#contents
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**ページ内容について [#qe217875]
このページでは、2014/4/17～4/28開催の期間限定イベント~
『開幕！[[春のサイクリングレース]]』のアイドルフィーチャリングのテキスト内容を記録する。~
アイドルの並び順は担当エリアとアーカイブのアイコンの順序を元にしている。~
''パーフェクト達成時のエクストラ演出のテキストも記載するので、''~
''ネタバレされたくない人は自力で見るか、イベント終了後のアーカイブ全解放まで見ないように''。~
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GOOD：グッドチョイス~
BEST：ベストチョイス~
EXTRA：パーフェクト達成~
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***各アイドルの担当エリア [#z758e913]
|~エリア|>|>|>|>|~アイドル|
|~サーキット|[[四条貴音]]|[[所恵美]]|[[三浦あずさ]]|[[春日未来]]|[[横山奈緒]]|
|~|[[田中琴葉]]|[[佐竹美奈子]]|[[如月千早]]|[[真壁瑞希]]|[[木下ひなた]]|
|~フォレスト|[[高槻やよい]]|[[徳川まつり]]|[[松田亜利沙]]|[[秋月律子]]|[[水瀬伊織]]|
|~|[[最上静香]]|[[箱崎星梨花]]|[[七尾百合子]]|[[エミリー スチュアート]]|[[北上麗花]]|
|~ガレージ|[[萩原雪歩]]|[[伊吹翼]]|[[望月杏奈]]|[[伴田路子(ロコ)]]|[[高山紗代子]]|
|~|[[矢吹可奈]]|[[馬場このみ]]|[[豊川風花]]|[[福田のり子]]|[[百瀬莉緒]]|
|~オフロード|[[双海真美]]|[[北沢志保]]|[[菊地真]]|[[高坂海美]]|[[星井美希]]|
|~|[[双海亜美]]|[[野々原茜]]|[[中谷育]]|[[舞浜歩]]|[[篠宮可憐]]|
|~ファイナルサーキット|[[天海春香]]|[[我那覇響]]|[[島原エレナ]]|[[天空橋朋花]]|[[二階堂千鶴]]|
|~|[[大神環]]|[[宮尾美也]]|[[ジュリア]]|[[周防桃子]]|[[永吉昴]]|
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***サーキットエリア [#k679d68d]
#region(''四条貴音'')
|>|~[[四条貴音]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「さいくりんぐれーす、ですか…わかりました。私、四条貴音はこのこのさーきっとを、吹き抜ける、白銀の風となりましょう。」|
|~No.02|「はい、どうどう！ふふ…私、乗馬の心得が、あるのです。現代の騎馬たる自転車も、見事、乗りこなしてみせましょう。」|
|~No.03|「佐竹美奈子…真、見事な健脚ですね。恥ずかしながら、少々、燃えてまいりました。尋常に勝負致しましょう…！」|
|>|~BEST|
|~No.01|「勝負事に手を抜いたとあっては、じいやに申し訳が立ちません。本気にて、お相手させていただきます。」|
|~No.02|「横山奈緒…なんという気迫でしょう！まるで流星のような、恐ろしき速さで、迫ってまいります…！」|
|~No.03|「人生とは遠き坂道を行くが如し…しかし、自転車があれば、急な坂も軽々と登れます。真、技術の進歩とは素晴らしきものです。」|
|~No.04|「いつの間にか、後ろにあずさの姿が、見当たりません。はて…？いったい、どこで、追い抜かれたのでしょう…？」|
|~No.05|「ふふ、懸命に走った後のらーめんは、きっと極上の一杯となるはずです。プロデューサーも一杯お付き合いいただけますか？」|
|~No.06|「最後は、田中琴葉との一騎打ちですか…。勝負とは最後の一瞬まで気が抜けぬもの…。このらすとすぱーとで、決着をつけましょう。」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「あなた様の胸に飛び込むような気持ちで、ここまで走ってまいりました…。ああ…それにしても、お腹が空きました…。」|
~
#endregion
#region(''所恵美'')
|>|~[[所恵美]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「レースは、はじまったばかりだよね、プロデューサー。アタシはそんなに体力ないからさ～、のんびりいくよ。とりあえず、ゴールできればいいや！」|
|~No.02|「自転車は、いつも乗ってるよ！アタシ、チャリ通学だからさ。遅刻しそうなときは、全力でこいでるな～。青信号が続くと、ラッキーって思うよね！」|
|~No.03|「千早、楽しそうに自転車乗ってるじゃん！へへ、歌以外で千早が楽しそうだと、なんかうれしくなるね。何でも楽しむのが正解っ♪」|
|>|~BEST|
|~No.01|「あり？通学気分でのんびりしてたら、みんなに追い越されまくってたよ。実際、よく小学生に越されるもんな～。アタシ、油断しすぎかな？」|
|~No.02|「プロデューサーに怒られてさ、気合いが入ったよ。確かに勝負で手を抜いたら、地元の仲間にもバカにされるね。結果を出して、胸を張るよ！」|
|~No.03|「へー、琴葉、よく考えて走ってるじゃん！ま、冷静に見えて、エレナのことも心配してるんだろうな。不器用だけど、優しい子だからさ。」|
|~No.04|「やばっ！琴葉の心配してたら、アタシもかなり遅れちゃってる～！人のこと言えないな～、もっとあたしを怒っていいからね、プロデューサー！」|
|~No.05|「ん～？瑞希、走りながら手品やってるじゃん。ペナルティ覚悟でレースを盛り上げるとか、さすがだね！アタシも、暴走するぐらいでなきゃな～！」|
|~No.06|「プロデューサー、さっきからじろじろ見てない～？あ、チャリ通学のこと話したから、アタシの制服姿を想像したな～？好きだよね～、にゃははっ♪」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「ゴールしたらさ、制服着たげるから一緒に帰ろうよ、プロデューサー！へへ、クラスメイトとデートしてるみたいでしょっ？ドキドキして、暴走しないでよ～♪」|
~
#endregion
#region(''三浦あずさ'')
|>|~[[三浦あずさ]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「こんなお天気の日に、サイクリングなんて、素敵ですね～。みんなで楽しく、ダイエットしちゃいましょう～♪」|
|~No.02|「小さな頃、自転車で遠出した先で、転んで…チェーンが外れてしまったことがあったんです。あの時は、どうしようかと思いました～。」|
|~No.03|「ひなたちゃん、お弁当を作ってきたの？うふふ、実は私もなの。あとで、みんなでおかず交換しましょうね～♪」|
|>|~BEST|
|~No.01|「自転車の前後に我が子を乗せて、走り回る…お母さん達って、とってもタフですよね。私も立派なお母さんになるために、がんばります。」|
|~No.02|「ギアってこんなにいっぱいあるんですね～。ええと…い、いったいどのように、使い分ければよいのでしょう～。」|
|~No.03|「坂道に負けて、ギアをどんどん軽くしていったら…どうしましょう。ちっとも前に進みません～。」|
|~No.04|「自動車にはカーナビがついているのに、なぜ自転車にはカーナビがついていないのでしょう。ぷ、プロデューサーさん、ここはどこですか～？」|
|~No.05|「まあ、見てください、プロデューサーさん。私、今、一番先頭を走っていますよ～♪え、周回遅れ…ですか？まあ…」|
|~No.06|「ほら、奈緒ちゃんがんばって～。あともう少しで、バトンタッチですよ～。私と一緒にゴールインしてしまいましょう～♪」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「プロデューサーさんがここから手を振ってくれたから、私、一生懸命、走ったんです。プロデューサーさんが、私のゴールなんですよ～♪」|
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#endregion
#region(''春日未来'')
|>|~[[春日未来]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「始まりました春のサイクリングレース！私、「春日」って苗字だからか、春って大好きなんです♪春の日差しを浴びながら、行ってきまーす♪」|
|~No.02|「小さい頃から自転車に乗るのは大好きです！どこにでも行けて、便利ですよね♪私、チェーン外れても自分で直せるんですよ！えへへ♪」|
|~No.03|「あ、あずささーん！もしかして、私達迷子になってませんか？急いでコースに戻りましょー！こっちが近道ですよ、多分！わかんないけど！」|
|>|~BEST|
|~No.01|「わっ、チェーン外れちゃった！家の自転車なら簡単に直せるけど…。…初めての自転車だと無理カモ…。プロデューサーさーん！手伝って～！」|
|~No.02|「わわっ、テキトーに走ってたら、本当に近道できちゃった！これってなんて言うんでしたっけ。あっ、災い転じて服と茄子、です♪…あれ？」|
|~No.03|「あれ、ひなたちゃんどうしたの？少し疲れちゃった？…そうだ、一緒に走ろっか！誰かと一緒の方が、自転車も楽しいし♪」|
|~No.04|「ああっ、またチェーン外れちゃった！…よし！こうなったら自分の足で走ります！…あっ、やっぱりダメですか？」|
|~No.05|「瑞希ちゃんの手品、いつ見てもすごいね！…私とあずささんの消失イリュージョンの方がすごかった？私、手品なんてできないよ？」|
|~No.06|「プロデューサーさん器用ですよね♪自転車屋さんにもなれちゃうかも！プロデューサーさんはなんでもできるから、私、尊敬しちゃいます！」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「私、プロデューサーさんがいるから、安心していろいろなことにチャレンジできるんですよ♪いつもありがとう、プロデューサーさん♪」|
~
#endregion
#region(''横山奈緒'')
|>|~[[横山奈緒]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「いよいよサイクリングレースが始まりますね！私はスタミナには自信あるし、最初から全速力で行くで～！むふふ…これは優勝もあるかも？」|
|~No.02|「関西のおばちゃんはみんなチャリをこぐのが早いんやで？私にもその血が流れとるし、チャリは得意な方ちゃうかな？」|
|~No.03|「スタート前に琴葉にペース配分とか、状況確認とかいろいろ教えてもらった気がするんやけど…全部忘れてもうたし、全速力で走るのみや！」|
|>|~BEST|
|~No.01|「うぅ…本気の本気でチャリをこぐのって、思ってたよりもずっと疲れるんやな…。アカン、ちょっとバテてきたかも……。タイム～…。」|
|~No.02|「プロデューサーさんの応援のおかげで元気復活や！…ドリンクとかアメちゃんもええけど、やっぱりプロデューサーさんの声がイチバンやな。ありがとう！」|
|~No.03|「うは～！バテてるうちに美奈子にも琴葉にも抜かれてしもうたわ～！私も負けてられへん！もう一度全力ダッシュや～！うりゃりゃ～！」|
|~No.04|「私のチャリもなかなか速いやん♪これは劇場に通うときもチャリで…え？私は事故を起こしそうだからダメ？う～…言われてみればそうやな。」|
|~No.05|「そういえば未来とあずさの姿が見えへんな。もしかして迷子やろうか？って、まさかな～。こんなわかりやすいコースで迷子はないやろ♪」|
|~No.06|「レースの優勝者は、ライブで歌えるんやろ？やっぱり私も、優勝狙ってもっと頑張ります！ステージでしか伝えられへんこともあるしな。」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「もし、私が優勝できたら…ステージの上でこう言いたいなぁ。『この優勝は、いつも見守ってくれてる、優しい人に捧げます』…って。」|
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#endregion
#region(''田中琴葉'')
|>|~[[田中琴葉]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「サイクリングレースなんて、本格的なこともするんですね…。どんな課題も、全力で取り組めば、必ず自分の力になるって信じています。」|
|~No.02|「ちょっと近所に行く時とか、自転車にはよく乗りますけど、いわゆるママチャリですから。今回の競技用自転車とは、全然違うみたいです。」|
|~No.03|「未来のこと、見ててあげてくださいね。普段から、目を離すとどこかに行っちゃう子ですけど、今日は移動力があるので、心配です…。」|
|>|~BEST|
|~No.01|「ペース配分が大切って、律子さんに聞いてたんですけど、自由に走ってる子、多すぎませんか？…楽しむことも大切？…ですね。ふふっ♪」|
|~No.02|「私、けっこう真剣に走ってるんですけど、楽々ついてくるなんて、プロデューサーはやっぱり男の人なんですね。…ちょっぴり悔しいです。」|
|~No.03|「千早ちゃん、さすがだなあ…。あんなに細い子なのに、すごい体力です。きっと、毎日鍛錬を欠かさないからですね。私も見習わないと…。」|
|~No.04|「ドリンク、飲みきっちゃいました。…プロデューサーのをいただいていいんですか？…ペットボトルですけど…い、いえ！イヤなわけでは。いただきます。」|
|~No.05|「美奈子ちゃんと恵美、ずっとしゃべってる…。私はおしゃべりしないでマジメに走ってるのになんか不公平…。べ、別にヤキモチじゃないです！」|
|~No.06|「サーキットエリアもそろそろ終わり、ですか。奈緒ちゃんはバテバテだけど、私はもうちょっと走っていたいなあ…プロデューサーも一緒ですし♪」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「プロデューサー…今度、一緒にサイクリング行きませんか？……あっ！その…も、もちろん、劇場のみんなも一緒に、って意味です…！」|
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#endregion
#region(''佐竹美奈子'')
|>|~[[佐竹美奈子]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「スタートダッシュから、ドカンと飛ばしてますよ～、プロデューサーさん！毎日遠くまで出前してましたから、体力もペース配分もバッチリですからねっ♪」|
|~No.02|「自転車は乗り慣れてるんですけど、競技用の自転車は初めて乗ったんですよ～。大丈夫！立ちこぎさえできれば、問題ないですっ♪」|
|~No.03|「貴音ちゃんのフォーム、決まってますね～！うちのラーメンで、スタミナもつけてたもんな～。てへへ、手強いライバル、育てちゃいましたっ！」|
|>|~BEST|
|~No.01|「はっ！？プロデューサーさん、私、もしかして必死に走りすぎて、かわいく見えてないんじゃ…。アイドルとして、こんなんじゃまずいのかも～？」|
|~No.02|「結局、深く考えずに、思いっきり走ってます！プロデューサーさんが、全力の私はかわいいって言うから…えへへ、乗せるのが上手だな～♪」|
|~No.03|「あれれっ？奈緒ちゃん、すっかりバテちゃってますね。私や琴葉ちゃんのペースに、つられすぎたんじゃ？無理しないでほしいな～。」|
|~No.04|「出前ではいつも岡持ちがあるから、手ぶらは落ち着かないな～。プロデューサーさん、せめてどんぶりを抱えて走ってもいいですか～？」|
|~No.05|「手を抜いたりはしないけど、恵美ちゃんやひなたちゃんみたいに、エンジョイして走るのもいいな～。それぞれのペースがありますね～！」|
|~No.06|「プロデューサーさんったら、ペース配分を間違えて、応援に力を入れすぎてませんか～？家に帰るぐらいの体力は、残しておいてくださいね！」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「ゴールしたら、このまま出前に出かけちゃおうかな～？プロデューサーさんの部屋で、私が直接、晩ご飯を作る出前です！てへへ、なーんてっ♪」|
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#endregion
#region(''如月千早'')
|>|~[[如月千早]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「サイクリングレース、いよいよ始まりましたね。ロードバイクに乗るのは初めてですが…すぐに慣れると思います。心配は、不要です。」|
|~No.02|「20キロ程度なら、自転車を使って移動することがあります。いい運動になりますし。腹筋と背筋が鍛えられるんです。」|
|~No.03|「…横山さん、飛ばしすぎでは？あのペースで最後までもつのでしょうか。…私は、私のペースで走ろうと思います。」|
|>|~BEST|
|~No.01|「ロードバイクって、とても機能的なのですね。走るのに必要な要素だけを残したシンプルなフォルム…美しいと、感じました。」|
|~No.02|「上位陣はハイペースですが、今の所付いていけています。…プロデューサーの声援が、私を、後押ししてくれているのかもしれません。」|
|~No.03|「…そういえば、あずささんと未来が見当たりませんね。まさかとは思いますが…迷子になっていたり、しないといいのですが。」|
|~No.04|「今の所、私がトップのようですね。…千早は、無駄な部分が少ないから速い…？プロデューサー、それはほめているのでしょうか？」|
|~No.05|「佐竹さん、速いですね…。流石です。私も、負けていられません。ペースを上げていこうと思います。勝負は、これからですから。」|
|~No.06|「サーキットエリアでは、トップ集団に入ってゴールできました。プロデューサーの声援のおかげ、だと思います。ありがとうございます。」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「歌以外のことに熱くなるなんて、私らしくないかもしれませんが。プロデューサーが見ていると思うと、つい張り切ってしまって。ふふっ。」|
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#endregion
#region(''真壁瑞希'')
|>|~[[真壁瑞希]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「プロデューサー。燃えるサイクリングレースの、スタートです。勝ち抜きつつ、盛り上げるアイデアを、たくさん考えてきました。……楽しいイベントにするぞ。」|
|~No.02|「自転車は、まあまあ得意です。バトンで鍛えたバランス感覚は、ハンドルさばきにも、生かせます。…見せるぞ、瑞希のぎりぎりコーナリング。ぐっ。」|
|~No.03|「プロデューサー。三浦さんと、春日さんの姿が、こつぜんとコースから消えました。私の知らないイリュージョンでしょうか。……………おみごと。」|
|>|~BEST|
|~No.01|「プロデューサー。コース上にジャンプ台を出したら、反則でペナルティを取られました。自信のある、イリュージョンだったのですが…………ダメかー。」|
|~No.02|「プロデューサー。アドバイスに従って、走行中の手品はひかえます。はい、優しく心配してもらえて、うれしいです。………サービスも、安全に。ごー。」|
|~No.03|「プロデューサー。木下さんが、私の手品をじっくり見つめながら、走行しています。危険です。ハンドルを持って、前を見て…………そわそわ。」|
|~No.04|「プロデューサー。とっておきの手品を、披露してもいいですか。はい。ジェットエンジンを自転車に装備して、空を飛び……危険すぎますか。…残念。」|
|~No.05|「如月さんが、険しい表情で、ぐんぐんみんなを追い抜いています。私もサービスは、ここまでにします。……全開で、ペダルを踏むぞ。おー。」|
|~No.06|「プロデューサー。ゴールしたら、もう1度だけ、手品をお見せしたいです。ペナルティは、覚悟の上です。やらせてください。……………どうしても。」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「はいっ。ハンドルから花束が出ました。どうぞ。優勝者と、プロデューサーに。プロデューサーの努力、私がちゃんと、表彰します。……えらいっ。」|
~
#endregion
#region(''木下ひなた'')
|>|~[[木下ひなた]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「今日はお天気になってよかったねぇ。せっかくだっけ、よその事務所のアイドルさんとも仲良くできるといいんだけんどなぁ。」|
|~No.02|「田舎にいたころは、家から毎日一時間ばかし山ん中を走らねば学校に通えなかったっけ、自転車が必需品だったんだわぁ。」|
|~No.03|「…プロデューサー、貴音お嬢さんがキラキラしすぎてついついそっちを見てしまうんだけんどもこれはサングラスかけた方がいいんだべか…？」|
|>|~BEST|
|~No.01|「…あっ、あぶないあぶない、ぼーっとしてたらつい道を外れかけてしまった…あずささん！？そっちは外だから！行ってはダメだってば…！」|
|~No.02|「ふんふん、標識に気をつけて走れば、コースから外れることはないんだべな…プロデューサー、いつも迷惑かけてごめんなぁ、ありがとね？」|
|~No.03|「…プロデューサー！今、瑞希さんが手品でジャンプ台出したの見たかい！？…え、あれは反則？テレビ局の人は喜んでるみたいだけんども…。」|
|~No.04|「このレースもフィギュアスケートみたく芸術点あったらよかったねぇ…そしたら真美センセーの自転車も瑞希さんの手品も、点数もらえるっしょや？」|
|~No.05|「よそのアイドルさんらも、なまらキレイな人ばっかだけんども、なんでか劇場のみんなの方がキラキラして見えるんだわ…身びいきだろか？」|
|~No.06|「あれ、プロデューサー、ちょっと疲れてないかい？疲れたらすぐ教えてなぁ、あたしがちゃんとゴールまで運んでってあげっからねぇ？」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「あたし、もっともっと強くなりたいんだぁ。プロデューサーが疲れてしまったら、あたしが助けてあげっかんね、無理はだめだよぉ？」|
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#endregion
***フォレストエリア [#c0471f5c]
#region(''高槻やよい'')
|>|~[[高槻やよい]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「太陽がぽかぽかあたたかいので、のんびり走れたらなーって。プロデューサー、頑張ってゴールを目指しましょー！」|
|~No.02|「私の家では、家族みんなでひとつの自転車を使ってます。長介はパンクの修理がとても上手なので、いつも助かってます！」|
|~No.03|「まつりさんにラスクをもらっちゃいました！サクサクしてて、とってもおいしいです！やる気がメラメラわいてきましたー！」|
|>|~BEST|
|~No.01|「は、はわっ！？だ、大丈夫です。景色に夢中になって、タイヤで石をぎゅぎゅって踏んづけてしまいました、えへへ…。」|
|~No.02|「うっうー！ここって、緑いっぱいの素敵な場所ですね！今度はみんなでピクニックをしに来たいです！」|
|~No.03|「～～♪…はわっ！？もうちょっとでコースを外れちゃうところでした…。教えてくれてありがとう、伊織ちゃん！」|
|~No.04|「ちょ、ちょっとだけ疲れました…。自転車を押しながら歩いてもいいですか？はー、ふー…。息が整ったら、また頑張りまーす！」|
|~No.05|「あの、ちょっとだけ戻ってもいいですか？亜利沙さんが辛そうにしてたのが心配かなーって。私、様子を見てきます！」|
|~No.06|「タオルをどこかに落としちゃいました…。…え、プロデューサーのを貸してくれるんですか？うう、ありがとうございますー！」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「坂道は大変でしたけど、みんなと一緒だったので楽しかったです！プロデューサーに借りたタオル、ちゃんと洗って返しますね！」|
~
#endregion
#region(''徳川まつり'')
|>|~[[徳川まつり]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「プロデューサーさん、まつりはフォレストエリアを走行中なのです。キラキラな木漏れ日をあびて、誰よりもびゅーてぃほー！に、ゴールしちゃうのです。」|
|~No.02|「ほ？自転車は普段、そんなに乗りませんよ。慣れているように、見えるのです？お馬さんだと思って乗れば、なんでも乗れるのです。」|
|~No.03|「星梨花ちゃんも、まつりのフワフワピクニックスタイルがお気に入りのようなのです。姫が、らぶりー！で、ぱわほー！な走り方を、教えてあげます。」|
|>|~BEST|
|~No.01|「プロデューサーさん、あんびりばぼー！なトラブルが発生しました。まつり、お弁当にマシュマロを入れ忘れたのです。クラクラぱわーだうん、です…。」|
|~No.02|「ほ？プロデューサーさん、マシュマロを持ってきてくれていたのです？さすが、気が利くのです！フワフワなマシュマロ、そのお口にひとつ、入れてあげます。」|
|~No.03|「亜利沙ちゃん、とびきり楽しそうなのです。でも、あのペースでは、最後まで持ちません。プロデューサーさん、しっかり見ておくのですよ？」|
|~No.04|「のびのび、ぶらぼー！な森林浴なのですよ。プロデューサーさん、ここでお昼寝しましょー！ほ？寝たら、レースが終わってしまうのです？」|
|~No.05|「亜利沙ちゃん、やっぱりバテているのです。まつり、ドリンクとマシュマロを補給してきます。ほ？姫も遅れる？それぐらい仕方ありません。」|
|~No.06|「ほ？プロデューサーさん、まつりが無理に、キラキラしているように見えるのです？疲れてませんよ。本当なのです。ね？プロデューサーさん。…ね？」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「実はまつり、もう太ももがパンパンなのです。プロデューサーさんには、強がりも見抜かれるのですね。…もっと、私を見抜いていいですよ？」|
~
#endregion
#region(''松田亜利沙'')
|>|~[[松田亜利沙]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「ええ～っ！まだ続きがあるんですかっ？ありさ、さっきのサーキットエリアで、体力全部使い切っちゃいましたよぉ～。うう、バテバテです…。」|
|~No.02|「ありさが自転車に乗れるようになったのはすっごく遅くて、中学生の頃です…。補助輪ナシなんて絶対無理だと思ってました～。」|
|~No.03|「そういえば、昨日、律子センパイが言っていたような…『亜利沙、レースでは、ペース配分に気をつけなさい』と…。…見透かされています！」|
|>|~BEST|
|~No.01|「ああ…周りの風景がグルグルまわり始めました…。これは、ダメです。ヤバイ感じがします。ありさ、もう一歩も動けません～！」|
|~No.02|「短い間でしたけど、ありさ、全力を出し切りました！もう悔いはありません！…だから、もう劇場に帰って休んでてもいいですか～？」|
|~No.03|「まつりちゃんも星梨花ちゃんも麗花ちゃんもピクニック気分でうらやましいです。なんでありさだけバテバテなんでしょうか…ううっ…。」|
|~No.04|「今まで見てきたアイドルちゃん達のベストショットが、頭の中を駆け巡っています。これはもしや、走馬灯っていうやつかもしれません～。」|
|~No.05|「バテバテで休んでたら、まつりちゃんがドリンクを恵んでくれました。まつりちゃん、天使です…。ありさ、おろそかには飲みません…っ！」|
|~No.06|「プロデューサーさん、バテバテのありさに付き合わせちゃってすみません…。プロデューサーさんがいてくれたから、ありさ、立ち直れました♪」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「みんなに大きく、大き～く後れを取ったけど、プロデューサーさんやまつりちゃん達のおかげでまさかの完走ですっ♪やったぁっ♪」|
~
#endregion
#region(''秋月律子'')
|>|~[[秋月律子]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「アイドル活動も自転車レースも、大切なのは事前調査と作戦です。ペース配分に給水ポイント、必要な情報はバッチリ端末に入ってますよ！」|
|~No.02|「私、自転車は自分で乗るのより、修理や整備の方がワクワクしちゃうんです。今度プロデューサーの自転車も整備してあげましょうか？」|
|~No.03|「まつり！自転車レース中にそんな大きなお弁当食べられるわけないでしょ！普通は携帯食よ！まったく…ピクニックじゃないんだから。」|
|>|~BEST|
|~No.01|「あらっ？端末に情報がうまく取得できてない？テレビじゃあるまいし叩いてもダメよねぇ…。……ていっ！あっ直った！やってみるものね。」|
|~No.02|「シミュレーションの成果で、すごく走りやすいですね。ふふっ、プロデューサーのアドバイスのおかげかな♪これさえあれば、怖いものなしです！」|
|~No.03|「ちょっと亜利沙！ちゃんとペースを守りなさい！せっかくシミュレーションしたのに、台無しだわ！そんな無茶なペース、すぐにバテちゃうわよ…。」|
|~No.04|「ギャー！！タブレット落としちゃった！！せっかく作った作戦データが！！壊れてない！？大丈夫！？よかった、これから活躍してもらうんだから！」|
|~No.05|「亜利沙、ちょっと画面見て。今この位置でエリアのゴールがここ。私がアシストするから、もう少しだけ頑張って。絶対みんなでゴールするわよ！」|
|~No.06|「そ、そろそろ脚が限界かも。ここからの作戦は…『自分を信じろ』！？プロデューサーったらもー！…そう言われたらやるしかないじゃない！！」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「つ、疲れた～！ラストスパートは想像以上にキツかったですね！でもプロデューサーの言葉に、すごく力もらいました、感謝してます！」|
~
#endregion
#region(''水瀬伊織'')
|>|~[[水瀬伊織]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「ふーん、ここがフォレストエリア？空気もいいし、景色が変わるっていうのは、走りがいがあるわよね。あんたも、遅れずについてきなさいね♪」|
|~No.02|「サイクリングレースをするっていうから、講師を雇って一応練習してきたわ。伊織選手、早々に転倒！…なーんて、カッコ悪いもの。」|
|~No.03|「やよい、これはレースなんだから、のんびりするだけじゃなくてちゃんと走りなさいよね。…って、ピクニックしてる子達までいるし…もうっ！」|
|>|~BEST|
|~No.01|「きゃあっ！必死に走ってたら、うさちゃん、いつの間にかいなくなってる！？さ、探さないと…ううっ…うさちゃん…っ！」|
|~No.02|「アンタもうさちゃん探し、手伝いなさいよね！うさちゃんが、万が一、別の自転車にひかれちゃってたりしたら、アンタのせいなんだから！」|
|~No.03|「亜利沙が休んでいるところまで引き返したけど、うさちゃん、いないわね…。このまま見つからなかったら、私、どうしよう…。」|
|~No.04|「えっ、アンタが見つけてくれたの？木陰にいた！？…そ、そういえば、まつりにピクニックに誘われた時に、うさちゃんをつれていったかも…。」|
|~No.05|「その…うさちゃんを見つけてくれて…あ、ありがと！…これで心置きなく、レースに専念できるわ。ここから、巻き返すわよ。にひひっ♪」|
|~No.06|「うさちゃんは、アンタが持ってて。また失くしちゃったら困るし…。伊織ちゃんの分身なんだから、大切に扱いなさいよ。」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「うさちゃんからアンタに伝言よ。『見つけてくれて、その後も大切に預かってくれてありがとう。また遊ぼうね』…コホン、以上よ。」|
~
#endregion
#region(''最上静香'')
|>|~[[最上静香]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「フォレストエリアは涼しくていいですね。サーキットエリアはすごく暑かったから、今は気持ちいいです。体力も回復したし、まだまだ頑張れますよ！」|
|~No.02|「昔は家族で自転車に乗って、近くのテニスコートへ行ってました。今は使ってないからチェーンとか錆びてるけど…久しぶりに乗ろうかな。」|
|~No.03|「もう…星梨花もまつりさんも、まるでピクニック気分ね。あ…お弁当広げようとしてる！プロデューサー、笑ってないで止めに行きますよ！」|
|>|~BEST|
|~No.01|「あ…チェーンが外れちゃった！？う…直そうにもやり方がわからないし、手も汚れちゃうし…、プロデューサー、こういう時はどうすれば……。」|
|~No.02|「プロデューサー…チェーンなんかも直せるんですね。プロデュースの仕事以外はだらしないと思ってたから意外です。つまり、その、ありがとう…。」|
|~No.03|「やよいと伊織さんも、ペースは遅いし、百合子は妄想に夢中だし…この近くで強敵は律子さんくらいかな？今の順位は維持できそうです。」|
|~No.04|「『レースにはかわいいドレースで出場れーす！』どうですか！？我ながら、いいダジャレだと思うんですけど…失格！？い、今のはナシです！！」|
|~No.05|「あれ？どうして私達よりずっと先を進んでいた麗花さんが、こんなところで昼寝してるの？プロデューサー…起こさなくていいんですか？」|
|~No.06|「プロデューサーって、チェーン以外のメンテナンスもできるんですか？私はそういうのって全然できないから…ちょっと憧れます。」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「あの…今度私の家に来てくれませんか？私の使ってない自転車もメンテしてほしくて…今日のお礼も込めて、夕飯くらいは作りますし。」|
~
#endregion
#region(''箱崎星梨花'')
|>|~[[箱崎星梨花]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「サーキットエリアも無事に走り終えて、今度はフォレストエリアです！ここでお弁当も食べる予定なので、ピクニック気分で楽しんじゃいますね♪」|
|~No.02|「パパは「公道は危ないから」って、自転車で出かけるのを許してくれないんです。わたしだって、自転車くらい乗れるのに…。」|
|~No.03|「今日はまつりさんとお弁当を食べる約束をしているんです！まつりさんのお弁当はカラフルでかわいいんですよ。わたし、大好きです！」|
|>|~BEST|
|~No.01|「わっ！まつりさんがもうあんな遠くに…！うぅ、わたしも頑張って走らないとお弁当が食べられません！ま、待って下さ～い！！」|
|~No.02|「プロデューサーさんのアドバイス通り、ふわ～って力を抜いたら、前よりはやく走れました！わたしも風になってビュンビュン走ります！」|
|~No.03|「百合子さんが必殺走法というのを開発してるみたいです。プロデューサーさん、必殺走法って、なんですか？」|
|~No.04|「えっと…このサイクルコンピューターって、どうやって使えばいいんだろう？未来さんみたいに、ポチッとボタンを押したらいいのかな？」|
|~No.05|「最初は元気だった亜利沙さんがハァハァしてて心配です…。そうだ！わたし、亜利沙さんにタオルを持って行きますね！喜んでくれるかな？」|
|~No.06|「プロデューサーさんも、わたし達の様子を見るために自転車に乗って、たくさん汗かいていますね。わたしにできること、何かないかなぁ…？」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「おつかれさまです！プロデューサーさんにもタオルを持ってきました。えへへ…部活のマネージャーさんの気分です。どうぞ、先輩っ♪」|
~
#endregion
#region(''七尾百合子'')
|>|~[[七尾百合子]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「木漏れ日が道の上で揺れて、とても幻想的な風景ですね…！レースがなければコースを外れて、森へ妖精の輪を探しに行ってたかも…。」|
|~No.02|「…自転車は、乗れないわけじゃありませんが不得意です。…な、なんですか、言われなくてもわかってるから的な、その表情はっ…！？」|
|~No.03|「わぁ…まつりさん、風を切って颯爽と順位をあげてます！いいなぁ…あんなふうに走れたらきっと気持ちいいだろうなぁ…。」|
|>|~BEST|
|~No.01|「自転車にですね、ヨットみたいな帆をつけたら、風の力で飛ぶように走れると思ったんですがバランスが…残念ながらプロジェクトは凍結です…！」|
|~No.02|「プロデューサーさんの言うとおり、頭をまっすぐにするように気をつけたら、バランスが取りやすくなりました…！すごい…すごいです…！」|
|~No.03|「静香ちゃんも自転車、あんまり得意じゃないみたいだけど頑張ってるんだ…一緒に走ろうって言ったら嫌がられるかな…？」|
|~No.04|「…我が友、風の精霊たちよ…我が祈りを聞き、この鋼の馬をゴールまで運びたまえ…はいっ！真剣に走ります！逃避しません！…うぅ…。」|
|~No.05|「律子さんが、順位は関係なしに、無事にゴールに着くことが重要だと言ってくださったので、例えビリでも最後まで走るつもりです…！」|
|~No.06|「全力でペダルを踏むと、まわりの景色が流れてナビをしてくれるプロデューサーさんの声以外は、聞こえなくなるんです…不思議ですよね…？」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「プロデューサーさんが私を信じて待ってくれたら私、絶対にあきらめないでたどり着きます。そこがアイドルの頂点でも必ず…約束ですよ！」|
~
#endregion
#region(''エミリー スチュアート'')
|>|~[[エミリー スチュアート]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「次の舞台は森の中…。日本らしい美しい風景を見ながら走るのは楽しみです。よそ見して転ばないように、気をつけながら進みますね。」|
|~No.02|「自転車に乗るのは、とてもひさしぶりで…。大和撫子らしく、つつましく走れるでしょうか？」|
|~No.03|「伊織さまはやよいさんに付きっきりですね。私や瑞希さんも莉緒さんも、劇場の舞台ではあのように優しくしていただきました。」|
|>|~BEST|
|~No.01|「うぅ…お手製の抹茶を持ってきたのですが、ノドが渇いた時にどろどろしたものは…。で、でも大好きな抹茶は残さず飲みます！」|
|~No.02|「仕掛け人さまが用意してくださった冷たい飲み物のおかげで、身も心も生き返りました。…抹茶は、競争が終わってから飲みます♪」|
|~No.03|「律子さんはどんな機械も、たくみに操ることができるのですね。私は機械にはうといので、あこがれてしまいます♪」|
|~No.04|「仕掛け人さま、山の向こうに古くて魅力的な日本家屋が見えました♪競争の途中ですが、近くまで見に行ってきます。全速前進、です！」|
|~No.05|「百合子さんが、風の力を利用した必殺走法を編み出したそうです！な、なんだかすごそうなので、私も必殺走法を指導してもらいます。」|
|~No.06|「what!?もしかして、私が最下位ですか！？うぅ…のんびりしすぎました。仕掛け人さま、せめて完走できるように、頑張って走ります！」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「仕掛け人さまが一緒に走ってくれたので、無事に完走できました。みなさんには怒られそうですけど…その…とても楽しかったです。」|
~
#endregion
#region(''北上麗花'')
|>|~[[北上麗花]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「森の空気、おいしいですね♪自転車を降りてゆっくり歩きたくなっちゃいます。ちょっとくらいならいいですよね？降りちゃおっと！」|
|~No.02|「高校生の時、学校へ自転車で通ってました。体育がある日にはカバンがすごく重くて大変だったっけ。ふふっ、懐かしいな～♪」|
|~No.03|「あれれ。亜利沙ちゃん、休憩タイムかな？それじゃあ私も自転車を降りて、っと…。木陰でお昼寝しますね、おやすみなさ～い♪」|
|>|~BEST|
|~No.01|「あ、あそこに鳥がいますよ！…あ、違った。シカでした。大きい子と小さい子…きっと親子ですね。ふふっ、かわいい♪」|
|~No.02|「え、サル？…あ、本当だ。きょとんとした顔で私たちを見てます！ふふっ、動物を探す大天才ですね、プロデューサーさん♪」|
|~No.03|「まつりちゃんにお弁当を分けてもらって、お腹がいっぱいで。木漏れ日もぽかぽか気持ちよくて…うーん、幸せです♪」|
|~No.04|「すごーい、自転車の修理も得意なんですね！うーん、どうしよう…悩みごと？いいえ、プロデューサーさんの愛称考え中です！」|
|~No.05|「エミリーちゃん情報では、イギリスの森にパックという妖精がいるとか！ここも何かいそうですね…見つけてきていいですか？」|
|~No.06|「プロデューサーさんって自転車の修理が上手なんですね～！・・・うん、今日の愛称は『プロ修理屋さん』に決定です♪」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「今日作った愛称、プロデューサーさんにピッタリですね♪私を毎日メンテナンス、地味でも素敵で頼もしい修理屋さんです！」|
~
#endregion
***ガレージエリア [#o20f62d8]
#region(''萩原雪歩'')
|>|~[[萩原雪歩]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「はぁ～…自転車、とっても疲れましたぁ…。ここでマウンテンバイクに乗りかえるんですけど…、私、穴に埋まって休んでいたいですぅ…。」|
|~No.02|「…わ、私、自転車って苦手で…。今日も既に5回くらい転んでますぅ…。…ううっ、やっぱり、私ってダメダメかも…ぐすっ…。」|
|~No.03|「あっ…莉緒さん、あんな所に隠れて休憩していますぅ…。…莉緒さん、お隣いいですか？…ふふっ、ここ、せまくて落ち着きますぅ♪」|
|>|~BEST|
|~No.01|「私の自転車はどこでしょうか…。ここは工具置き場だから違うかも…。…あっ、こんなところにドリルがありますぅ。穴掘り用でしょうか？」|
|~No.02|「少しだけ、休憩してもいいでしょうか～？…ペットボトルに、冷たくしてもおいしい玉露を入れてきましたぁ♪プロデューサーも、どうぞ♪」|
|~No.03|「ロコちゃんが自転車をロコカスタムするのに、ドリル、使っていましたぁ。きっと本格的なカスタムなんだと思います…。」|
|~No.04|「さっき見つけたドリル、触ってたら、楽しくなってきちゃいましたぁ♪…あっ、プロデューサー！穴を掘って進む自転車って、どう思いますか？」|
|~No.05|「のり子さん、一緒に走ってくれるんですかぁ？ありがとうございますぅ！…のり子さんとなら、このレース、どうにか乗り切れそうですぅ♪」|
|~No.06|「プロデューサーと一緒なら、自転車レースも、楽しいかもしれません～。やっぱり、部屋でお茶を飲んでいるほうがすきですけど…。」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「プロデューサーのおかげで、今回もなんとか乗り切れた気がしますぅ…！アイドルとしてやっていくって、けっこう大変ですけど、頑張りますぅ！」|
~
#endregion
#region(''伊吹翼'')
|>|~[[伊吹翼]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「やっとガレージエリアまで来ました～！ここには変なパーツがたくさんありますね。よ～し、1番かわいいカスタマイズをして目立っちゃおう！」|
|~No.02|「好きな人と自転車の2人乗りって、青春で恋愛って感じがして、憧れますよね～！きっとわたしも背中にギュ～ッと、くっついちゃうな。」|
|~No.03|「う～ん…どのパーツがわたしの自転車に付くのかな？…イマイチよくわからないし、のり子さんに考えてもらっちゃいま～す♪」|
|>|~BEST|
|~No.01|「プロデューサーさ～ん！このネジ、すっごく固くて外せませんよ～。プロデューサーさんに手伝ってもらったら、ズルになっちゃうかな？」|
|~No.02|「わっ、簡単にネジが外れちゃった！さすが、プロデューサーさん！かっこいいよ～。じゃあ、次はこのパーツを付けるから、お願い～♪」|
|~No.03|「杏奈も自転車をかわいくしたいみたいだから、一緒にデザインを考え中です。ウサギっぽいパーツとかあったらプレゼントしよっ！」|
|~No.04|「ここはこうで…うん♪また自転車がかわいくなっちゃったかも～！…え？早くレースに戻れ？今日ってオシャレ自転車コンテストじゃなかったっけ？」|
|~No.05|「さすがロコちゃん…！ロコナイズされた自転車はけっこうかわいいかも～。わたしも負けないように、もっとかわいくツバサイズしま～す！」|
|~No.06|「自転車をかわいくするのがわたしの仕事！レースも大事だけど、アイドルは使う道具もかわいくてオシャレじゃなくちゃダメですよね？」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「わたしのことをかわいくするのはプロデューサーさんのお仕事ですよ？今日も明日も、この先もずーっと、プロデュースよろしくお願いしま～す！」|
~
#endregion
#region(''望月杏奈'')
|>|~[[望月杏奈]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「ここ、いろんなパーツがあるね…。杏奈、フィギュアとか模型とかあんまり詳しくないけど…ちょびっと、ワクワク……♪」|
|~No.02|「杏奈…たまに、自転車に乗るよ。たまに、だけど…コロッケ買いにいく時とか…。歩くよりラク、だから…好き、だよ。」|
|~No.03|「えっと…翼に、かわいいパーツを分けてもらったよ…。これで、杏奈の自転車…デコレーション…リボン、つけたいな♪」|
|>|~BEST|
|~No.01|「リボンをつけるのはダメなんだって。タイヤにからまったら危ないって、係の人に言われたの。残念だけど…しょうがないね。」|
|~No.02|「え…腕に、リボンを…？そっか、自転車につけられないなら自分につければいいんだ。プロデューサーさん、ありがとう…です♪」|
|~No.03|「莉緒さん、こんなところで何してるの…？…ヒミツ？…わかった、言わない。あ…、プロデューサーさん…ヒミツ、失敗…。」|
|~No.04|「カメラ、回ってる…？わかった、杏奈もパーツを変えるね…。杏奈の自転車、SPモードに変身♪目指せ優勝、イェイ！」|
|~No.05|「杏奈…髪、長くて…風が強いとバサってなるから…雪歩さんや翼さんみたいに、短くしたいなって…思う時が、あるの。」|
|~No.06|「杏奈の髪、風でバサってならないように…さっきのリボンでぎゅって、強く結んでほしいな…。お願いして…いい…？」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「このリボン…プロデューサーさんだと思って、最後まで頑張る…。ゴールしたその時は…よしよしって、して……ね？」|
~
#endregion
#region(''ロコ'')
|>|~[[伴田路子(ロコ)]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「やっぱりロコにはレディメイドの自転車なんて似合いません！サイクリングをアートするには、とびっきりのロコカスタム自転車が必要だって、思いませんか？」|
|~No.02|「ロコは家でも、ロコカスタムされた自転車を使っています！なんと、車輪をふたつも増やしているんです♪転びにくくて、ゴージャスですよね♪」|
|~No.03|「シアターのみんなも、カスタムの魅力に気づいたみたいですね！ロコ、みんなのオリジナルカスタム自転車のため、アドバイスは惜しまないつもりです♪」|
|>|~BEST|
|~No.01|「プロデューサー、車輪に大きなウィングをつけるカスタムをほどこしたら、車輪が回らなくなりました。でも、アートのためには仕方ないですよね？」|
|~No.02|「やっぱり、自転車として、車輪は回るほうがベターですよね！プロデューサーとミーティングすると、クリエイティブなアイディアがたくさん生まれます！」|
|~No.03|「ツバサのカスタム自転車、ロコはスゴクいいって思ってます！アイドルは全員アーティスト、大切なのは自分をリベレイションできるかどうか…ブツブツ。」|
|~No.04|「サイクリングレースに、カスタム自転車賞をファウンデーションしませんか？もちろん、ロコはジャッジを務めます。ロコのひとり勝ちじゃ、つまらないですから！」|
|~No.05|「あっ、サヨコ、それは持っていかないでください！ワールドにオンリーワンなロコカスタム自転車ですから…！…サヨコ、メガネをかけてても見えてないみたい？」|
|~No.06|「…ん？2台もロコカスタムしているのか、ですか？…気づかれてしまったなら仕方ないです。これは、ロコの作ったプロデューサーカスタム自転車です♪」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「プロデューサーカスタム自転車は、インテレクチュアルでデザイナブルなプロデューサー専用自転車です！ちゃんと車輪も回るので、お出かけに使ってくださいね！」|
~
#endregion
#region(''高山紗代子'')
|>|~[[高山紗代子]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「今日のために毎朝、自主練をしてきました、プロデューサー！ペダルもハンドルも、自分で整備した自転車に、私の全てをぶつけますからねっ！」|
|~No.02|「おととい、琴葉さんの自転車走りこみに付き合ったんです。頑張ってる子の汗って、いいですよね。私も汗をかかなきゃ！」|
|~No.03|「あ、汗だくでハアハア言ってる風花さん、ちょっと刺激的すぎる気が…私、タオルを貸してあげていいですか？ファンにとっては、余計なお節介かな？」|
|>|~BEST|
|~No.01|「あ、あれっ？私の自転車は、どれでしょう？今日は、メガネをかけて、挑んでるのに…！こ、こんなところで、足止めなんてっ！」|
|~No.02|「プロデューサーと深呼吸したら、自転車が見つかりました！メガネがあっても、焦ったら何も見えなくなりますね。もう少し、余裕を持ちますっ。」|
|~No.03|「可奈ちゃんは、歌で自分のコンディションをうまくコントロールしてるんですね。私も、マネして歌ってみよう！ららら～♪…に、似合いませんか？」|
|~No.04|「自転車にオイルを差そうと思ったら、メガネにかかっちゃって…やっぱり、今日もメガネは外そうかな。どうしましょう、プロデューサー？」|
|~No.05|「ロコちゃん、究極の自転車を作ろうとしてるんですが…そんな時間が、あるんでしょうか？」|
|~No.06|「きちんと、近くにあるものを見ていないと、目的を見失っちゃいますよね！私の近くにある、大切なもの…あれ？プロデューサーかな…？」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「本来の目的とは、違うけど…今日のレースは、プロデューサーの笑顔が、ゴールでもいいかな。私を素敵な笑顔で、迎えてくださいっ！うふふっ♪」|
~
#endregion
#region(''矢吹可奈'')
|>|~[[矢吹可奈]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「えへ、今日はキュートな感じに、頑張ろうかなー。自転車を、私のイメージカラーにしちゃいますっ！かわいく走るんです～♪サイクリングレース～♪」|
|~No.02|「自転車は得意じゃないですけど、サイクリングは好きですよー！歌いながら乗ってると、近所のみんなが応援してくれるんですっ♪」|
|~No.03|「のり子さん、自転車のパーツを見て、はしゃいでますねー！乗りものが、好きなんだなー。私も歌ってると、はしゃいじゃうしなー♪」|
|>|~BEST|
|~No.01|「可奈の自転車は、どこかなどこかな～♪あ、これだな～♪大改造しようかなかな～♪はれっ？この自転車、紗代子さんのでしたー！」|
|~No.02|「えへ、ちょっとあわてちゃいましたけど、プロデューサーさんのかけ声で、ペースを取り戻しましたよー！歌えば平気～♪クールな矢吹～♪」|
|~No.03|「紗代子さん、メガネをかけてるのに、パニックになってますねー。私が歌って、落ち着かせてあげよっ！紗代子は強いよ～♪ゴールしよ～♪」|
|~No.04|「スピードの出る自転車ってすごいですね！私も1台、欲しいなー。早く移動できたぶんだけ、ボイトレの時間を作れるし…てへっ♪」|
|~No.05|「はれ…？ゆ、雪歩さんが、ドリルを見て悩んでますよー！まさか、地面を掘って進むんじゃ…。むー、私もあれぐらい、やる気を出さなきゃ！」|
|~No.06|「プロデューサーさん、やっぱり気合いっぱいの弾丸じゃないと、私らしくないですよねー！猪突も～しん、プロデューサーさんにも、突進～♪」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「えへ、少し出遅れたけど、前向きゴーゴゴ～♪矢吹号～♪前のめりになって、プロデューサーさんの胸にゴールします！受け止めてくださーい♪」|
~
#endregion
#region(''馬場このみ'')
|>|~[[馬場このみ]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「ふ～っ、ようやく、自転車を交換するエリアまで来たわね。スタミナ勝負は、私にはきついなー。セクシーリミットが近いけど頑張るわね、プロデューサー。」|
|~No.02|「そういえば、自転車はあまり乗らないわね。車の移動が多いし…。…足が地面に着かないからじゃないっ！サドルを下げれば、着くもん！」|
|~No.03|「翼ちゃん達は、自転車をカスタマイズする余裕があるの？若いな～。私は、アダルトを維持するのでやっとよ。10年…いや、5年若かったらな～。」|
|>|~BEST|
|~No.01|「ぷふーっ、麦茶がおいしいわ。本当は、もっと別の、麦で作った飲み物がほしいけど…。あ、ごめんごめん。ちょっと休みすぎたわね。」|
|~No.02|「心配ありがと、プロデューサー。ヘタに座り込むと、立てなくなっちゃうわよね。ウフフ、まだ血がめぐってくれてるうちに、先に進むわよ～！」|
|~No.03|「むっ？見ないと思ったら、莉緒ちゃんめ～、こっそりサボろうとしてるわ。ほら、こっちにおいで。私の背中を見上げて、立ちなさい！」|
|~No.04|「自転車ごと、私の体もここで交換できたりしないのかしらね～。セクシーパーツとかに。…ウフフ、冗談よっ。私の体は、充分発達してるしね！」|
|~No.05|「莉緒ちゃんも立ち上がったし、風花ちゃんもあきらめないみたいね。よ～し、私も爆発してやろうじゃない！ウフフ、セクシーボンバーリスタートよっ♪」|
|~No.06|「なんとか完走はできそうね…ヘトヘトだけど。終わったら、歩くのもキツそうよ。お姉さんをいたわる準備、しておいてよね、プロデューサー♪」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「はい、もう限界～！私を支えて、プロデューサー！ちょ、お姫様抱っこっ！？…もう、かっこつけちゃって。お姉さん、しがみついちゃうぞっ♪」|
~
#endregion
#region(''豊川風花'')
|>|~[[豊川風花]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「ガレージエリアで、自転車のメンテナンスですか。でも、その前に着替えたいなぁ…。たくさん走ったから、汗でビショビショです。」|
|~No.02|「自転車なんて、本当に久しぶりなんですけど、けっこう足腰にくるんですね…。ダンスとは筋肉の使い方も違うし、明日は筋肉痛かも…。」|
|~No.03|「ああっ！このみさんも莉緒さんもバテバテです！こういう時はコーラですよ。甘い炭酸飲料は疲労を回復してくれますから。渡してきます！」|
|>|~BEST|
|~No.01|「うぅ…誰かコーラを振りましたか！？せっかく着替えたのに、また服がビショビショに！しかもベタベタするし…シャワー浴びたい……。」|
|~No.02|「プロデューサーさんがウェットタオルをくれたので、ひとまず体は拭けましたし、助かりました♪あの…私から甘い匂い、してないですよね？」|
|~No.03|「紗代子ちゃんと可奈ちゃんが自転車を探して歩き回ってますね。う～ん…レースではライバルだけど……私も探すのを手伝ってきます！」|
|~No.04|「あ…何度も着替えているうちに、自転車のパーツがかなり減ってるような…あれって早いもの勝ちなんですか？早く言って下さいよ～！」|
|~No.05|「可奈ちゃんと紗代子ちゃんが、私の分のパーツまで集めてきてくれました。こんな風に支え合ってゴールするのもアリですよね？」|
|~No.06|「ここから先は後半戦ですね。プロデューサーさんもみんなのフォローで大変だとは思いますけど…私のことも、ちゃんと見守って下さいね？」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「優勝はできなくても、諦めずに走り続けます。それが応援してくれるプロデューサーさんへ、私からできる感謝の形ですから…！」|
~
#endregion
#region(''福田のり子'')
|>|~[[福田のり子]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「フォレストエリアを抜けて中間地点のガレージエリアだよ！まだまだ競争は続くけど、ここでの自転車のカスタムが勝敗のカギを握ってるはず！頑張ろう！」|
|~No.02|「スクーターを買う前は、自転車で移動してたよ。久しぶりに乗るとバイクとは感覚が違うし、逆にちょっと怖いかも。転ばないかなぁ、アタシ。」|
|~No.03|「翼のパーツ探しの条件が『とにかくかわいい』なんだよね…アタシはかわいいよりカッコよくて性能がよさそうなパーツがいいと思うけど。」|
|>|~BEST|
|~No.01|「ぐぬぬ…このパーツがなかなか付けられない……そりゃ～！…あれ？今ポキッて言ったような…き、気のせいだよね？聞き間違いだよね！？」|
|~No.02|「プロデューサーが自転車をチェックしてくれたし、これで安心して走れるよ。ありがとっ！この先もフルパワーで行くよ！…壊さない程度に。」|
|~No.03|「杏奈も翼もいつまで自転車イジッてるつもりだろう？早く次へ進まないと、どんどん順位が下がるのに…楽しそうだからいいけどね。」|
|~No.04|「あれ？欲張ってたくさんパーツを持ってきたけど…よく見たらほとんど使ってないや。みんなに悪いことしたなぁ…早く返そっと。」|
|~No.05|「雪歩も準備ができたみたいだし、一緒に走ろうかな！先頭はアタシが走って、風を受け止めてみせるよ！任せてね、雪歩。」|
|~No.06|「プロデューサーも自転車に乗って競争しようよ！こんなに広いレース会場だし、大勢いるんだからひとり増えてもバレないって！…やっぱダメ？」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「プロデューサーが一緒に走れないのは残念だけど、その分、アタシが頑張ってみせるよ！…だからさ、いいタイムが出せたら、ほめてよね！」|
~
#endregion
#region(''百瀬莉緒'')
|>|~[[百瀬莉緒]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「えーっと、ここで山道用の自転車に乗り換えるのね？…けど、どんな自転車がいいのか、全然わかんないわね…。」|
|~No.02|「自転車の後部座席に乗って、夕日をバックに下校するのにあこがれたのよねー。…そうだ。プロデューサーくん、今度2人でやってみない？」|
|~No.03|「なんだか可奈ちゃんすごく楽しそうね。あー、今の私にあの元気は残っていないわ…。若いってああいうことなのかしらね…。」|
|>|~BEST|
|~No.01|「確かに、アイドル活動に体力は必要だから、こういうお仕事ができるのって、とっても貴重よね。ありがと、プロデューサーくん。」|
|~No.02|「私、もう体力の限界…。あ、紗代子ちゃん、どこかに休憩できるところないかしら？え？それどころじゃない？もう、マジメなんだから。」|
|~No.03|「あ、大変！爪が割れてる。早く治さないと！…ごめんなさい、私、棄権するわ、って、ウソです、ウソウソ！もう、冗談に決まってるでしょ。」|
|~No.04|「はぁ、ここは死角だから、ちょっとの間、休憩できるかしらね？あれ？なんでこのみ姉さん、そんなに恐い顔で私を見ているのかしら？」|
|~No.05|「このみ姉さん、あの自転車なら、ちゃんと地面に足がつくんじゃない？そうそう、これを探してたのよ。だからそんなに怒らないでぇ。」|
|~No.06|「私これ以上自転車に乗ったら、筋肉ムキムキになっちゃいそう…。それでもいいの？私の脚線美、見られなくなっちゃうのよ？」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「もう大丈夫。充分に休憩できたから、少なくとも、完走はできそうよ。だから、見捨てないで応援してね！プロデューサーくん！」|
~
#endregion
***オフロードエリア [#uaf2fdf6]
#region(''双海真美'')
|>|~[[双海真美]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「今回のレースは真美の超ウルトラグレートスーパーチャリがもらっちゃうかんね～！兄ちゃんはドロブネに乗ったつもりで応援してほしいっしょー♪」|
|~No.02|「真美、自転車にはケッコーくわしいっぽいよ～？亜美がよくタイヤパンクさせて帰ってくるから、修理してるうちにいろいろと覚えたっしょー♪」|
|~No.03|「おぉっ！？兄ちゃん兄ちゃん、今のしほりんのジャンプ見たー！？あれメッチャカッコイイっしょ～！レース終わったら真美、教えてもらおーっと♪」|
|>|~BEST|
|~No.01|「むぐぐ…めっちゃ強くしようと思って強化パーツつけまくったら、ペダルが重くて坂のぼれないよ～！兄ちゃん助けて～っ！」|
|~No.02|「うあうあ～、育りんに抜かれちゃったよ～！なんか思ってたよりも走るの速いし！へ？…自転車レースは軽いと有利？そーなの！？」|
|~No.03|「そっかー、自転車って速さだけじゃなくて軽さも重要なのか～。アイドルが歌って踊れてかわいいのがサイキョーなのと似てるっぽい？」|
|~No.04|「自転車に風船いっぱいつけたら軽くなるし、テレビ的にも目立つし、サイキョーっしょ～♪…んもー、ハイハイじゃなくて聞いてよ～っ！」|
|~No.05|「あちゃ～、亜美の自転車、パンクしちゃってる。…兄ちゃん、真美、ちょっとだけレース休んで亜美の自転車修理しに行っちゃダメかな～？」|
|~No.06|「…ちぇーっ、今日はカッコよく優勝しちゃって兄ちゃんに優勝カップあげたかったのに～！…兄ちゃん、なんで笑ってんの？変なのー。」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「なんか兄ちゃんが真美に隣にいてほしそうな顔してるし、表彰台はまこちんとうみみんにゆずるっしょ～！兄ちゃん、喜んでいいよ～♪」|
~
#endregion
#region(''北沢志保'')
|>|~[[北沢志保]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「ここからは過酷な道を突き進む、オフロードエリアですね。今まで以上に運動神経を試されそうですが、私だって誰にも負ける気はないです。」|
|~No.02|「自転車はちょっとした距離を走る時しか使わないですよ。今回はマウンテンバイクだし…私に使いこなせるでしょうか。」|
|~No.03|「真さんや海美さんの動きは勉強になります。しばらくは後ろからついていって、しっかり走り方を学ばないと…今はガマンの時です。」|
|>|~BEST|
|~No.01|「…ベ、別に岩場を飛び降りるのが怖くて立ち止まってるわけじゃありません！……慎重になってるだけですから。」|
|~No.02|「…プロデューサーさんが下で見守ってなくても私はちゃんとジャンプできましたよ？ほ、ホントです！もう…心配性なんですから。」|
|~No.03|「亜美はパンクで動けないようですね。…よし、今がチャンスかも。普段からかわれてる分、ここで差をつけて見返してやらなくちゃ！」|
|~No.04|「あぁ、すみません。走るのに集中しすぎてプロデューサーさんをうっかりひいちゃいました。でも、コース上に立ってるほうも悪いような…。」|
|~No.05|「茜さんみたいなウィリーとかは私にはムリだけど、こうして自転車で荒れた道を攻略するのは楽しいです。…意外と私には向いているのかも。」|
|~No.06|「プロデューサーさん、今日もみんなのフォローに大活躍でしたね。私も、けっこう助けられてしまったかも。…あ、あの…なんでもありません。」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「運動は苦手だけど、マウンテンバイクは得意かも…。そんな新しい私を見つけてくれたのは、多分プロデューサーさんだから…その…、ありがとう。」|
~
#endregion
#region(''菊地真'')
|>|~[[菊地真]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「恨みっこなし、真剣勝負の自転車レース…！く～っ！ボク、こういうのを待ってたんです！絶対優勝しますから、見ててくださいねっ！」|
|~No.02|「へっへへへ～。自転車なら任せてください！ロードを突っ走るのもMTBでガンガン行くのも大得意で、オフに思いっきり走ってますから！」|
|~No.03|「はぁ、はぁ…っ！プロデューサー、今の順位は！？志保がかなり先行してる…意外だなぁ。けど、追いついてみせる。逃がすもんか！」|
|>|~BEST|
|~No.01|「い、いたたた…大丈夫です、プロデューサー。飛び出してきた子犬、ケガしてませんよね！？よかった…気を取り直して、行ってきます！」|
|~No.02|「かなり追い上げて、トップが見えてきました！このまま一気に…って、えっ？プロデューサー、子犬の飼い主、見つけてくれたんですか！？」|
|~No.03|「見えた！トップは…海美だ！よぉ～しっ！父さんゆずりの必殺ドリフトコーナリングで、一気に勝負をつけてやる！とりゃーーっ！」|
|~No.04|「く～っ！ヘルメットでムレた髪に水をかぶると、サイコーにキモチいいですよね、プロデューサー！え？これ…水じゃなくて、スポーツドリンク！？」|
|~No.05|「来たな、海美っ！絶対来ると思ってたけど、まさかコースをショートカットしてくるなんて…！でも、トップは絶対ゆずらないよ！この～～っ！」|
|~No.06|「もう少し…あと少しで、ゴールだ！力こめて、気持ちこめてペダルをこげば、絶対に勝てますよね…プロデューサー！」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「やった…やりました！優勝です、プロデューサー！優勝カップ、一緒に持ってもらっていいですか？ほらほら、早く！へへっ…やーりぃっ！」|
~
#endregion
#region(''高坂海美'')
|>|~[[高坂海美]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「ここのオフロードは結構重要だよ！コース選びなんかも難しいし、タイム差がかなり出そうだもんね。優勝争いできる位置だし、気合入れてこー！」|
|~No.02|「自転車で走るのも大好きだよ！車とか電車とか、つい追っかけちゃうよね～。なかなか追いつけないのが、また燃える！」|
|~No.03|「あっはっはー！亜美真美がガレージでミスってトラブってる！これは何か仕掛けられる前に一気に引き離すチャ～ンス♪さらばだーっ！」|
|>|~BEST|
|~No.01|「よしよーし、プロデューサーのアドバイス通り、抑えて様子見してたらトップの子がバテて落ちてきた！そろそろ仕掛けていいよね！？行っくぞ～っ！！」|
|~No.02|「やったー、トップに立った！…と油断したトコ、まこっちゃんに抜かれた～っ！？むむむ、絶対に抜き返してやるんだから…ってスキがない！？」|
|~No.03|「プロデューサー、後ろはどう？…すばるん3位、765プロのみんなも続いてる？…よーし、なら心置きなく、まこっちゃんとの優勝争い頑張ろっか！」|
|~No.04|「ここだ！ショートカットー…ってマズイマズイ！コースから外れるとこだった！？…うーん、ジャンプで行ける隠しコースとかありそうなんだけどな～。」|
|~No.05|「他のみんなはインに余裕あるから、そこをついて追い抜けるんだけど…まこっちゃん、ドリフトでしっかりふさいでくるからね～。さすが！」|
|~No.06|「このまま大人しく走れば、まこっちゃんとでワンツーフィニッシュ確実っぽいけど…プロデューサー、ごめん！こんな楽しい勝負、見逃せるわけない！！」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「プロデューサー、勝負したいって言った私を後押ししてくれて、ありがとね！まこっちゃんには勝てなかったけど…でも、すっごく満足した♪」|
~
#endregion
#region(''星井美希'')
|>|~[[星井美希]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「ん～、真くんや海美が頑張ってくれてるから、ミキはそんなに頑張らなくてもいーよね？山のデコボコ道だし、ゆっくり走るの～。あはっ☆」|
|~No.02|「自転車って歩くより楽だから、けっこー好きだよ？でもミキは車が一番好きかな。だって、ミキはお休みしてればいいだけだもんね。」|
|~No.03|「あはは、歩が沼で転んで泥まみれなの☆コース、ちゃんと見れば、楽に走れるとこ、いっぱいあるのにね。…あふぅ。」|
|>|~BEST|
|~No.01|「…また茜が面白いから、ずっと見てたら他の人とぶつかりそうになっちゃったの。よそ見運転は危ないね。でも茜、面白すぎるの…。」|
|~No.02|「自転車ってバラバラに走るより、みんなで一緒に走った方が楽なの？プロデューサー、物知りなんだね。みんなに言って集まってみよっかな？」|
|~No.03|「可憐や育たちと一緒に走るようにしたら、喜んでもらえたけど…あんまり楽になった気がしないの。…んー、でもまぁ、いっか☆」|
|~No.04|「ん～、走ってると風が気持ちいーの！そーだ、プロデューサーも一緒に走ろ？…アイドルのレースだからムリ？そういえばレースだったね。あはっ☆」|
|~No.05|「他の子に走りやすいとこ教えてあげたら、ありがとうって言われちゃった！レースだけどいいよね？ミキたち、ゆーしょー関係ないし。」|
|~No.06|「プロデューサーは車でついてきてるから楽だよね。…あ、みんなのこと見て回ってるから、そうでもないのかな？ごくろーさまなの☆」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「走りながらプロデューサーとお話ししてたら、ゴールしちゃってたの！自転車って、けっこー楽しいかも？今度は一緒に走ろーね。あはっ☆」|
~
#endregion
#region(''双海亜美'')
|>|~[[双海亜美]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「兄ちゃん！亜美、今日のレースのために、バッチリ準備してきたかんね～♪こっちがマキビシで、こっちがネズミ花火、ドロ団子もあるよーっ！」|
|~No.02|「小さいころ、自転車に乗れるようになったらますます目が離せなくなったって、まわりのオトナから言われてたっぽいよ～？ツミだね～！」|
|~No.03|「誰か沼に落ちた…と思ったら歩ちんか～！歩ちんって、水あると絶対落ちるよねー。亜美、歩ちんのそゆとこ好きっぽいよ～？」|
|>|~BEST|
|~No.01|「うきゃぁっ！？兄ちゃあぁん！亜美の自転車、なんかタイヤがパンクしちゃったっぽいよ～！？パンパンになるまで空気いれたのにーっ！！」|
|~No.02|「…うあ～。亜美、空気がいっぱいだったら速く走れると思ったんだよ…。兄ちゃん、重くない？運んでくれてありがと…。」|
|~No.03|「兄ちゃん…！真美が亜美の自転車、バッチリ修理してくれたよー！！これでまたコースにもどれるっしょ～！」|
|~No.04|「あっ！自転車のタイヤにヘリウムとか入れたら速く走れるかも！？…ダメ？んじゃ自転車をフーセンで作るとか…んもー、相手してよ～！！」|
|~No.05|「ふむ、茜ちん、今日もバッチリ目立ってますなー。…ややっ、テレビ局の中継カメラが接近中！んっふっふ～、亜美も絡んじゃおーっと♪」|
|~No.06|「亜美、せっかくイタズラする準備してきたのになんかマジメに走っちゃったっぽいよ～？…ま、これはこれで楽しかったから、いっか！」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「兄ちゃんが邪魔するせいで、全っ然イタズラができなくて、亜美、ガッカリだよ～！責任とって次のオフは亜美とサイクリングデートだかんね♪」|
~
#endregion
#region(''野々原茜'')
|>|~[[野々原茜]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「茜ちゃんの得意なインラインスケートのウィールは8つ！それに比べれば自転車の車輪は所詮2つ！茜ちゃん物理学によれば、4倍カンタンってこと！」|
|~No.02|「スポーツ万能の茜ちゃんならサイクリングなんてお茶の子さいさーい！…ちなみにプロちゃん、自転車ってどうやって止まればいいの？」|
|~No.03|「見よ！特に意味のないジャックナイフからのっ…フロントスクエーカー！ふっ、茜ちゃんの技を見よ…。あっ、美希ちゃん、そっち行くとぶつかるよ！」|
|>|~BEST|
|~No.01|「うにゃー！！サイクリングテクを見せびらかすのに忙しくて、育ちゃんにまで抜かれてしまった！ええい、負けてたまるか。茜ちゃん号、再発進！」|
|~No.02|「ちゃんと真面目に走れと！？うぅ～、ネタをはさまないと死んでしまう茜ちゃんには、なんとも酷なアドバイスだよ、プロちゃん！」|
|~No.03|「ま、マイハマンが泥沼に落っこちてる！な、なんてプロフェッショナルな芸人魂…。そこまでして笑いを取りに行くなんて！…み、見直したよ、マイハマン！」|
|~No.04|「え！このサイクリングレースって美術点も技術点もお笑いポイントもないの！？…だ、だったら、茜ちゃんやマイハマンはいったいなんのために…。」|
|~No.05|「まこりんとウミミンだけ、サイクリングレースというより、ガチの異能力バトルしてるんだけど…。さすがの茜ちゃんもアレには勝てる気が…。」|
|~No.06|「わかったよ、プロちゃん！あのミュータントたちには負けられない！茜ちゃんは普通の人類代表として、最後まで戦い抜くよ！そーりゃぁー！！」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「さすがにまこりんとウミミンには勝てなかったけど…超人でも能力者でもない茜ちゃんがここまで来れたのは、プロちゃんのおかげだよ！」|
~
#endregion
#region(''中谷育'')
|>|~[[中谷育]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「プロデューサーさん、コース見た…？すっごいでこぼこ…あんなとこ、自転車で走れるのかなぁ。うーん、安全運転でなんとか頑張ってみる。」|
|~No.02|「自転車はね、おかあさんに手伝ってもらって乗れるようになったんだよ！ひとりで乗れたときは、すっごくうれしかった！」|
|~No.03|「志保さん、ぴょんぴょんジャンプしててすごい！真さんと海美さんは優勝あらそいしてるし…わたしも、負けないように完走めざすよ！」|
|>|~BEST|
|~No.01|「水たまりの中で自転車止まっちゃって、転びそうになっちゃった…。でも、歩さんが助けてくれたよ！同じとこで転んじゃったんだって。」|
|~No.02|「無理しないで、わたしのペースで頑張ればいいんだよね。うん、わかってるよ。プロデューサーさんが教えてくれたことだもん！」|
|~No.03|「美希さんが、みんな一緒に走ろうって誘ってくれたよ！走りやすいコース教えてくれるから、すっごく楽になった。完走、できそうかも…！」|
|~No.04|「プロデューサーさんが、ガレージで、軽い自転車にすればだいじょうぶって教えてくれたおかげだよね。こんな道だけどすっごく走りやすい！」|
|~No.05|「可憐さん、おとなだけどここで走るのがこわいんだって。…そうだよね、おとなだって、こわいものはこわいよね。…ちょっと安心した！」|
|~No.06|「こわくても、勇気を出して頑張らなきゃ！…と思ってすごい坂をおりたんだけど、ほかに安全な回り道があったよ。もー、教えてよー！」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「泥だらけになっちゃったけど、さいごまでちゃんと走ること、できたよ！プロデューサーさんと、みんながいてくれたおかげ！ありがとう♪」|
~
#endregion
#region(''舞浜歩'')
|>|~[[舞浜歩]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「ここからがオフロードエリアか。険しい山道みたいだから、転ばないようによく注意しないと。…まあ自転車なら慣れてるし、大丈夫だよ！」|
|~No.02|「自転車って言えば、BMXは少しだけ勉強したよ。ストリートで表現力を競うところとかはダンスと同じじゃないかって思ったんだ。」|
|~No.03|「真はもう先に行っちゃったのか？さすがにスポーツは、なんでも上手にこなすんだな。アタシもしっかり見習わないと！」|
|>|~BEST|
|~No.01|「可憐はずいぶん慎重運転だな。あの速度じゃ遅すぎて、逆に危険じゃないか？っと、危ない！アタシも人の心配してる場合じゃないな、ハハッ！」|
|~No.02|「ちょ、わ、わあー！…イタタタタタ。誰だよこんなところに泥沼作ったのはー！！せっかくいい順位取れてたのにー！オーマイガー！」|
|~No.03|「しっかりとコースを見て走ってれば、確かに転んだりすることはなくなるな…。でも、これって、レースの勝敗、投げてるよな？」|
|~No.04|「なんか茜に哀れみの目で見られてたような気がする…。泥だらけだっていいじゃないか。むしろ一生懸命やった証拠なんだよー！」|
|~No.05|「そうか、もっとリズムに乗って、楽しんでいけばいいんだな！ダンスのつもりでやれば、そんなに苦労しないぞ。プロデューサー、助言サンキューな！」|
|~No.06|「よし、もう少しでファイナルサーキットエリアに入れるぞ。ここまでくれば、あとは体力勝負！勝てる気がしてきた！行くぞ、プロデューサー、遅れるなよ！」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「途中で盛大に転んじゃったけど、結果は悪くない順位だったよな！…えーと、次は転ばないように、自転車の練習付き合ってくれない？」|
~
#endregion
#region(''篠宮可憐'')
|>|~[[篠宮可憐]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「ぷ、プロデューサーさ、さ～ん！お、オフロードのコースは、しゃべると舌を、か、かんじゃいそうです～！うう、か、完走だけは、してみせますからね～！」|
|~No.02|「じ、自転車は普段から乗っていますが、角から人が飛び出してくるかと思うと、怖くて…。今日も、できるだけ安全運転でいきます…！」|
|~No.03|「み、美希ちゃんは、走りやすいコースを、一瞬で見極めているみたいですね…。うう、劇場は、すごい子が多すぎます～、プロデューサーさん…。」|
|>|~BEST|
|~No.01|「あぷっ…！？安全にゆっくり走っていたのに、じ、自分ではねた泥が、口に入りました～…。へ、平穏で静かなコースはないんでしょうか～？」|
|~No.02|「どうせ泥がつくのは避けられないんだから、勇気を出してペダルを踏むんですよね…！ぷ、プロデューサーさんがいれば、で、できます…！」|
|~No.03|「ま、真さんのコーナリング、迫力があって、見とれてしまいます…。私なんか、見とれてるだけで終わるんじゃ…いえ、それじゃダメですね…！」|
|~No.04|「勇気は出しますが、あ、安全も第一ですから、赤信号では止まらないと…え、信号なんてない？そ、それだと交通事故が起きますよ～？」|
|~No.05|「わあ…育ちゃん、あんなに小さな体で、前に出てます！海美ちゃんも、泥まみれで必死…。わ、私だって…怖くても、負けませんから…！」|
|~No.06|「な、難関続きですが、ここを越えれば、新しい私に成長できそうな気がするんです…！ぷ、プロデューサーさん、私を導いてください～！」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「どんなに険しい道でも、プロデューサーさんがいてくれるなら、進みます。泥まみれでも、きらびやかな道…恐れず一緒に、進みましょう…！」|
~
#endregion
***ファイナルサーキットエリア [#h7c743c9]
#region(''天海春香'')
|>|~[[天海春香]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「プロデューサーさん！いよいよレースはラストスパートです！ここまでのみんなの頑張りを無駄にしないよう、私も全力で行きま～すっ！」|
|~No.02|「自転車にはたまに乗るんですけど、こんなにサドルが高いのは、初めてで…。ちょっとこわいけど、がんばります！」|
|~No.03|「わわっ、プロデューサーさん見えましたか？環、すっごく速い…！よーし、私も負けないぞ～♪」|
|>|~BEST|
|~No.01|「スピード、スピード…っと、と！……えへへ、大丈夫でした♪こんな平らな地面でコケたりは……わっ！？（どんがらがっしゃーん！）」|
|~No.02|「レースだからって、あんまり焦ると逆にダメなんですね…『急がばまわれ』って、プロデューサーさんの言ってた通りかもです。」|
|~No.03|「あっ…桃子ちゃん、大丈夫かな？あんまり焦ったらコケちゃうかも…。ちょっと心配なので、見てきます！」|
|~No.04|「あれれっ！？プロデューサーさん、みんなが向こうから走ってくるんですけど、どうして…？えっ、私が逆走してるんですか！？」|
|~No.05|「桃子ちゃん、強がってましたけど…、本当はすっごく頑張ってますよね。プロデューサーさん、桃子ちゃんの事も、よろしくお願いします！」|
|~No.06|「はぁ、はぁ…ちょっと疲れてきました…。でも、ゴールでプロデューサーさんが手を振ってくれてるのが見えるから…私、負けません！」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「やっとゴールできました！私、優勝はできなかったけど、プロデューサーさんが笑顔で迎えてくれたのが、うれしくって…ありがとうございます！」|
~
#endregion
#region(''我那覇響'')
|>|~[[我那覇響]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「レースも、ここが最後の正念場だね！ナビは頼んだぞ、ハム蔵！振り落とされちゃダメだからねっ！一気に突き抜けていくぞー！」|
|~No.02|「自転車なら得意だぞ！いぬ美やトカ郎が本気で走ると、人の足じゃ追いつけないからね。そういう時は自転車に乗って一緒に走るさ。」|
|~No.03|「環も速いなあ！海美と猛特訓したんだって？でも、まだまだ自分には勝てないぞー！ほーら、びゅーんっ！」|
|>|~BEST|
|~No.01|「これからスパートをかけるけど、落ちちゃダメだぞ、ハム蔵！もし落っこちたら、後ろから来るジュリアにひかれちゃうからねっ！」|
|~No.02|「プロデューサーに言われてハム蔵をナビに選んだのは正解だったぞ！…自分は何も考えず、とにかくペダルをこぐ！よーし、全力全開だーっ！」|
|~No.03|「桃子も頑張って！全員ゴールできたらプロデューサーが豪華料理をおごってくれるって、昴が言ってたぞ！ほら、あともう一息！」|
|~No.04|「うー！最初にとばしすぎたぞ！…そうだ！いぬ美にロープで引っ張ってもらえたら…。わ、わかってるぞ、プロデューサー。ズルはなしね！」|
|~No.05|「はっ、春香！逆走っ！逆走してるってば！ゴールは反対側だよ！ブレーキ！ブレーキかけて！うぎゃー、ぶつかっちゃうぅ～！」|
|~No.06|「真と海美のデッドヒートだね！今から自分も乱入するぞー！プロデューサー、自分のカッコイイところちゃんと見てなくちゃダメだぞ！」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「うー、やっぱ真は速いな。ぜんぜん追いつけなかったぞ。でもプロデューサーにカッコイイとこ、見せられたから、それで満足さー！」|
~
#endregion
#region(''島原エレナ'')
|>|~[[島原エレナ]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「プロデューサー、ついについに、ファイナルまで来たネー！ワタシ、ここまで頑張りすぎて、汗でベトベトになっちゃったヨ～。早くシャワーあびたいナ～。」|
|~No.02|「ワタシ、自転車は大好きで大得意だヨ！自転車でスタントするシーンがあったら、ワタシに任せてネ！ガケからの大ジャンプだって、やっちゃうヨ～♪」|
|~No.03|「ワオ！トモカ、汗だくなのに、すっごい笑顔だヨ～。コブタちゃんの前では、笑顔を忘れないんだネ！ワタシ、あー言う一生懸命な女の子、大好きっ♪」|
|>|~BEST|
|~No.01|「キャ！？ペダルを踏み込みすぎたかナー、みんなにいっぱい泥をはねちゃったヨ～…。アイドルを、泥まみれにしちゃダメだよネ？気をつけるヨ～。」|
|~No.02|「プロデューサーが言った通りだネ！レースだし、みんなちょっとぐらい、泥がついても平気みたい！ワタシの仲間は、汚れてたってかわいいヨ～♪」|
|~No.03|「アハハッ♪タマキってば、ほっぺにベッタリ泥をつけて頑張ってるヨ！ワイルドで、キュートだネっ。ワタシも、ほっぺに泥をつけてキュートになっちゃおっ♪」|
|~No.04|「ねえプロデューサー、いっぺんレースを中断して、みんなでシャワーを浴びてきても、いいかナ～？エヘヘッ♪冗談だヨ！シャワーは終わってからネっ♪」|
|~No.05|「チヅルが、終わったら打ち上げパーディーやって盛り上がろうってー！ワタシ、大賛成だヨ～！チヅルの特製コロッケ、お腹いっぱい食べたいナー♪」|
|~No.06|「ほらほらー、プロデューサーってば、もっと近くにおいでヨ～！ワタシが泥まみれにしてあげるっ！下着まで、ベッチャベチャにしてあげるっ♪」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「エヘヘ、プロデューサー、お互いに汗と泥まみれだネ！汚れてると、打ち上げパーティーに出られないヨ？一緒にシャワー浴びて、一緒にキレイな体になろっ♪」|
~
#endregion
#region(''天空橋朋花'')
|>|~[[天空橋朋花]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「順調なペースで、ファイナルエリアまで来ましたね～。うふふっ、応援してくれる子豚ちゃん達のためにも、トップに食らいつきますよ～♪」|
|~No.02|「自転車は、ときどき乗っていますよ～。早朝、誰もいない時間の、サイクリングが好きです～。静寂を走り抜けると、魂が洗われますね～♪」|
|~No.03|「美也さんはマイペースながら、安定した走りを見せていますね～。油断したら、大番狂わせも起きそうです…注意しておきましょう～♪」|
|>|~BEST|
|~No.01|「あら…？子豚ちゃん達が熱狂しすぎて、コースにまで、はみ出ていますね～。私から、声をかけて、落ち着かせましょうか～…？」|
|~No.02|「うふふっ、プロデューサーさんの誘導のおかげで、子豚ちゃん達も冷静になったようです～。あまり、責めないであげてくださいね～♪」|
|~No.03|「ラストスパート前に、春香さんと握手をして、はげまし合いましたよ～。ふふっ、お互い、手が汗ばんでいました～。心地よい緊張ですね～♪」|
|~No.04|「朋花、自転車も頑張るにゃんっ♪うふふっ、実はネコ耳を持参してきました～。サービスを忘れずに、スピードも落としませんにゃー♪」|
|~No.05|「あら、ジュリアさんが私のにゃんにゃん語に驚いて、逃げていきました～。パンク以上に、私のサービスは、インパクトがあるみたいにゃ～♪」|
|~No.06|「サービスと走行に力を入れすぎて、汗の量が増えてしまいましたね～。プロデューサーさん、タオルを用意してください～。2枚ですよ～♪」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「プロデューサーさん、サービスで、汗をふいてあげますね～。ふふっ、私もふいてくださ…にゃっ！？…いけませんね～、首筋は弱いんです～♪」|
~
#endregion
#region(''二階堂千鶴'')
|>|~[[二階堂千鶴]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「ついに最後のサーキットエリアにやってきましたわ！ここまで来たら、絶対完走しますわよ。貴方もしっかりサポートしてくださいね？」|
|~No.02|「どう？わたくしは自転車もサマになるでしょう？だてに毎日、買い物の時に乗ってはいませ…、…んん！こ、これぞセレブのオーラですわ。オーラ！！」|
|~No.03|「真と海美はすでにゴールをしていますが、まだ上位争いは続いています！響に昴、朋花という強力なライバルもいますが、負けませんわよ！」|
|>|~BEST|
|~No.01|「ゼェ、ゼェ…走りながら高笑いをしすぎて息が！ですが、セレブでアイドルなわたくしは、どんなときも笑顔でなくては…！お～ほっほっゴホッゴホッ！」|
|~No.02|「プロデューサーの的確なタイミングでのドリンク補給…、おかげさまで、わたくしはまだまだ元気に走れますわ！お～っほっほっほっほっほ！」|
|~No.03|「ぐぬぬ…毎回毎回、朋花においしいところを持っていかれるわけには行きません！今日はわたくしが勝たせてもらいますわ！」|
|~No.04|「ううっ…！朋花は子豚ちゃん達から、すごい喝采を浴びていますわ！で、でも、わたくしだって負けませんことよ。見てなさいっ！！」|
|~No.05|「朋花とのデッドヒートには、子豚ちゃん達も胸を打たれたようですね。最後にはわたくしの応援もして下さいました。…ありがとう！」|
|~No.06|「ゴールはもうすぐですね！朋花との熱い勝負ももうすぐ終わり…声援を下さる全ての方のために、わたくしも全力で走りきりますわ！」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「必死に頑張ったけど、朋花にはあと一歩で敵いませんでした。でも、悔いはありません。だって、貴方がわたくしをほめてくれたもの。」|
~
#endregion
#region(''大神環'')
|>|~[[大神環]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「たまきもファイナルサーキットエリアにとうちゃ～く♪うみみと猛特訓した時に、自転車の乗り方も教えてもらったから、たまきも負けないぞ！」|
|~No.02|「たまき、お父さんに自転車買ってもらってから毎日ず～っと走ってるから、すっごく速いよ！時々、車も追い越しちゃうんだから！」|
|~No.03|「今日はちづるもメラメラ燃えてるぞ！？いつもの面白いちづるも好きだけど、メラメラちづるもかっこいいぞ！頑張れー！」|
|>|~BEST|
|~No.01|「わっ！？応援してくれるみんなに手を振ってたら、スピードが落ちちゃった！！たまきも上位狙ってるから、スピードアップだ！」※|
|~No.02|「おやぶんの応援で、たまきのスピードはど～んとアップしたよ！もうすこしですばるに追いつきそうだし…も～っと応援してね！」|
|~No.03|「わわっ！？後ろからひびきが追い上げてきた！でも、今日はたまきが前を走るさ～！ひびきにだって負けないよ～ん♪」|
|~No.04|「ほらほら、たまき、両手離して運転もできるよ！みんな見てみて～！……危ないって、みんなに怒られちゃった。」|
|~No.05|「すばるも自転車乗るの上手だな～。たまき、うみみの弟子だけど、すばるの乗り方もマネしてみようかな？ちょっとならいいよね？」|
|~No.06|「あとでたまきが、おやぶんも自転車の後ろに乗せてあげるね！たまきのパワーでおやぶんをどこにでも連れて行ってあげるっ！」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「まだたまきの力じゃ、おやぶんを後ろに乗せて走れないみたい…。大きくなったら再挑戦するから、もうすこし待っててね！」|
※ゲーム中では最後の文章が『ス''ヒ''ードアップ』と誤植されている。
~
#endregion
#region(''宮尾美也'')
|>|~[[宮尾美也]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「最終エリアに到着です～！ここに来てようやくレース用の自転車にも慣れてきました～。ここからは軽やかに走ってゴールを狙いますよ～。」|
|~No.02|「カゴにはサンドイッチを入れて、歌を歌いながら土手沿いを自転車で走るんです。そんな風に過ごせたら、きっと幸せですよ～。うふふ。」|
|~No.03|「ジュリアちゃんのロックな走りが会場をワァーッと盛り上げてますね～。…………ところでロックな走りってなんでしょうか～？」|
|>|~BEST|
|~No.01|「レース中にもらったドリンクがあまりにもおいしくて、ついつい立ち止まって飲むのに集中してしまいました。はぁ～…おいしい♪」|
|~No.02|「おっと…そういえば今はレース中でしたね～。勝負の世界は厳しいので、私も気合を入れ直さなくては…きあいだ～、きあいだ～！」|
|~No.03|「エレナさんがシャワーを浴びるためにスピードアップしましたよ？う～ん…シャワー……いいですね～。私もエレナさんと一緒に浴びたいです～。」|
|~No.04|「こんなにいいお天気の日は、気持ちよく走れますね～。ついつい歌いたくなってきますよ～。ふんふんふふふ～ん♪」|
|~No.05|「気がついたら、となりで桃子ちゃんが一緒に歌ってくれてました～。ふふふ…このままふたりで仲良くゴールしましょ～。」|
|~No.06|「桃子ちゃんも頑張って走りましたね～。私だって一生懸命走ったんですよ？プロデューサーさん、私もほめてください～♪」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「ふふ…プロデューサーさんにほめてもらったら、疲れなんかどこかへ飛んでいきました～。私、もう一周くらい走ってきます～♪」|
~
#endregion
#region(''ジュリア'')
|>|~[[ジュリア]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「なんとか先頭チームについていけてるな。ふふん、我ながらたいしたもんだ。…よっし、最後まで盛り上げていくぜー！」|
|~No.02|「自転車も悪くはないけど、あたしは早くバイクの免許が取りたいな。ペダルをこがなくても動いてくれるし、何よりロックっぽいしな♪」|
|~No.03|「飲み物投げろって言われても…いいか、ちゃんと受け取れよ！…ったく、バカ昴のヤツ…ホント、世話が焼けるよ！」|
|>|~BEST|
|~No.01|「バカ昴に飲み物を渡した途端、喉が乾いてきやがった…。休憩所は…まだまだ先か。チッ…こりゃ、弱ったね…、どうするかな。」|
|~No.02|「…え？あんたの水、あたしにくれるのか？それって、つまり間接…あ！いや、ななななんでもない！ほ、ほら、さっさと寄こせ！」|
|~No.03|「環、小さいのになかなかやるね！…いや、小さいからあそこまでできるのか。あいつ、元気のカタマリって感じだよな♪」|
|~No.04|「ひぃっ！？…ってなんだ、ただの石コロか…ハム蔵かと思った…ったく、驚かせんなよ。…おいそこ、笑うな。わーらーうーなー！」|
|~No.05|「千鶴も昴も、打ち上げを楽しみにしてるみたいだな。あんたのおごりだって話だぜ？この人数分おごるのか…はは、ご苦労さん♪」|
|~No.06|「打ち上げするなら、やっぱ美奈子の店か？あんた、店主に気に入られてるもんな。あんたって、人に気に入られる天才だよな。」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「あたしも…一応あんたのこと気に入ってる。くだらない話に付き合ってくれるトコとか…結構好きだったりする。…今日もありがと！」|
~
#endregion
#region(''周防桃子'')
|>|~[[周防桃子]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「はぁ、やっと最後のエリアに着いたね。…疲れた。最後尾の桃子の周りにはみんなもいないし…お客さんは桃子が独り占め。…作戦通りだよ！」|
|~No.02|「桃子、自転車は好きじゃないんだけどな。……別に地面に足がつかないからじゃないからね！ちゃ、ちゃんとつくもん！」|
|~No.03|「みんなレースに夢中で、ぜんぜんお客さんの方を見ないね。桃子はお客さんに、たくさん手を振るよ！えへへ…プロ意識、高いでしょ？」|
|>|~BEST|
|~No.01|「お客さんへのサービスに夢中で転んじゃった…。もうっ！お兄ちゃんが桃子の分まで注意してなくちゃダメでしょ！恥かいちゃったよ！」|
|~No.02|「えへへ…お兄ちゃんが貼ってくれたバンソーコー、果物の絵が入っててかわいいね。桃子もこれ欲しいな？どこに売ってたのか、後で教えて？」|
|~No.03|「…美也さんに追いついちゃったけど、鼻歌まじりに走ってて楽しそうだね。なんか桃子も一緒に歌いたくなってきちゃった。」|
|~No.04|「…はっ！？美也さんにつられて歌ってたけど、ちゃんと走らないと失格になっちゃうよね？失格なんてオチはいらないし、レースに戻るよ！」|
|~No.05|「先にゴールした環が一生懸命、桃子の応援してくれてる…いつもはナマイキなのに……。桃子、もうちょっと真剣に走ろうかな？」|
|~No.06|「桃子、最後まで頑張って走ることにしたよ。もう足も痛いけど、みんなの声援もあるし…お兄ちゃんも、桃子の応援してくれるよね？」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「桃子、走りすぎてクタクタ…。だから、帰りはお兄ちゃんが桃子を運んで？…桃子、本当に頑張ったし…ちょっと甘えたっていいよね？」|
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#endregion
#region(''永吉昴'')
|>|~[[永吉昴]]|
|>|~GOOD|
|~No.01|「へへっ、ただいまーサーキットエリア！温存しておいた体力をフルで出し切って、最後の最後まで頑張るぜ！目指せ優勝！」|
|~No.02|「専門的なことはわかんないけど、自転車には結構乗るよ！川沿いにあるサイクリングロードで兄ちゃんとよく競争するんだ♪」|
|~No.03|「なー、ジュリア～。飲み物分けてくれよ。休憩所で受け取るのをうっかり忘れてさー。ほら、投げてくれよ！パス、パ～ス！」|
|>|~BEST|
|~No.01|「おおっ！たっ、うおっ…！？…ふー、もう少しで飲み物を地面に落とすところだった。危なかった…ヒヤっとしたよ～。」|
|~No.02|「水分補給して元気回復♪けど、次は腹が減ってきたな～。なー、これ終わったらさ、みんなでご飯食べに行こうよ！いいだろ？」|
|~No.03|「エレナー、頑張れ！全員がゴールできたらプロデューサーが飯おごってくれるってさ♪…あはは！そうそう、その調子！」|
|~No.04|「っと、いけない。今のオレ、飯のことばっか考えてる。一番大事なのはゴールをすること！優勝はまだ射程圏内だ、いくぜー！」|
|~No.05|「真も海美もすっげー笑顔！疲れてるはずなのに、心から楽しんでるんだな～。よーし！オレも負けずに、笑顔笑顔っ♪」|
|~No.06|「ふー、汗で全身がびしょびしょだ～。これ終わったら冷たいシャワーあびようぜ！で、コーヒー牛乳でみんなでカンパイな♪」|
|>|~EXTRA|
|~BONUS|「なープロデューサー、オレともう1周勝負しない？…なーんて冗談だよ、あはは！さ、飯にしようぜ！オレもうお腹ぺこぺこ！」|
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#endregion
//現行アイドルフィーチャリング用テンプレート
//#region(''アイドル名'')
//|>|~[[アイドル名]]|
//|>|~GOOD|
//|~No.01|「」|
//|~No.02|「」|
//|~No.03|「」|
//|>|~BEST|
//|~No.01|「」|
//|~No.02|「」|
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//|~No.05|「」|
//|~No.06|「」|
//|>|~EXTRA|
//|~BONUS|「」|
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