叶い、巡査役として『[[チェイス&ファイア 周防桃子]]』&br;
『[[プリティーお仕置きタイム 周防桃子]]』が登場しており、逮捕されたいと言うPが大量発生した。&br;
更に『熱烈![[プラチナスターライブ3rd]]』では、桃子への観客の声援に「\逮捕してー!/」が追加されている。


***や行 [#rf1a5d3a]
-傭兵(ようへい)
--1.フェス系イベントで上位報酬獲得を狙うため、他の活発なラウンジへ一時的に移籍するプロデューサーを指す。&br;
--1.ライブバトル系イベント(旧フェス系)で上位報酬獲得を狙うため、他の活発なラウンジへ一時的に移籍するプロデューサーを指す。&br;
『大戦乱![[アイドル三国志]]』までのフェス系イベントではラウンジメンバー間でレアフェスや&br;
最上位レアフェスを流し合った方が消費BP比のpt効率が良く、フェス開催用アイテムの用意も少なく済んでいた。&br;
ただし『進軍![[アイドルフォース]]』以降は外部へのフェス参加要請が全ての同僚に送られるようになり、&br;
『戦慄![[アイドル肝だめし病棟]]』以降は超レアフェスも追加されたため&br;
外部フェスのみでも十分稼げるようになったことから、かつてと比べてラウンジフェスへの依存度は下がっている。&br;
&br;
--2.アイドルマスターズカップの開催に合わせ、上位ラウンジへ一時的に移籍する上位報酬狙いのプロデューサーを指す。&br;
IMCでは上位報酬が個人で1枚、ラウンジランキング報酬に1枚含まれているため、&br;
IMCの開催が近くなると2枚取りを目指す上位ラウンジが傭兵を募る。&br;
なおIMCの期間中は入室しているラウンジからの入退室が不可能になるので、&br;
傭兵になる場合はその前に予め移籍する必要がある。

-予言者(よげんしゃ)
--コンベンションセンター(ゲーム内のアイドル別掲示板)で、&br;
次回の期間限定ガシャやイベントにおける新カードのシチュエーションを予想し、見事的中させたPを指す。

-余裕の出社(よゆうのしゅっしゃ)
--期間限定イベントの最終日に仕事でpt稼ぎが出来ず、現在のptでは爆死しそうな時に使われる爆死フラグ。&br;
本当に爆死してしまうことも多い。&br;
&br;
元ネタは某大型掲示板にて&br;
『[[悩める聖将 如月千早]]』が上位報酬だった『大合戦![[戦国アイドル活劇]]』の&br;
1100位ボーダー(この頃はまだ上位入賞枠が1200位以内ではなかった)を自信満々に予想した人物が&br;
「1670万で余裕の出社ですわ」と書き残したが、最終ボーダーが167''2''万ptとなって僅差で爆死してしまったことから。&br;
&br;
『シンデレラガールズ』出典の用語と思われることもあるが、れっきとした『ミリオンライブ!』出典の用語である。&br;
そもそも、お向かいでは千早がイベント上位報酬になったことはない。

-嫁艦隊(よめかんたい)
--1.デッキを嫁(=好きなアイドル)の同一カード9枚で埋め尽くすこと。&br;
好きなアイドルの18/19コスト覚醒後SRスキルLv20 ×9枚構成の実現は、担当Pにとってのステイタスとなっている。&br;
好きなアイドルの最新コスト覚醒後SRスキルLv20 ×9枚構成の実現は、担当Pにとってのステイタスとなっている。&br;
更なる剛の者になると、サポートデッキも全部嫁アイドルで統一する。
--2.デッキを嫁アイドル一人の別種カードのみで埋め尽くすこと。&br;
『シンデレラガールズ』では同一カードを2枚以上デッキに組み込めない制約があるため、こちらの構成を嫁艦隊と呼ぶ。


***ら行 [#p0ae058e]
-ライバルにアピールが届きませんでした(らいばるにあぴーるがとどきませんでした)
--合同フェスでフェスの使用BP選択画面からアピールしようとした時、表示される場合がある文章。&br;
--1.ライブバトルで使用BP選択画面からアピールしようとした時、表示される場合がある文章。&br;
合同フェスのものと異なり、実際にダメージが通ってない場合のみに表示される。&br;
その原因は自分のDPが足りずに相手からのアピールで全員がアピール不能になっていること。&br;
--2.合同フェスで使用BP選択画面からアピールしようとした時、表示される場合がある文章。&br;
主に他Pとアピールのタイミングが重なった時に発生することが多い。&br;
発生すると当然ながらバトルは不発に終わる。BPは消費しない。&br;
&br;
「この合同フェスはすでに終了しています」に近い意味合いを持つが、''「ライバルに~」の場合は''&br;
''まだライバルのHPが残っている可能性がある''ため、再度アピールを試みれば成功することもある。&br;
最後までアピールの可能性を諦めてはいけない。

-ラウマス(らうます)
--ラウンジマスターの略称。ラウンジの設立者。

-ラウメン(らうめん)
--ラウンジメンバーの略称。[[四条貴音]]の好物とは無関係。

-ラウンジ(らうんじ)
--複数のプロデューサーが集まる部屋。のんびりまったりから本気の上位狙いまで様々なラウンジが存在する。&br;
ラウンジに参加することで、ラウンジスキルの発動、&br;
フェスのラウンジへの参加要請が可能になる、&br;
アイドルマスターズカップに参加できるなどの恩恵が得られる。&br;
&br;
同僚も作りやすくなるので、ラウンジには入った方が得。&br;
メンバーがファン人数を増やすことでグレードが上がり、ラウンジの参加人数上限が増える。&br;
またマニーを投資することでレベルがアップし、ラウンジスキルの効果がアップする。&br;
MMORPGや他のソーシャルゲームで良くあるギルドシステムの一種で、ラウンジは英語で『談話室』『待合室』の意。

-ランナー(らんなー)
--期間限定イベントで上位入賞を目指しているプロデューサーのこと。&br;
大きく分けて特定のアイドルのイベントでのみ走るランナーと、&br;
多くのイベントで上位に入ってくる常連ランナーの2タイプに分かれる。

-リアル報酬(りあるほうしゅう)
--物理報酬とも呼ばれる。特定のキャンペーンにおいて、プレイヤー達の下に現物として届けられるプレゼントのこと。&br;
特製CDが含まれるA賞とクリアファイルが当たるB賞の2種類があるが、&br;
主に同時期の期間限定イベントと大きく関連づけられるA賞を指すことが多い。&br;
&br;
現時点での該当イベントは&br;
『出撃![[アイドルヒーローズ]]』&br;
『決選![[学園ミスコンサバイバル]]』&br;
『昂れ![[アイドルファイト]](イベント前半でCDで歌うアイドルの選抜期間が終了)』。&br;
『4周年!![[ミリオンメモリアルミュージカル]]』
&br;
リアル報酬が絡むイベントは入手に力を入れるPが多いことや、&br;
CDに収録されるボイスや歌のメンバー選出に特定期間内の総ファン獲得人数が絡むため、&br;
通常とは比較にならないほどボーダーが跳ね上がる傾向にあり、&br;
入手したければ多大な出費を覚悟するか抽選枠で当たるのを祈るしかない。&br;
&br;
参考までにアイドルヒーローズのA賞確定順位30位ボーダーは''1074183841pt''、&br;
学園ミスコンサバイバルのA賞確定順位500位ボーダーは''251174697pt''である。&br;
&br;
なお、''確定順位に入るだけでなく、期間中の[[プラチナガシャ]]で手に入るA賞応募券を''&br;
''1枚応募しないと発送されない''ので、応募券の入手と応募は絶対に忘れてはいけない。

-リダカ(りだか)
--リーダーカードの略称。

-リーダーカード(りーだーかーど)
--ゲーム内で自分のステータス画面に表示されるカード。&br;
カードを持っていないと設定できないため「このカードを現在手元に持っている」と言う証明になる。&br;
&br;
リーダーカードはお仕事対決において、バトルや他Pの参加要請時に使われる。&br;
また『熱烈![[プラチナスターライブ3rd]]』では&br;
同僚からライブパフォーマンスへのゲストに呼ばれた時、自動的にリーダーカードが応援を行う。

-両極(りょうきょく)
--両面極大の略。[[固有スキル]]が両面のカードのうち効果量が極大のカードを指す。~
ステータス自体は低いものの、それをはるかに上回るスキル倍率を誇る。~
「両極に両極潜在をつける」など、[[潜在スキル]]に対しても同様に指す。~
対義語:片極&br;

-両面(りょうめん)
--APとDPの両方が上がる[[固有スキル]]をもつカード、もしくはその[[固有スキル]]を指す。&br;
効果量とあわせて「両面特大」などと表したりする。&br;
または、同様の効果の[[潜在スキル]]に対しても使われる。&br;
極大のもの(両極)でないものを指す場合が多い。&br;
対義語:片面&br;

-レアドロ(れあどろ)
--レアドロップの略称。更に短縮して『泥』と呼ばれることも。&br;
『[[ドキドキ相合傘 高山紗代子]]』の背景ビルの表札に『''レアドローマーケティング''』と書かれているあたりから、&br;
公式もこの略称は認知している模様。

-レベピヨ(れべぴよ)
--『[[レベルアップ 音無小鳥]]』のことを指す。&br;
Rの音無小鳥がレベルアップとスキルアップの2種類に分かれていることと、&br;
小鳥のユーザーからの愛称のひとつが「ピヨ」であることからこう呼ばれるようになった。&br;
なお『[[レベルアップ事務員 音無小鳥]]』はHNピヨと呼ばれることが多い。~

-ロケット団(ろけっとだん)
--『開演![[ロケットスタートライブ!]]』に登場した限定HNの&br;
『[[ロケットスタート! 永吉昴]]』『[[ロケットスタート! 福田のり子]]』『[[ロケットスタート! 舞浜歩]]』を指す。&br;
イベント専用エリア営業中に彼女達が登場してptをくれることがあったが、そのptが極めて低く進行の邪魔になったことから、&br;
イベント名とゲーム『ポケットモンスター』シリーズに登場する悪の組織ロケット団とかけてこう呼ばれていた。&br;
さすがに苦情が多かったのか、以後のイベントでは獲得ptに調整が入っている。&br;
なお、現在は3人共イベントやカードで様々な魅力を見せており、当時のイベントでの悪印象は払拭されている。

-ロコナイズ(ろこないず)
--ロコの感性に染め上げること、又は染め上げられること。&br;
ロコ本人のセリフや『[[ハイセンス町娘 ロコ]]』のスキル名に存在している公式ネタであり、二次創作の類ではない。&br;
『熱烈![[プラチナスターライブ3rd]]』では観客の声援としても使用されている。&br;
&br;
イベントが進むにつれ、他のアイドルがこの言葉を口にする場面も多くなってきている。&br;
[[伊吹翼]]に至っては『開幕![[春のサイクリングレース]]』のアイドルフィーチャリングにおいて、&br;
ロコナイズに対抗して『ツバサイズ』と言う言葉を作り出した。


***わ行 [#t6d74649]
-枠なし(わくなし)
--レアリティやキャラクター名を表示するフレーム(枠)がないカード画像のこと。&br;
アップデートによって追加された機能で、アルバムのページから入手したカードを閲覧した時に&br;
カードを選択することでフレームを消せる。また、更にカード全体をセピア色に変化させる演出効果も搭載されている。&br;
&br;
中には『[[精密なる指揮 真壁瑞希]]』の小鳥とカメラマンや『[[キュキュッとスウィープ 馬場このみ]]』の瑞希のように&br;
フレームの裏側に背景キャラクターが完全に隠れている場合もあり、その時はこの機能を使わないと見えない。&br;
&br;
『[[生っすか!?サンデー×50]]』の登場カードは、TV番組風のテロップが追加される特殊仕様。&br;
これもフレーム扱いなので、カードを入手すれば消して鑑賞できる。&br;

-わんすとライブ(わんすとらいぶ)
--THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 1stLIVE HAPPY☆PERFORM@NCE!!のこと。&br;
『アイドルマスター ミリオンラジオ!』にて、麻倉ももが「1st」を読み間違えたことから定着した。&br;
--以下の類語がある。
---きゅーす&br;
THE IDOLM@STER 9th ANNIVERSARY WE ARE M@STERPIECE!!のこと。&br;
同じく麻倉が「9th」を読み間違えたことから。
---つーんど&br;
THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 2ndLIVE ENJOY H@RMONY!!のこと。&br;
早くから「わんすと」からの連想で使用された。&br;
麻倉はその後「2nd」を「つ・・・」まで言いかけている。&br;

-ワンパン(わんぱん)
--フェスや期間限定イベントのオーディションバトルにBP1のみ使用してアピールすること。
--ライブバトル(もしくは旧フェスや期間限定イベントの旧オーディションバトル)にBP1のみ使用してアピールすること。

-ワンパン支援(わんぱんしえん)
--フェス系イベントで、他人の開催したフェスにBP1のみ使用してアピールすること。&br;
ランナーが上位報酬を獲得しやすくなるよう、参加人数やチェイン増加によってptボーナスを増加させるのが目的。&br;
アイテムドロップや親愛度アップも狙える。
~
~

**キャラクターのあだ名 [#ofe77f70]

***公式・半公式 [#kef08fe0]
|~本名|~あだ名|~備考|
|[[秋月律子]]|りっちゃん/律っちゃん|[[双海亜美]]・[[双海真美]]による愛称|
|[[天海春香]]|はるるん|[[双海亜美]]・[[双海真美]]による愛称|
|[[伊吹翼]]|バサバサ|[[双海真美]]が付けた愛称|
|~|ツバッティー|担当声優のmachicoによる愛称。&br;『決行![[プラチナスターライブ1st]]』の観客の声援で公式に使用された|
|[[大神環]]|たまきち|[[双海真美]]による愛称|
|[[音無小鳥]]|ピヨちゃん|[[双海亜美]]・[[双海真美]]による愛称|
|[[菊地真]]|まこちん|[[双海亜美]]・[[双海真美]]による愛称|
|~|まこっちゃん|[[高坂海美]]による愛称|
|[[北沢志保]]|しほりん|[[野々原茜]]による愛称。&br;『結実![[プラチナスターライブ2nd]]』で観客の声援としても追加された|
|[[木下ひなた]]|ひなぴー|[[双海亜美]]・[[双海真美]]による愛称|
|~|天使|『熱烈![[プラチナスターライブ3rd]]』の観客の声援|
|[[高坂海美]]|うみみ|名前が「うみみ」と読めるため。&br;また、名前を辞書登録なしで変換するには「うみみ」とタイピングする。&br;『[[サンタのびっくり訪問 高坂海美]]』のテキストや&br;『甘いご奉仕![[バレンタインキャラバン]]』で海美自身が自分をこう呼んでおり、&br;『[[ダブルステップ 大神環]]』登場以降は環も愛称として使う|
|~|ウミミン|[[野々原茜]]による愛称|
|[[佐竹美奈子]]|みなりん|[[双海亜美]]・[[双海真美]]による愛称|
|[[四条貴音]]|お姫ちん|[[双海亜美]]・[[双海真美]]による愛称|
|[[篠宮可憐]]|しのみやん|『熱烈![[プラチナスターライブ3rd]]』の観客の声援|
|[[島原エレナ]]|えれなん|[[高坂海美]]による愛称|
|[[ジュリア]]|ジュリアーノ|LTP06で伊吹翼が呼んだ愛称。ただし、翼本人は適当に呼び方を変える。&br;『結実![[プラチナスターライブ2nd]]』で観客の声援としても追加された|
|~|ぷぅちゃん|[[双海亜美]]・[[双海真美]]による呼び方。&br;本名から付けられている可能性があるが、詳細は不明。&br;当然ながら、ジュリア本人はこう呼ばれるのを嫌がっている|
|[[周防桃子]]|桃子先輩|業界の先輩を自負していることから来たユーザーによる愛称。&br;[[アイドル夏祭りin港町]]では[[木下ひなた]]が『桃子センパイ』、&br;プラチナスターライブ編[[シーズン3]]のシーズンユニット『リコッタ』では&br;[[松田亜利沙]]が「桃子ちゃんセンパイ」と呼んだ|
|[[高槻やよい]]|やよいっち|[[双海亜美]]・[[双海真美]]による愛称|
|~|ヤッコ|[[ジュリア]]による愛称|
|[[田中琴葉]]|ふわちょこエンジェル|『甘いご奉仕![[バレンタインキャラバン]]』の[[北上麗花]]のアイドルフィーチャリングで、&br;麗花から「ふわちょこエンジェル・琴葉ちゃん!」とあだ名をつけられた。&br;ちなみに麗花本人は「ぽかちょこエンジェル・私!」、&br;二人合わせて『ふわぽかエンジェルズ』と言っていた。&br;琴葉は自身のアイドルフィーチャリングで、これによって緊張が解けたと言う|
|[[所恵美]]|めぐみぃ|持ち歌『アフタースクールパーリータイム』の歌詞&br;「Make me happy」が「めぐみぃはっぴぃ」に聞こえるため。&br;『熱烈![[プラチナスターライブ3rd]]』の観客の声援で公式に使用された|
|~|めぐちん|[[双海亜美]]・[[双海真美]]による愛称|
|[[豊川風花]]|むちぽよ|HRカード『[[むちぽよステージ 豊川風花]]』から。&br;『結実![[プラチナスターライブ2nd]]』で観客の声援としても追加された|
|[[永吉昴]]|すばるん|[[双海亜美]]による愛称|
|~|昴くん|[[双海真美]]による愛称。&br;基本的には[[双海亜美]]と同じ愛称を使う[[双海真美]]が、&br;亜美と違う愛称を使用している数少ない例|
|[[七尾百合子]]|ゆりゆり|LTP02で友人からこう呼ばれていることが判明|
|~|lilyknight|百合子がプレイしているネットゲームでのハンドルネーム。&br;劇場版公開記念ドラマキャンペーンの[[望月杏奈]]7日目の選択肢で&br;「嬉しい出会いって?」を選ぶと判明|
|~|ゆーり|[[双海亜美]]・[[双海真美]]による愛称|
|[[二階堂千鶴]]|千鶴お嬢さん|[[木下ひなた]]の千鶴の呼称|
|[[萩原雪歩]]|ゆきぴょん|[[双海亜美]]・[[双海真美]]による愛称|
|~|ゆきぽ|雪歩の愛称のひとつ。『ぷちます!』のぷちどるの名前にも使われている|
|[[馬場このみ]]|このみん|[[双海亜美]]・[[双海真美]]による愛称。&br;『熱烈![[プラチナスターライブ3rd]]』では観客の声援としても使用された|
|[[福田のり子]]|ノリー|[[双海亜美]]・[[双海真美]]による愛称|
|~|のりさん|[[高坂海美]]による愛称|
|[[星井美希]]|美希先輩|[[伊吹翼]]による愛称|
|[[舞浜歩]]|あゆあゆ|[[北上麗花]]・[[双海亜美]]・[[双海真美]]による愛称|
|~|マイハマン|[[野々原茜]]による愛称|
|[[真壁瑞希]]|まかべぇ|ユーザーからの愛称のひとつ。&br;『決行![[プラチナスターライブ1st]]』の観客の声援で公式に使用された|
|[[水瀬伊織]]|いおりん|[[双海亜美]]・[[双海真美]]による愛称|
|~|デコリーナ先輩|[[プラチナスターライブ]]編[[シーズン1]]の&br;レジェンドデイズ第4話『気になる、あの子達』において&br;伊織が翼から呼ばれたというあだ名。&br;伊織曰く「ホント、意味わかんないんだから!」|
|[[宮尾美也]]|みゃおみゃー|「や」を小文字化して猫っぽくしたもの。&br;『[[眠れる仔猫 宮尾美也]]』『[[妖美なる獣 宮尾美也]]』では&br;実際に猫のコスプレをした。&br;『熱烈![[プラチナスターライブ3rd]]』の観客の声援で公式に使用された|
|[[最上静香]]|もがみん|最上姓の人物に使われる愛称。&br;『開幕![[アイドルイントロダクション]]』では野々原茜が&br;静香を呼ぶ際に『モガミン』と発言していた。&br;高坂海美も『進軍![[アイドルフォース]]』のボイスメール2でもがみんと呼んでいる|
|~|うどん|好物がうどんであるため。&br;『結実![[プラチナスターライブ2nd]]』で観客の声援としても追加された。&br;『しんぐんデストロ~イ!』でもコラボイベントの専用装備がうどんだったり&br;(''しんぐん世界では食べ物の装備でステータスが強化されるのは普通'')、&br;コラボ2回目のストーリーでは同作キャラのラティーから&br;「趣味はテニス、特技はピアノ、''好みはうどん。……見事な三段オチだ。''」と&br;言われてしまっているなど、あちらでもネタにされている|
|[[望月杏奈]]|もっちー|[[双海亜美]]による愛称|
|~|vivid_rabbit|杏奈がネットゲームで使うハンドルネーム。&br;「ビビッと」は杏奈がよく使うセリフ|
|[[百瀬莉緒]]|りお姉|ユーザーからの愛称のひとつ。&br;『熱烈![[プラチナスターライブ3rd]]』の観客の声援でも使用された|
|[[横山奈緒]]|なおやん|[[双海亜美]]による愛称|
|~|なおなお|ユーザーからの愛称。&br;『熱烈![[プラチナスターライブ3rd]]』の観客の声援で公式に使用された|
|[[伴田路子(ロコ)]]|ロコロコ|[[双海亜美]]・[[双海真美]]による愛称|
|~|コロちゃん|LTP12のドラマパートで[[二階堂千鶴]]からこう呼ばれていた。&br;ロコ本人は嫌がっている。&br;『熱烈![[プラチナスターライブ3rd]]』では観客の声援として使用された|
|~|みちこ|『輝け![[春の野外音楽フェスティバル]]』のショートストーリー(声なし)において&br;[[四条貴音]]がロコを「伴田路子」と呼ぶのをロコが嫌がる場面があり&br;「路子」は一般に「みちこ」と呼ばれることから&br;本名はみちこなのでは?と予想され、Pからネタ的に呼ばれていた。&br;[[プラチナスターライブ]]編[[シーズン5]]のARRIVE第3話&br;『アートは言葉を超える』において、公式に貴音から&br;「''友情の証に、真の名を呼ばせてください。…………みちこ。''」と声付きで発言された。&br;ただし劇中では、貴音は「伴田路子」を「はんだろこ」とも発言している。&br;ロコ本人がみちこと呼ばれるのを嫌がったり、&br;Pがロコの本名を気にしないスタンスだったため、どちらが本名とも取れる流れになった|
~
詳細は[[アイドル呼称一覧]]へ
~
***非公式 [#d4904cf0]
|~本名|~あだ名|~備考|
|[[天海春香]]|閣下|担当声優の中村繪里子のイメージの影響を受けた二次創作の一種。&br;冷酷で傲慢な支配者のイメージで描かれることが多い。&br;衣装は高確率で『パンキッシュゴシック(ゲーム本編に登場した衣装)』を着ている。&br;後にアニメ版『アイドルマスター』の劇中劇&br;『劇場版 無尽合体キサラギ ~宇宙の果てまでイッテきM@S~』で&br;悪の大ボスのハルシュタイン閣下役として登場した際、&br;二次創作の閣下のイメージに近い衣装や演出が為された。&br;また『ぷちます!』に登場するぷちどるのはるかさんは「かっか!」と鳴く|
|[[大神環]]|たまきん|ユーザーからの愛称。ただしアダルトゲーム『下級生2』の&br;ヒロインの蔑称でもあるため、使う時は注意|
|[[春日未来]]|ミリオンセンター|765THEATER ALLSTARSの中心的な扱いをされていることから|
|~|未来ちゃ|某大型掲示板のミリオンライブスレに書かれた「未来ちゃのことを語る資格は無い」から|
|[[北上麗花]]|ぷっぷかさん|『[[無邪気な音色 北上麗花]]』のカードテキスト&br;「私がぷっぷかぷ~って吹いたら…」から。&br;『大合奏![[アイドルシンフォニー]]』では、瑞希のレッスン時に麗花のアルトサックスの演奏を見て&br;「なんでもぷっぷかに吹いちゃうんだな」と評したこともある。&br;『結実![[プラチナスターライブ2nd]]』では、観客の声援に「ぷっぷかぷ~」が追加された|
|[[北沢志保]]|シホ=サン|担当声優の雨宮天が海外発のweb小説『ニンジャスレイヤー』の日本ドラマCD版で&br;女子高生ニンジャのヤモト=コキ役で出演しており、同作では&br;基本的に相手を「○○=サン」と呼ぶことからの声優ネタ。&br;[[シーズン2]]ストーリーのクレシェンドブルー編第1話では、&br;茜が志保に「ジャパニーズニンジャの末裔か…!?」と発言し、&br;公式で声優ネタとして使われた。&br;また、同じく茜が発言した「…し、しほりん!?しほりんナンデ!?」は、&br;同作の特徴的な翻訳による台詞回しが由来(通称「忍殺語」)|
|[[周防桃子]]|パイセン|『桃子先輩』の『先輩』の呼び方を芸能界用語風に逆さ言葉にしたもの|
|[[田中琴葉]]|詩織|容姿や性格面の印象が、コナミの恋愛シミュレーションゲーム&br;『ときめきメモリアル』に登場するヒロインの藤崎詩織に似ていることから。&br;当然ながら、二人は全くの別人である|
|[[徳川まつり]]|鍵山雛|容姿や外見が、有名同人サークル『上海アリス幻樂団』が&br;頒布している同人シューティングゲーム&br;『東方風神録』に登場する鍵山雛に似ていることから。&br;ただし似ているのは外見だけで、キャラクター性は全く異なる|
|[[所恵美]]|ころめぐ|『と''ころめぐ''み』からの抜き出し。&br;[[最上静香]]役の田所あずさの愛称『ころあず』の付け方に近い|
|~|しめじ|サインが見方によっては『しめじ』に見えるため|
|[[七尾百合子]]|なにゃお|アニメ版『普通の女子高生が【ろこどる】やってみた。』で、&br;担当声優の伊藤美来が演じる宇佐美奈々子が&br;良く自分の名前を「なにゃこ」と噛むことからの声優ネタ|
|[[二階堂千鶴]]|ニセレブ|無理してセレブを演じていることから|
|~|エセレブ|同上|
|[[萩原雪歩]]|天使|雪歩の愛称のひとつ。『雪歩は天使』『大天使雪歩』&br;『大天使ユキホエル』等の表現が為される。&br;パジャマパーティーガシャでは『[[天使の目覚め 萩原雪歩]]』が登場。&br;更に『神vs魔![[ホーリーナイトラウンド]]』では&br;『[[熾天使ガブリエル 萩原雪歩]]』『[[おしおき堕天使 萩原雪歩]]』が登場した|
|[[舞浜歩]]|ハマー||
|~|わさび|好物がわさびであるため|
|[[真壁瑞希]]|真壁くん|ユーザーからの愛称|
|~|輿水|容姿が『シンデレラガールズ』の輿水幸子に似ていると言われるため。&br;ただし幸子の性格は野々原茜の方が近い|
|~|幸子|同上|
|[[松田亜利沙]]|呂布|髪のツインテールがコーエーの&br;『真・三國無双』シリーズの呂布を彷彿とさせることから。&br;ただし、現在はあまり言われていない|
|~|ありしょん|声優ネタ。亜利沙役の村川梨衣の愛称『りえしょん』の亜利沙版|
|[[望月杏奈]]|ビビラビ|vivid_rabbitの略称|
|[[百瀬莉緒]]|百姉|ユーザーからの愛称|
|~|ちくわ|担当声優の山口立花子が大のちくわ好きであるため|
|[[矢吹可奈]]|矢吹くん|ユーザーからの愛称|
|[[伴田路子(ロコ)]]|ゴミ箱|特殊イベントの悩み相談の中にある「ゴミはゴミ箱へ」と言う選択肢から。&br;『夢いっぱい![[メルヘンアイドル物語]]』では&br;ロコの絆Lv20達成後のショートストーリーで&br;作ったオリジナルハットを[[春日未来]]に捨てられてしまう場面がある|
|カメラマン&br;(早坂そら)|カメ子||
~

***カップリング呼称一覧 [#c604a500]
公式や二次創作などで一緒に描かれることが多いキャラクターの組み合わせの呼称。~

|>|~本編版カップリング例|
|~カップリング名|~備考|
|はるちは|天海春香と如月千早のカップリング。|
|やよいおり|高槻やよいと水瀬伊織のカップリング。|
|ゆきまこ|萩原雪歩と菊地真のカップリング。|
|ひびたか|我那覇響と四条貴音のカップリング。|
~

|>|~ミリオンライブ版カップリング例|
|~カップリング名|~備考|
|みらしず/みらもが|春日未来と最上静香のカップリング。ミリラジや漫画版で競演することが多い。&br;ゲッサンの漫画でもふたりの関係が深く掘り下げられている|
|みらつば|春日未来と伊吹翼のカップリング。信号機トリオの組み合わせのひとつ|
|みらせり|春日未来と箱崎星梨花のカップリング。静香同様、ミリラジや漫画版で競演することが多い|
|しずしほ/もがしほ|最上静香と北沢志保のカップリング。仲間や父親に対する考えが正反対。&br;[[シーズン2]]のクレシェンドブルーではスタンスの違いと和解が描かれた|
|しずせり|最上静香と箱崎星梨花のカップリング。ミリラジやカードで競演することが多い|
|かなしほ|矢吹可奈と北沢志保のカップリング。ゲーム中での絡みが多く、劇場版でも競演した|
|ことめぐ|田中琴葉と所恵美のカップリング。&br;LTP04以降の絡みが非常に多く、親友であることを窺わせる描写も多い|
|ことエレ|田中琴葉と島原エレナのカップリング。初期から琴葉の挨拶にエレナに言及するものがある。&br;ゲッサン4話では二人が一緒の場面が描かれている|
|ことたま|田中琴葉と大神環のカップリング。&br;シーズン3の灼熱少女で競演し、[[バレンタインキャンペーン2015]]では環が&br;琴葉にチョコまんの作り方を教えてもらったと話している|
|いくもも|中谷育と周防桃子のカップリング。ゲーム中での絡みが多く、定番カップリングのひとつ|
|なおふう|横山奈緒と豊川風花の組み合わせ。一時期カードが同時に登場することが多かった。&br;LTP03でも競演している。カップリングと言うよりは姉妹の様な扱い|
|ともまつ|天空橋朋花と徳川まつりのカップリング。互いを良き競争相手として見ている。&br;[[アイドル学園文化祭]]ではミスコンで直接対決し、&br;[[アイドル紅白歌祭り]]では宮尾美也を加えてトリオユニットを結成した|
|ともゆり|天空橋朋花と七尾百合子のカップリング。二次創作で強く推すPがいる。&br;公式ではLTP02やアイドルパイレーツで絡みがある|
|すばジュリ|永吉昴とジュリアのカップリング。イベントでの絡みが多い。&br;昴は多くのアイドルと絡むため、カップリングの幅も広い|
|すばロコ|永吉昴とロコのカップリング。性格は正反対だが、ゲーム内で絡む機会は多い|
|すばのり|永吉昴と福田のり子のカップリング。&br;『[[白息ツーリング 永吉昴]]』『[[初日の輝き 永吉昴]]』で一緒になった|
|すばゆり|永吉昴と七尾百合子のカップリング。二次で有名になった。&br;公式では[[ショコラハウス]]のエンドロール後のSSで会話がある|
|このりお|馬場このみと百瀬莉緒のカップリング。大人組であり、ゲーム内での絡みが非常に多い|
|ちづロコ|二階堂千鶴とロコのカップリング。LTP12のドラマパートでは二人がコメディリリーフ的な扱いであった|
|ロコモモコ|ロコと周防桃子のカップリング。[[アイドルマスターズカップ3]]にて大きな接点が生まれた|
|みゃおもも|宮尾美也と周防桃子のカップリング。美也役の桐谷蝶々のTwitterでの発言から|
|ひなちづ|木下ひなたと二階堂千鶴のカップリング。素朴な少女と庶民系セレブの組み合わせ|
|ゆりあん/あんゆり|七尾百合子と望月杏奈のカップリング。&br;劇場版記念ボイスドラマキャンペーンでオンラインゲームで遊ぶ仲であることが判明。&br;シアター組のイベントボーダーにおけるツートップとしても有名|
|ゆりさよ|七尾百合子と高山紗代子のカップリング。&br;[[アイドルヒーローズ]]で競演後、広く認知されるようになった|
|うみたま|高坂海美と大神環のカップリング。[[アイドルマスターズカップ4]]以降、よくクローズアップされる|
|ぷっぷかプリン|北上麗花と野々原茜のカップリング。&br;カップリング名の由来はPSL[[シーズン2]]のクレシェンドブルーのストーリーから|
|れいみゃー|北上麗花と宮尾美也のカップリング。&br;ミリオンライブ最強のマイペースコンビとして認知されている。&br;ショコラハウスのアイドルオフショットでは&br;茜が付いていけなくなる程のコンビネーションぶりを発揮した|

|>|~AS&シアター混合カップリング例|
|はるみら|天海春香と春日未来のカップリング。信号機トリオ赤同士の組み合わせ。&br;『[[伝説を継ぐ者へ 天海春香]]』での競演はシチュエーションも相まって評価が高い|
|はるかな|天海春香と矢吹可奈のカップリング。劇場版設定では可奈は春香に強い憧れを抱いている|
|はること/ことはる|天海春香と田中琴葉のカップリング。プラチナスターライブ3rdで共演。お互いに真打ち登場とまで評価されており、キャラバン1stでは互いを思いやる姿が描かれている。先輩ながら年下、後輩ながらお姉さんの絡み|
|はるかれん/はるかれ|天海春香と篠宮可憐のカップリング。可憐のカードでは春香が背景に映る確率が高い|
|ちはかな|如月千早と矢吹可奈のカップリング。ミリオンライブ本編設定では可奈は千早を心の師匠としている|
|みきつば|星井美希と伊吹翼のカップリング。信号機トリオ黄同士の組み合わせ|
|やよちづ|高槻やよいと二階堂千鶴のカップリング。庶民系アイドルの組み合わせ|
|まこあゆ|菊地真と舞浜歩のカップリング。[[アイドルマスターズカップ2]]や[[シーズン4]]のBIRTHで競演。&br;同じダンス系アイドルであるためか、相性が良いようである|
|りつあり|秋月律子と松田亜利沙のカップリング。LTP09のドラマパートや[[春のサイクリングレース]]で大きく絡んだ。&br;二人とも分野は違うが分析を得意とし、自己評価が低い点で共通している|
|ゆきもも|萩原雪歩と周防桃子のカップリング。LTP12のドラマパートは二人の交流が話の中心|
|たかみな|四条貴音と佐竹美奈子のカップリング。大食いの貴音と大量の料理を作る美奈子は相性が良い|
~

**特殊な呼称シリーズまとめ [#vc98496e]
***北上麗花の変わったプロデューサーの呼び方 [#ob41d920]
呼び方は基本的に「さん」付け。
|~呼び方|~初出イベント|~テキスト|
|カントクサー|大激闘![[765プロ野球!]]|アイドルフィーチャリング(GOOD No.06)|
|ホカデューサー|聖夜の奇跡![[アイドルクリスマスTV]]|アイドルフィーチャリング(EXTRA)|
|チョコデューサー|甘いご奉仕![[バレンタインキャラバン]]|アイドルフィーチャリング(EXTRA)|
|プロ修理屋|開幕![[春のサイクリングレース]]|アイドルフィーチャリング(EXTRA)|
|影デューサー|集え![[NAMCOアイドルサッカーフェス2014]]|アイドルフィーチャリング(EXTRA)|
|コンプロデューサー|戦慄![[アイドル肝だめし病棟]]|思い出完成報酬を全て獲得する|
|ボロデューサー|昂れ![[アイドルファイト]]|アイドルフィーチャリング(GOOD No.05)|
|生デューサー|甘ふわ♪[[ショコラハウス]]|アイドルフィーチャリング(GOOD No.06、BEST No.03)|
|笹デューサーさん|キラキラ★[[アイドル七夕祭]]||
|ネコデューサーさん|~||
|緊張デューサーさん|~||
|彦星デューサーさん|~||
|部下デューサー|[[アイドルスペースウォーズ EpisodeIV]]||
|シマデューサーさん|[[アイドルプリズン]]|アイドルフィーチャリング(BEST No.03)|
~

***スタッフ等関係者の特殊な呼称 [#w53d91c0]
|~あだ名|~本名|~由来|
|E福B|伊福部崇&br;(ミリオンラジオ!放送作家)|ミリラジ内で一般的に用いられる呼称。|
|台本おじさん|~|ミリラジの放送作家として台本を作成していることから。&br;これに限らず、ミリラジスタッフには「○○おじさん」という愛称が頻繁かつ発作的に与えられる。|
|作詞おじさん|~|ミリラジのテーマ曲「U・N・M・E・I ライブ」の作詞を担当したことから。|
|即興おじさん|~|ミリラジ2周年記念放送にて、番組中に漫才を一本即興で書き上げたことから。|
|人妻おじさん|関口宏&br;(ミリオンラジオ!ディレクター)|由来は不明?|
|えいちP|保坂拓也&br;(ランティス アイマス担当)|ブロマガ等での自称。|
|徘徊おじさん|~|ミリラジ収録スタジオ内を休憩時間に徘徊していたという目撃談から。|
|BLおじさん|細野将也&br;(ランティス アイマス担当)|卒業式で第二ボタンを男性の友人と交換したという逸話&br;(''を聞いて盛り上がった山崎はるか・田所あずさによる寸劇'')を&br;ミリラジおまけ放送で聞いた視聴者のコメントから。|
|配信おじさん|山田氏&br;(ミリオンラジオ!スタッフ)|本人による自称。&br;○○おじさんシリーズの発端である。|
~

**AA(顔文字) [#fcaa8189]
|~キャラクター|~主なAA|~備考|
|[[天海春香]]|(のヮの)|二次創作キャラ『ののワさん』が誕生するきっかけとなった&br;(後に公式化)|
|[[エミリー スチュアート]]| ∬(*'ヮ')∬|初出はコンベンションセンターのエミリー掲示板|
|[[高槻やよい]]|ζ*'ヮ')ζ|(のヮの)と並び、アイドルマスター関連でよく使われるAA|
|[[松田亜利沙]]|⌒('ヮ')⌒|壁に隠れていたり、カメラで撮影することが多い|

|~その他のAA|~備考|
|orz|一般には「がっくり」を意味するAAだが、&br;[[周防桃子]]関連の話題の場合は自ら踏み台となるPを指す|
|川´ラ`)|[[四条貴音]]役の原由実を表す顔文字|
|(o・∇・o)|[[箱崎星梨花]]役の麻倉ももがブログでよく使う顔文字。&br;他にも様々な顔文字を使うが、これが最も知名度が高い。&br;『ミリオンライブ!』出典ではないが、ユーザー間でよく使われるようになったため記載|
|(●・▽・●)|[[箱崎星梨花]]役の麻倉ももがブログでよく使う顔文字のひとつ|
|(*>△<)< ナーンナーンっっ|[[望月杏奈]]役の夏川椎菜の叫びをAA化したもの|
|ヘ( *´v`*ヘ)))|[[北上麗花]]が使う顔文字と幽霊を組み合わせたもの。通称「霊花さん」。&br;LTAのCD&ボイスドラマキャスト投票キャンペーンで麗花が霊の役を演じることになったのが切っ掛けで誕生し、&br;麗花役の平山笑美が自身のTwitterで使ったことで一気に広まった。|
~


#comment(below)
- リトルミズキが載ってないのが以外 --  &new{2015-05-10 (日) 03:23:15};
- ↓ミリオン1stライブ「HAPPY☆PERFORM@NCE!!」を模したゲーム内イベント名が「HAPPY☆HAPPY☆PERFORM@NCE!!」だったことから、2ndライブ「ENJOY H@RMONY!!」でも同様にイベント「ENJOY ENJOY H@RMONY!!」が行われるのでは?という予測に基づく同イベントの略称。本当に行われると決まったわけではないのでここに載せるのもちょっと・・・みたいな状況。 --  &new{2015-02-19 (木) 07:19:51};
- EEHって何ですか? --  &new{2015-02-19 (木) 01:27:52};
- AAはツインテール組ですね。やよいを応用で奈緒ができそうな気が。 --  &new{2015-01-21 (水) 21:02:05};
- 気になるなら自分で直せばいいじゃないですかーもー --  &new{2014-09-17 (水) 16:46:03};
- 由美...??? -- [[川´ラ`)]] &new{2014-08-02 (土) 15:25:37};